遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
カテゴリ
全体
日本あれこれ
旅行:西カリブ海クルーズ
旅行:フランス・パリ 他
旅行:スペイン
旅行:イギリス ロンドン
旅行:スイス
旅行:イタリア
旅行:ドイツ
旅行:ハワイ
旅行:トルコ
旅行:グアム
旅行:ニュージーランド
旅行オーストラリア/メルボルン
旅行:ゴールドコースト
旅行:オーストラリア/パース
旅行:インド 
旅行:バンコク
旅行:ベトナム
旅行:カンボジア
旅行:中国
旅行:プーケット島
旅行:コタ・キナバル
旅行:ランカウイ島
旅行:レダン島
旅行:ジョグジャカルタ
旅行:サムイ島
旅行:バリ島
旅行:KLとマラッカ
旅行:ボルネオ島
旅行:シンガポール
旅行:ゲンティン・ハイランド
旅行:ジョホールバル
旅行:コタ・バル
旅行:クアンタン
旅行:ジャカルタ
旅行:スマトラ島(メダン)
旅行:台湾
ペナン:日常ものおもい
ペナン:日常ドタバタ
ペナン:日常ごはん
ペナン:コンドミニアム
ペナン:散策・運動
東日本大震災
北海道
東北6県を廻る
東京
名古屋
大阪
京都
沖縄
富士山・伊豆
軽井沢・上高地
立山黒部アルペンルート
足立美術館、出雲大社
三重:伊勢神宮
和歌山
四国 遍路の旅
有馬温泉、六甲山
岡山:倉敷
阿蘇、内の牧温泉
阿蘇、火の山温泉
久住温泉
佐賀
長崎
山口
未分類
以前の記事
画像一覧

カテゴリ:京都( 13 )


京都、和歌山2週間ドライブの旅⑦ 銀閣、金閣ははずせまい

私とヨメが見て廻りたかった、京都の主だった神社仏閣はほぼ見終わった。
今回はUPが残っている銀閣、金閣から始めたい。

わびさびの寺で、しぶく輝く世界遺産:銀閣寺。

f0155477_09182419.jpg


f0155477_09183520.jpg


金閣寺や銀閣寺は絵画を眺めるのと同じで、いろんな説明は余計なことだと思う。
わびさび、絢爛豪華、静寂の美など自分の感じるままだけでいいと思う。

世界遺産:金閣寺。

f0155477_09285985.jpg

f0155477_09291151.jpg

f0155477_09301348.jpg

これだけ絢爛豪華なのに、下品にならず、人々を魅了する上品な美しさを放っているのが不思議である。
黄金の輝きは、世界中の人を引き付ける魔力があるのであろう。

次は、真言宗総本山である世界遺産:仁和寺。
真言宗といえば空海、いわゆる弘法大師。
この仏教寺は、今回の旅で、私の中のベスト3の一つとなった、印象深い寺である。

まずは山門と、そこで見張る仁王様から・・・


f0155477_09480496.jpg

f0155477_09483122.jpg
仁和寺の広い広い境内にも五重塔がある。
京都は五重塔が多い。


f0155477_09500230.jpg

f0155477_09502464.jpg

f0155477_09520311.jpg
真言宗の宗祖である空海(弘法大師)は、もちろんここ仁和寺に永眠している。

f0155477_09522293.jpg

f0155477_09523833.jpg

次は、日本最大の禅寺である、妙心寺。
妙心寺は、臨済宗の大本山で、広大な敷地には46の寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があった。

f0155477_10034285.jpg

f0155477_10041299.jpg

妙心寺は、一つの街を形成するほど広い広い敷地内にあり、上記はその敷地内にある46もの寺院群の地図だが、こんなもんまじめに全部を廻っていたら数日かかるよ。

で、明智光秀が入浴していた当時の風呂と、本堂天井の龍雲図と、日本最古の梵鐘だけを見てきた。


f0155477_10091947.jpg

f0155477_10105048.jpg

あの天才絵師:狩野探幽が、55歳のときに8年がかりで描きあげた天井絵だが、まさに圧巻である。
この竜図を見ながら360°回ると、昇り龍になったり下り龍になったり変幻自在の摩訶不思議な絵。

