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2019年ホーチミン1か月間暮らし:最終話 いろんな思い出とともに

40日間におよぶ、今年のホーチミン暮らしも飛ぶように過ぎていった。

今年も書き残した事のほうが多いが、毎年ホーチミン記をかいているので、過去の記事または来年2020年の記事などを合わせてご覧いただければ幸いです。

ホーチミンの魅力は、なんといっても体感40℃超えのうだるような暑さと、水準以上の食の充実と豊富さ、さらに付け加えると圧倒的な物価の安さであろう。

ある意味、旅人を満足させる食さえあると、どれだけ長期間でもその地で暮らしていける。
そこに物価安が加わるのだから、まさにホーチミンは天国の地といえる。
美味しいビールが水より安い国って、他にどこにあるのかね。

さらにここに常夏まで加わるのである、日本の冬の寒さに異常に弱い私にとって、常夏という響きはほとんど悪魔の囁きと同じであり、食、物価、太陽の三点セットがそろうホーチミンに、私が引かれるのはなんの不思議もない。

そして早いもので、2019年ホーチミン暮らしも終わり、福岡へ戻る日がやってきた。

今回のホーチミン滞在中に撮った写真は、ゆうに5000枚を超える。
そのうち今回のホーチミン記でUPしたのは、せいぜい数十枚であろう。
UPできなかった写真が可愛そうなので、少しだけ日の目を見せたい。
私にとっては、その一枚一枚が懐かしく、写真を見るとそのシーンがパッと蘇る。

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ホーチミンの唯一の欠点を書くと、交通ルールはないに等しいことだ。
とくにバイクはヤバイ、双方向だろうと一方通行だろうとどこでも逆走するし、信号なんて守らぬし、歩道であろうと前後左右どこからでも凶器のごとく飛んでくる。

ようするにバイカーは、歩道もバイク道と思っているので、歩行者は集中力と細心の注意を払って歩かぬと、即病院か天国送りとなる。

いっておくが、警察が立っているところでもドライバー遠慮なしだし、ある意味、何をしようと警察黙認だからね。
東南アジアの交通ルールでは、人間が一番下の格付けなので、ひき殺されてもなんの保障もないよ。

街の情景もUPしておこうか・・・

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料理の数々も・・・

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いろいろ一杯ありがとね、ホーチミン。
また来年、来ます。

さ~て、日本に帰って、春を堪能しようか。

 揺れる木漏れ日~♪ 薫る桜坂~~♪♪
 悲しみに似た~♪ 薄紅色~~♪♪

                            


by hiriver | 2019-03-23 20:50 | 旅行:ベトナム

2018年ホーチミン1か月間暮らし⑧ 食事処の情報が溜まり過ぎて

ホーチミンの街歩きは体感40℃超えと、太陽の中を歩いている気分で焦げて溶けてしまいそうだ。
なんてったってこのところ最高気温は38~39℃、でもこれが南国暮らしの醍醐味で、噴き出す汗が快感である。

日本は、春一番はすでに吹いたのかな。
まだまだ寒暖の日々が続き、花冷えも控えているだろうからね。
私の予定は、たぶん福岡の舞鶴公園のサクラが3~4分咲きとなる3月後半に帰福する。

さて、そんな先の話より・・・
またまた私がお気に入りの食事処2軒を紹介したい。
ずっとべトナム料理店ばかりをUPしてきたので、イタリア料理の店とフランス料理の店を。

イタリア料理店のほうは、ピッツアとパスタがメインの店。
その店の名は、日本人経営のPizza 4P's。
7年前、この店をレタントン通りの、路地裏のさらに奥まった路地裏のどん詰まりで見つけ、なにげに入って食べたときのマルゲリータの衝撃はなかった。
ピッツアって、ここまで美味しくなるの!と驚いた。

そして案の定、2~3年後には予約が取れぬ店として有名になっていた。
いまでは店舗も増え、去年は日本のドキュメンタリー番組でも、驚きのピッツァ店として紹介されるほどになった。

この店が凄いのは、店で使う小麦粉も、野菜も、ミルクも、チーズも、ようするに食材のほぼ全部が自家製であることだ。
チーズもということは、牛や山羊なども飼育しているということでる。

食べてみると判るが、ピッツァの生地のモチモチ感、チーズやトマトの味の芳醇さ、そのすべてが完璧で、私が何度も書いているが、世界一のピッツァは、イタリアでも日本でもなく、ここホーチミンのPizza 4P'sにある。

