遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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サクラ咲き今年も春が来た

灼熱の体感温度40℃超えの、常夏ホーチミンから福岡へ戻ってきた。
寒さに弱い私の身体は、ホーチミンとの気温差にまったく順応できず、風邪を引かぬかと恐れおののいている。

それでも福岡に戻った翌日の早朝には、ヨメに我が家の前にある大濠公園でのウォーキングへと、強引に引きずり出された。
今週の気温予想は、最低7℃で最高14℃とほぼ冬並みで、早朝は10℃を切っている。

寒いときのウォーキングって、いつも歩き出しは辛いが、5分もすると少しづつ身体の芯が温まりだし汗を感じる。
こうなるとしめたもので、あとはどんなに歩こうと快感でしかなくなる。

ましてやこれから、日に日にサクラの見頃を迎えていく。
というか、福岡の満開のサクラを見逃すことがないように、ホーチミン暮らしのスケジュールを決めていた。

なんてったって我が家は、福岡市内サクラの名所三選のうちの、二つに挟まれている。
一つは毎朝歩く大濠公園と重なり合う舞鶴公園(福岡場跡)で、いま一つは大濠公園と向かい合う西公園である。
我が家を中心に、大濠公園、舞鶴公園、西公園が囲んでいるのだ。

だからサクラ開花から桜吹雪までの約二週間は、我が家の一帯は人の波ですごい。
これは大濠花火大会のときと同じように、高層マンション最上階自室から、サクラとサクラ見物で溢れかえる人の波を毎日眺めることになる。

とうぜんヨメと私も、朝夕二回のウォーキング時に、この一帯のサクラの開花具合を見て廻る。
そして満開と予測した早朝のウォーキング時に、お気に入りの場所にビニールシートを敷き、お昼に自前の手弁当とビールを持って再度あらわれ、楽しいお花見を堪能する。

今はまだ、二分咲きから三分咲きまで進んできたところか。

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淡い薄紅色のサクラの春を放つ美しさは、冬ごもりをしていた街を一気に目覚めさる。
サクラ並木を通す木漏れ日は、しっかりと春の暖かさを感じるから不思議だ。
気温の寒暖差は日々あるが、サクラの開花とともに、確かに冬は終わりを告げた。

これから満開へと進み、最後はサクラ乱舞まで楽しめる。
サクラの開花を迎えると、大濠公園の湖を周回するトレーニング・ロード横の花壇は、色とりどりの満開のチューリップも咲き乱れ、こちらも負けずに美しく輝いている。


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街の彩りや匂いの変化を、日々しっかりと感じるこの時期の街歩きは、一年のうちでも一番嬉しく楽しい。
それも朝と夕刻では、もう確実に風の香りが違うのだ。

毎日、花や樹々や陽のエネルギーを、いっぱいいっぱいいただくとしよう。



# by hiriver | 2019-03-27 20:50 | 日本あれこれ

2019年ホーチミン1か月間暮らし:最終話 いろんな思い出とともに

40日間におよぶ、今年のホーチミン暮らしも飛ぶように過ぎていった。

今年も書き残した事のほうが多いが、毎年ホーチミン記をかいているので、過去の記事または来年2020年の記事などを合わせてご覧いただければ幸いです。

ホーチミンの魅力は、なんといっても体感40℃超えのうだるような暑さと、水準以上の食の充実と豊富さ、さらに付け加えると圧倒的な物価の安さであろう。

ある意味、旅人を満足させる食さえあると、どれだけ長期間でもその地で暮らしていける。
そこに物価安が加わるのだから、まさにホーチミンは天国の地といえる。
美味しいビールが水より安い国って、他にどこにあるのかね。

さらにここに常夏まで加わるのである、日本の冬の寒さに異常に弱い私にとって、常夏という響きはほとんど悪魔の囁きと同じであり、食、物価、太陽の三点セットがそろうホーチミンに、私が引かれるのはなんの不思議もない。

そして早いもので、2019年ホーチミン暮らしも終わり、福岡へ戻る日がやってきた。

今回のホーチミン滞在中に撮った写真は、ゆうに5000枚を超える。
そのうち今回のホーチミン記でUPしたのは、せいぜい数十枚であろう。
UPできなかった写真が可愛そうなので、少しだけ日の目を見せたい。
私にとっては、その一枚一枚が懐かしく、写真を見るとそのシーンがパッと蘇る。

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ホーチミンの唯一の欠点を書くと、交通ルールはないに等しいことだ。
とくにバイクはヤバイ、双方向だろうと一方通行だろうとどこでも逆走するし、信号なんて守らぬし、歩道であろうと前後左右どこからでも凶器のごとく飛んでくる。

