遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
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誕生祝いの品と新春歌舞伎

今年も私の誕生祝いを、息子が過密な時間を割いてしてくれた。

誕生日プレゼントの品は、2種類の使い方ができるサマンサキングの、柔らかい牛皮で作られた模様入りセカンドバック。


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幅が40㎝弱ある、わりと大き目のセカンドバックなので使い勝手があり、二つ折りの状態で使用しても、サイフ、スマフォ、デジカメ、キーホルダー、その他必要な小物がゆったりと入り、一目で気に入った。

いわゆるこのメーカーの女性版がサマンサタバサなので、結構いい値段がしたであろう。
その証拠に、バックなのに3年保証が付いており、そんなバックは初めてである。

土産は、スコッチウイスキー4本、お菓子箱2種、ジャージー牛のヨーグルト詰め合わせ、鹿児島産高級黒毛和牛500gカットが4枚(総量2㎏)。


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すべて私が喜ぶ物を心得ており、ありがたく頂戴。

そして、事前に連絡は受けていたが、午後4時開演の博多座新春歌舞伎に連れていってくれた。
私、じつをいうと、歌舞伎は初体験。
昔からず~っとヨメにおねだりはされていたのだが、歌舞伎行きだけは無視を決め込んでいたので、ヨメはそれこそ有頂天。



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演目は、2幕。
義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)と鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)。
2幕とも、尾上松也、中村勘九郎、中村七之助が主演。


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そして歌舞伎座に入り、係員に案内されてビックリ、1500席もある最前列の中央の席、息子は驚かそうと我々に内緒にしていた、聞くと一席一万五千円とのこと。
相撲でいえば、最前列の砂被り席である。

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こんな最上の席を、よく入手したものである。
最前列で観る歌舞伎、ド迫力だった。(写真撮影禁止)
1幕目が2時間あり、30分の休憩をはさみ、2幕目が1時間と長丁場だったのだが、なんのなんの迫力に引き込まれ気が付けば終わっていた。

なるほど歌舞伎は大人気で、いい席は入手困難なわけだと知ったし、いろいろと勉強になった。

歌舞伎が終わり、今年の誕生日デイナーは中華料理のコースとのこと。
豪華中華料理だったが、いつもヨメは夕食抜きだし、私も夕食は少量の酒の肴という毎日なので、夜にコース料理を出されても大弱りで大半は残すしかない。

そんなことは息子も百も承知なのだが、仕事の関係上この日はお昼はまだ仕事中で、夕食の招待しか無理だったみたいだ。
我々が食べようと残そうと、十分なことがしたかったのだろう。
申訳ない。

今年も忙しい時間を割いて、プレゼントに土産に歌舞伎にデイナー、ありがとう、大満足でした。

おまけに息子のメルセデスで、いつも送り迎えまで毎年してくれる。
いい誕生祝いになったよ、ありがとう。



by hiriver | 2018-02-26 20:50 | 日本あれこれ

1か月ぶりにホーチミンからの帰国、なんだ~この寒さは

1か月ぶりにホーチミンから戻りかなり日が経つが、福岡の寒さに体がまったく馴染まず、私は穴ごもりの熊のような生活をしている。

超、寒さに弱い私は、寒いとすぐに風邪をひき高熱を出すので、うかつに外出はできぬ。
それどころか、家の中でもサウナみたいに暖房を利かし、パジャマの上からフリースを2枚重ねをし、電気炬燵に潜り込んで過ごしている。

だから極寒のこの時期の日本を脱出し、長期間南国へ逃げているのだが、諸事情もあり、せいぜい1か月間で日本へ帰ってこぬとならぬのが悔しい。

ホーチミンでの街歩きの体感気温は毎日ほぼ40℃、それが福岡は、戻った当日からこの冬の何度目かの雪が降り、外はマイナスの世界。


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灼熱の40℃の街で1か月間暮らした体は、ある日突然に気温差40度以上も違う世界に移動させられても、簡単に順応は出来ぬ。

「オ、オレ、この冬は越せぬかもネ!?今年の満開のサクラは無理かも・・・」と、つぶやくが・・・
ヨメは無視、まったく相手にしてくれず。
彼女はいつも薄着で元気いっぱい、普段通りでマイペースの生活。

