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宿泊しているコンドミニアムのすぐ近くに、富士山信仰の富士山東口浅間(せんげん)神社があるので参拝した。
前回、富士山北口浅間神社を紹介したが、今度は東口の浅間神社である。 ![]() ![]() 前回も書いたが、浅間神社は全国に二百数十社あるから驚く。 この神社から200mくらいのところに地元で美味しいと評判のそば処があるので行った。 注文したのは、天そばと天丼。 ![]() ![]() 富士山麓はそばの産地でそば処が多い。 なるほど、シャキンとしたそばもパリっと揚がった天麩羅も文句なしに美味しかった。 だが、私にはそばの美味しさだけは本当は判らない、生麺だろうと乾麺だろうと茹で過ぎだろうとなんだってかまわないと思っているくらいだ。 新そばでも、ワラの香りと味がするくらいで、そんなにありがたく思はない。 そば通の人って、そんなにそばの味の違いが本当に分かっているのか、失礼だが私はすごく疑っている。 ついでに書くと、私は料理に使われている調味料や隠し味をほぼ当てることが出来る舌を持っている。 富士山を見に、わざわざ福岡から車で来たのだから、富士五湖は何度も廻った。 でもまあ当然だが、夏の富士山は雪をかぶっていないのがまことに残念であった。 まずは山中湖から・・・ 今回宿泊している須走のコンドミニアムから車で10分くらいのところに山中湖はある。 ![]() ![]() ![]() 富士山の四季折々に移ろう千変万化の美しさは、実際に見て感動せぬ限り、私の陳腐な言葉で言い表すことは無理である。 下手に表現しようとすると、それは食べ物の美味しさを表現するために、延々と修飾語をこれでもかと書いているアホな連中と同じで、見苦しく、ウルサイと言いたくなろう。 山中湖から約30分で、広大な湖面を持つ河口湖に到着する。 ![]() ![]() ![]() うどんで有名な富士吉田からすぐのところに河口湖はあり、河口町はうどんの親戚の「ほうとう」がある。 ![]() この店のほうとうは有名だが、食材がすこぶる悪いせいか不味く、半分も食べきれなかった。 もともとほうとうは貧困の中で生まれた料理だろうから味は関係ないのか? でも1500円くらいは取るのだから、もう少しまともな物を客に出さないと店のハジだろう。 九州には、ほうとうとほぼ同じ料理で「だご汁」というのがあるが、これは身も心も温まる大満足の美味しさだ。 次は西湖。 ![]() そして四つ目は、精進湖。 ![]() 最後は、本栖湖。 ![]() 富士山は大きさ、高さ、美しさ、優雅さ、風格と何をとっても日本一であることを改めて実感することができてよかった。 次回は2年後くらいの、少し雪を被った4月頃に、日々の暮らしに大満足した今回のコンドミニアムに再度来たい。 そして、眼前に迫る雪を被る大迫力の富士山を、毎日リビングルームから見てさらに感動した日々を暮らしたい。 富士山麓の須走の2LDKコンドミニアムで12日間過ごしたが話は富士山に尽きるので、次回は伊豆は伊東温泉の2LDKのコンドミニアムのUPに移る。 ▲
by hiriver
| 2016-07-28 20:50
| 富士山・伊豆
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今回お世話になるコンドミニアムは、富士山麓の須走にある高級別荘地内に建つ素敵なコンドミニアムで、最上階の2LDKを指定し予約しておいた。
車に山と積んできた衣類や日用品や本を、部屋の玄関先に運び入れ、まずは各部屋の見学。 どの部屋も設備も申し分なしで満足。 ヨメがツイン・ベッドがある洋室を、私は畳の和室を使うことにした。 そりゃ~ここは日本、少し前まで過ごしたハワイに所有する、マリオットクラブの別次元コンドミニアムと比べては可哀そうであるが・・・ まあなにより驚いたのは、このコンドミニアムの売りである宣伝文句通りに、リビング・ダイニングと和室の目の前に、ど~~んと、美しくそびえ立つ優雅で巨大な富士山の存在であった。 なぜなら、ここ須走は、富士五湖などを入れた富士山麓の中でも、一番富士山に近いといわれる場所である。 ![]() ![]() リビングのバルコニーの目の前に雄大な富士山が・・・ ![]() この絶景が売りの須走の別荘には、私も随分とそそられた・・・ ![]() ![]() さて世界遺産富士山麓の観光。 まずは富士山の湧水からなる、日本100名水で名高い忍野八海。 ![]() ![]() ![]() 驚くほど透明度が高い湧水池の忍野八海は一見の価値は十分で、江戸時代にタイムスリップしたような通りは素敵であった。 次は富士山信仰の神社であり、武田信玄ゆかりの富士山北口浅間神社(せんげんじんじゃ)。 浅間神社は、全国に二百数十社あるというから驚く。 ![]() ![]() ![]() この神社の敷地内の神々しい霊気はすざまじかった。 なるほど悠久の昔からの人々の信仰心が神社に魂を宿し、その強烈な霊力が神を宿したのかもしれぬ。 次は、つい数か月前にオープンした富士山世界遺産センター。 ![]() 富士山誕生の経緯や、富士山信仰の伝統や、この地の文化の歴史がすべてわかり勉強になった。 夏の富士山 ![]() ▲
by hiriver
| 2016-07-24 20:50
| 富士山・伊豆
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ドライブで富士山・伊豆を廻る三週間の旅が始まった。
行程は福岡から出発し、岡山(1泊)、名古屋(1泊)、富士山麓の須走にある高級別荘地が立ち並ぶ一角にあるコンドミニアム2LDK(12泊)、伊豆の伊東温泉の温泉付コンドミニアム2LDK(5泊)、浜名湖(1泊)、岡山の倉敷(1泊)、で福岡に戻ってくる三週間におよぶドライブ旅である。 ドライブ旅の醍醐味は、衣類や日用品など必要と思われる物をなんでも車に放り込んでいけることと、道中まったく時間にとらわれないでいいことである。 なので、気楽な長期のドライブ旅こそ、旅の理想といえなくもない。 で、福岡の自宅を愛車に乗り、いざ出発。 九州自動車道に乗り、まずは下関の「めかりパーキング」のレストランを目指した。 なんでかって? そりゃ~あなた、めかりパーキングといえば「下関港焼きカレー」を食べるためでしょう! そのために、自宅での朝食は、トースト抜きで果物3種とコーヒーだけにセーブ。 そして、めかりレストランのランチ・オープンタイムのAM10:00に飛び込み、朝食と昼食をかねた焼きカレーをオーダー。 ![]() 焼きカレーとは、鉄皿の上にご飯を乗せカレーをかけ、真ん中に生卵を乗せ、さらに廻りにトマト、ナス、ブロッコリーをのせ、その上から全面にチーズをのせオーブンで焦げ目が付くまで焼いたもの。 熱いこと、ウマいこと、病みつきになる料理である。 私はこの料理は、カレー・ドリアだと勝手に思っている。 この焼きカレーって、下関港のとあるレストランが発祥で、数年前に出来たメニューであり、その後徐々に下関全般に広がり人気が出た。 だがね、これとまったく同じ料理、ウチのヨメが30年も前に作り、我が家の食卓に二日目のカレー料理メニューとしてよく出ていたよ。 だからちょいと気が利いた主婦なら、焼きカレーに似た料理を昔から家庭で出していたと思うがナ・・・ だからいまさら下関港が発祥というのは、ちょいとおこがましい気がするが、違うかね!? まあそれはそれとして、話を先に進めなくては・・・ 下関めかりパーキングをあとにし、第一日目の宿泊地である岡山県の津山へ。 高速道路では、二つ目のSAが来るごとにゆっくりと休憩を取り、ヨメと運転を交代することに。 で、自宅から約6時間半で、この日予定していた津山城の横にあるホテルに到着。 ![]() 小山の上のちっちゃな城が津山城。 津山はあくまでも休憩のために1泊しただけなので、格別に書くこともない。 二日目の目的地は名古屋の温泉地、岡山県の津山からのんびりと高速を走っても4時間で到着。 ここのホテルの部屋はベリーグッドだった。 最上階の広く綺麗で物音一つしない静かな部屋を割り当ててくれた。 というか、パソコンでの予約時にそういうツインの部屋を指定していたけどね。 ![]() ![]() この洋室は電動マッサージ機付きで二間あり、洗面所やお風呂やトイレは隣の別室。 それよりもここは温泉施設なので、大浴場には5つの内風呂に2種のサウナに露天風呂に岩盤浴などもあり、翌朝の出発までに5度も温泉に浸かり、疲れを完全に抜いた。 ![]() ![]() 名古屋なのでもちろん、きし麺と味噌カツは食べ、そのあと車は高速を一路、静岡の御殿場インターへ、そこから須走の富士山麓へと一気に突っ走る。 そして、次回はいよいよ富士山麓の須走の高級別荘地が立ち並ぶ一角に建つコンドミニアムに到着からUP。 いよいよ12日間におよぶコンド生活が始まる。 なんと、部屋のベランダの目の前に、絶景の富士山が圧倒的な存在感でそそり立っていた。 ▲
