遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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タイプーサム


ヒンドゥー教最大の年間行事、タイプーサムへ行った。
今年は、1月30日土曜日(満月の日に行う)
信者はジョージ・タウンにあるいくつもの寺院を、強烈な音楽と祈り唱えながら練り歩く。

都合が良いことに最終の寺院は、我々のウォーキング・コースであるボタニカル・ガーデンの少し手前にある。
この日に驚かされるのは、ペナンにはこんなに沢山のインド人がいるのかということである。

それは、数キロに亘り何万人ものインド人で埋め尽くされ、本当に身動きが取れなくなるのである。
そして、付近の道路は車で溢れかえり、まったく動けなくなる。

ここで、タイプーサムの説明。
満月の日に行われるヒンドゥー教の主神シバ神の息子「ムルカ神」を崇める南インド発祥の祭り。
ペナンでは、ジョージ・タウンのスリマリアン寺院から道々で椰子の実が割られ、行進の道が清められる。

この祭りは奇祭で、長大な鉄串を頬に通し苦行の行列を行う。
インド本国では、タイプーサムは禁止されているほどの荒行の大祭りである。
体中を串刺しにした姿は、見て気持が良いものではないのでUPはしない。

まずは参拝者の人波。
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道路には50mくらいおきには、小さな祭壇が設けられている。
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そして道路の両側には延々と露天が連なっている。
食べ物屋、飲み物、お菓子、駄菓子、衣類、祭壇用品、飾り付け、家庭用品、等々・・・
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そしてこの日はいろんな所で炊き出しをしており、食事を誰にでも無料で配っている。
我々も三ヶ所でいただき、お腹が一杯に・・・
その一つ、カレー。
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大量に作っているせいか、これが見た目以上に美味しく・・・
だから、三ヶ所で食べてしまう結果に・・・食い意地が汚いというか・・・

そして、寺院へ着いた。
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寺院内部。
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さらに、信者や参拝者は裏山の中腹にある寺院へと詣でるのであるが・・・
私は腰に不安があるため、山登りはパス。
というのは口実で、もう充分という感じ・・・
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神の存在は、永遠の時間の流れが、人々の永遠と続けてきた信仰が、受け継いできたものである。
そして数百年、数千年の信仰が、今を迎えるまでの無限の霊が、そこに魂を宿らせ、神を実存のものとした。

信仰心のない私は、人々の強い信仰心と、情熱と、熱気と、パワーに圧倒され、うだるような暑さの中、汗を拭き拭き、冷や汗も拭き拭き、恐れ入りながら人波に揉まれていた。
たまげたナ~~!!

  (一句)

     まどろみは 夢の記憶を 浮遊する


by hiriver | 2010-01-31 09:20 | ペナン:散策・運動

世界が、おかしい


国内外にたくさんの問題を抱える米国大統領のオバマは、大統領就任直後の人気は薄れ、大きな陰りが見える。

また、日本の総理や幹事長も自らのお金の流れの問題に加え、予算、経済、沖縄米軍移設、社会保障、雇用、等々山ほどの問題を抱え、民主党の支持率は急激な下落を見せている。

日本航空は長年の放漫経営の付けが回り、会社更生法の適用による経営再建を目指す。
個人的には、日航株の数千株が紙屑となり、大きな損害をこうむった。

そして今度は、世界のトヨタ車が欧米諸国で、数百万台にものぼるリコール騒ぎで販売ストップとなった。
こちらの株は一株当たりの額面がとても大きいうえ、もっと多量に抱えているので、今後の変動がさらに気になる。

日本はおかしい。
というか、欧米、中東、アジア・・・世界がおかしい。

そんな中、中国だけが前年比を10%も超える経済成長を遂げ、GDPも日本を抜き世界第二位なるというのもおかしい。
この国は、よその国の資源を、技術を、特許をパクリ続け、そして他国に横槍を入れ成長を続ける。

その結果、莫大な二酸化炭素を排出をしても、京都議定書には知らぬ顔をする。
たしかに、13億からの人口を導くという国力、政治力を保つには、尋常でないパワーが必要であろう。

だからこの国の個人もルールを守らない。
どのように守らないかを具体的に書くと、このUPがどこまでも長くなるので省く。
日本人もルールを守らない人間が増えているので、国が腐っていく。

