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京都、和歌山2週間ドライブの旅(最終話) 車は高野山、那智、熊野古道、白浜へ

今回で、この旅を一気に終わらせよう。

10泊した京都をあとにし、高速を走り抜けた車は和歌山県に入り、太平洋に突き出す近畿の長い海岸線を、2日間かけぐるりと一周した。

1泊目は那智勝浦で、熊野那智大社、那智の滝、高野山、熊野古道などを見て廻り、2泊目は白浜まで走り観光した。

1泊目の那智勝浦の宿に入る前に、世界遺産:熊野速玉大社へ立ち寄った。

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私もよくはわからぬが、熊野速玉大社は熊野本宮大社熊野那智大社とともに、熊野三山を構成する大社ということらしい。
わからぬが、熊野とうだけで深く首を垂れ参拝。
バカは、気分と雰囲気に弱い。

この日は遠距離をドライブしたので、PM3:00に予約していた那智勝浦の立派な温泉ホテルにチェックイン。

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翌日は、熊野那智を見て廻った。
まずは日本三名爆にも数えられる、高さ133mの雄大な、日本一といわれる那智の滝へ。

熊野那智大社に参拝する、道なりの途中にある滝なので立ち寄ったのだが、栃木県日光のあの華厳の滝が、小学生に見えるくらいの迫力と美観であった。

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次は、熊野古道の中にある熊野三山の一つ、世界遺産:熊野那智大社へ。

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サッカー日本代表のトレードマーク「八咫烏」。
神の使いである八咫烏(ヤタガラス)が祀られているのが、まさにここ。


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熊野那智大社から見る那智の滝は、迫力満点で荘厳である。

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そして、熊野古道へ。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録された高野・熊野は「パワースポット」としても注目されている。

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悠久の修験道だからなのか、暗示による気のせいなのか、これだけ霊気が漂うところはそうはなかろう。

それは、樹々の、あるは大自然の精霊を感じているのかも知れぬ。

ついでに、吉野熊野串本の海岸線にある国立公園:橋杭岩に立ち寄った。
ここは海岸線に、杭を打ったような奇岩が並んでいた。

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この日は2日目の宿泊先である、南紀白浜の素敵な温泉付きコンドミニアムへ。

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温泉大浴場は人がいて写真は撮れず、もちろん自室にもバスタブはあり温泉は出る。

どんなに素敵なホテルでも、広く明るい素敵なサービス・アパートメントやコンドミニアムにはかなわぬ。
価格が張ろうと、私の旅は、やはりサービス・アパートメントやコンドミニアムが好みとつくづく思った。

チェックイン後、南紀白浜を観光。

千畳敷を見に行ったが、海にせり出している岩場が広いと言うだけでたいしたことはない。

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最後は、吉野熊野国立公園:三段壁で終わろう。

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千畳敷も、この三段壁もそうだが、たかが岩場を見せられても、島国の日本の海岸線にはなんぼでもありそうな景色で驚かぬし、逆にこの程度で国立公園かい、と思ってしまう。

今回の予定していた旅もすべて終え、翌朝は福岡へ向けて車を走らすのだが、まずは7時間ほど高速をすっ飛ばし、岡山で1泊し休憩する。
岡山で利用するホテルは、行きにも泊まった、もとはオークラホテルという素敵で格式高い岡山国際ホテル。

岡山から福岡までは、また7時間のドライブ。
行も帰りも、長時間を走る時は、ヨメと約1時間半ごとにSAで運転を交代する。

世界中どこでも、家からヨメと、自家用車で自由気ままにドライブ旅ができたら、どれだけ楽しい事かといつも思う。
今はナビがあるから、昔みたいに地図を広げ道に迷うこともないので、ほとんど自動運転みたいなものだ。
ガソリンの減り具合だけ心配してればいい。

さて、半月間にもおよぶ、京都、和歌山ドライブの旅は無事終わった。
毎日毎日、観光や街歩きや食を堪能でき最高であった。

今回の旅は、次々と神と信仰を目の当たりし、いろんなものを学んだ。
無信心な私は、行く先々で、ただ手を合わせ、これまで無事にヨメと生きてこれたお礼をするだけだった。
それだけで満足感に浸れた。

