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京都、和歌山2週間ドライブの旅⑦ 銀閣、金閣ははずせまい

私とヨメが見て廻りたかった、京都の主だった神社仏閣はほぼ見終わった。
今回はUPが残っている銀閣、金閣から始めたい。

わびさびの寺で、しぶく輝く世界遺産:銀閣寺。

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金閣寺や銀閣寺は絵画を眺めるのと同じで、いろんな説明は余計なことだと思う。
わびさび、絢爛豪華、静寂の美など自分の感じるままだけでいいと思う。

世界遺産:金閣寺。

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これだけ絢爛豪華なのに、下品にならず、人々を魅了する上品な美しさを放っているのが不思議である。
黄金の輝きは、世界中の人を引き付ける魔力があるのであろう。

次は、真言宗総本山である世界遺産:仁和寺。
真言宗といえば空海、いわゆる弘法大師。
この仏教寺は、今回の旅で、私の中のベスト3の一つとなった、印象深い寺である。

まずは山門と、そこで見張る仁王様から・・・


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仁和寺の広い広い境内にも五重塔がある。
京都は五重塔が多い。


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真言宗の宗祖である空海(弘法大師)は、もちろんここ仁和寺に永眠している。

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次は、日本最大の禅寺である、妙心寺。
妙心寺は、臨済宗の大本山で、広大な敷地には46の寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があった。

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妙心寺は、一つの街を形成するほど広い広い敷地内にあり、上記はその敷地内にある46もの寺院群の地図だが、こんなもんまじめに全部を廻っていたら数日かかるよ。

で、明智光秀が入浴していた当時の風呂と、本堂天井の龍雲図と、日本最古の梵鐘だけを見てきた。


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あの天才絵師:狩野探幽が、55歳のときに8年がかりで描きあげた天井絵だが、まさに圧巻である。
この竜図を見ながら360°回ると、昇り龍になったり下り龍になったり変幻自在の摩訶不思議な絵。

天井絵の龍図は、京都の神社仏閣にけっこう描かれているが、ほぼみな見学者の目線に沿って動き出すから凄い。

京都観光の最後は、新選組ゆかりの壬生の屯所に行った。
いわゆる壬生寺である。

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天皇に忠義を尽くす勤王の志士:新選組は、この寺に寝泊まりし、剣技を鍛え、倒幕の志士たちを震えあがらせた。

京都の最後は食で終わろう。
10泊もしたのだから、ステーキやハンバーグやイタリアンやうなぎなども食べたが、やっぱり最後の食事のUPは、京都おばんざいであろう。

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あと一食だけUP。
京都で肉といえば三嶋亭、そこで前回来た時に食べたすき焼きが忘れられず再来した。
やはり美味しかったので、食事処の最後はここを。

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で、最後のおやつは、京都丹波の黒豆で作る、ぜんざいとあんみつ。

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京都を堪能した。
宿泊したリーガロイヤル京都は素晴らしく、すべてにおいて大満足した。
京都駅のすぐそばだったので、暇ができると広い駅構内のショップや、駅と直結している伊勢丹を見て廻った。

神社仏閣を中心とした京都ドライブや街歩きは、さすがに世界No1観光地だけあり、飽きることを知らなかった。

京都には、世界中の人々を引き付ける、観光地があり、おもてなしがあり、食があった。

さて、次回は和歌山県まで走り、高野山に入り那智勝浦や熊野と、さらにそこから南紀白浜へ移る。



by hiriver | 2018-09-28 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑥ 天龍寺、南禅寺、四条通り周辺

世界遺産:天龍寺。

天龍寺参拝の目的は、2年前に来た時にも圧倒された、広いお堂の天井絵に描かれている龍図。
天井絵の龍図としては日本一迫力があり、360°どこから見ようと龍と真正面から目が合うので、
四方にらみの龍図といわれている

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この龍図は、人の動きに合わせ一緒に龍が動き出し、360°どこに移動しようと、顔と顔、目と目が常に正対するから摩訶不思議である。