各国の金融相場が、激しく乱高下し過ぎる。
企業が、個人が、悲鳴を上げる。

そして、ただでさえ足腰が弱くなった企業が揺らぐ。
超一流企業が揺らぎ続けると、国が揺らぐ。

このままでは20~30年後の日本のGDPは、世界の25~26位になるという。
そして日本は衰退し、どうにもならなくなる。

強い国を維持するには、強い企業群が存在することが大前提である。
結果、国が栄、国民が豊になる。
結果、子供が増え更に国が栄える。

何を訳の解らぬことをほざいているのかと言うと・・・
暇な人間の、たわごとである。

日頃あまりにも能天気なことばかり書いていると、たまに爆発しそうになる。
それで、年に数度たわごとを書いてしまう。


閑話。
腹が減ったのでガニー・プラザへ昼食へ・・・
多分4Fだったと思うが・・・
日本料理処「梢」
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食べたのは「焼きサバ定食」  RM17くらい(450円)
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普通に美味しく、日本で食べる定食屋と同じ味。
あまり食が進まぬ時は、この店に入ると胃が落ち着く・・・

夕食はコンドで、ざるそばにビール。
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海外に暮らしていると、こんなレベルの日本の食事でも、たまに食べると美味しい。
この日の食事は、まるで日本。

要はその時食べたい物を作ったり、食べに行ったりする。
食べたい物があれば、少々面倒な料理もするし、多少高価なものでも食べに行く。

そうすると、ストレスも溜まらないし、酒も美味い。
あまりにも高価だと、ストレスが溜まるが・・・


ここで少し前に観に行った、話題作の3D映画「アバター」について書きたい。
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『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。

公開39日目で映画収益No1の新記録を打ち立てた。(過去のNo1は、自作「タイタニック」)
物語はパンドラという衛星にやって来た人類と、その星に住むナヴィ族との愛、生活、葛藤、戦いをド肝を抜くスケールで見せるアドベンチャー大作。

私が感じたのは、ゲーム「ファイナル・ファンタジー」の世界。(パクリか?)
まあそれはそれとして、収益新記録というのは納得の力作。

ちなみに、AVATAR(アバター)とは、ヒンドゥー教の言葉。
(この世に現れた神の)化身、権化、の意。


  (一句)
    
     白雲に 心映すか 島乙女


 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-28 09:36 | ペナン:日常ものおもい

ポテトサラダ


ペナンの日の出は遅い。
AM7:45、この真っ赤な朝日がベッドに降り注ぎ目覚める。
ベッドのサイド・テーブルに置いているデジカメで一枚。
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洗顔を済ませ、今日は飲茶の日なので散歩がてら出かける。
飲茶は何十種類もあるが、最近はだいたい選ぶ好みの皿が決まってきた。
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毎度書くが、「バリハイ」の飲茶は美味過ぎる。
いつも二人で6~7種を食べるが、RM20(600円)前後。
一人300円以上は満腹となり食べれない。

この日はこのまま2時間ほど、腹ごなしに街歩き。
汗が噴き出すのだが、巨木たちに守られた島は、木陰に入ると木々を渉る風でことのほか涼しい。

「今日は、リンゴの入ったポテトサラダを山ほど作ろうっと・・・」
「3~4日分のサンドイッチ用と、明日のハンバーグの付け合わせ用に・・・」と、汗を拭きながら私。

「ハンバーグは、煮込みハンバーグがいいナ~~♪♪」と、ヨメ。
「ヨ~シ判った!最高のポテトサラダば、作ちゃるゾ~」と、会話はかみ合っていない・・・
それで帰りにまずは材料の仕入れに・・・

ポテトサラダに入れたのは、リンゴ、キューリ、トマト、茹で卵、干しブドウ。
そして少し甘めのポテトサラダが、大きなタッパ一杯に出来上がり!
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このポテトサラダは、料理の付け合わせやサンドイッチの具として4日がかりで完食。
味がヨメのお気に入りだったみたいで、すぐに追加注文があり二日後にまた作った。
その時はサンドイッチ用なので、最初からマスタードも入れた。

つまらぬ余談だが、買い物の時ヨメの間食用に「ロッキー」を買った。
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メーカーは日本のグリコで、中身はあの「ポッキー」である。
「ポッキー」は、マレーシア語で下半身のある部分の意味するらしく「ロッキー」の名に変更したという。

余談が続くが、私の机の上には常にスイス・ハーブ・キャンディー「Ricola」とジェリー・ビーンズが置かれている。
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運動を良くするせいか甘い物が欲しくなる。
とは言っても、せいぜい一日にキャンディー2粒とジェリー・ビーンズ6粒くらいを口に入れる程度である。
でも私にとっては必需品であり、常に買い置きをし切れることはない。

そしてもう一つ机の上に・・・
小さなショット・グラスが三つあり、それぞれに5個の「Cupa Chaps」が刺さっている。
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プールでのウォーキングや、街歩きの時に時々くわえている
まるで子供と同じだが、たまに食べると美味しい・・・

いま改めて机の上を見ると、それらがカラフルで可愛い・・・
少女趣味か・・・?