そんな中、電気炬燵の中から首だけを出し、小平奈緒さんや高梨沙羅ちゃんや高木美保ちゃんらパシュート軍団の活躍に拍手喝采。(みんな、よかったネ)
パシュートの格好が良かったこと、日本女子4人組の走る姿に一発で惚れたもん。

男は?って、男はどうだっていいよ、男はオリンピックに出るからにはメダルを取るのが当たり前で、入賞にも届かぬ連中は無駄な税金を使って中途半端に出る必要ないよ。
それと、ハーフパイプで銀メダルの子がいたが、ピアスなんてしているガキが、メダルを取ろうと知ったことじゃないし、いっちょ前にテレビに出るなよ。
と、言いたいのが本音だが・・・

女性であれ男であれ、オリンピックで活躍するアスリートの勇姿を見ていると、ほんと~にたくさんの元気と勇気をもらって、我が身に力が少しづつみなぎってくる、と云うのも本音、まあ人間なんて支離滅裂なもの。

よ~~ぅし!と、マンションの前にある、たくさんの商店が並ぶ唐人アーケード街にお昼の買い物に出た。

頭の中のメニューは、カキフライと野菜たっぷりの揚げ出し豆腐。


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せつかくカキフライで油を使ったので、揚げ出し豆腐の中にはナス、レンコン、ピーマン、オクラを素揚げしたものもトッピング。

これに具だくさん味噌汁、納豆、辛子明太、奈良漬、ご飯。

ご飯をお代わりしペロリ、食べ終わると汗が噴き出していた。

そろそろヨメを見習って、朝歩きやスポーツジムへ、ご一緒させていただかなくては・・・



by hiriver | 2018-02-22 20:50 | 日本あれこれ

ホーチミン1か月間暮らし:最終話 楽しゅうございました、もちろん来年も来ますよ

ちょっとハマったビールのおともを見つけた。
体にいいので、別にビールのおともでなくてもいい。
何かというと、殻付きアーモンドのバター炒り。

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バターの香りが立つ甘味のあるアーモンドが、固い殻の中に入っているので、殻を割ってアーモンドの実を食べる。
ま~驚くよ、いままで食べていたアーモンドは何だったの?と思うほどアーモンドの濃い香りと味の次元が違うのだ。
ほんと、食べだすと止まらない。

フエ郷土料理の最高の美味しさに触れた。
この店は、日本人や観光客に荒らされたくない思いが強いのでUPしたくはないのだが、大サービス。
名はベップ・ミー・イン。
ホーチミンの食の名店は、ほんとうに判りずらい場所にあるのが特徴、それは自分で。

ここはどの料理も美味しいのだが、その中でも必殺の料理をいくつか。
まずは、ホーチミンで一番美味しい蓮の葉包み五目御飯、ここ以上のところは無い。

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カボチャの花の挽き肉詰め餡かけ風、この料理ほとんど虜になるよ。
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白身魚のトマト甘酢煮込み、酢豚の魚バージョンだから味は間違いない。
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そしてマズこれは外せない、揚げ春巻きポーク詰め、付けタレとのマッチングは文句なし。
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次は・・・
海外で1か月間も暮らすと、寿司なんかを食べたくなるときがある。
そんなときホーチミンなら迷わずに、すしコ、これ店の名前。

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茶わん蒸しは日本の二流寿司屋の10倍美味しいし、寿司ネタは他店よりすごく新鮮だし、天麩羅盛り合わせはどれもシャリっと揚がり申し分なし、お昼はセットメニューもあり格安。

1か月間、美味しい食事処とそこの料理の数々をUPしてきたが、噂ほどではないレストランも気になるのでUPしておきたい。
48Bistroという評判のフレンチレストランがあり、駐在さんなんかにも人気だが、何品かオーダーし食べてみたが味もサービスもいまいち。

最初に出てきたパンプキンスープもオニオングラタンスープもぬるいので愕然、この時点で他の料理のレベルも食べずにわかった。
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シーザーサラダはクルトンが入っておらずその時点でアウトだし、フレンチドレッシングの出来も悪い。
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ビーフシチューはフォンドボーにクセがあり、ステーキはフレンチなのにまったくソースなしだったので、持参の醤油とワサビを添え自分で味付けした。
私は海外にいるときは、必ずヨメのバックの中に醤油とワサビを入れ街歩きをし、ハズレの料理が出たら自分で味付けする。