そしてこの店で私のもう一つのお気に入りが、カリッとした焦げたチーズの食感と、究極のボロゼーネソースで仕上がったラザニアである。

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もう1軒は、ベンタイ市場近くの、これまた路地裏で、それも観光客は二の足を踏みそうな、怪しい路地奥にあるフランス人経営のフランス料理店Cocotte。

ここのオニオングラタンスープは、パリの美味しいレストランで食べる一級品のそれにまったく負けていない。
このスープは、できれば毎日飲みたいと思うほどだ。

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ほんとうに、Cocotteはパリの美味しいビストロに負けていない。
と、去年までは思っていたが、意外や今年は味が落ちた料理もあり、横柄なウエイトレスがいたことも残念、いいところなしで、いわゆる金を払うレベルにない。
今後の立ち直りに期待したいが、来年もう一度チェックし総合判断、だめなら二度と行かぬ。

余談だが、私はどこのフランス料理店でも、気恥ずかしくてワインなんてオーダーせぬ、いつもビールである。
パリ暮らしのときもビストロではビール一辺倒で、ワインはサービス・アパートメントに戻ってからシャルドネを浴びるほど飲んでいた。

日本に戻るので、やっぱり次回でホーチミン記は終わろうと思う。
だから次回はホーチミン総集編、というほど格好よくはならぬと思うが最終話を。 


by hiriver | 2019-03-19 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし⑦ ここ数日は日本的な味をもとめて

毎日美味しいべトナム料理にはまってゆく。
べトナム料理はフランス文化などの影響を受けており、あまりクセがなく、マイルドな味付けである点を特徴としている。

フランス占領下になる前は、中国文化の影響を受けたせいで中華料理がベースにある。
しかしフランス領になるとフランスの料理人により、油ぎったくどい中華料理が上品に洗練され、それがいまではベトナム料理として確立したのだと思う。
ある意味、日本をも凌ぐ世界一美味しい中華料理は、べトナムにあるといって過言ではないと私は断言する。

ホーチミンはそこにさらに、日本人経営の美味しい日本料理店、寿司店、焼き肉店、ラーメン店などなどが店舗を構え、もちろんフランス人経営の本場フランス料理、イタリア料理店もしかりでる。
さらにここにスィーツの名店もたくさん存在している。

私がホーチミンで、6年も7年も続けて毎年1か月間~1か月半を暮らすのは、溢れれるほどの美味しい食と、焼き尽くすような常夏の陽射しがあるからだ。
さらに云うと、いくら常夏でも、この素敵は食文化がないと、一度きりしかホーチミンに来ることはなかったと思う。

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料理の数々、どげんですか~、どれもウマくて、文句なしばい。
そのうえべトナム物価は強烈に安いけん、このクラスの料理でも、1品が300~600円くらいとたまげるよ。
おまけにビールは水より安いし、あーた、そりゃ~も~、天国ばい!
あたしも日本での雑用がなければくさ、毎年12月~2月の冬場の3か月間は、ホーチミン暮らしば堪能したかとばってんね~。
と、なにを言っているのか判らぬだろうが・・・

すでに日本食風なところも回ったので数軒UP。
まずはバックパッカーが集う地域にある店だが、そこの美味しくて格安の食事処が並ぶ中からハンバーガーを。
ビールの大瓶と、バンズもパテも美味しいチーズバーガで、400円くらい。

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次は日本人店主の定食屋さんファーストから、ハンバーガー定食と豚しょうが焼き定食と食後に付く焼きプリンのデザート。

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ファーストは日本の洋食屋さんと云った方がいい。
定食数も一品料理の品数も豊富で、どれも安心する味。

次も日本人経営者で、地元でも爆発的に人気がある焼き肉屋:浦江亭。
私は焼き肉が好きなので、この店には週一で通う。

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ひたすら焼いて、食べて、飲む、至福の時間である。
ホーチミンに、これほど上質な焼き肉屋さんがあるとは誠に嬉しい。

食傷気味のときは焼き肉屋に限る、急に大食いになるよ。
美味しい焼き肉の味を語るほど、バカでもヤボでもない。



by hiriver | 2019-03-15 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし⑥ ホーチミンの変わらぬ情景、おいしいねバインミー

街歩きをしていると、ホーチミンの近代化は爆発的に進んでいることがよく判る。
それは街中に工事の騒音がけたたましく響いており、その成果として超高層ビルがそこかしこで天を目指している。
さらにそこに、人々の生活音、バイクと車の警笛やクラクションが重なり、さらにさらに強烈なすべてを焼き尽くすほどの陽射しが降りそそいでいる。