  (一句)
 
    木々の花 哀しいほどの いさぎよさ


 (花シリーズ)
   なんの花?

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by hiriver | 2010-01-25 09:22 | ペナン:日常ごはん

公園までウォーキング


この日は我が家の体育祭・・・
ではないけど気合いが入っていた。
週に一度はこういう日がある。
この日は、その日であった。

この日の運動計画は・・・
日の出とともに、ボタニカル・ガーデンまでウォーキング。
コンドからガーデンまで40分、公園内を1時間半、そして戻りにまた40分、合計約3時間。

気温35℃、3時間後コンドに戻ると、吹き出す汗のまま即水着に着かえ、プールへ直行。
ヨメは泳ぎ、私はまたウォーキング、1時間弱。

そのあとコンドで昼食を食べ、1時間後には隣のスポーツ・ジムへ行き、ストレッチ、自転車、ランニング、機械類、サウナ等でまた3時間。

ほぼ7時間の長丁場のハード・スケジュール。
とはいえ、毎日やっていることにボタニカル・ガーデンまでのウォーキングが加わっただけである。
そして街歩きは毎度のことであるから、別段問題はなし。

問題はないハズで、タフなヨメは7時間のあと更に2時間のテニスをしたりする。
当然、私の腰は壊れそうなので、のんびりとDVD鑑賞をするのだが、たいていグラス一杯だけワインを飲むので、途中から気絶したように昼寝をしている。


前置きが長くなったが、さてボタルカニ・ガーデンへ出発である!
え~、もうその話は終わったジャ~ン!とお思いのかたもおられようが、慌ててはいけません、話はこれから始まる。

ガーデンへ行く途中のインド寺で、何か祭りの催しをやっており、入り口で自分達の出番を待っている女の子がいたので一枚。
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ガーデンに着き少しストレッチ、この広く緑溢れる公園内を道を変えながら1時間半ほど歩く。
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何度もUPしているが、これがキャノンボール・ツリー(沙羅双樹)。
名にボールが付くように、綺麗な花とボールを付ける。
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沙羅双樹とは、釈迦が涅槃に入った臥床の四方に二本ずつあった沙羅樹。
皆さんがよく知っているのは、平家物語の「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす・・・」のくだりであろう。

さらにガーデン内ウォーキングは続き・・・
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ガーデン内の途中になぜか白バイとパトカーが・・・
どこの国の白バイもパトカーもなかなか格好が良いので一枚。
お世話になることはないと思うのだが・・・
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長くなったし、写真UPも疲れたしで今回はここまで、この続きがあるか~てぇ~と、ありません!
まあ、こんなもんで充分でしょう・・・

  (自信作、一句)
 
     目にしみる 木々の緑に 夏がふる


by hiriver | 2010-01-22 09:27 | ペナン:散策・運動

ペナンのローカル食


マレーシア以外でお暮らしの方へ、ペナンのローカル食をいくつかご紹介。

まずは代表的なナシ・カンダー(マレーシアのカレー)、皿にご飯をつぎ、その上に自分の好きなおかずをトッピングしのせる。
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おかずは、鳥や魚やイカや小エビ等の揚げ物や煮物、野菜の煮物、卵などがココナツ・カレーで料理されており、その料理がそれぞれトレーに入っている。(20~30種類)
一人前の値段は、飲み物代を入れ、いつもRM6(150円)くらい。
味は甘、辛が融合した後を引く味で、凄く美味い!

そして代表的なと言えば、ナシ・ゴレン(焼き飯)とミー・ゴレン(焼きそば)。
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値段は両方ともRM4(100円)前後。
エビ、貝、卵、野菜、鶏肉等が入って、味は日本人の口に良く合う。

ついでに、天ぷら。
イカと、芋の天ぷら、値段はRM5(140円)
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天ぷらの種類は沢山ある。
タレはピリ辛のチリ・ソースに付けて食べるのが普通。
味は日本の天ぷらと同じ。

次はチキン・ライス。
値段は一人前、RM3・5くらい(90円)
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こちらで言うチキン・ライスは、日本のようにケチャップで炒めたご飯ではない。

丸ごと鳥を燻製にしたもの(北京ダックを想像していただきたい)の鶏肉を厚めにスライスし、それを野菜の上に載せ、さらにその上から甘辛醤油ダレをかける。
これがご飯と一緒に出てくる。
鳥肉の上からかけられた醤油ダレが美味しく、食をそそる。