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このレストランは、鹿肉やウサギやハトなどを出すジビエ料理でも有名らしいが、私はそんなものタダでも食べませんから。
ここ、美味しいと評判の店でなければUPしていないのだが、オススメではなかったので参考までにと。

そろそろ今回のホーチミン暮らし記も終わろう。
ホーチミン、いっぱい心に焼き付いた。
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今回も素敵な日々が過ぎていった。
素晴らしいコンドミニアム暮らしを満喫し、照りつける太陽の下の街歩き、美味しい豊富な食に、ビールに、アイスクリームに、ココナツジュース。
いやはや、ホーチミンは申し分ありません。

来年暮らすゴージャスなコンドミニアムもすでに押さえた。
帰ってくる街があるということは、それだけで心豊かになる。

ホーチミンは、我が心の故郷の一つであることは間違いない。



by hiriver | 2018-02-19 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑫ 30日分だから食レポが山のように残っている

まったく関係ないところから話は始まるが・・・
ホーチミンで1か月間暮らした超高級コンドミニアムは、そのへんのコンドやアパートとは天と地ほど格が違う。
フロントもレストランもプールもスポーツジムもテニスコートなどもすべて備わっており、最高級ホテルなみかそれ以上である。
だからもちろん毎日、部屋の掃除もタオル交換も全部してくれるし、ベッドのシーツ類も週に2回交換してくれ気持ちがいい。

つまり、
そんな至れり尽くせりの条件が満たされるところを、高級コンドミニアムや高級サービス・アパートメントと呼ぶ。
だからただのコンドミニアムとかサービスアパートとは、部屋の造りも施設もサービスも清潔さもまったく別物である。

私は国内外で年に何度か1か月間暮らしをしているが、翌年暮らすコンドの部屋や施設やサービースは、必ず何軒かこの目で確認して、そのときの最上の物件に前もって予約を入れておくので、翌年訪れても間違いが起きることはない。

さて・・・
1か月間いろんな食事処に入り、1回の食事で4~5皿はオーダーするので、大半の食レポが山のように残っている。
だから半分以上の料理や食レポは、UPできないまま終わるだろう。

それでもできるだけ頑張って。
ベトナムの首都ハノイの料理で有名な人気レストラン、ハノイ1952での食事。

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料理の元となる豚や地鶏が美味いので、どのように調理しようと感動の一皿となる。
口の中を、美味い、辛い、甘い、また美味い、と次々と攻めてくるのだが、なにせビールがすすむ。

次に紹介するニャーハンゴンは2回目のUPだが、この食事処は私の一押しだからもう一回。

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 海老の塩焼き

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 チキンのグリル

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 バインセオ

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 ハマグリのレモングラス土器蒸し

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 海鮮ヌードル

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美味しい食事処がそろうホーチミンにあって、私一押しのレストラン。
とにかく料理の種類が多いのだが、どの料理も手抜きがなくいつ行っても満足する、さらに店の雰囲気も満点で文句なし。

フランス領だったホーチミンは、フランス料理の名店がたくさんあるので、過去にUPしたレストランとは違うお店を。
このとき訪れたフレンチレストラン:THE MACH HOUSE(マックハウス)も、フレンチの名店として、ことあるごとに雑誌などで紹介されている。

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 ガスパチョとテリーヌ

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 スズキムニエルとステーク&フリッツ

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 アイスクリームとチョコムース

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文句なしの美味しいフレンチを安価で堪能。

夕食を食べぬ我々夫婦は、お昼の料理にかけているので大当たりだと本当に嬉しい。
逆に不味いと本当に悲しくなる。
そのてん、ホチーミンで毎年暮らしているので、多くの美味しい食事処を知っているうえ、いまでもいろんなところからたくさんの食の新情報が入る。

美味しい食事処だらけのホーチミンで、美味しいと判っているレストランに毎昼食入っているのだから、間違いはないし満足度が高い。

もし日本が、北朝鮮や中国と戦になったら、迷わずに即、食生活に何も困らぬホーチミンへ逃げてこようと思っている。



by hiriver | 2018-02-16 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑪ 街のスナップ写真と食事あれこれ