いやはや、すべてがパワフルで負けそうである。
でも不思議なことに、時間だけは、静かにゆっくりとゆっくりと流れているように感じる。

これはマレーシアのペナン島で7年間弱ロングステイをしている時も感じた時の流れで、いわゆるこれが南国独特の生活リズムなのだ。
どういうことかというと、体感40℃にもなる南国では、せっかちな行動をを毎日していると、たぶん長生きは望めぬ。
だから身体の防衛本能が自動的に働き、ゆっくりした時間の流れの中で、生活リズムを刻もうとするのだろう。


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ホーチミンの代表的な食文化に、フォー、春巻き、バインセオ、バインミーなどがあるが、その中の一つバインミーは魅力一杯の食文化である。
バインミーは軽く焼いたバケットに、数種の野菜、肉(鶏、牛、豚)、ハム、そして唐辛子を挟んだバケットのサンドイッチで、街角のスタンドで安価に売られている。
1個50~100円でうまい。

ホーチミンは、もとはフランス占領下だったこともありバケットが香ばしくうまい、そしてそこに10種くらいのいろんな具が入っているので不味いハズがない。
もちろんバインミーはビールに最高である。


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表面がカリッカリのバケットにバリッとかぶりつき、そしてビールをゴクッ、そりゃ~まいに決まっている。

今回の昼食紹介は、Bep me in。
100%べトナム家庭料理の食事処で、その美味しさたるやどこにも負けぬ。
私が最終的にホーチミンで一軒選ぶとしたらこの店だろう、毎日でもここの料理をつまみながら、ビールを飲んでいれば文句はない。


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どの料理が一押しかと聞かれると、どれも一押しとなるくらい各皿とも甲乙つけがたい。
それでも毎回、蓮の花の豚ミンチ詰めと揚げ春巻きだけは、オーダーからはずさない。

この食事処は路地の奥まった場所にあるのでわかりずらい、が、発見し食べると捜した甲斐があると納得するはずだ。



by hiriver | 2019-03-11 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし⑤ 近代化が進んでもホーチミンの匂いは不変

ベトナムの食の代表の一つが、フォーであろう。
フォーはベトナムの国民食で、日本でいえば、ニュー麺、あるいはうどんというところか。

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こちらの人は、朝から晩までフォーを食べており、もちろん小腹が空いたときなどにピッタリ。
フォーの醍醐味は、クラクラするほど暑い炎天下で、熱々の丼の中にライムを絞り入れ、輪切りの唐辛子を放り込み、パクチーを入れ、噴き出す汗を拭いながら食べることである。
フォーは軽食のせいか腹にたまらぬので、私も街歩きの際によく食べるが、あら不思議、食べ終わると身体が爽やかで元気になる。

ホーチミンの街歩きで感じるのが、確かに都市自体は猛烈に近代化が進んでいるのだが、昔ながらのホーチミンを色濃く残す街の情景にここかしこで出会う。
もちろん生活がどんどん便利になっていくほうが、べトナムの人達にはいいのだろうが、昔ながらの匂いを感じる街の情景のほうが私は好きだ。
でも自分が生活する環境は、最新の超贅沢なマンションがいい。
なんてったって、旅行者は、自分に都合がいい好き勝手なこと云うから困る。

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ベトナムはコーヒーの一大産地で、その美味しさは世界的にも有名である。
だから街の中は、いたるところにいろんなカフェがあり、そこに男たちは一日中たむろしている、もちろんたむろしているのは場末のチープなカフェだが。

ベトナムの女性は働き者なので、女性はカフェでのんびりなんてしない。
ベトナムは、女性は生活力旺盛で、男はヒモ状態が多そうだ。

話を、べトナムのコーヒーは美味しい!に戻す。
いまでは、海外のコーヒー専門店もたくさん進出してきて、紙コップで出すところも増えたが、べトナム本来の正調コーヒー抽出方式にこだわるカフェもたくさんある。

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私が勝手に正調べトナムコーヒー抽出方式と呼んでいるのが上の写真。
お客が、一人づつ目の前でドリップして飲む。

ただし正調べトナムコーヒーは黙っていると、最初からグラスの中に1~2㎝の練乳が入ったものを出され、その上からコーヒーをドリップし、ドリップが終わるとスプーンで混ぜて飲むのだが、とうぜん死ぬほど甘い。
ブラックコーヒーしか飲まぬ私は、これに最初大失敗し、一口飲んでギブアップした思い出がある。