次はロティ。
ロティとはパンである。
今回はロティ・チャナイ2枚とロティ・ピサン1枚を注文。
値段は全部で、RM2・5(70円)
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ロティ・チャナイは、薄いパイ生地をバター焼きしたものを連想してもらいたい。
ピサンはバナナ。
だからロティ・ピサンのほうは、ロティ・チャナイにバナナのスライスをはさんで焼いたもの。

これをカレーに浸して食べる。
このカレーは、マレー風ではなく、インド風カレー味。
ロティはデザートのお菓子を食べている感覚。
何枚でも入る・・・危険な食べ物である。

今回のUPの最後は、経済飯。
私が行く経済飯の店は、色んな料理のトレーが80種類くらい並んでいるので、選ぶのに毎回迷う。
ここも皿に好きな量のご飯をつぎ、自分で食べたい料理をトレーから好きなだけ載せ、レジーで代金を払うシステム。
色んな料理を載せても、RM4~5(120円)くらい。
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おまけに、アイスカチャン(かき氷)
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値段はRM2(50円)くらい、かき氷だが具が沢山。
煮豆、あずき、ゼリー数種、コーン等、それに蜜や練乳がたっぷり。
常に30℃を超えるペナンの街歩きには良く合い美味しい。

その他、ワンタン・ミー、福建・ミー、チャー・クイテオ、クレー・ポット、サテ等々、ローカル食はまだまだ沢山ある。
いろいろとUPしたい気持ちはあるが、私の身体がホッカー(屋台)で使用する安油に反応するみたいで、クシャミや鼻水のアレルギーが再発するのが怖く、はなかなか足が向かない。
上記の数軒は私の行き付けの所であるが、ヨメだけが食し私は飲み物だけという店もある。

どの料理も80~100円くらいと安い。
だが、驚くほど美味い!
美味いからやっかいである。
不味ければ諦めも付くのだが・・・

機会があれば他の料理も少しずつUPしていきたい。
その代わり、先にクシャミと鼻水止めを飲んで行く必要があるが・・・
「ウム~、勇気がいるナ~~!!」

  (お気に入りの、二句)

    恥らいは 十六夜の月 紫木蓮

    彼の地から 息災ですか 母と兄


 (花シリーズ)
   なんの花?

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by hiriver | 2010-01-19 10:29 | ペナン:日常ごはん

ヨメの〝美顔器〟


ヨメが〝魔法の美顔器〟を手に入れてほぼ一ヶ月が経つ。
事の始まりは、ブログ仲間の 〝気ままにオージーLIFE〟
さんの去年の11月18日の〝美顔器〟UPが発端である。(女性必見!!)
素敵なブログですので、青い部分のクリックを。

でも彼女は、メーカーのまわし者である・・・って言うか~、女性販売員である。
ウソ、ウソ、ウソ!それはウソである!
本当はオーストラリアにお住まいの、聡明な既婚の美女である!!

ヨメはこのUPを見て、奇声を上げた。
「ウワ~~! ス・ゴ~~イ~!! 絶対買ウ~~!!」
もうすでにヨメの頭の中では、二十歳のタマゴ肌に戻っているのである。
「ばかメ~~!」と私。

美しくなれるという、女性心理か?ヨメの動きは早かった!!
即、メーカーへTEL! (たまげるな~、ペナンからですぜ~!!)
一時間以上もかけ続けるが、注文殺到のためか、TELは繋がらず・・・

それで次の一手は、PCからのメールでの問い合わせ!
しかしこの回答も、2~3日待たされる。
返事は、「商品発送は現在一ヶ月待ち!海外発送は無理!!」
「ガ・ガ・ガァ~~~ン!!」と、目まいがヨメを襲う・・・

その時点でヨメに私が言ったことは、「年が明け、二月には一ヶ月間日本へ戻るので、その間に美顔器が手に入るように前もって手配したら?」と言ったのだが・・・

でもそこは私とは根性が違い、ヨメはショックで床にヘタリ込みながらも・・・新たな次の一手!
それは、日本の友人に日本で代理に買ってもらい、ペナンへ送ってもらうという荒業。
美顔に対する、女の執念か・・・!?

約一ヶ月後、その友人から手元に商品が届いた旨の連絡がある。
「キャッホ~~!! ルン~♪ ルン~♪♪ ルン~~♪♪♪」と、ヨメ。
もうすでに、両手を合わせ舞い上がり、目は宙を泳ぎ漫画のお姫様顔♪(ウッ~~トリ・・・)

そして調査と段取りが得意なヨメは、最後の一手も打っており・・・
ちなみに東京→ペナン間の発送方法は・・・2Kgの商品として・・・
 (全て郵便局からの手配だが)
   船便だと  2ヶ月かかり  2,100円
   飛行機だと  7日かかり  3,900円
   EMS配達(国際スピード郵便)だと 3日で  3,000円
もちろん迷わず、EMS! 