ようするにバイカーは、歩道もバイク道と思っているので、歩行者は集中力と細心の注意を払って歩かぬと、即病院か天国送りとなる。

いっておくが、警察が立っているところでもドライバー遠慮なしだし、ある意味、何をしようと警察黙認だからね。
東南アジアの交通ルールでは、人間が一番下の格付けなので、ひき殺されてもなんの保障もないよ。

街の情景もUPしておこうか・・・

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料理の数々も・・・

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いろいろ一杯ありがとね、ホーチミン。
また来年、来ます。

さ~て、日本に帰って、春を堪能しようか。

 揺れる木漏れ日~♪ 薫る桜坂~~♪♪
 悲しみに似た~♪ 薄紅色~~♪♪

                            


# by hiriver | 2019-03-23 20:50 | 旅行:ベトナム

2018年ホーチミン1か月間暮らし⑧ 食事処の情報が溜まり過ぎて

ホーチミンの街歩きは体感40℃超えと、太陽の中を歩いている気分で焦げて溶けてしまいそうだ。
なんてったってこのところ最高気温は38~39℃、でもこれが南国暮らしの醍醐味で、噴き出す汗が快感である。

日本は、春一番はすでに吹いたのかな。
まだまだ寒暖の日々が続き、花冷えも控えているだろうからね。
私の予定は、たぶん福岡の舞鶴公園のサクラが3~4分咲きとなる3月後半に帰福する。

さて、そんな先の話より・・・
またまた私がお気に入りの食事処2軒を紹介したい。
ずっとべトナム料理店ばかりをUPしてきたので、イタリア料理の店とフランス料理の店を。

イタリア料理店のほうは、ピッツアとパスタがメインの店。
その店の名は、日本人経営のPizza 4P's。
7年前、この店をレタントン通りの、路地裏のさらに奥まった路地裏のどん詰まりで見つけ、なにげに入って食べたときのマルゲリータの衝撃はなかった。
ピッツアって、ここまで美味しくなるの!と驚いた。

そして案の定、2~3年後には予約が取れぬ店として有名になっていた。
いまでは店舗も増え、去年は日本のドキュメンタリー番組でも、驚きのピッツァ店として紹介されるほどになった。

この店が凄いのは、店で使う小麦粉も、野菜も、ミルクも、チーズも、ようするに食材のほぼ全部が自家製であることだ。
チーズもということは、牛や山羊なども飼育しているということでる。

食べてみると判るが、ピッツァの生地のモチモチ感、チーズやトマトの味の芳醇さ、そのすべてが完璧で、私が何度も書いているが、世界一のピッツァは、イタリアでも日本でもなく、ここホーチミンのPizza 4P'sにある。

そしてこの店で私のもう一つのお気に入りが、カリッとした焦げたチーズの食感と、究極のボロゼーネソースで仕上がったラザニアである。

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もう1軒は、ベンタイ市場近くの、これまた路地裏で、それも観光客は二の足を踏みそうな、怪しい路地奥にあるフランス人経営のフランス料理店Cocotte。

ここのオニオングラタンスープは、パリの美味しいレストランで食べる一級品のそれにまったく負けていない。
このスープは、できれば毎日飲みたいと思うほどだ。

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ほんとうに、Cocotteはパリの美味しいビストロに負けていない。
と、去年までは思っていたが、意外や今年は味が落ちた料理もあり、横柄なウエイトレスがいたことも残念、いいところなしで、いわゆる金を払うレベルにない。
今後の立ち直りに期待したいが、来年もう一度チェックし総合判断、だめなら二度と行かぬ。

余談だが、私はどこのフランス料理店でも、気恥ずかしくてワインなんてオーダーせぬ、いつもビールである。
パリ暮らしのときもビストロではビール一辺倒で、ワインはサービス・アパートメントに戻ってからシャルドネを浴びるほど飲んでいた。

日本に戻るので、やっぱり次回でホーチミン記は終わろうと思う。
だから次回はホーチミン総集編、というほど格好よくはならぬと思うが最終話を。 


# by hiriver | 2019-03-19 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし⑦ ここ数日は日本的な味をもとめて

毎日美味しいべトナム料理にはまってゆく。
べトナム料理はフランス文化などの影響を受けており、あまりクセがなく、マイルドな味付けである点を特徴としている。

フランス占領下になる前は、中国文化の影響を受けたせいで中華料理がベースにある。
しかしフランス領になるとフランスの料理人により、油ぎったくどい中華料理が上品に洗練され、それがいまではベトナム料理として確立したのだと思う。
ある意味、日本をも凌ぐ世界一美味しい中華料理は、べトナムにあるといって過言ではないと私は断言する。