次の旅まで、自宅で日常生活にもどる。



# by hiriver | 2018-10-01 20:50 | 和歌山

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑦ 銀閣、金閣ははずせまい

私とヨメが見て廻りたかった、京都の主だった神社仏閣はほぼ見終わった。
今回はUPが残っている銀閣、金閣から始めたい。

わびさびの寺で、しぶく輝く世界遺産:銀閣寺。

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金閣寺や銀閣寺は絵画を眺めるのと同じで、いろんな説明は余計なことだと思う。
わびさび、絢爛豪華、静寂の美など自分の感じるままだけでいいと思う。

世界遺産:金閣寺。

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これだけ絢爛豪華なのに、下品にならず、人々を魅了する上品な美しさを放っているのが不思議である。
黄金の輝きは、世界中の人を引き付ける魔力があるのであろう。

次は、真言宗総本山である世界遺産:仁和寺。
真言宗といえば空海、いわゆる弘法大師。
この仏教寺は、今回の旅で、私の中のベスト3の一つとなった、印象深い寺である。

まずは山門と、そこで見張る仁王様から・・・


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仁和寺の広い広い境内にも五重塔がある。
京都は五重塔が多い。


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真言宗の宗祖である空海(弘法大師)は、もちろんここ仁和寺に永眠している。

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次は、日本最大の禅寺である、妙心寺。
妙心寺は、臨済宗の大本山で、広大な敷地には46の寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があった。

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妙心寺は、一つの街を形成するほど広い広い敷地内にあり、上記はその敷地内にある46もの寺院群の地図だが、こんなもんまじめに全部を廻っていたら数日かかるよ。

で、明智光秀が入浴していた当時の風呂と、本堂天井の龍雲図と、日本最古の梵鐘だけを見てきた。


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あの天才絵師:狩野探幽が、55歳のときに8年がかりで描きあげた天井絵だが、まさに圧巻である。
この竜図を見ながら360°回ると、昇り龍になったり下り龍になったり変幻自在の摩訶不思議な絵。

天井絵の龍図は、京都の神社仏閣にけっこう描かれているが、ほぼみな見学者の目線に沿って動き出すから凄い。

京都観光の最後は、新選組ゆかりの壬生の屯所に行った。
いわゆる壬生寺である。

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天皇に忠義を尽くす勤王の志士:新選組は、この寺に寝泊まりし、剣技を鍛え、倒幕の志士たちを震えあがらせた。

京都の最後は食で終わろう。
10泊もしたのだから、ステーキやハンバーグやイタリアンやうなぎなども食べたが、やっぱり最後の食事のUPは、京都おばんざいであろう。

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あと一食だけUP。
京都で肉といえば三嶋亭、そこで前回来た時に食べたすき焼きが忘れられず再来した。
やはり美味しかったので、食事処の最後はここを。

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で、最後のおやつは、京都丹波の黒豆で作る、ぜんざいとあんみつ。

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京都を堪能した。
宿泊したリーガロイヤル京都は素晴らしく、すべてにおいて大満足した。
京都駅のすぐそばだったので、暇ができると広い駅構内のショップや、駅と直結している伊勢丹を見て廻った。

神社仏閣を中心とした京都ドライブや街歩きは、さすがに世界No1観光地だけあり、飽きることを知らなかった。

京都には、世界中の人々を引き付ける、観光地があり、おもてなしがあり、食があった。

さて、次回は和歌山県まで走り、高野山に入り那智勝浦や熊野と、さらにそこから南紀白浜へ移る。



# by hiriver | 2018-09-28 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑥ 天龍寺、南禅寺、四条通り周辺

世界遺産:天龍寺。

天龍寺参拝の目的は、2年前に来た時にも圧倒された、広いお堂の天井絵に描かれている龍図。
天井絵の龍図としては日本一迫力があり、360°どこから見ようと龍と真正面から目が合うので、
四方にらみの龍図といわれている

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この龍図は、人の動きに合わせ一緒に龍が動き出し、360°どこに移動しようと、顔と顔、目と目が常に正対するから摩訶不思議である。

次は世界遺産:南禅寺。

南禅寺は東山連峰の裾野に広がり、その広大な境内は樹木に覆われ、観光名所の「三門」「水路閣」を始め、歴史ある建物が多くある。

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南禅寺周辺は、豆腐料理の食事処が多い。
というわけで、お昼はとうぜん、湯豆腐セットを。


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お昼だけで腹いっぱいにしたくないので、ちょうどよい量か。
あとで街歩きの際に、抹茶とケーキのセットなどを食べたい。

さて次は、四条河原町や烏丸通りあたりの街歩きということで、まずは錦市場へ行き、京漬けの詰め合わせを買った。

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この詰め合わせは、酒の肴やお茶漬けに重宝するし、なにせ美味しい。