そしてとうとう夢見た念願の〝美顔器〟が、ヨメの手元に届いた。
そりゃ~もう、狂気!乱舞!!
包みを開ける前に、箱を愛おしそうに手で何度も!何度も!も撫でていた!

そして・・・
「ウワ~ォ!キャッホ~♪ ウワ~ォ!!キャッホ~~♪♪~~♪」
と、美顔器を頭上にかざし、スキップをしながら踊りだした!
「インデアンか~!!オマエは!」と、私。

やがて儀式は済み、やっと箱を開け現物がお披露目!
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この美顔器の仕様や説明の詳細については、上記しているがブログ「気ままにオージー・・・」さんの11月18日のUPをどうぞ。

それから一ヶ月弱、美顔器を毎日寝る前に一度使用し続けた結果・・・
それについては、次号のブログで詳しく・・・
と言ったら物が飛んできそうなので、今書くが・・・

ケチなヨメは、チューブに入っているゼリー状の液体を、正規の十分の一くらいしか使っていないらしい。
テレビを見ている私の横で「もったいない!もったいない!」と使用している。

そして、私に聞く。
「どう?どう??どう??変わった~~??」
届いた日の一回目からである!
「アホカ~!そんなもん解るか~!!」と、私。

そして一ヶ月弱が経ち・・・
「気がする♪ 気がする♪♪」と、鏡を見ながらヨメはつぶやいている!
変わった、気がすると言いたいのであろう・・・

結論を、第三者の私が言おう!
顔の、たるみや、小じわがグンと減った。
以前より、小顔になり、色が白くなった。

元々ヨメは小顔であり、その上普段から相当に身体を鍛えているせいか、顔にもあまりたるみはないが、プール、テニス、街歩きと、日頃紫外線ばかり受けているので、いやでも日に焼ける。
テニスや街歩きの時は、全身にUVを身にまとっている、と言っているのだが・・・

この美顔器を一ヶ月弱使用した結果、たぶん5歳は若返って見えるのでは??
誉めすぎか?
これだけ誉めると、メーカーから何か送っくるのが普通だが・・・?

  (一句)

    木漏れ日を 浴びる背中に 蝉しぐれ


 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-16 09:29 | ペナン:日常ドタバタ

料理譚


最近ふと思い出したのだが、私は小さい時分から、食や料理に人一倍感心があったせいであろうが、小学三年生の時に小学五年生の兄を誘い、大人の料理教室(日曜日)に通ったことがある。
冗談みたいな本当の話である。

料理教室の情報は何から得たのか思い出せないが、二人でバスに乗り福岡の中心地にある天神の料理教室まで通った。

対象は大人であったが、教える先生が粋な方で、教室で子供に教えるのは前代未聞であるが、習うことをOKすると言って下さった。

30人くらいの女性ばかりの中に混じって毎回色んな料理を作り試食するのである。
今でも覚えているが、初回はカレーと野菜サラダ。

私はすでにこの時分には、リンゴの皮を一気に2mくらいの長さにむくことができたし、キャベツの千切りも練習をしていた。
カレーやサラダなどは、家で自分でよく作っていたので、何の問題もなく仕上げた。

当然だが最初はスゴク心配していた先生や他の女性の方も、私達の料理手際の良さにたまげていた。
そしてそれからは、私が特別可愛かったせいであろうが??みんな我が子のように優しく接してくれた。
そして、色んな料理を学び、作り続けた。

私が小さい時分から包丁がなぜそんなに使えたかとういと、私が手が器用だったせいか小学校一年生の頃には小刀や包丁を使うことを母は止めようとはしなかった。
私の母は油絵画家であるが料理の腕も相当なもので、どこで食べる料理よりも家での母の料理が一番美味しかった。

その母の影響か、私も絵を描き、料理もする。
私の兄もプロの画家で、本当のプロの料理人である。
弟は絵も料理も全くダメで、ただのアホウである。

父は会社を経営する、普通の人間であった。
だが晩年、オイル・ショックの影響をもろに受け、会社は倒産した。
そして、倒産の後を追うように、膵臓がんで逝った・・・

話が暗くなったので、食に戻す。
母や兄に比べると、私の料理はヘタの横好き、素人の男の手料理であるが、見た目以上に味はすこぶる美味い。

この三人の手料理を何度も食す機会があったヨメが、私の料理は母や兄に全然負けていないと言う。
が、この言葉は、ヨメが私に料理を作らせるための〝ワナ〟であり、あまり信用できぬ。