次は世界遺産:南禅寺。

南禅寺は東山連峰の裾野に広がり、その広大な境内は樹木に覆われ、観光名所の「三門」「水路閣」を始め、歴史ある建物が多くある。

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南禅寺周辺は、豆腐料理の食事処が多い。
というわけで、お昼はとうぜん、湯豆腐セットを。


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お昼だけで腹いっぱいにしたくないので、ちょうどよい量か。
あとで街歩きの際に、抹茶とケーキのセットなどを食べたい。

さて次は、四条河原町や烏丸通りあたりの街歩きということで、まずは錦市場へ行き、京漬けの詰め合わせを買った。

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この詰め合わせは、酒の肴やお茶漬けに重宝するし、なにせ美味しい。

次は昼間の先斗町を覗いてみるが、色町は夜でないと風情もなにもない。

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河原町の近くに本能寺があるので寄ってみた。
織田信長が討ち死にした際に全焼した本能寺、もちろんいまあるのは再建されたものだが、信長の墓はちゃんとあった。

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このあと少し遠方まで歩くので、休憩がてら抹茶とケーキのセットを食べ元気を注入。

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京都でなければ街歩きのときに、まず抹茶は飲まないし、抹茶ケーキも食べぬだろう。
どうも環境に流されやすい性格なのか・・・

といいながら、抹茶もケーキも美味しかったよ。

四条からけっこうな距離を歩いて行ったのは、源平の中心史跡である六波羅蜜寺。

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さらにだいぶん歩き、豊臣秀吉が祀られる豊国神社へ。

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本能寺で信長が眠り、ここ豊国神社には秀吉が眠る。
ほんとうに彼らが戦乱を生き、そして死に、祀られている。
実際に彼らによる、天下統一の歴史が動いていたのだと実感させられた。


本日最後は、世界遺産:蓮華王院三十三間堂。

三十三間堂内には、中尊丈大千手観音坐像(国宝)を中心に、千体もの等身大千手観音立像、観音二十八部衆像が並び、圧倒的な迫力にただただ恐れ入った。
だってド迫力の、金色に輝く1000体もの仏像が並んでいるんだよ。
京都の神社仏閣は、過去に何度来ていても、初めての時と同じ感動がある。

堂の廊下は三十三間(110mくらい)あり、通し矢が行われていたことや、宮本武蔵が吉岡一門と闘ったことで有名。
通し矢の最終的な記録は、三十三間先の的を、8000本射貫いた強者がいたというから驚く。

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この距離の先の的を、一昼夜かけ、連続でミスらずに8000本射貫いたのだ。
その強者いわく、まだまだ射貫けたが、先人に敬意を払い、8000本で打ち止めにしたという。
ちなみに、それまでの先人の記録は7500本。

なんという奴らだ!
あんた達、すごかネ~!たまげるぜ!!




by hiriver | 2018-09-25 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑤ 清水寺から八坂神社を散策

早朝の世界遺産:清水寺の境内に入った。

さすがに朝8時の境内は、観光客もまばらなので静けさの中あり、寺は樹々に抱かれているせいか、清々しい空気が流れていた。

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肝心の「清水の舞台」は、現在修復工事がなされており、見学不能であったのが残念。

いわせてもらうと、肝心な物が工事で見れぬのなら、参拝料を払うときに、現在は工事中なので清水の舞台は見えませんけれども、という参拝者への説明が必要であろうよ。

だまし討ちみたいなことをして金を稼ぎやがって、神社仏閣はすべての税金が免除されているのに、やることが姑息でふざけている。

これは以前から思っていたことだが、神仏にたずさわる者はみな
金への執着心が強よ過ぎて、うさんくさく見えてしょうがない。

せっかくなので、2年前に参拝したときの写真を一枚UPしておきたい。


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参拝をおえ、1時間後に帰る時の山門は、すでに観光客がたくさん押し寄せていた。

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この日は、清水寺から三年坂、二年坂を抜け高台寺へ、さらに、ねねの道を歩き八坂神社をめざす。

さて、清水寺の参道に並ぶ店を見てまわり、参道の途中で産寧坂(三年坂)へと曲がる。


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産寧坂(三年坂)の途中で、今度は二年坂へと曲がる。
すると目の前に、映画やドラマやドキュメンタリーでお馴染みの風景である、五重の塔(八坂の塔)が見えてくる。