天井絵の龍図は、京都の神社仏閣にけっこう描かれているが、ほぼみな見学者の目線に沿って動き出すから凄い。

京都観光の最後は、新選組ゆかりの壬生の屯所に行った。
いわゆる壬生寺である。

f0155477_10215603.jpg

天皇に忠義を尽くす勤王の志士:新選組は、この寺に寝泊まりし、剣技を鍛え、倒幕の志士たちを震えあがらせた。

京都の最後は食で終わろう。
10泊もしたのだから、ステーキやハンバーグやイタリアンやうなぎなども食べたが、やっぱり最後の食事のUPは、京都おばんざいであろう。

f0155477_13082859.jpg

あと一食だけUP。
京都で肉といえば三嶋亭、そこで前回来た時に食べたすき焼きが忘れられず再来した。
やはり美味しかったので、食事処の最後はここを。

f0155477_09165734.jpg

f0155477_09174792.jpg


で、最後のおやつは、京都丹波の黒豆で作る、ぜんざいとあんみつ。

f0155477_10380544.jpg

f0155477_10382078.jpg

京都を堪能した。
宿泊したリーガロイヤル京都は素晴らしく、すべてにおいて大満足した。
京都駅のすぐそばだったので、暇ができると広い駅構内のショップや、駅と直結している伊勢丹を見て廻った。

神社仏閣を中心とした京都ドライブや街歩きは、さすがに世界No1観光地だけあり、飽きることを知らなかった。

京都には、世界中の人々を引き付ける、観光地があり、おもてなしがあり、食があった。

さて、次回は和歌山県まで走り、高野山に入り那智勝浦や熊野と、さらにそこから南紀白浜へ移る。



by hiriver | 2018-09-28 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑥ 天龍寺、南禅寺、四条通り周辺

世界遺産:天龍寺。

天龍寺参拝の目的は、2年前に来た時にも圧倒された、広いお堂の天井絵に描かれている龍図。
天井絵の龍図としては日本一迫力があり、360°どこから見ようと龍と真正面から目が合うので、
四方にらみの龍図といわれている

f0155477_13181648.jpg

f0155477_13190208.jpg

f0155477_13203506.jpg

f0155477_13212084.jpg

この龍図は、人の動きに合わせ一緒に龍が動き出し、360°どこに移動しようと、顔と顔、目と目が常に正対するから摩訶不思議である。

次は世界遺産:南禅寺。

南禅寺は東山連峰の裾野に広がり、その広大な境内は樹木に覆われ、観光名所の「三門」「水路閣」を始め、歴史ある建物が多くある。

f0155477_13372816.jpg

f0155477_13382590.jpg

f0155477_13385561.jpg

南禅寺周辺は、豆腐料理の食事処が多い。
というわけで、お昼はとうぜん、湯豆腐セットを。


f0155477_13431718.jpg

お昼だけで腹いっぱいにしたくないので、ちょうどよい量か。
あとで街歩きの際に、抹茶とケーキのセットなどを食べたい。

さて次は、四条河原町や烏丸通りあたりの街歩きということで、まずは錦市場へ行き、京漬けの詰め合わせを買った。

f0155477_13512093.jpg


この詰め合わせは、酒の肴やお茶漬けに重宝するし、なにせ美味しい。

次は昼間の先斗町を覗いてみるが、色町は夜でないと風情もなにもない。

f0155477_13564874.jpg


河原町の近くに本能寺があるので寄ってみた。
織田信長が討ち死にした際に全焼した本能寺、もちろんいまあるのは再建されたものだが、信長の墓はちゃんとあった。

f0155477_14022154.jpg

f0155477_14030528.jpg

f0155477_14042331.jpg

f0155477_14051913.jpg

このあと少し遠方まで歩くので、休憩がてら抹茶とケーキのセットを食べ元気を注入。

f0155477_14144835.jpg

京都でなければ街歩きのときに、まず抹茶は飲まないし、抹茶ケーキも食べぬだろう。
どうも環境に流されやすい性格なのか・・・

といいながら、抹茶もケーキも美味しかったよ。

四条からけっこうな距離を歩いて行ったのは、源平の中心史跡である六波羅蜜寺。

f0155477_14243775.jpg

さらにだいぶん歩き、豊臣秀吉が祀られる豊国神社へ。

f0155477_14294893.jpg

f0155477_14300859.jpg

本能寺で信長が眠り、ここ豊国神社には秀吉が眠る。
ほんとうに彼らが戦乱を生き、そして死に、祀られている。
実際に彼らによる、天下統一の歴史が動いていたのだと実感させられた。


本日最後は、世界遺産:蓮華王院三十三間堂。

三十三間堂内には、中尊丈大千手観音坐像(国宝)を中心に、千体もの等身大千手観音立像、観音二十八部衆像が並び、圧倒的な迫力にただただ恐れ入った。
だってド迫力の、金色に輝く1000体もの仏像が並んでいるんだよ。
京都の神社仏閣は、過去に何度来ていても、初めての時と同じ感動がある。