ベトナムの食といえば、何といっても数十種にものぼる春巻き。
その春巻きすべてが食せる、春巻き専門店のWrap&Rollを紹介。

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まずは春巻きが出来るのを待つ間のビールの肴に、青マンゴーのピリ辛サラダをオーダー(タイでいうソムタム)、干しエビやピーナツがかかり私の大好きなおつまみで、エビせん付き。

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そして、揚げ春巻きや生春巻きなど6種の春巻きをオーダー。
ベトナム料理は、それぞれ山のように生野菜が付くのでとても健康的である。

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そしてお決まりのバインセオ。
大型のフライパンを半分に折ったほど、円形座布団を半分に折ったほど、毎度そう思うほど大きいこの店のバインセオ。
玉子地のパリパリの薄皮の中に、各種野菜や豚肉やエビが入っているベトナム風お好み焼なのだが、大好きなのでどこの食事処でもオーダーすることが多い。

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鶏とキノコの五目ご飯のクレイポット炊き。

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この味は、ほとんど日本の五目御飯、だから食べるほどに胃が落ち着くから恐ろしい。

過剰オーダーし、さらにビールを浴びるほど飲むのだから、毎食後反省しきりである。
ベトナム食が美味しいのがいけない、昼食は毎日必ず外食をしているのだが、その度に料理を過剰オーダーし過ぎる私の性格に問題があるのかも。

なのでホーチミンに来てからは、私もヨメにならい、夕食を100%抜いている。
夕刻以降は、ひたすらウィスキーを飲むだけだ。
夕食を抜いて、ひたすらウィスキーを飲んでいることが、逆にいいのか悪いのかよく判らぬが・・・



by hiriver | 2019-03-07 20:50 | 旅行:ベトナム

2019ホーチミン1か月間暮らし④ ホーチミンの朝は早い、朝市に買い物

いつものように早朝5時前に起き、洗顔と朝食を済ませ、この日はジムで汗を流す前に、朝市に果物などを買いに出た、まだAM6:00前である。

ホーチミンの朝は早く、朝市はAM5:00前からやっているし、勤め人のバイクはすでに道路に溢れている。
というか、ホーチミンではバイクが一日中、蟻の大群状態で溢れている。
みんな、なんばしょうとかいなね~?

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いやはや、そのバイクの群団がハンパない。
毎日の街歩きは、こんな危険地帯を何度も何度も、エイヤー!と横断しなくてはならぬ。

いまでは私も現地人並みに、というかそれ以上に慣れたもので、疾走するバイク群団の中に我が身を放り出す度胸と覚悟ができた。
コツは、疾走するバイクと自動車の前に我が身を放り出したら、同じスピードで歩き続けること、そしたらバイクや自動車のほうがこちらの一定の動きを予測し、すれっすれで無事よけてくれる。
もちろんすれっすれなので、我が身の前後左右に死の風を感じる。

もし自殺志願者がいたら、ホーチミンに来てタイミングの悪い歩き方をするといい、簡単に轢いてくれるよ。
ただし本懐を遂げず、寝たっきりの人生も覚悟しておかねばね。
私の云うことだから、当てになるハズがないが。

朝市に到着。
一帯は早朝から熱気と人いきれでむせ返り、バイクの警笛と人々の大声などが入り混じり、活気が爆発している。


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朝市の果物は極めつけに安い。
マンゴー、パパイア、ドラゴンフルーツ、バナナの房などみな量り売りだが、一番巨大なものを選んでも1つ100円程度だから安さに驚く。

で、おもしろいのは、支払いの際にお釣りの端数がでると、小銭の準備がないのであろうが、お釣り分を、ほうれん草やネギでくれる。
ネギもらって、ど~するのよ!と思いながらも、そこはそれ、にっこり笑ってサンキューと云うのが旅行者の礼儀。
あーた、お釣りたって5円前後とか10円程度である、男がそれをもらってど~するのよ。

ホーチミン1か月間暮らしと書いているが、正確には40日を暮らす。
40日間、毎日、昼食は外で食べるのだが、それでも私のお気に入りの食事処の半分も回れぬのが辛い。
さらに自分が行った食事処の中でも、このブログにUPできるのはせいぜい1割程度だろう、なぜならUPの回数が限られているからだ。