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家並みの間から、当然のようにお寺や五重の塔が見えるのが、さすがに京都である。

二年坂を抜けると、世界遺産:高台寺が厳かにあらわれる。


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高台寺の横道には「ねねの道(秀吉の正妻)」が、当時の趣のままの木漏れ日の中にあった。

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ねねの道を抜けると、すぐに朱色が目に鮮やかな世界遺産:八坂神社がある。

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神社仏閣のいわれは詳しくは書かぬ、ここに詳しい説明を書いても読みなくもなかろうから省く。
歴史家でないのであまり知る必要もないと思うし、実際に参拝した際に本人がパンフレットなどで学べばいい。

実際に京都の神社仏閣を参拝すると、凛としてたたずむ神々しさ、厳かさ、神聖さ、清らかな空気感などに心打たれ感動する。
目の当たりにすると、静かだが心揺さぶる圧倒的なパワーのほとばしりを感じ、そのパワーに包み込まれるのを実感できるのだ。

それは、私の持論だが、神仏にたずさわっている坊主などの偽パワーとは無縁であり、長い長い年月のなかで幾億人もの信者や参拝者の祈りや信心の魂が、神社仏閣に霊を注入させた結果だと思う。

昼食といこう。
この日は徒歩なので、「京都おばんざい」でビールと冷酒を好きなだけ・・・

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おばんざいとは、いわゆるおふくろの家庭料理のことであろうから、味は日本中そんなに大差はない。
おばんざいは、京都のいろんな食事処で食べても、別段、京風な味でもなく、九州で一般的に食べる美味しい家庭料理となんら変わらぬ。
だから、ご飯もアルコールもすすむ。

さて街歩きの続きだが、せっかく京都に訪れて八坂神社の前まで来たのだから、京菓子の老舗である鍵善良房・四条本店に寄り休憩せねばなるまい。


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注文は、水ようかんセット、わらび餅、葛切りのセット。

まずは、ほうじ茶と落雁が出てくるので、それをいただきながら自分のオーダーしたものを待つ。
昔のまずい落雁の味しか知らないので、いまどきの落雁の上品な美味しさに驚いた


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やがて、水ようかんとお薄(すこし薄めた抹茶)のセット、とわらび餅が運ばれた。
水ようかんは、竹筒の中に入っている。
お薄の美味しさに感動。

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そして、鍵善の代名詞である「本葛切り」が出てきた。
金工芸の蓋付き現代漆器の二段重ねで、黒蜜と本葛切りに分かれて入っていた。
私が知る葛切りとは別物がそこにあり感動。


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毎日食べるわけでもないので、少々の値を払っても本物の味を知ることは、自分の味覚の引き出しが増えるので惜しくはない。

ほんま、美味しい、どすえ~~



by hiriver | 2018-09-22 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅④ 伏見稲荷大社、東福寺、東本願寺、東寺

京都は世界観光地人気ランキングNo1を何年も続けている。
そして京都の中でも、千本鳥居で有名な世界遺産:伏見稲荷大社が、外国人観光客人気No1らしい。

京都の観光地(神社仏閣が主だが)は、曜日に関係なく世界中の観光客であふれているが、その中でも伏見稲荷大社は、いつ行っても正月三が日の初詣なみの混雑ぶりだから驚く。

だから私は、伏見稲荷大社や清水寺や金閣銀閣など観光客が集中するところは、朝一で参拝する。

 伏見稲荷大社

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参拝して帰る頃には、続々と観光客がおしかけてきた。

次は臨済宗の大本山、世界遺産:東福寺。
この寺の見どころは、石庭などの庭と、お堂の天井絵の龍。


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ここは京都、京都の食といえば豆腐ははずせまい。
で、この日のお昼は、豆腐会席。

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湯豆腐に湯葉に餡かけに・・・どれもさすがにウマいが、京都は食も気取っており高い。