ベトナム語は覚えようなんて、大それたことを思わぬほうがよい。
付け焼刃で覚えたフレーズなんて、まったく通じない。
私には以前からその情報があったので、べトナム語は一個の単語さえ覚えようとしなかった。

なぜ通じないかというと、たとえば母音の a(ア、エイ)の発音のしかただけで26種類もあるという。
他の母音もそれぞれ20種類以上の発音のしかたがある。
さらに子音も同様だ。

そんなもの常識的に考えても、他国の者が1年や2年で覚えられるハズがない。
たとえば「美味しいかった」とベトナム語で伝えたつもりが、相手には「頑張れよ」とか他の意味にしか通じぬ。

だからヘタにべトナム語なと使うと喧嘩になりかねない。
マレーシア語や韓国語などなら簡単なので半年もあれば覚えられようが、世界には日本人が覚えようにもまったく歯が立たぬ言語がときどき存在する。

前回に続き今回も街の情景を。

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ベトナム料理は飽きることなしの美味しさだが、日本人オーナーの日本食レストラン:Fristのカツカレーと、日本焼肉店:浦江亭の焼肉を食べたときには、その美味しさと哀愁と安さに考え深いものがあった、情けネ~ッ!。

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日本の超美味しいカツカレーを食べたときと、牛カルビー・セットに塩タンを一品追加した食事のときは、あまりのウマさと懐かしさにご飯のおかわりを2度もした、もちろんビールがぶ飲み。

しかし逆に言うと、こういう食事処が数軒あるのは良し悪しである。
なぜなら毎日通いそうになるし、海外にいるのか日本にいるのか分からくなる。

だから同じ店に行くのは、ベトナム料理店も含め、1か月間暮らしのあいだに2回まで!と決めている。

ちょっと場違いだが、焼肉に触れたついでに、能書きを。
ユッケというのがあるが、あれはロース肉を叩いて生卵をのせた一皿。
ようするに焼いて食べるロースとまったく同じ肉を叩いて出しているだけなので、ユッケなんて頼まずにテーブルの皿に並ぶ血まみれのロース肉を、焼かずに生でそのまま食べても同じことである。
それは食に詳しい人間なら常識で、そんな連中はユッケなんて頼まずに、テーブルの生ロース肉をそのまま食べいるよ、だって同じことだから。
逆に言うとユッケなんてものは、そのくらい気持ち悪いゲスの食べ物。

私は死んでもユッケなんて食わぬ人間なので、生肉とかステーキのレアーを食べる人間を軽蔑している。
私はA5等級の高価な焼き肉だろうとステーキだろうと、焦げる寸前まで焼いて食べる。
片面5秒焼いて裏返して3秒!なんて言う奴が時々いるが、絞殺したくなる。
人のことは、ほっとけよ!
私も、そう言われているのかな。



by hiriver | 2018-02-13 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑩ 街の情景とフランス料理

突然の高熱に倒れ、丸2日間地獄をさまよう死人であった。
その状況を書くと長くなるので割愛するが、40度超えの高熱は辛く、生きた心地はしない。
そして、万全じゃないが、なんとか復活。

さて・・・
世界各国のどの街もそうだが、その街その街の空気感があり雰囲気があり情景がある。

それは、生活感であり食生活であり、それが匂いとして街に沁み込んでいる。

その情景をカメラにたくさん収めているので、その中のいくつかのスナップ写真を、たぶん次もあろう。

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フランス領だった影響が強く残るホーチミンには、フランス料理店がいくつもある。
その中の一つ、味は文句なしで、価格はリーズナブルなフランス料理店:Cocotteに行ってきた。
もちろんオーナーはフランス人で、本格フランス家庭料理である。

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 オニオングラタンスープ

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 サワラのカルパッチョ

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 ラタトゥイュ

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 イカのトマトソース煮

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 鴨のコンフィクをクリーム黒コショウで

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さすがにフランス人のオーナー、どの料理も、完全にフランスで食べるフランス料理が提供され文句なしの美味しさ。

熱々に焼かれたCocotte(ポット)に入って運ばれるオニオングラタンスープは、味が凝縮したコンソメとトロトロのタマネギとチーズとバケットが三位一体となり、こちらが望む味に仕上がっていた。