ホーチミンにお気に入りの美食処数あれど、その中でも私のベスト3の一軒がニャーハンゴン。
この美食処に行くと、全部は食べきれぬと思いながらも、気分が舞い上がり過剰オーダーをしてしまう。
店の雰囲気は抜群である。

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ゆっくりとメニューを見るために、まず飲み物をオーダー、ヨメがチャダー(蓮の葉のお茶)で私がサイゴンビール。

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最初は、はやっぱりべトナム名物の、美味しい揚げ春巻きと生春巻きから・・・

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ベトナム料理名物といえば、薄皮の卵生地に野菜やエビや肉をたっぷり挟んだ、べトナムお好み焼:バインセオ。

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新鮮なプリプリのエビの串焼き。

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私の一押しはグリルド・チキン、この地鶏のBBQは、鶏のクセも臭みもまったくない鶏本来の究極のうまさを味わえる。
ちなみに私は、この食事処に来たら、揚げ春巻きとグリルド・チキンだけは必ずオーダーする。


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平打ち麺を使ったベトナム風焼きそば、タイでいうところのパッタイ。
たくさんの野菜とたっぷりの牛肉が入ったヨメの大好物の一品。


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あまりの美味しさに、結局すべての皿を二人でペロリと食べあげた。
やはりニャーハンゴンに来ると満足度が違う。
この店は、滞在中に何度か訪れぬともったいないと思っている。

ホーチミンに来ると、繰り返し行きたい、美味しいお気に入りの食事処が多過ぎて、それはそれで頭をかかえる。
こりゃ~、来年からは、ホーチミン2か月間暮らしをせぬと、気が済まぬかな!?
せっかちで、気が早い私は、すでにそんなことをふと考えた。



by hiriver | 2019-03-03 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし③ 名所と蟹料理で舌鼓

私の宿泊先の近くから、ホーチミン市内の観光名所は始まる。

ホーチミンはミニ・パリともいわれるほど、食だけではなく美しいヨーロッパ様式の建造物が目を引く。
まずは気品ある立ち姿が美しい「サイゴン聖母大聖堂」から。

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次はこの大聖堂と向かい合う、あのパリの建築家エッフェルが手掛けた「サイゴン中央郵便局」。

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街歩きで紹介しておかなくてはならぬのが、ホーチミン像が街を見守る、フランスのコロニアル様式が美しい「人民委員会庁舎」。

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美しいコロニアル様式ついでに、ドンコイ通りに建つ「ホーチミン市民劇場」も紹介、サイゴン・オペラハウスとも言う。

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ホーチミンの街歩きをすると、フランス占領下時代が、食に文化に建造物にいい意味でいまだ色濃く残っている。
パリ大好き人間の私が、ホーチミンに毎年訪れるのは、フランス文化の香りがするからなのかも知れぬ。


ホーチミンの数ある楽しみな食事処の一軒が「クワン94」。
クワン94は、蟹料理の名店であり、どの料理も蟹の身だらけで圧倒される。
一度食べると、とうぶんは蟹は遠慮します!というくらいこれでもかと蟹だらけである。
でも、1か月間暮らしの間に2~3度は行く予定なので、早々に1回目を行くことにした。

ホーチミンの食事処は、料理をオーダーすると、まず大量の野菜がテーブルに運ばれる、そのうえおかわり自由だよ。
いやはや、その健康的な食のスタイルに感心する。

クワン94ではまず、野菜の盛り合わせ、ウリの酢漬け(good)、ライムと唐辛子、ブン(米粉の麺)、これらすべておかわり自由のサービスである。


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まずは蟹のスープから・・・

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次は、ソフトシェルクラブのフライ。

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そして何といっても一押しは、蟹の揚げ春巻き。

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で、もう一品が蟹と春雨炒め。

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はっきり云って、どの料理も蟹が入り過ぎで、蟹のほうが多い、揚げ春巻きなんて中は蟹だけ。
いい加減にしろ!というくらい蟹、蟹、蟹だらけである。
ある意味、うんざりする、が、心意気が嬉しい。

言っておくが、二人で注文するなら、たくさんあるメニューの中から2品でいい、私みたいに4品もオーダーすると後悔するよ。
私はバカだから、蟹に舞い上がり毎度4品はオーダーしてしまう。
ヨメは4品は多過ぎと判っているが、私に呆れて黙っているというか、あきらめている。

悲しいかな、食に関しては、私はいつまでもド素人である。
だからホテルなどのバイキングに行くと私は興奮し、皿に各料理をどれだけ乗せると残さずに食べることができるかが判断できぬようになる。