堂の廊下は三十三間(110mくらい)あり、通し矢が行われていたことや、宮本武蔵が吉岡一門と闘ったことで有名。
通し矢の最終的な記録は、三十三間先の的を、8000本射貫いた強者がいたというから驚く。

f0155477_14510935.jpg

f0155477_14511839.jpg

f0155477_14513682.jpg

この距離の先の的を、一昼夜かけ、連続でミスらずに8000本射貫いたのだ。
その強者いわく、まだまだ射貫けたが、先人に敬意を払い、8000本で打ち止めにしたという。
ちなみに、それまでの先人の記録は7500本。

なんという奴らだ!
あんた達、すごかネ~!たまげるぜ!!




by hiriver | 2018-09-25 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅⑤ 清水寺から八坂神社を散策

早朝の世界遺産:清水寺の境内に入った。

さすがに朝8時の境内は、観光客もまばらなので静けさの中あり、寺は樹々に抱かれているせいか、清々しい空気が流れていた。

f0155477_09215399.jpg

f0155477_09241481.jpg
f0155477_09243473.jpg

肝心の「清水の舞台」は、現在修復工事がなされており、見学不能であったのが残念。

いわせてもらうと、肝心な物が工事で見れぬのなら、参拝料を払うときに、現在は工事中なので清水の舞台は見えませんけれども、という参拝者への説明が必要であろうよ。

だまし討ちみたいなことをして金を稼ぎやがって、神社仏閣はすべての税金が免除されているのに、やることが姑息でふざけている。

これは以前から思っていたことだが、神仏にたずさわる者はみな
金への執着心が強よ過ぎて、うさんくさく見えてしょうがない。

せっかくなので、2年前に参拝したときの写真を一枚UPしておきたい。


f0155477_09284227.jpg

参拝をおえ、1時間後に帰る時の山門は、すでに観光客がたくさん押し寄せていた。

f0155477_09285226.jpg

この日は、清水寺から三年坂、二年坂を抜け高台寺へ、さらに、ねねの道を歩き八坂神社をめざす。

さて、清水寺の参道に並ぶ店を見てまわり、参道の途中で産寧坂(三年坂)へと曲がる。


f0155477_10213568.jpg

f0155477_10221397.jpg

産寧坂(三年坂)の途中で、今度は二年坂へと曲がる。
すると目の前に、映画やドラマやドキュメンタリーでお馴染みの風景である、五重の塔(八坂の塔)が見えてくる。


f0155477_10294575.jpg

f0155477_10303098.jpg
家並みの間から、当然のようにお寺や五重の塔が見えるのが、さすがに京都である。

二年坂を抜けると、世界遺産:高台寺が厳かにあらわれる。


f0155477_08551563.jpg

高台寺の横道には「ねねの道(秀吉の正妻)」が、当時の趣のままの木漏れ日の中にあった。

f0155477_08585734.jpg

ねねの道を抜けると、すぐに朱色が目に鮮やかな世界遺産:八坂神社がある。

f0155477_09015383.jpg

f0155477_09021318.jpg

f0155477_09022704.jpg

神社仏閣のいわれは詳しくは書かぬ、ここに詳しい説明を書いても読みなくもなかろうから省く。
歴史家でないのであまり知る必要もないと思うし、実際に参拝した際に本人がパンフレットなどで学べばいい。

実際に京都の神社仏閣を参拝すると、凛としてたたずむ神々しさ、厳かさ、神聖さ、清らかな空気感などに心打たれ感動する。
目の当たりにすると、静かだが心揺さぶる圧倒的なパワーのほとばしりを感じ、そのパワーに包み込まれるのを実感できるのだ。

それは、私の持論だが、神仏にたずさわっている坊主などの偽パワーとは無縁であり、長い長い年月のなかで幾億人もの信者や参拝者の祈りや信心の魂が、神社仏閣に霊を注入させた結果だと思う。

昼食といこう。
この日は徒歩なので、「京都おばんざい」でビールと冷酒を好きなだけ・・・

f0155477_09262212.jpg

おばんざいとは、いわゆるおふくろの家庭料理のことであろうから、味は日本中そんなに大差はない。
おばんざいは、京都のいろんな食事処で食べても、別段、京風な味でもなく、九州で一般的に食べる美味しい家庭料理となんら変わらぬ。
だから、ご飯もアルコールもすすむ。