by hiriver
| 2016-07-20 20:50
| 富士山・伊豆
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ワイキキをうろつく観光客の3割は日本人なので、私にとってはいささかうっとうしく感じる。
だがワイキキから車で離れること40分、私が住むコオリナの隣町、カポレイ(オワフ島で2番目に大きな街)では日本人観光客に出会うことは稀で、ロコ(ハワイの現地人)のメインタウンはワイキキではなくカポレイである。 だからロコが利用する一般的なショッピングモールやレストランなどは、圧倒的にカポレイに集中しており、だから私はほぼ毎日カポレイに訪れ街中を散策して廻った。 そんなロコに大人気のファミレスにジッピーズという店があり、この店はハワイに50店舗も出店している人気店。 美味しいメニューが盛りだくさんだが、観光客に出会うことがないのがいい。 どこの観光地に行ってもそうだが、海外旅行をする日本人観光客って、旅行ガイド本に載っている店にしかほとんど入らないのはナンでだ。 旅行ガイド本に紹介されている食事処の8割は美味しくないのに・・・ で、そんな食事処に、ガイド本片手に列をなして順番待ちしている。 たかが食い物に長時間も並ぶなよ、観光客目当てのそんな店はウマくないぜ!と独り言・・・ ロコ御用達のファミレス:ジッピーズに、話は戻る。 この日食べたのは、テリヤキ・チキンとオムレツ。 ![]() ![]() もし死ぬまでにジッピーズに行く機会があったら、この二品を食べてみるといいよ。 そのうえロコのファミレスだから、価格も断然安め。 ついでに書くと、とくにワイキキの物価は驚くほど高く、普通の店のランチで2,000円~3,000円はするし、たかがチェーン店のハンバーガー類でも1,500円くらいは覚悟。 そのかわりマックのような安ぽく、マズく、危険な物を食べさせる店はほとんどない。 話をまた元に戻す・・・ そういやカポレイのショッピングモールには、持ち帰り用のいろんな惣菜が売っているのだが、夕食の酒の肴にBBQチキンやイカ・フライを買って帰ることもあった。 ![]() コンドのバルコニーで、輝く海に夕陽が落ちるまで、こいつを肴にいつまでも飲んでいた。 このあまりのいい雰囲気は至福であり、天国であり、いつくたばってもいいという思いにかられた。 次は前回紹介したコオリナのメキシコ料理店モンキーポッドの向かいにある、やはりメキシコ料理店のタコベル。 チプス ![]() ピリ甘辛チキン ![]() 三種のタコス ![]() もう、ビールがんがん!店のビールを全部持ってこいという感じ。 レンタカーを借りぱなしなので、オワフ島の北端にある世界のサーフィンのメッカといわれるノースショワや、オワフ島の東端のカイルアや、コオリナから始まる西側の美しい海岸線を走り回ったのでそれも記事にしたいのだが、すぐに次の旅へ出発するから結局全部カットするハメになった。 今思うと、食べることより、車で走り回った地域のUPを優先すべきだったのかも・・・ でもまあ、このあたりの地域はまた来年も車で走り回るので、その折にUPしようと思う。 なにせ次々と旅が待っているから、遊ぶのに忙しく、一つの旅をいつまでものん気にUPしている暇なんてとてもない。 で、今回お供したレンタカー。 ![]() マリオットクラブの我がコンドミニアムに別れを告げ・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 帰りの飛行機も、もちろんビジネスクラス。 エコノミークラスの方を見るとチェックインや荷物検査やイミグレのために長蛇の列、どんなに早くても全部を通過するのに1時間半は充分にかかろう。 それを横目に、こちらは2分で終わり、ほぼ全部、素通り状態で通過完了。 お先に失礼!という感じ・・・ 機内に乗り込むと、行き同様、即飲み物のサービス。 もちろんマイタイとシャンパンをオダー。 ![]() 食事も終わり、映画を観ながらマイタイの追加オダーを何度かしていると・・・ なぜか?なぜか?? 去年もそうだったが、サービス・アテンダーさんが私の所へ来て、耳元でささやくような小声で「これをプレゼントします♪ 皆さんには内緒にお願いしますネ ??」と、未開封のマイタイ750ml瓶をナップキンに包みそっとプレゼントされた。 それも、マイタイを飲むときの「飾り傘」まで何本も一緒に・・・ウムゥ~~? 「おれに、気があるちゃろか??」 ![]() 家に戻って写真に撮った。 なぜか知らぬが、ホテルやレストランや飛行機などで、私にはこんなことがよく起きる。 「おれって、そんなに魅力的な紳士に見えるのか~ッ?!」と、その度にヨメに云うのだが・・・ 「物欲しそうな、哀れな男に見えるんじゃないの!!」と、いつも切り捨てられる。 たまげたな! さて・・・ 7月16日から福岡の自宅を出発し、ヨメと交代のドライブで富士山を目指す。 行程は・・・ 福岡:自宅 ➡ 岡山(1泊) ➡ 名古屋(1泊) ➡ 富士山:山中湖畔(12泊) ➡ 伊豆:伊東温泉(5泊) ➡ 浜名湖(1泊) ➡ 倉敷(1泊) ➡ 福岡:自宅 全行程、約三週間の旅である。 必要と思われる身の回りの品は、なんでも車に放り込んで行けばいいのですごく気が楽である。 ヨメの言葉を借りれば、「もう、気分はルンルン、ヨ~ン ??」。 旅の模様は、折りを見ながらUPしていきたい。 ▲
by hiriver
| 2016-07-15 20:50
| 旅行:ハワイ
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マリオットクラブのコンドミニアムには素晴らしいキッチンがあるので、朝食はヨメが海を望むバルコニーに毎朝用意してくれた。
![]() この日の朝食は、チアシードを入れたトマトジュースとオレンジジュース、果物はロックメロン、パイナップル、アメリカンチェリー、バナナ、それにバターとイチゴジャムを付けたトースト、そしてコーヒー。 いつも朝食は果物、トースト、ジュース、コーヒー、紅茶、この程度。 ![]() この日の果物は、アップルマンゴーとパパイアが増え、トーストがスコーンに変わったくらいで、他は一緒。 普段の朝食よりも10倍は美味しく感じるのは、目の前に広がるラグーンと水平線がどこまでも続く輝く海の景色と、大自然の中の新鮮な空気。 昼食は、コオリナから車で10分の隣町にあり、ハワイ・オワフ島でワイキキに次ぐ大きな街、カポレイまで行くことか多かった。 その中でも私が一番好きな店は、日本にも出店しているコア・パンケーキ・ハウスである。 日本ではパンケーキの専門店だが、ハワイの店ではいろんなメニューが揃う。 骨付きカルビー・セット ![]() 毎日、お昼はこれでいいよ!と思うほど問答無用のウマさ。 ハンバーグ・セット ![]() パンケーキ ![]() 午前中の11時までに行くと、この美味しい名物パンケーキが、全メニューにタダで付いてくるからたまらぬ。 次の店はコオリナにあり、マリオットクラブから歩いて行ける距離のメキシコ料理店で、この店もオワフ島指折りの味と人気を誇るレストラン、名はモンキーポッド。 マグロのタコス ![]() チーズ・バーガー ![]() イチゴと生クリームのタルト・ケーキ ![]() ここは値段が少々高いがそれに見合う味、その中でも私のオススメはハンバーガー。 二つのレストランを紹介したが、この二店は私が毎年コオリナのコンドに来るたびに、その料理の美味しさに魅かれ通い続けている店。 さて、買い物。 買い物は、サプリ類、チョコや豆などの菓子類、衣類、等々たくさん買ったが、その中でもヨメとお互いにプレゼントし合った品をUP。 私からヨメには・・・ コーチの時計と、コーチの大き目のシティー・トートバッグのリバーシブル。 ![]() ![]() ![]() トートのリバーシブルは逆側は真っ赤、時計とトートで10万円超え。 ヨメから私には・・・ TOMMY HILFIGER のガーデガンとセーター、二点で3万円也。 ![]() ▲
by hiriver
| 2016-07-11 20:50
| 旅行:ハワイ
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ここコオリナ・マリオット・クラブのコンドミニアムの周りには、大人用や子供用や家族向けなど趣向が違うプールが6つもある。