次は、宿泊先のリーガロイヤルホテル京都そばにある、東本願寺と東寺を紹介したい。
もちろんどちらも世界遺産であるが、いっておきたいことは京都の名のある寺はみな世界遺産であり、だから京都には何十か所も世界遺産がある。

思うに、ユネスコは京都自体を世界遺産にしたほうが、てっとりばやそうだ。

東本願寺は、浄土真宗大谷派の本山、宗祖はもちろん親鸞。

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神社仏閣を、だらだらと説明してもつまらぬのでぜ~んぶ省略しているが、どこも悠久の時の流れの中で、幾億人もの参拝者の霊がやどり、境内は威厳に満ちた凛とした空気が漂っている。

次は、真言宗の総本山である東寺。
講堂には、大日如来を中心に国宝の五大明王など21体の仏像が安置されている(撮影禁止)、迫力は圧巻。

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京都にはいくつもの五重の塔があるが、その中でも東寺の五重の塔はその代表格。

天を突きさすように、清々しく仁王立ちする姿は見とれる。

いやはや、どこも世界遺産だけあり迫力満点なので、神社仏閣ばかり毎日廻っているが飽きぬ。

2年くらい前にも、ヨメと半月がかりで京都ドライブの旅をして、ほぼ同じところ全部見て廻っているが、今回も感動が止むことがないからすごい。

生の京都は、やはりただものではない。
世界中から、こぞっておしかけてくるはずだ。



by hiriver | 2018-09-19 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅③ 平等院、宇治上神社

京都観光が始まったが、マイカーでのドライブ旅なので、どこへでも自由自在の待ったなしで行けるのがいい。

まずは車を1時間ほど走らせ、世界遺産:平等院へ。

平等院といえば、鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)だろう。
さらに日本三名鐘の一つといわれる国宝の梵鐘とともに、多くの国宝を所蔵しており、それらをミュージアム鳳凰館で拝見し感動した。

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静寂の中で厳かにたたずむ左右対称の美しい姿は、たしかに鳳凰が羽ばたいているように見えた。

平等院から宇治川に添って歩いていくと、対岸に見えるのが世界遺産:宇治上神社であり、神社としては日本最古の本堂(国宝)。

せっかく平等院まで足を運んだのなら、宇治上神社に寄らぬともったいない。

緑と宇治川の美しい流れにかかる朱色の橋を渡ると、すぐにタイムスリップしたような樹々の中へ入りこむ、そこはもう宇治上神社の始まりであった。

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宇治上神社へ参拝のあとは、平等院まで戻り近くの茶屋で休憩。
ここは京都なので抹茶セットをオーダー。

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この日の昼食は、「京都おばんざい」。

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いわゆる、おふくろの味の定食といことだろう。
食べ慣れた味のおかずがたくさん並ぶのだから、美味しいに決まっている。

夏場は、生ビールがいっそうすすむ。
もちろん飲んだ日の午後からは、車の運転はヨメにお願いするので、ますます生ビールがすすむ。
そのかわり午後からの観光はヨメまかせとなり、こちはただ付いて回るだけ。

というか、福岡を出発する前から、今回の2週間におよぶドライブ旅のスケジュールは、毎日キッチリと決まっている。

ヨメと旅に出る時は、旅行会社が作ったような毎日のスケジュール表を、ヨメが必ず手作りしているので、毎日まったく無駄なく次々と目的地を見て廻われる。

スケジュール表は、私にも旅が始まる1週間前には渡されている。
もちろん私の希望が第一に叶えられた状態のスケジュールを、ヨメは作ってくれる。

が、それプラス、ヨメの希望が、すざまじくたくさんスケージュールされているので、毎回驚くことになる。

観光や遊びにに対して超貪欲なヨメが、なまやさしいスケジュールをたてるハズがないからだ。

おかみはん、ほんま、かんにんどすえ~~


by hiriver | 2018-09-16 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅② 京都に着いた

岡山国際ホテルをチェクアウトし、高速を走ること3時間弱で京都へ入った。

まずはホテルに直行しチェックイン。
京都で利用するホテルは京都駅前にあるリーガロイアルホテル京都、このホテルは立地や格付けからいって最高級ホテルである。

このホテルに10泊もするので、最上階の一番いい部屋を予約しておいた。

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バスルームのアメニティー・グッズもすばらしく、ローラアシュレイが一式せいぞろしていたのでヨメが喜んでいた。