さて街歩きの続きだが、せっかく京都に訪れて八坂神社の前まで来たのだから、京菓子の老舗である鍵善良房・四条本店に寄り休憩せねばなるまい。


f0155477_12065497.jpg

注文は、水ようかんセット、わらび餅、葛切りのセット。

まずは、ほうじ茶と落雁が出てくるので、それをいただきながら自分のオーダーしたものを待つ。
昔のまずい落雁の味しか知らないので、いまどきの落雁の上品な美味しさに驚いた


f0155477_12083593.jpg

やがて、水ようかんとお薄(すこし薄めた抹茶)のセット、とわらび餅が運ばれた。
水ようかんは、竹筒の中に入っている。
お薄の美味しさに感動。

f0155477_12090729.jpg

f0155477_12180641.jpg

そして、鍵善の代名詞である「本葛切り」が出てきた。
金工芸の蓋付き現代漆器の二段重ねで、黒蜜と本葛切りに分かれて入っていた。
私が知る葛切りとは別物がそこにあり感動。


f0155477_12251916.jpg

f0155477_12253690.jpg

毎日食べるわけでもないので、少々の値を払っても本物の味を知ることは、自分の味覚の引き出しが増えるので惜しくはない。

ほんま、美味しい、どすえ~~



by hiriver | 2018-09-22 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅④ 伏見稲荷大社、東福寺、東本願寺、東寺

京都は世界観光地人気ランキングNo1を何年も続けている。
そして京都の中でも、千本鳥居で有名な世界遺産:伏見稲荷大社が、外国人観光客人気No1らしい。

京都の観光地(神社仏閣が主だが)は、曜日に関係なく世界中の観光客であふれているが、その中でも伏見稲荷大社は、いつ行っても正月三が日の初詣なみの混雑ぶりだから驚く。

だから私は、伏見稲荷大社や清水寺や金閣銀閣など観光客が集中するところは、朝一で参拝する。

 伏見稲荷大社

f0155477_14030680.jpg


f0155477_14032737.jpg


f0155477_14034206.jpg


f0155477_14044451.jpg


f0155477_14045981.jpg


f0155477_14052318.jpg


参拝して帰る頃には、続々と観光客がおしかけてきた。

次は臨済宗の大本山、世界遺産:東福寺。
この寺の見どころは、石庭などの庭と、お堂の天井絵の龍。


f0155477_14455431.jpg

f0155477_14464020.jpg

f0155477_14471950.jpg

f0155477_14485673.jpg

ここは京都、京都の食といえば豆腐ははずせまい。
で、この日のお昼は、豆腐会席。

f0155477_14530245.jpg

湯豆腐に湯葉に餡かけに・・・どれもさすがにウマいが、京都は食も気取っており高い。

次は、宿泊先のリーガロイヤルホテル京都そばにある、東本願寺と東寺を紹介したい。
もちろんどちらも世界遺産であるが、いっておきたいことは京都の名のある寺はみな世界遺産であり、だから京都には何十か所も世界遺産がある。

思うに、ユネスコは京都自体を世界遺産にしたほうが、てっとりばやそうだ。

東本願寺は、浄土真宗大谷派の本山、宗祖はもちろん親鸞。

f0155477_15115712.jpg

f0155477_15122704.jpg

f0155477_15130172.jpg

神社仏閣を、だらだらと説明してもつまらぬのでぜ~んぶ省略しているが、どこも悠久の時の流れの中で、幾億人もの参拝者の霊がやどり、境内は威厳に満ちた凛とした空気が漂っている。

次は、真言宗の総本山である東寺。
講堂には、大日如来を中心に国宝の五大明王など21体の仏像が安置されている(撮影禁止)、迫力は圧巻。

f0155477_15393245.jpg

f0155477_15550853.jpg

f0155477_15404751.jpg

f0155477_15414386.jpg

京都にはいくつもの五重の塔があるが、その中でも東寺の五重の塔はその代表格。

天を突きさすように、清々しく仁王立ちする姿は見とれる。

いやはや、どこも世界遺産だけあり迫力満点なので、神社仏閣ばかり毎日廻っているが飽きぬ。

2年くらい前にも、ヨメと半月がかりで京都ドライブの旅をして、ほぼ同じところ全部見て廻っているが、今回も感動が止むことがないからすごい。

生の京都は、やはりただものではない。
世界中から、こぞっておしかけてくるはずだ。



by hiriver | 2018-09-19 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅③ 平等院、宇治上神社