次は昼間の先斗町を覗いてみるが、色町は夜でないと風情もなにもない。

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河原町の近くに本能寺があるので寄ってみた。
織田信長が討ち死にした際に全焼した本能寺、もちろんいまあるのは再建されたものだが、信長の墓はちゃんとあった。

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このあと少し遠方まで歩くので、休憩がてら抹茶とケーキのセットを食べ元気を注入。

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京都でなければ街歩きのときに、まず抹茶は飲まないし、抹茶ケーキも食べぬだろう。
どうも環境に流されやすい性格なのか・・・

といいながら、抹茶もケーキも美味しかったよ。

四条からけっこうな距離を歩いて行ったのは、源平の中心史跡である六波羅蜜寺。

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さらにだいぶん歩き、豊臣秀吉が祀られる豊国神社へ。

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本能寺で信長が眠り、ここ豊国神社には秀吉が眠る。
ほんとうに彼らが戦乱を生き、そして死に、祀られている。
実際に彼らによる、天下統一の歴史が動いていたのだと実感させられた。


本日最後は、世界遺産:蓮華王院三十三間堂。

三十三間堂内には、中尊丈大千手観音坐像(国宝)を中心に、千体もの等身大千手観音立像、観音二十八部衆像が並び、圧倒的な迫力にただただ恐れ入った。
だってド迫力の、金色に輝く1000体もの仏像が並んでいるんだよ。
京都の神社仏閣は、過去に何度来ていても、初めての時と同じ感動がある。

堂の廊下は三十三間(110mくらい)あり、通し矢が行われていたことや、宮本武蔵が吉岡一門と闘ったことで有名。
通し矢の最終的な記録は、三十三間先の的を、8000本射貫いた強者がいたというから驚く。

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この距離の先の的を、一昼夜かけ、連続でミスらずに8000本射貫いたのだ。
その強者いわく、まだまだ射貫けたが、先人に敬意を払い、8000本で打ち止めにしたという。
ちなみに、それまでの先人の記録は7500本。

なんという奴らだ!
あんた達、すごかネ~!たまげるぜ!!




# by hiriver | 2018-09-25 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑤ 清水寺から八坂神社を散策

早朝の世界遺産:清水寺の境内に入った。

さすがに朝8時の境内は、観光客もまばらなので静けさの中あり、寺は樹々に抱かれているせいか、清々しい空気が流れていた。

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肝心の「清水の舞台」は、現在修復工事がなされており、見学不能であったのが残念。

いわせてもらうと、肝心な物が工事で見れぬのなら、参拝料を払うときに、現在は工事中なので清水の舞台は見えませんけれども、という参拝者への説明が必要であろうよ。

だまし討ちみたいなことをして金を稼ぎやがって、神社仏閣はすべての税金が免除されているのに、やることが姑息でふざけている。

これは以前から思っていたことだが、神仏にたずさわる者はみな
金への執着心が強よ過ぎて、うさんくさく見えてしょうがない。

せっかくなので、2年前に参拝したときの写真を一枚UPしておきたい。


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参拝をおえ、1時間後に帰る時の山門は、すでに観光客がたくさん押し寄せていた。

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この日は、清水寺から三年坂、二年坂を抜け高台寺へ、さらに、ねねの道を歩き八坂神社をめざす。

さて、清水寺の参道に並ぶ店を見てまわり、参道の途中で産寧坂(三年坂)へと曲がる。


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産寧坂(三年坂)の途中で、今度は二年坂へと曲がる。
すると目の前に、映画やドラマやドキュメンタリーでお馴染みの風景である、五重の塔(八坂の塔)が見えてくる。


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家並みの間から、当然のようにお寺や五重の塔が見えるのが、さすがに京都である。

二年坂を抜けると、世界遺産:高台寺が厳かにあらわれる。


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高台寺の横道には「ねねの道(秀吉の正妻)」が、当時の趣のままの木漏れ日の中にあった。

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ねねの道を抜けると、すぐに朱色が目に鮮やかな世界遺産:八坂神社がある。

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神社仏閣のいわれは詳しくは書かぬ、ここに詳しい説明を書いても読みなくもなかろうから省く。
歴史家でないのであまり知る必要もないと思うし、実際に参拝した際に本人がパンフレットなどで学べばいい。

実際に京都の神社仏閣を参拝すると、凛としてたたずむ神々しさ、厳かさ、神聖さ、清らかな空気感などに心打たれ感動する。
目の当たりにすると、静かだが心揺さぶる圧倒的なパワーのほとばしりを感じ、そのパワーに包み込まれるのを実感できるのだ。