なにはともあれ、私の手料理はこれからも続く。
要は、自分が食したい酒の肴を、自分流に作るだけである。

だから時々、ヨメはヨメが作った物を、私は私が作った物を食べている時がある。
だが大喰らいのヨメは、結局私が作った物まで食べる。

そして毎日、スポーツ・ジム、テニス、プールと大忙しとなる。
「無理するな、ヨ~~ゥ!!」
と言いながら、私も同じように頑張っている。

  (二句)
 
    背をまたぎ 腰揉むヨメに 御来光

    トクトクと ネオンを透かし 琥珀注ぐ

    
 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-14 09:43 | ペナン:日常ものおもい

今後の旅行への思い


ペナンでセカンド・ライフを始めてからは、ほぼ毎月1~2回は旅行に出かけている。
今回初めて年末(12月)年始(1月)の二カ月間をペナンでノンビリと過ごしおとなしくしていたが、また来月(2月)から旅行三昧をスタートさせようと思う。

まずは2月の初旬にオーストラリアのゴールドコーストへ一週間出かけ、そのあとペナンに戻って三日後に日本発ち、さらにその5日後にはイタリアへ二週間の旅へ行く。

イタリアから日本へ戻った後は、日本に二週間ほどいて、溜まっている色んな雑用を済ませ、ペナンへ戻る予定。
そして4月にはまた、オーストラリアへ一週間の旅行。
その他、いろいろと計画中。

東南アジアの国々や都市はすでに行き尽くし飽きたので、東南アジアの旅は当分は卒業しようと思う。
東南アジアは一つ、〝どの国もどの都市も、食事も空気も雰囲気も五十歩百歩で、変わり映えナシ〟というのが私の感想。

唯一、タイのプーケットのパトン・ビーチだけは買い物や、食事や、シュノーケルリングや、マッサージに毎年2~3回は行く予定。(次回は6月、予約済み)

なぜ東南アジアの旅行に飽きたかというと、ペナンに住んでいる私は、ここで東南アジアの食事はいつでもできるし、ペナンと同じ多民族が暮らしているので、どの国の街へいこうとバスで隣町へ行ったくらいの変化しか感じず、旅行へ行った気がしないからだろう。
さらに東南アジアの世界遺産クラスは見尽くしたということもあるだろう。

それと決定的なことは、色んな地域の四ツ星や五つ星ホテルに泊るよりも、今ペナンに住んでいるコンドのほうが圧倒的に景色も泊りごごちも快適さもいい。

さらに、コンドには大小三つのプールがあり、どこのホテルのプールと比較しても負けないし、もちろんプールの廻りにはビーチ・チェアーも配置されている。
そしてなんと午前中は毎度、ヨメと私の貸し切り状態である。
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さらにコンドには、テニスコートが三面あるのがヨメにとっては魅力だ。

そんなことを言っていると旅するところがなくなるので、今後はヨーロッパ圏とアメリカ圏を軸に旅の計画をする予定である。
それ以外でいま狙っている所は、ドバイ、スリランカ、トルコなど・・・

ただし、ヨーロッパやアメリカは、ペナン発の旅行計画をするよりも、日本のツアーを利用したほうが圧倒的に内容が盛りだくさんで、そのうえ安い。

今までは日本へ戻るのは年に二回、よほどのことがない限り、一回一か月(一か月オープンの航空券利用)が原則だったが、今後は一回に二~三か月間は日本へ戻り、その間に二週間くらいの旅を最低二本はしたい。

ということは、一か月オープンの航空券の片道を捨てることになるので、ペナンに帰る時にもう一度買いなおす必要があるがしかたがない。(長期オープンはもっと高くつく)

こんなことをヨメと話していたら「いっそ成田に住もうか!?旅行に便利だから・・・」という訳の判らない会話になった。
結果「そしたら、ペナンでのセカンド・ライフが、パーじゃん!!」という笑い話になり、成田の話は当然、ボツ!


ペナン発の旅行は・・・
いままでに色んな所へ行ったペナン発の旅行は個人旅行なので、旅券や、乗り継ぎ、ホテル、次への移動の旅券、そして次のホテル等々、ヨメが全て寸分の狂いもなく段取りをしている。

この『ヨメ旅行社』は、他のどこの旅行社に手配するよりも確実で間違いがない。
私はヨメに、何月に、どこどこへ、どのくらい行きたいかを言えば、ヨメは旅行社と同じようにスケジュール表を作成し、私の手元に持ってくる。

そのスケジュール表には出発日、フライト、ホテル、観光、食事、移動などのタイム・スケジュールや名称が克明に記されている。
それを見て私は再度、観光や食事の希望だけを言う。
日時やホテルや移動(国、都市、ホテル等)はヨメの希望に添い、私は一切何も言わない。