京都観光が始まったが、マイカーでのドライブ旅なので、どこへでも自由自在の待ったなしで行けるのがいい。

まずは車を1時間ほど走らせ、世界遺産:平等院へ。

平等院といえば、鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)だろう。
さらに日本三名鐘の一つといわれる国宝の梵鐘とともに、多くの国宝を所蔵しており、それらをミュージアム鳳凰館で拝見し感動した。

f0155477_16515099.jpg


f0155477_16520674.jpg


f0155477_16525501.jpg


f0155477_16531331.jpg


f0155477_16535524.jpg


f0155477_16541515.jpg


静寂の中で厳かにたたずむ左右対称の美しい姿は、たしかに鳳凰が羽ばたいているように見えた。

平等院から宇治川に添って歩いていくと、対岸に見えるのが世界遺産:宇治上神社であり、神社としては日本最古の本堂(国宝)。

せっかく平等院まで足を運んだのなら、宇治上神社に寄らぬともったいない。

緑と宇治川の美しい流れにかかる朱色の橋を渡ると、すぐにタイムスリップしたような樹々の中へ入りこむ、そこはもう宇治上神社の始まりであった。

f0155477_18023375.jpg

f0155477_18025175.jpg

f0155477_18033089.jpg

f0155477_18034653.jpg

宇治上神社へ参拝のあとは、平等院まで戻り近くの茶屋で休憩。
ここは京都なので抹茶セットをオーダー。

f0155477_18153780.jpg


この日の昼食は、「京都おばんざい」。

f0155477_16200123.jpg


いわゆる、おふくろの味の定食といことだろう。
食べ慣れた味のおかずがたくさん並ぶのだから、美味しいに決まっている。

夏場は、生ビールがいっそうすすむ。
もちろん飲んだ日の午後からは、車の運転はヨメにお願いするので、ますます生ビールがすすむ。
そのかわり午後からの観光はヨメまかせとなり、こちはただ付いて回るだけ。

というか、福岡を出発する前から、今回の2週間におよぶドライブ旅のスケジュールは、毎日キッチリと決まっている。

ヨメと旅に出る時は、旅行会社が作ったような毎日のスケジュール表を、ヨメが必ず手作りしているので、毎日まったく無駄なく次々と目的地を見て廻われる。

スケジュール表は、私にも旅が始まる1週間前には渡されている。
もちろん私の希望が第一に叶えられた状態のスケジュールを、ヨメは作ってくれる。

が、それプラス、ヨメの希望が、すざまじくたくさんスケージュールされているので、毎回驚くことになる。

観光や遊びにに対して超貪欲なヨメが、なまやさしいスケジュールをたてるハズがないからだ。

おかみはん、ほんま、かんにんどすえ~~


by hiriver | 2018-09-16 20:50 | 京都

京都、和歌山2週間ドライブの旅② 京都に着いた

岡山国際ホテルをチェクアウトし、高速を走ること3時間弱で京都へ入った。

まずはホテルに直行しチェックイン。
京都で利用するホテルは京都駅前にあるリーガロイアルホテル京都、このホテルは立地や格付けからいって最高級ホテルである。

このホテルに10泊もするので、最上階の一番いい部屋を予約しておいた。

f0155477_16383408.jpg

f0155477_16421669.jpg

バスルームのアメニティー・グッズもすばらしく、ローラアシュレイが一式せいぞろしていたのでヨメが喜んでいた。

f0155477_16534059.jpg

それとさすがに一流ホテルだけあり、ホテル内のタオルはすべて、日本が世界に誇る今治タオルである。

ラウンジ、レストラン、ジムなどの施設も充実し、おまけに高級ホテルを裏付ける素敵なプールまである。
もちろん街歩きのあとは、ひと泳ぎしリラックス。


f0155477_16480733.jpg

朝食はビュッフェをオーダーしておいたが、ヨメはあいかわらず朝から食欲旺盛である。

f0155477_17154117.jpg

f0155477_17161262.jpg

京都名物の「おばんざい」和食と散らし寿司を食べ、カレーを食べ、次に手作りしたサンドイッチを食べ、フルーツとデザートも・・・毎日、すげ~ッ!
でも、彼女はいつも夕食抜きだからね。

私は、クロワッサン2個、フルーツ4種、トマトジュース、コーヒー1杯、紅茶2杯、毎朝だいたいこの程度。

さて・・・
京都に到着してすぐなので、まずは目の前の京都駅見物へ。


f0155477_17303414.jpg

f0155477_17312583.jpg

f0155477_17314180.jpg

京都駅は、海外の設計士や安藤忠雄や黒川紀章などに競り勝ち、梅田スカイビルや札幌ドームの設計家である原広司が作りあげたのだが、この奇妙な大変な力作を見せられて、もともとは建築家の端くれの私も、すげ~、よ~わからん!と思った