それも、一般的なリゾート・ホテルにあるような味気ないプールなんて一つも存在しない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どこのプールサイドのチェアーで、ビールやカクテルを飲みながらゴロリとしておくか本当に迷う。 コンドの目の前のビーチのは大きなラグーンが4つも並んでいる。 それぞれのラグーンの直系はゆうに500mはあろう。 ![]() いわゆるこういうラグーンが4つ並ぶ。 ![]() ![]() ![]() いや~、飛びっきりの美しさを放っているラグーンである。 プールでのんびりもしたいし、ラグーンで泳いだり素潜りをしたりもしなければならぬし、レンタカーでフリーウエイをスッ飛ばしオワフ島のいろんな場所も観て廻らねばならぬし、毎日が飛ぶように過ぎてゆく。 早朝6時には、ビーチ沿い約3kmくらいに4つ並ぶラグーンの横に続くプロムナードをウォーキングするのだが、その空気の美味しさと景色の美しさは、そりゃ~もうたまらぬ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もちろんスポーツ・ジムも、スパも、ジャグジーなども揃い、自由に使い放題は当たり前。 コンド内の庭も少しだけUPしておこうか・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大自然の中にあるコオリナのマリオットクラブほど、すべてにおいて圧倒的なゴージャスさと美しさを放つところは他に類を見ない。 まさにワンダーランドの夢の場所である。 そして、夕陽の美しさたるや・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() マリオットクラブの自分所有のコンドミニアムと、プールやビーチなどのUPが終われば、他のことはもうどうでもよいのだが、次回は食事などのことも少し記事にしておこうかな・・・ ▲
by hiriver
| 2016-07-07 20:50
| 旅行:ハワイ
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もちろんマリオットクラブといえば、JWマリオット・ホテルやリッツ・カールトンホテルなど世界5000軒以上のホテルを傘下にもつ、あの世界屈指の観光リゾート王のマリオットである。
ワイキキビーチからフリーウェイをレンタカーでスッ飛ばすこと40分、ハワイオアフ島の豊かな大自然を誇るコオリナのマリオットクラブのコンドミニアムに到着した。 唯一無二の、夢の楽園をコンセプトに造られたこのコンドミニアムは、マリオットクラブが圧倒的な資金を投入しているので、その優雅で贅沢な設計には、なるほどいつ来ても別世界に誘われる気がし惚れ惚れする。 そのコンドミニアムに今年も帰ってきた。 ![]() ケタ違いなロビー ![]() ロビーから ![]() ![]() ![]() そして150㎡はある自分の部屋へ、まずはリビングとダイニングから・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ヨメのベット・ルーム、キングサイズのベッドが・・・ ![]() ヨメの部屋付きのバスルーム。 ![]() このバスルームからは、風呂に入ってヨメの部屋のテレビなどが見れる・・・ ![]() すべての部屋にテレビがあるが、これはヨメ用の・・・ ![]() ベットの横を見れば外には海が広がる。 ![]() ヨメの部屋の洗面室にはトイレと、なんとシャワー室まで。 バスルームとは別にシャワー室まであるのだから恐れ入る。 ![]() ![]() ヨメの部屋を洗面室入り口から見ると、洗面室の入り口、バスルームの入り口、ベット・ルームと並ぶ。 ![]() 次は、私の部屋、ここもキングサイズのベッドが・・・ ![]() ![]() ![]() 私の部屋のソファー・セット。 ![]() もちろんこの部屋にもテレビが。 ![]() 私の部屋付きのバスルームとトイレ。 ![]() ![]() 私の部屋のバルコニーからも、海とラグーンが・・・ ![]() キッチン。 ![]() ![]() ![]() ![]() オーブンから食洗器までフルに付いた、オール電化のシステムキッチン。 リビングのバルコニーには、朝食用のテーブル・セットと、長イスが。 ![]() ![]() そしてバルコニーの目の前には、ラグーンと、海と、ヨットハーバーが。 長椅子に寝ころび、外の移ろいを一日見ていても多分飽きることはなかろう、と思うほど美しい景色が目の前に広がっている。 ![]() ![]() ![]() バルコニーの真下をのぞくとプールが広がり・・・コンドミニアムを囲んで、それぞれ違う趣向のプールが6つもある。 ![]() 長くなったので、プールのUPは次回。 ▲
by hiriver
| 2016-07-03 20:50
| 旅行:ハワイ
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