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それとさすがに一流ホテルだけあり、ホテル内のタオルはすべて、日本が世界に誇る今治タオルである。

ラウンジ、レストラン、ジムなどの施設も充実し、おまけに高級ホテルを裏付ける素敵なプールまである。
もちろん街歩きのあとは、ひと泳ぎしリラックス。


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朝食はビュッフェをオーダーしておいたが、ヨメはあいかわらず朝から食欲旺盛である。

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京都名物の「おばんざい」和食と散らし寿司を食べ、カレーを食べ、次に手作りしたサンドイッチを食べ、フルーツとデザートも・・・毎日、すげ~ッ!
でも、彼女はいつも夕食抜きだからね。

私は、クロワッサン2個、フルーツ4種、トマトジュース、コーヒー1杯、紅茶2杯、毎朝だいたいこの程度。

さて・・・
京都に到着してすぐなので、まずは目の前の京都駅見物へ。


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京都駅は、海外の設計士や安藤忠雄や黒川紀章などに競り勝ち、梅田スカイビルや札幌ドームの設計家である原広司が作りあげたのだが、この奇妙な大変な力作を見せられて、もともとは建築家の端くれの私も、すげ~、よ~わからん!と思った

駅内を散策すると、あたりから、ほんわかやんわりの京都弁が聞こえてきて耳に心地よい、かんにんどすえ~~・・・・

次は、ホテルから歩いて10分のところにある、世界遺産:西本願寺へ。

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浄土真宗本願寺派は親鸞聖人を宗祖と仰ぐ、浄土真宗本願寺派の本山である。

門からして厳かであり、境内に入ると凛とした迫力の空気が漂い、ふだん信仰心の薄い我が夫婦は恐れ入る。
深く首を垂れ、無心の参拝。

近くに真宗大谷派の本山である世界遺産:東本願寺もあるがそのうちにUPしたい。

今日は、ここまでで、よかろうかい!・・・NHK「西郷どん」の語りである西田敏行のまね・・・




by hiriver | 2018-09-13 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブ旅① 出発

ヨメと二人、半月間におよぶ、気楽で気ままなドライブの旅に出た。

コースは、福岡の自宅を出発し、岡山で1泊、岡山から京都へ入り10泊、京都から和歌山へ入り那智勝浦で1泊、さらに南紀白浜で1泊、帰りは和歌山から岡山へ走り1泊、岡山から一気に福岡の自宅まで。

ドライブ旅の利点は、必要かも?と思う物はぜ~んぶ、車へ放り込んでおけばいいこと。
ほ~んと、必要なら使い慣れた枕でも持っていけまっせ。

我が家の2週間を超えるようなドライブ旅は、ホンマに「お引っ越しですか??」と思われるくらいの荷を詰め込む。

2人分の、衣類、クツ類、日用品類、水、アルコールがほとんどだが、なんで引っ越し状態の量になるのか理解不能。

荷物はほとんど、大きな風呂敷数枚に包むのかコツ。
風呂敷の利点は、開くとどこに何があるか一発でわかること。

風呂敷以外には、空のバック数個と空の小さめのスーツケースを持参する。
1泊しかしない宿には、1日分の荷物を、車の中で風呂敷からバックへ移しチェックイン。
連泊する宿では、バックとスーツケースに必要な荷を風呂敷から移しチェックイン、荷が足らなければいつでも車へ取りに行けばよい。

それとついでに、国内の旅では、1泊だろうが、半月間だろうが、1か月間以上だろうが、保険証だけは絶対に持参必須。
私は、ほんとよく保険証を使う、歯医者だけでも北海道と東京と沖縄で必要になったのだが、どれも突発的な1回で治療が終わるレベルだがありがたかった。
毎年11月に1か月間行く沖縄では、毎回インフルエンザ予防接種も受けている。