駅内を散策すると、あたりから、ほんわかやんわりの京都弁が聞こえてきて耳に心地よい、かんにんどすえ~~・・・・

次は、ホテルから歩いて10分のところにある、世界遺産:西本願寺へ。

f0155477_17565458.jpg



f0155477_17571446.jpg


浄土真宗本願寺派は親鸞聖人を宗祖と仰ぐ、浄土真宗本願寺派の本山である。

門からして厳かであり、境内に入ると凛とした迫力の空気が漂い、ふだん信仰心の薄い我が夫婦は恐れ入る。
深く首を垂れ、無心の参拝。

近くに真宗大谷派の本山である世界遺産:東本願寺もあるがそのうちにUPしたい。

今日は、ここまでで、よかろうかい!・・・NHK「西郷どん」の語りである西田敏行のまね・・・




by hiriver | 2018-09-13 20:50 | 京都

京都の最後は南禅寺

京都御所に隣接する〝仙洞御所〟も宮内庁が管理しており、事前に見学許可証を入手しなくては拝観できぬ。
ここも広大な庭と池を有し、京都御所とともに建造されたもの。

f0155477_14214070.jpg

f0155477_14225100.jpg

f0155477_14222654.jpg
f0155477_14224647.jpg

f0155477_14231620.jpg

f0155477_14234215.jpg

高貴で雅な世界は判らぬが、離宮内の枯れた景観には静かで上品な美しさを感じる。

「先斗町」。
f0155477_14342362.jpg

f0155477_14344391.jpg

f0155477_1435473.jpg

f0155477_14352364.jpg

鴨川沿いに続く石畳の細長い通りで、京都の花街ならではの風情が漂う。

「おこしやす~、こんばんわ~」と、女将の声が聞こえてきそうである。
芸妓、舞妓と旦那衆の世界、一見さんお断り・・・判らぬでもない・・・

しかし、昼間の先斗町は、博多中洲とおなじで、静かな深い眠りについていた。

先斗町のすぐ横の木屋町通りに、安くて旨くて関心した食事処があったので、前回のすき焼き同様、敬意を表しUPしておきたい。

店名は「高山」。
サバの味噌煮込み定食、650円くらいだったか・・・
f0155477_14484845.jpg

サバの味噌煮込みも肉じゃがも、文句なしにうまかった。
名がある料亭の見せかけだけのコース料理よりも、町の定食屋の定番料理の方が断然うまいときがある。
食事処高山は、その代表的な店といっていいだろう。

京都は異常に物価が高いし、観光客相手の部分もあるので、味よりも見た目勝負の料理になるのも仕方がないと思うが・・・情けないことに会席食事処のほとんどがそうである。

しかし、この高山の美味しい定食は、どうだ。
650円、それでいて極旨、ご飯も味噌汁も、お代わり自由ときた。
日本中そうだが、つまるところ、結局、最後は、経営者の心意気である!
先斗町を横に控えた、場所代が高価な店だろうに・・・心から応援したいし、宣伝したい。

さて、京都の最後は〝国宝 南禅寺〟で締めくろう。
f0155477_1511239.jpg

f0155477_15114918.jpg

f0155477_15121195.jpg

f0155477_15123767.jpg

f0155477_1513084.jpg

f0155477_15132359.jpg

石川五右衛門ゆかりの南禅寺。
歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」の、南禅寺山門の上で吐く科白が有名。

また境内にある、琵琶湖の水が流れる水路閣には驚かされる。
いわゆる先人が作った上水道跡である。

京都の秋は、私が散策した2~3週間後が秋本番となり、紅葉が燃え上がる最高の時期を迎える。
今回は次の旅が控えているため、その時期を少し逸することとなった。
またの機会を見つけ、真っ赤な京都をこの目で観たい。

さてまだまだドライブの旅は続き、大満喫した京都の一戸建ウィークリーを離れ、三重県は伊勢へと向かった。


by hiriver | 2014-11-11 20:50 | 京都

京都散策 7日目 清水寺から、すき焼きまで

 〝世界遺産 清水寺〟

f0155477_16192432.jpg

f0155477_1620544.jpg

f0155477_1620443.jpg

f0155477_16211713.jpg

ネームーバリューからして、京都の観光地で一番人が混むのが清水寺である。
そのわりには周囲に駐車場が少ないので、私は朝の開門6:00に行った。

見学も終え、帰る頃には修学旅行生と観光客が切れ目なく続々と続いていた。
ちなみに、清水寺は全国に100くらいあるみたいだ。

上記にUPしている、子供たちが柄杓で汲んでいる滝を「音羽の滝」という。
この滝には不動明王が祀られており、昔より名水として名高く、不老長寿や無病息災のご利益があることで知られる。

参道の店では、音羽の滝の水をちっちゃな瓶に詰め、500円で売っているが、自分でペットボトルに汲めばタダである。
私は一番乗りだったので、500mlペットボトルを満杯にした・・・そのあとすぐに、どんどんと修学旅行生や観光客が・・・子供たち可愛いね。