それは、私の持論だが、神仏にたずさわっている坊主などの偽パワーとは無縁であり、長い長い年月のなかで幾億人もの信者や参拝者の祈りや信心の魂が、神社仏閣に霊を注入させた結果だと思う。

昼食といこう。
この日は徒歩なので、「京都おばんざい」でビールと冷酒を好きなだけ・・・

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おばんざいとは、いわゆるおふくろの家庭料理のことであろうから、味は日本中そんなに大差はない。
おばんざいは、京都のいろんな食事処で食べても、別段、京風な味でもなく、九州で一般的に食べる美味しい家庭料理となんら変わらぬ。
だから、ご飯もアルコールもすすむ。

さて街歩きの続きだが、せっかく京都に訪れて八坂神社の前まで来たのだから、京菓子の老舗である鍵善良房・四条本店に寄り休憩せねばなるまい。


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注文は、水ようかんセット、わらび餅、葛切りのセット。

まずは、ほうじ茶と落雁が出てくるので、それをいただきながら自分のオーダーしたものを待つ。
昔のまずい落雁の味しか知らないので、いまどきの落雁の上品な美味しさに驚いた


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やがて、水ようかんとお薄(すこし薄めた抹茶)のセット、とわらび餅が運ばれた。
水ようかんは、竹筒の中に入っている。
お薄の美味しさに感動。

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そして、鍵善の代名詞である「本葛切り」が出てきた。
金工芸の蓋付き現代漆器の二段重ねで、黒蜜と本葛切りに分かれて入っていた。
私が知る葛切りとは別物がそこにあり感動。


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毎日食べるわけでもないので、少々の値を払っても本物の味を知ることは、自分の味覚の引き出しが増えるので惜しくはない。

ほんま、美味しい、どすえ~~



# by hiriver | 2018-09-22 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅④ 伏見稲荷大社、東福寺、東本願寺、東寺

京都は世界観光地人気ランキングNo1を何年も続けている。
そして京都の中でも、千本鳥居で有名な世界遺産:伏見稲荷大社が、外国人観光客人気No1らしい。

京都の観光地(神社仏閣が主だが)は、曜日に関係なく世界中の観光客であふれているが、その中でも伏見稲荷大社は、いつ行っても正月三が日の初詣なみの混雑ぶりだから驚く。

だから私は、伏見稲荷大社や清水寺や金閣銀閣など観光客が集中するところは、朝一で参拝する。

 伏見稲荷大社

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参拝して帰る頃には、続々と観光客がおしかけてきた。

次は臨済宗の大本山、世界遺産:東福寺。
この寺の見どころは、石庭などの庭と、お堂の天井絵の龍。


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ここは京都、京都の食といえば豆腐ははずせまい。
で、この日のお昼は、豆腐会席。

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湯豆腐に湯葉に餡かけに・・・どれもさすがにウマいが、京都は食も気取っており高い。

次は、宿泊先のリーガロイヤルホテル京都そばにある、東本願寺と東寺を紹介したい。
もちろんどちらも世界遺産であるが、いっておきたいことは京都の名のある寺はみな世界遺産であり、だから京都には何十か所も世界遺産がある。

思うに、ユネスコは京都自体を世界遺産にしたほうが、てっとりばやそうだ。

東本願寺は、浄土真宗大谷派の本山、宗祖はもちろん親鸞。

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神社仏閣を、だらだらと説明してもつまらぬのでぜ~んぶ省略しているが、どこも悠久の時の流れの中で、幾億人もの参拝者の霊がやどり、境内は威厳に満ちた凛とした空気が漂っている。

次は、真言宗の総本山である東寺。
講堂には、大日如来を中心に国宝の五大明王など21体の仏像が安置されている(撮影禁止)、迫力は圧巻。

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京都にはいくつもの五重の塔があるが、その中でも東寺の五重の塔はその代表格。

天を突きさすように、清々しく仁王立ちする姿は見とれる。

いやはや、どこも世界遺産だけあり迫力満点なので、神社仏閣ばかり毎日廻っているが飽きぬ。

2年くらい前にも、ヨメと半月がかりで京都ドライブの旅をして、ほぼ同じところ全部見て廻っているが、今回も感動が止むことがないからすごい。

生の京都は、やはりただものではない。
世界中から、こぞっておしかけてくるはずだ。



# by hiriver | 2018-09-19 20:50 | 京都