オリーブオイル仕立てのサワラのマリネは、ヨメが一人でペロリ。

ラタトゥイュはたくさんの夏野菜を炒めて煮込む料理だが、トマトベースの味がなんとも美味しく、バケットのおかわりをもらったほどだ。

イカの中にポークミンチを詰めた煮物は、イカとポークとトマトが引き立て合い絶妙のソースとなっていた。

低温調理(たぶん)で柔らかく仕上げた鴨のコンフュは、黒コショウのソースとの相性が抜群だった。

自分が美味しいと思う食事処は、いつ訪れても期待を裏切ることがないのがいい、というか期待以上の満足度がある。

食後は延々と街歩きをし、カロリーを最大限消費。

この日は街歩きの際の休憩タイムに、ヨメがアボカドのシントーで、私が珍しくビールではなくココナツジュース。

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ヨメいわく、アボカドシントーは、絶対オススメのコクのある爽やかなスムージの味らしい。

飲んでない私には、なんのこっちゃか判らぬが。


by hiriver | 2018-02-10 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑨ 魅惑の料理が多過ぎて

早朝にコンドを飛び出して、ローカルマーケットへ果物を買いに行った。
この日の朝食は珍しく外食、屋台でフォーを食べた。

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日本でいう極細麺の稲庭うどん。
早朝の胃に、やわらかく軽いダシと麺が心地よい。

道路の騒音に目を向けると、ところ狭しと溢れるバイク部隊が蟻の如し。

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いやはや、一日中この状態の道路を、生身で、えいやー!と横断しているのだから根性がいる。
さっさと命を投げ出し、気合を入れ横断するしかない。

バイクも車も人も街も活気が爆発しているのが、街歩きをしているともろに肌に感じる。
負けじとこちらも腹に力が入るのか、街歩きをしているとすぐにお腹がすく。

この日の昼食は、Ngoc Chau garden(ゴックチャウガーデン)。

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ベトナム郷土料理の名店。
メニューが豊富で、なにをオーダーしても美味しいと請け合う。

 空芯菜ニンニク炒め

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 イカ塩焼きマンゴー添え

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肉詰め豆腐のトマト煮込み

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海老のエノキ巣籠揚げ

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鶏のから揚げレモングラス炒め

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 豚の角煮と卵の土鍋煮

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これに、スチームライス(白ご飯)とスープもオーダーしている。

毎年通っているが味は間違いない、どの料理も文句なく美味しく大満足。
店にあるビールを全部飲みあげた気分。

我々夫婦だから、これだけの品数をオーダーし食べてしまったが、ここの料理はすごく量が多めなのでマネしない方が無難。

一般的に、どんな料理店でも、料理のオーダーの際の品数は、人数プラス1品が基本。
2人なら、3品が適量である。

それをなんと料理7品とさらにスチームライス、狂気の沙汰、いや~お腹がパンパンなので、このあと街歩きをさらに1万歩以上することに、途中ヨメにアイスクリームを食べさせ(私も食べたのだが)、コンドにもどりプールで遠泳。

遠泳のあと、ヨメはさらにジムで、自転車、ランニング、マシン類、ダンベル、ストレッチ、ヨガ、さらにさらにヨメは寝る前もジムへ行き自転車から始め同じことを全部やる、もちろん毎日である。
彼女は、朝食後もジムとプールへ行っている。

彼女はヘタなアスリートよりも根性がある、だって夕方や寝る前のトレーニングってつらいもの、私だって夕方と寝る前は付き合いきれない。

彼女は何を目指しているのだろう?
私はアルコールを飲みながら、明日の昼食は何を食べるかばかり考えている、能天気な毎日だ。

この能天気さに天罰が落ちたのか!?
いま39,6℃の高熱、外の気温でなく私の体温がである。

ノドは痛くて喀血、震え止まらず。
ここ常夏なのに、な、な、なんで・・・

インフルエンザかデング熱か結核か???
いまホーチミンでどれも大流行とのこと。

かなりの頭痛と目まい。
自分の血痰でおぼれそう。
どうなることやら・・・
かなりヤバそう。



by hiriver | 2018-02-07 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑧ サイゴン動物園へ行った

サイゴン動物園へ行くと言っても、私が暮らすコンドミニアムのお隣がサイゴン動物園である。
朝に昼に夕に、動物園の目の前を歩いているわけだから、否が応でも一度は入るよ。