清水寺の参道の途中に、京都の昔の情緒が漂う、産寧坂(三年坂)と二年坂と呼ばるゆるやかな長い坂がある。
f0155477_16404778.jpg
 
f0155477_16411687.jpg

f0155477_16413698.jpg

むこうに見える塔が、八坂の塔。
ほんとうにこの辺りは、昔ながらの風情がある家々が並び、時間が止まったような雰囲気がある。

八坂の塔の写真を撮ろうとしていると、ちょうど神田正輝のテレビドラマの撮影部隊と遭遇し、たくさんいる撮影スタッフに写真撮影はダメと言われた。

私はほんの少しキレ、「こちとらは、八坂の塔を撮りたいので、オマエらが全部どけ!邪魔するな!」。

さらに、誰が神田正輝やら撮りたいか~ッ!と云おうとしたが、横でヨメは神田正輝を見て大喜びしているのでやめた。
おまえ、毎日オレを見とるやないか~???

次。
〝八坂神社〟といえば、祇園祭の祭礼。
f0155477_1785825.jpg

f0155477_1791874.jpg

次。
〝平安神宮〟
f0155477_1714074.jpg

f0155477_17142727.jpg

八坂神社も平安神宮も説明はなしにして、写真のUPのみに。
これを見ている方も、毎回々、神社仏閣ばかりで面白くなかろ~からね~。

京都へ行って来た本人は、その場の情景を一つ一つ思い出し、相当に楽しいのだが・・・

それで、少しだけ食事の話でも・・・
京都で食べたものは、全部カットしUPしていない。
すでに次の旅が待っているので、食事に裂くスペースも暇も思考ない。

それでも、はずせないものを・・・絶品、すき焼き。
京都四条の大丸デパ地下に、超・高級肉店が経営する食事処「三島亭」がある。
席数は、なんとたった6席、それもカウンター席のみ。
ここは、最高級牛肉のスライスを、炙るか、すき焼きにするか、のどちらかで食べる店。

すき焼きを堪能した。
f0155477_17373056.jpg

f0155477_17375073.jpg

f0155477_1738877.jpg

間違いなく文句なしに美味しかったので、なるほど食べる価値ありのUPというわけである。


by hiriver | 2014-11-07 20:50 | 京都

京都を訪ねて 伏見稲荷、修学院離宮など

〝伏見稲荷大社〟は、全国に3万ある稲荷神社の総本宮である。
伏見稲荷の朱色が派手に目に飛び込んでくるせいか、ここは京都観光に訪れる外国人に最も人気がある所らしい。

f0155477_20301310.jpg

f0155477_20304497.jpg

f0155477_20311241.jpg

f0155477_20314165.jpg

f0155477_2032590.jpg

f0155477_20324093.jpg

f0155477_2033686.jpg

この、朱の千本鳥居のUPを見れば、ああ、あそこね、とお判りになろうが、じっさいの鳥居の数は千本どころか数千本という。

日ごろ信心がない私が、伏見稲荷ではお守りを買った。
f0155477_20481676.jpg

旅ばかりしているので「旅行安全」、と「福守」の2種類を購入。
都合がいいときだけ神だのみ、我々夫婦らしい。

次は、〝修学院離宮〟。
ここも桂離宮とおなじ宮家の離宮で、宮内庁が管理しており、事前に高倍率の見学許可証の確保が必要。

修学院離宮は比叡山の麓、東山連峰の山麓に造られており、上・中・下の三っの離宮からなり、総面積が54万㎡を超える雄大さである。

f0155477_95395.jpg

f0155477_9532617.jpg

f0155477_9535024.jpg

f0155477_9541227.jpg

f0155477_9543542.jpg

f0155477_9551528.jpg

f0155477_9553653.jpg

f0155477_956837.jpg

f0155477_956342.jpg

離宮と名が付くところがいくつかある。
離宮とは宮家の別荘のことであるが、桂離宮も修学院離宮も、静寂のなかの侘び寂に沈む異空間に存在していた。

 〝曼殊院〟
f0155477_109823.jpg

f0155477_1093292.jpg

 〝世界遺産 上賀茂神社〟
皇室の崇拝が厚く、伊勢神宮に次ぐ大社。
ちなみに三重県:伊勢神宮には、京都のあと訪れる。

f0155477_10152547.jpg

f0155477_10154633.jpg

f0155477_101693.jpg

f0155477_10163534.jpg

神社仏閣のUPばかりであまり面白くないだろうが、古都・京都はそういうところである。

実際に京都のいろんなところを見て廻り、自身で体現すると判るが、神聖だし、感動するし、圧倒されるし、楽しいし興味は尽きぬよ。

さらに一段と美しく彩る秋の紅葉の京都は、華やかさや、侘び寂が倍増する。

世界有数の観光地、京都には、無理にでもチャンスを作り、ぜひ訪れてほしい。
京都の美と日本文化を求め、遠路、欧米などからどれだけ沢山の人々がわざわざ訪れていることか・・・