最終的に二人の意見が合致したところで、ヨメが各所に手配し、最終スケジュール表の完成となる。
このスケジュール表ができてくると、旅のイメージが具体的に大きく膨らむ。
実際に旅が始まっても全てがスムーズで、その時その時をいつも満喫できる。

このスケジュール表の過去行った分を見ると(数十枚、手元ファイルしているが)、一枚々その時なにをしたか一瞬で思い出す。

さらに各スケジュール表内に、その時その時の私の感慨の記載があるからなおさらである。
スケジュール表がないと一週間以上の旅は記憶があいまいで、ブログUPはほとんどいい加減なものとなる。

ここまで書いてフト思ったのだが、東南アジア圏内を飛び回る格安航空のエアー・アジアやファイアー・フライを利用しないのは、もったいないのかも?と・・・

なにせ、プロモーションの時など、たとえばコタキナバルの旅4泊5日(一回目のコタキナバルの旅でUP済み)の飛行機代とホテル代(チューン・ホテル利用)込みで一人、7,800円。
こんなタダみたいな旅は、暇な我々は行かなくては損であろう。

このプロモーションを利用すると、就航している各都市の飛行機代は0~1000円超格安となる。(エアポート・タックスだけ要)
ということは少々豪華なホテルを利用しても、こちらとしては充分に採算が合う。

こんな都合がいい旅を、ヨメは今後も黙っては放っておくまい。
そして、行きたくなれば勝手に旅行の段取りをしてしまうだろう。

まあその時はその時、年に1~2回くらいは東南アジアを旅してもいいのかも・・・

  (三句)

     日の出前 闇を切り裂き コーラン鳴る

     白サギの 見上げる空に 雲走る

     この一片 これは君のと 君もいう

 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-11 09:14 | ペナン:日常ものおもい

ペナンのパン事情


美味しいパンを求めて、今までにペナンのパン屋さんをたくさん廻りました。
これはという店はなかなかありません。
パン生地やパイ生地が悪かったり、具材の味にクセがあったりで、美味しいと思うことは稀でした。

結果、なんとか一つ星をあげてもよいパンが置いてある店が、数店あるだけです。
さらに星二つあげてもよいパンを(それも一種か二種類のパンですが)置いている店は四軒。
残念ながら三つ星はありません。

もっとも、三つ星は私のハードルが高く、東南アジアには0軒です。
さらに言えば、パイ生地やカスタードクリームにいたっては、星一つあげれる店も皆無です。
オマエは何様ダ!と怒る人がいるかも知れませんが、私の基準だから他人の意見など知ったことではありません。

ペナンでの星二つの一軒は、アイルイタムにあるサンシャイン・ファーリン・モール内裏出口横のパン屋さん。
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どのパンもそこそこに美味しいのはこの一軒だけで、特にメロンパン状に作られた塩気が効いたココア・パンと、白と茶色のマーブル模様の食パン(トースターで焼いた時に放つチョコレートの香りはウットリ!)は極上。

7~8人の女の子たちが目の前の工房でセッセと作り上げており、次々と出来立てのパンを店に並べます。
パン生地はどれもきめ細やかで、綿のように柔らかく「オッ、オー!」と思わず声が・・・
数種類あるパイも、この店はそこそこです。

このモールの二階にあるオーガニックのパン屋(アドベンティスト病院内にあるパン屋の出店)は、食べるに値するパンは一つもありません。
病院内の本店は地元の人に人気はありますが、残念ながらただの「不味いパン!」としか、言いようがありません・・・

あとの三軒は、私の住むコンドのわりと近くで、その一軒は「アンパン」が日本の一流処と比べても、そん色ナシ!
パン生地、つぶアンの具合、甘さ加減、よ~し!!です。
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もう一軒のお気に入りは「クリーム・パン」
パンの中に入っているカスタードクリームの出来がよく、上品な美味しいカスタードクリ-ムに近い味を作ることができるのは、多分マレーシアでもここだけでしょう。
ペナンにはタルトの上にカスタードを乗せた菓子がどこでも売られ人気がありますが、味がどきつく二度と食べる気はしない代物ばかりです。

この店の場所と名前は、残念ながら教えません。
作られる量が少しなので、店の写真をUPすると自分が食せなくなりますので、あしからず・・・

そして四軒目は、なんといってもGAMAのパン屋さん『Four Leaves 』の「アンドーナツ」
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先輩ロング・ステイヤーのアリエルさんにペナンに来た当初教わった店で、日本で作った物を空輸したのではないかというくらい違和感なし。
いつも10個くらいまとめ買い!