東京ドーム何個分あるか知らぬが、いや~、広大なジャングル造りの南国の動物園で3時間も遊んだ。

ちなみに動物園へ行くタイミングというか鉄則を書いておくが、必ず午前中に行くこと、それもできるだけ早朝がいい。
午後から動物園へ行くくらいなら止めた方がいいよ、日中は、動物はみな穴倉か、木陰の見えぬところで寝ている。

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この動物園のメインは、神の使者であるホワイトタイガー。

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話は突然、メシ。
ホーチミンには必殺の日本料理店がある。
その名は、First。
ここ、日本で食べる定食屋よりウマい。
毎年ここには2~3度は行くが、とくに食傷気味のときはたまんないね。

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定食にはフランスパンにはいった美味しいクリームシチューと、自家製焼きプリンのデザートまで付く。
定食も一品料理の種類も豊富なので、非常に迷う。
日本人夫婦がオーナーで、素敵な人だ。

べンタイン市場の先にバックパッカー街があり、世界中からたくさんの人が集まっている。
だからここへ行くと、コンチネンタル・レストランがたくさんある。

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さすがに食の街のホーチミン、なんでも美味しいから舌を巻く。
ようするにベースとなる肉やパンや野菜が文句なくウマいから、間違いない味に仕上がるのだろう。

ほんと~にホーチミンにいると、食に飽きることはない。
常に新しい食の発見がある。

少し前に、ホーチミンはアジア一(日本は別格)の食の都と書いたが、世界中の食自慢の国と比較しても、見劣りしないどころか最上位にくるだろう。
世界中を旅した私が断言する。

ところで話は飛ぶが、このところの日本の天気は、またまたシベリア寒波到来で、全国的に雪予報が続き大変だね。
我が街の福岡もマイナス気温で数十センチの積雪予報、寒さに超弱い私はホーチミンでNHKのニュースを見るだけで風邪を引きそう。

一方、ホーチミンは連日の35℃超え、街歩きはうだる暑さで汗まみれ、シビレるほどビールがウマい毎日。

テレビで寒い寒い日本の真冬の天気を見ていると、毎年この時期の1か月間をホーチミンで暮らす判断は、寒さに弱い私にとっては大正解だと思う。
2月生まれの私が寒さに弱いって何でだろう?そういうことはあんまり関係ないのかな??

ここはホーチミン、いや~、クーラーを利かしたコンドミニアムで、日本の寒波をNHKで見ながら、日本は大変だナ~~ッ!と一人優越感。
私は、そういう嫌な性格です・・・



by hiriver | 2018-02-04 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし⑦ 海外セレブとべトナム郷土料理

ホーチミンにわざわざ、海外セレブが美味しいベトナム料理を食べにくることが多いという。

そのなかでもとくに有名なレストランが、テンプルクラブとクックガッククアンである。
この二つのレストランは、ブラッピーとアンジェリー・ジョリー夫妻が贔屓にしていたせいか、ほかのハリウッドの連中もよく来るらしい。

私もテンプルクラブは、毎年行ってその料理に堪能し、このブログにも過去何度もUPしているので、今回はクックガッククアンを紹介しておこう。

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テンプルクラブもクックガッククアンも、いわゆるホーチミンの三ツ星レストランなので、どんな旅行ガイド本にも紹介されている。

何を食べても味は折り紙付きで、そのうえ価格の心配はないので腹いっぱい食べるといい。
三ツ星クラスのレストランで腹いっぱい飲んで食べても、一人3千円を超えることはあるまい。


ホーチミンの街の情景。

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この日も、私の夕食のビールの肴は、バインミーと少量の果物。
日本でも私の夕食は、ビールと少量の酒の肴くらいなので、バインミー1本は多少多過ぎて胃がもたれる。

ちなみにヨメはどこにいても夕食は食べぬ、よほど気が向いた時に味噌汁を一椀だけ口にする程度、だから海外に行くときも味噌だけは用意している。

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パリっとしたバケットの歯ざわりと、サンドされた肉や野菜がビールにピッタリ。

コンドで、ネオンがともりだす夕間暮れの景色とバインミーと果物を肴に、ビールとシャルドネ。

この日も素敵な海外の一日が暮れていった。



by hiriver | 2018-02-01 20:50 | 旅行:ベトナム