京都には、たしかにその価値は充分にあるのだ。
日本人でも、じっさいに、じっくりとナメるように京都を旅した人は少数だと思う、また、そうせぬと京都は語れぬし何も解らぬ。

腰を据え旅すると、悠久の京都の歴史や情景が見えてくる。

旅とはそいうもので、上辺をサラリとナメめるような短期の旅をしても、その街を語れるだけのものに、本当に触れたとはいえぬ。

とはいえ、日帰りでも本人が満足し楽しければOKだろうし、まあ、多少なりとも経済効果の役に立っているのだろうが・・・


by hiriver | 2014-11-03 20:50 | 京都

京都を観る 桂離宮、三十三間堂など

京都の秋の訪れは早いのか、10月初旬というのに、格別に暑かった夏が嘘のように思うほど、早朝のキ~ンと冷たい風が心地よかった。

〝桂離宮〟は、17世紀に宮家の別荘として創建されたもので、総面積は約6万9千㎡ある。
京都御所、京都大宮御所、仙洞御所、学習院離宮とともに皇室用財産(国有財産)として宮内庁が管理している。

f0155477_1437545.jpg

f0155477_14382111.jpg

f0155477_14385393.jpg

f0155477_1439162.jpg

f0155477_1459356.jpg

f0155477_1440294.jpg

f0155477_1441196.jpg

f0155477_14412885.jpg

f0155477_14421580.jpg

離宮内は茶室が数棟あった、その一部。
f0155477_14445469.jpg

f0155477_14452952.jpg

f0155477_1446516.jpg

f0155477_14463857.jpg

f0155477_1447437.jpg

桂離宮の見学は1回30人程度に制限され、それが1日2回しかない。
世界中の人々がその見学許可証を求めるため、入手競争率は高額宝くじほどにもなる。

見学者の半分が日本人で、残りが外国人の割合であった。
純日本様式、海外の人間には、ことのほか興味深いのであろう。

結果、ここは海外かと思うほど、京都は多民族の観光客で溢れていた。
その外国人観光客のなかでも、とくに中国人の観光客が約6割と圧倒的に多く、というか、日本中の観光地はどこも、たまげるほど中国人だらけである。

その状況は、今回ドライブして回った、倉敷、伊勢神宮、有馬温泉なども同じであった。

異様に思ったのは、御所、離宮、神宮など、日本古来の天皇家ゆかりのところにも、同様に中国人がいっぱいなのだ。

中国と日本は犬猿であるが、本当のところは、奴らは日本人好きで、熱狂的な日本ファンじゃないのか?と疑う。

ただ、こ奴らは日本でもやりたい放題で、神社ではお金を払わずにおみくじを何度も引きまくるし、試食はなくなるまで食い尽くすし、デパートなどの雨用の臨時傘はどんどん持ち逃げするし・・・等々あげるとキリがない・・・こ奴らのやることを見ていると、いちいちが神経に触り、私の中の何かのスィッチが入りそうになる・・・これ以上は過激になるので書かぬが・・・

お前ら、頼むから日本に来ないでくれぬか!オレも中国にはもう行かぬから!

話をすすめる。
〝国宝 三十三間堂〟。
総檜造りのお堂の内陣に入って、その迫力にド肝を抜かれた。
中央に湛慶(たんけい)の名作・千手観音坐像、左右に千手観音立像1000体を安置、両端の雲座には風神・雷神が立つ。

f0155477_15181559.jpg

f0155477_15185416.jpg

f0155477_1521157.jpg


次は、〝世界遺産 西本願寺〟。
浄土真宗本願寺派の本山で、お堂は日本で2番目に大きい木造建築。

f0155477_15274818.jpg

f0155477_1528968.jpg

f0155477_15283088.jpg


「錦市場」でも・・・
f0155477_15462842.jpg

f0155477_15434684.jpg


四条河原町から歩いて5分のところにあり、約400mのアケードに魚、青果、乾物、惣菜など140軒ほどの店が並んでいる。

歩くと判るが、なんでも高い。
ここは庶民の台所ではなく、いつのまにか観光客用に変わった市場であろう。
だって、観光客しかいないし、観光客で身動きとれぬほどだ。

そのため、どれも調子こいた値段を付けていた。
常識ってものがあるだろうが!常識ってものが!

と云いながら、酒の肴用に、美味しそうな惣菜を数品買ってしまった。
カモ、ネギだ!
でも敵もプライドはあるのだろう、どれも美味しかったよ。


by hiriver | 2014-10-30 20:50 | 京都