ペナンのパン事情は、美味しいパン屋さんがあっても、満足できるパンは沢山並んでいる中の一種か二種類です。
まあ、私が言っているのは自分の我がままの世界の話で、現在、食糧難や飢えを体験している人にはふざけるなと言う話でしょうが・・・

もっとも、食欲や味覚とは不思議なもので、お腹が満腹な時に、やれロブションやアラン・シャペルやトロアグロの店に行ってもちっとも嬉しくも美味しくもないし、逆にお腹が空いている時はタコ焼きや、そばの立ち食いでも美味しいわけで(タコ焼きやそばをバカにしている訳ではなく、言葉のあや)、食を語るのはさらに好き嫌いの個人差や、空腹感状況なども左右するので難しいものである・・・

話は違うが、食で言えばこんな話もある。
血が滴るようなレアーのステーキを自慢する人がいるが、本当のプロの料理人いわく、血が滴る肉は寝かせ方がたりないだけで、そんな肉は食べれたものではないと。
そして肉は腐りかける寸前が一番美味しいと。

遭難して死んだ冒険家の植村直己氏は、生涯で一番美味しかったのはアラスカの海辺にうちあげられアザラシの肉だったと自著に書いていた。
肉をつかむとズルリと簡単に骨から外れるほど腐っていが、食すると最高の美味だったと。
話がそれていきそうなので、ここまで・・・

 (今日の、三句)
   
    干潟満ち 豊饒の海 小舟漁

    ゆく年の 光集めて 極楽寺

    我ときて 日々をかぞえし ビロウの地

 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-08 09:31 | ペナン:日常ごはん

黒豆と、年越し料理作り


 (まずは別件の前置き)
私のこのブログの左横にあるカテゴリ欄の旅行の分類を、行った先の地名を入れ、細分化しましたので情報収集にお役立て下さい。



さて本題
昨年末の28、29、30日の三日がかりで正月用の黒豆を作りました。
その顛末・・・

有機栽培の黒豆を1Kg用意。
二人家族で1Kgの黒豆を炊いて、いったいどうするのか?というほどのふざけた量です。
でも少量でも大量でも手間は一緒で、また、なんの料理でも適度の量?を作るほうが美味しくできるので1Kg。

まず豆の5倍の水(5ℓ)に砂糖800g、そして塩大さじ2、醤油100ccを大鍋で炊き、沸いたら冷ます。
そこへ黒豆を入れ一晩寝かす。
翌日、強火にかけ、あくを取りながら煮、沸騰寸前で差し水を1カップ。
再度沸騰しそうになったら、ごくごく弱火。
大鍋に溢れんばかり・・・
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クッキングペーパーを濡らし、おとし蓋に・・・そしてこの上に、鍋蓋をずらして置く。
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煮込むこと、なんと10時間・・・ここまで水分が減りました。
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ここで火を止め一昼夜置き、味を馴染ませます。
そして首尾よく出来上がり!
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三日間に及ぶ黒豆作りは無事終了!
美味しい黒豆が大どんぶりに何杯もできたので、知人にお裾分け・・・
残りはジップロックに小分けして入れ、冷蔵庫で凍らせました。
いつでもチィ~ン!すればOK!

この間、かぶの代わりに大根を使い大根の甘酢付けと、伊達巻は面倒なのでだし巻き卵焼きを料理。
そして、面倒なちらし寿司を作る(この辺は前回UP)。
いや~~、大変!大変!!

その間ヨメは「どお~~っ♪ 出来た~~♪♪」と、そばに来ては摘み食いばかり・・・
そして「手伝うわよ~~!」と言いますが、
「じゃまたい!向こうに行っとけ~~!!」と、私。

海外でセカンド・ライフを始めて、私は益々料理をするようになり、なお一層主婦の方を尊敬するようになりました。
三度の食事作りだけでも大変なのに、子育て、主人育て(?)、掃除、洗濯、買い物、等々いやはやウンザリでしょう!
参りました!ごめんなさい!!という心境です・・・

それに比べ、男はへ理屈ばかり・・・
たかが酒だけでも、酒を飲んだから元気になったとか、酒を止めたから元気になったとか、訳の分らぬことを言い、元気にしているだけでもいちいち理由がいる。
こういうバカな男は一日だって女は勤まりません。

南の島ペナンには四季がなく・・・ということは、〝季語〟が見つかりませんが・・・

 (五句)

  ビロウ樹に 降る陽射し強 ペナン島
 
  海峡に 白靄割り 貨物船

  沙羅双樹 昔の戦 今いずこ

  フウフウと 舌をころげる 熱飲茶

  暮れなずむ 夕日を背に ヨメ玉打つ



 (花シリーズ)
  なんの花?
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by hiriver | 2010-01-06 09:43 | ペナン:日常ごはん