さて、今回の旅の始まりといこうか。

まずは1泊目の岡山へ向け、福岡の自宅をAM8:00に出発し高速をひた走る。
昼食は、AM11:30に着いた広島の安芸SAで、楽しみにしていたカキフライとアナゴ丼の定食を。

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これに小鉢と味噌汁と香の物などが付くのだが、カキフライもアナゴ丼も美味しい、ちなみにこれで1500円くらいとお手頃価格。

福岡からドライブで、京都まで一気に入るにはちょいと辛いので、今回の中継地点にした岡山のこの日の宿、岡山国際ホテルにPM3:30に到着した。
このホテルは丘の上に建ち、岡山の市街地から遠くの山並みまで一望できる。
いぜんはオークラホテルだったので、建物もロビーも内装もサービスも一流なのがいい。

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帰りの岡山泊の際もこのホテルを利用することにしているのだが、ここにしておいてよかったと思った。

とり急ぎ、今回はここまで・・・

次回は京都から、本格的にUPしていきたい。



by hiriver | 2018-09-10 20:50 | 岡山:倉敷

ショウガの甘酢漬けをつくった

新ショウガが、だいぶ前から八百屋の店先に並んでいる。

春先にはラッキョウの甘酢漬けを大量に作り、美味しくて重宝している。
手作りラッキョウ漬けに味をしめ、今度はショウガを漬けることを思い立った。

で、新ショウガを約2kg購入。

まずは甘酢造り、酢500ccに砂糖200gと塩小さじ1を入れ、煮立たせ冷ましておく。
私の場合、調味料などは全部目分量で入れるので、だいたい上記程度だろう。

まずショウガの皮をスプーンで削ってむいた。

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2kgって写真の倍はあるのだが、それを全部スライスしたらすごい量になった。

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これに少量の塩をまぶし10分くらい置き、大鍋で3分くらい茹でる。

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これをザルに上げ冷まし、少量の塩をまぶし水気を絞る、次に酢を大さじ4くらいまぶし絞る。
これを容器に入れ、そこに冷めた甘酢をそそぎ入れる。
半日も漬けると食べられる。

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あたりまえだが、自分で漬けると余分なものは入れぬので安心だしすごく美味しい。

春先に漬けたラッキョウも、毎日の食卓に登場させ大満足している。

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ラッキョウ甘酢漬けもショウガ甘酢漬けも、作業開始から甘酢に漬け込むまで1時間もあれば終わるので簡単だ。

美味しいし、そのうえ1年でも保存はOK。
だからラッキョウなんて大量に漬けてるし、ショウガ甘酢漬けも美味しいので、次はもっと大量に漬けようと思っている。

オレ、どこかの田舎の婆さんみたいになってきている気がするが・・・
たまげたな!

話は変わる・・・
夏休みの期間中は、学生や若者で一日中長蛇の列ができるので、入店を避けていた店があった。
私はどうでもいいのだが、ヨメは夏の間に一度はその店へ行っておきたいと言う。

夏休みもやっと終わり、スムーズに入店できるようになった。
その店のウリは、淡雪のようにふわふわとした、今はやりのカキ氷である。

オダーしたのは、マンゴーとオレンジとアイスクリームで肝心のカキ氷が見えぬヤツと、これまたチョコパウダーや固形チョコや餅でカキ氷が見えぬヤツ。

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ヨメは、美味しいネ~~!と、大満足。

たしかにふわふわな氷に、完熟マンゴーやチョコやアイスクリームや餅などが乗り、豪華で美味しい。
でも一つ1500円は高過ぎるのじゃないか。
小中高生がこんな高いものを食べに、夏休み中押しかけていたのだ。

店主に、ぼったくり商売は止めてこの半額にしろよ、と言いたい。
原料は氷だし、元は水だろう。
水の上にトッピングを乗せたって、原価はせいぜい200円くらいだろうよ。