ホーチミンはそこにさらに、日本人経営の美味しい日本料理店、寿司店、焼き肉店、ラーメン店などなどが店舗を構え、もちろんフランス人経営の本場フランス料理、イタリア料理店もしかりでる。
さらにここにスィーツの名店もたくさん存在している。

私がホーチミンで、6年も7年も続けて毎年1か月間~1か月半を暮らすのは、溢れれるほどの美味しい食と、焼き尽くすような常夏の陽射しがあるからだ。
さらに云うと、いくら常夏でも、この素敵は食文化がないと、一度きりしかホーチミンに来ることはなかったと思う。

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料理の数々、どげんですか~、どれもウマくて、文句なしばい。
そのうえべトナム物価は強烈に安いけん、このクラスの料理でも、1品が300~600円くらいとたまげるよ。
おまけにビールは水より安いし、あーた、そりゃ~も~、天国ばい!
あたしも日本での雑用がなければくさ、毎年12月~2月の冬場の3か月間は、ホーチミン暮らしば堪能したかとばってんね~。
と、なにを言っているのか判らぬだろうが・・・

すでに日本食風なところも回ったので数軒UP。
まずはバックパッカーが集う地域にある店だが、そこの美味しくて格安の食事処が並ぶ中からハンバーガーを。
ビールの大瓶と、バンズもパテも美味しいチーズバーガで、400円くらい。

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次は日本人店主の定食屋さんファーストから、ハンバーガー定食と豚しょうが焼き定食と食後に付く焼きプリンのデザート。

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ファーストは日本の洋食屋さんと云った方がいい。
定食数も一品料理の品数も豊富で、どれも安心する味。

次も日本人経営者で、地元でも爆発的に人気がある焼き肉屋:浦江亭。
私は焼き肉が好きなので、この店には週一で通う。

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ひたすら焼いて、食べて、飲む、至福の時間である。
ホーチミンに、これほど上質な焼き肉屋さんがあるとは誠に嬉しい。

食傷気味のときは焼き肉屋に限る、急に大食いになるよ。
美味しい焼き肉の味を語るほど、バカでもヤボでもない。



# by hiriver | 2019-03-15 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし⑥ ホーチミンの変わらぬ情景、おいしいねバインミー

街歩きをしていると、ホーチミンの近代化は爆発的に進んでいることがよく判る。
それは街中に工事の騒音がけたたましく響いており、その成果として超高層ビルがそこかしこで天を目指している。
さらにそこに、人々の生活音、バイクと車の警笛やクラクションが重なり、さらにさらに強烈なすべてを焼き尽くすほどの陽射しが降りそそいでいる。

いやはや、すべてがパワフルで負けそうである。
でも不思議なことに、時間だけは、静かにゆっくりとゆっくりと流れているように感じる。

これはマレーシアのペナン島で7年間弱ロングステイをしている時も感じた時の流れで、いわゆるこれが南国独特の生活リズムなのだ。
どういうことかというと、体感40℃にもなる南国では、せっかちな行動をを毎日していると、たぶん長生きは望めぬ。
だから身体の防衛本能が自動的に働き、ゆっくりした時間の流れの中で、生活リズムを刻もうとするのだろう。


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ホーチミンの代表的な食文化に、フォー、春巻き、バインセオ、バインミーなどがあるが、その中の一つバインミーは魅力一杯の食文化である。
バインミーは軽く焼いたバケットに、数種の野菜、肉(鶏、牛、豚)、ハム、そして唐辛子を挟んだバケットのサンドイッチで、街角のスタンドで安価に売られている。
1個50~100円でうまい。

ホーチミンは、もとはフランス占領下だったこともありバケットが香ばしくうまい、そしてそこに10種くらいのいろんな具が入っているので不味いハズがない。
もちろんバインミーはビールに最高である。


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表面がカリッカリのバケットにバリッとかぶりつき、そしてビールをゴクッ、そりゃ~まいに決まっている。

今回の昼食紹介は、Bep me in。
100%べトナム家庭料理の食事処で、その美味しさたるやどこにも負けぬ。
私が最終的にホーチミンで一軒選ぶとしたらこの店だろう、毎日でもここの料理をつまみながら、ビールを飲んでいれば文句はない。


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どの料理が一押しかと聞かれると、どれも一押しとなるくらい各皿とも甲乙つけがたい。
それでも毎回、蓮の花の豚ミンチ詰めと揚げ春巻きだけは、オーダーからはずさない。

この食事処は路地の奥まった場所にあるのでわかりずらい、が、発見し食べると捜した甲斐があると納得するはずだ。



# by hiriver | 2019-03-11 20:50 | 旅行:ベトナム