経営コンサルティングはこちとらの専門なので、すべてお見通しだ。
原価の8倍は、学生にはむごすぎる。

私は個人的には、コンビニの100円のフラッペで充分に満足である。

いまの若者は、SNSなどにアップするために浪費はいとわないし、話題の店や場所には必ず足を運び、一瞬の夏を、あるいは季節や流行を手に入れたがる。

いつの時代も若者は元気だが、アホだ。
振り返ると、若いころの私も、すべてにおいて大アホだったもんナ。

さて・・・
半月間、京都方面へドライブの旅をする。



by hiriver | 2018-09-06 20:50 | 日本あれこれ

美しい人

外で魚料理が食べたくなると、福岡中央魚卸売市場の食事処へ行くことが多い。
我が家から車で5分と近いので、だいたい月に1~2回程度行き、旬の魚を食べる。

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サバの姿造りをUPしているが、福岡は玄界灘の新鮮で美味しい鯖が漁れるので、刺身やゴマサバで食べることが多い。
朝獲りのサバは新鮮なので、煮たり、焼いたり、〆たりするにはもったいない。
福岡では新鮮な鯖は、刺身やゴマサバで食べる習慣がある。

ヨメも私も鯖が好きなので、数日前にもサバの味噌煮を家で作った。
これがすごく美味しかったので、ヨメが近いうちにまた作って欲しいといった。

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この日は他に、ナスと豚ミンチの煮物と、タマネギの梅とカツオ節の醤油炒め、を添えた。

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そりゃ~外に食べに行くより、自分で作る方が比較にならないくらい美味しい。
そのことはヨメが断言するし、だからヨメは家で私が作ることをのぞむ。
しかし週に2回くらいは外食に行く、だって私も毎日料理を作るのはやはり大変だし面倒だ。

とはいえ専業主婦のみなさんは、食事だけではなく、家廻りのことすべてだからすごいし、偉いし、ほんとうに頭が下がる。
毎日のように昼食を作っていると、その大変さは嫌というほどよくわかる。


話は変わるが、ひょんなことに感動した。

先日、車に乗っていて、信号が変わったので右折しようとした。
ちょうどそこには横断歩道があり、青信号で20代の女の子が渡り始めた。

とうぜん私は車を一時ストップさせ、女の子が渡るのを待った。
そしたらその女の子が、私にペコリと頭を下げ急ぎ足で横断した。

一昔前までだと、この女の子の行動は当たり前であり、みながやっていた行為であるが、今では皆無といっていい。
それも50代以下の者だと、今では100%いない。

いないどころか、青信号の横断歩道は歩行者優先なのでか、わざとのようにゆっくり渡る奴もいるし、ときにはスマホを見ながらのバカな奴も増えた。

こんな連中は、生きていても世のため人のためにはならぬので、全員ひき殺してもいいだろうか?!
まあ、もう少し我慢しょう。

だから、いまどきペコリと頭を下げていく女の子は超貴重な人種である。
こんな女の子は人間としての本質が美しいから、もうその行為自体で、うっとりするほどの美人にしか見えない。
こういう人を、美しい人というのだ。

一歩外に出ると、横柄で傲慢な老若男女で溢れている。
外出すると、うんざりすことがなんと多いことか。

だから廻りに気遣使いをする人を見ると、男女や年齢に関係なく惚れてしまう。

いまは、アイサツすらできぬ人間のほうが多い。
人間、生きていくうえでアイサツが基本だろう!
アイサツが!!

だいたい、アイサツすらできぬ人間は、頭が悪いに決まっているし、人間としてのデキも悪い。

オマエは?って。
ヨメも私も、相手が年上でも年下など関係なく、自分たちの方から先にアイサツをしている。
きっちりアイサツができる人間だからこそ、人に信用され仕事で成功し続けてきたし、いまだ金運も幸福度も上がりぱなしなのだろう。

普段、アイサツをしなれぬ人間が、いざという時に、心のこもったアイサツができるハズはない。
だからこういう人間は、チャンスをどんどんと失っていくし、その積み重ねでつまらぬ人生を歩むことになる。
いわゆる自業自得の人生だ。

相手がアイサツをしないからこちらもアイサツをしない、という考え方は、自分を、つまらぬ相手のレベルまで下げたのと同じだ。

常に、後ろ指をさされぬ生き方をしたいと思っている。



by hiriver | 2018-09-02 20:50 | 日本あれこれ