ヨメに云わせると、私にはバイキングの学習能力が皆無らしい。
たしかにヨメの食後の皿を見ると、見事にすべての料理がなくなる。
ヨメは大食いなので、何度も料理のお代わりに立つが、それでも自分の皿に乗せた料理は綺麗に完食するので、じつに食べ方が美しい。

学習能力がない私の皿は、いろんな料理の残骸で見苦しい。
そんなアホでマヌケな私の皿の残骸は、ヨメが必ずすべて食べてくれる。
なのでいつもヨメに云われるのは、小学生を連れてきているみたいだ、である。
そりゃ~、ないだろう、オマエ。

たしかにバイキングに行き、私は興奮し、最初にドリンクバーの前で、立ったままオレンジジュースを3杯もたて続けに飲み、それがたたり皿に美味しい料理を盛りだす頃にはすでにお腹が一杯となり、ほとんど手を付けず全部残した経験がある。
この時に限って、1人3500円もするランチバイキングだった。
そうとう昔のことだが、ヨメはこのときから私のバイキング作法をまったく信用していないようだ。

話が、逸れたので、ホーチミンの続きは次回。



by hiriver | 2019-02-27 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし② ホーチミンでの日常が始まった

寒さに超弱な私にとっては、2月中旬の極寒4度の福岡は地獄なので、今年も一日千秋の思いでホーチミン行きを指折り数え、やっとその日を迎え機上の人となった。
やっぱり、ホーチミンは連日35℃超えが当たり前の、刺すように痛い陽射しが容赦なく降りそそぐ天国であった。

こうなると私の格好はもちろん、半袖、短パン、ゾーリ、サングラス、野球帽と強気である。
それでも真夏なみの陽射を浴びると、汗は吹き出し、頭はクラリとする。
これが南国の醍醐味であり、待ってました!である。
う~ん、気持ち良くて、たまらんぜ!

毎年、ホーチミン暮らしでの、日常のスケジュールは毎日ほぼ同じである。

早朝5時前に起き、洗顔し朝食。
なんでそんなに早く起きるの?って、そりゃ~早く寝るからである。
何で早く寝るかは、このあとわかります。

朝食を終え、6時からの1時間は、ヨメとスポーツジムで汗を流す。
部屋に戻り、熱い風呂に入り恍惚。

9時過ぎに街に繰り出し、午後2~3時頃にはサービス・アパートメントに戻る、この間に毎日ほぼ1万5千歩は歩く。
昼食は必ず外食で、ホチーミンの溢れんばかりの美食の食事処を廻り堪能しなくてはもったいない。
もちろんただ同然に安いビールも、溺れんばかり飲む。
部屋に戻ると熱いシャワー。

夕刻はプール、私はプールにつかる程度で自室に早々に引き上げるが、ヨメは長いこと泳いでいる。
私は熱いシャワーを浴び、そのあと軽食でビールとウィスキーが始まる。

夕刻6時前からウィスキーをロックでガバガバやった私は、夜8時過ぎには自分の部屋のベッドで気絶している。
なんとヨメは、夜7時頃にはまたまたスポーツジムに行き、1時間以上は戻つてこぬみたいだ。
みたいだとは、すでに私はベッドで意識不明なので、ヨメの夜の行動は知らぬ。

知らぬが、私が早朝5時前に起き出すと、ヨメも自室から出てきて朝食の準備をしてくれる。
これが我々夫婦の、ホーチミンでの1か月間暮らしの日常である。

朝食はごく軽め、食後すぐにジムで運動を始めるので軽めである。
果物数種、トースト、コーヒー、トマトジュース(えごま油、チアシード、コラーゲンを入れて)、ヤクルト。
食後はサプリメント(総合ビタミン、フィッシュオイル、ビタミンC、葉酸、コンドロイチン、整腸剤)を飲む。

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いよいよ街歩き。
そしていきなりバイク軍団、The is ホーチミン。

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現代と近代が色濃く混ざる混沌のホーチミンは、魅力もパワーも満点で大好きである。

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一発目の昼食は、すでに日本にいるときから決めていた。
それはベトナム料理の名店:クックガッククワン。

オーダーは、揚げ春巻き、イカと野菜の甘辛炒め、肉詰め豆腐のトマト煮、スチームライス、ビール(333)、チャダー。

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美味しく懐かしい味だ、今年もホーチミンへ来たぞ!という感じ。
まずは挨拶代わりに伝統のベトナム料理を、まさにただいまという味だ。

さて、街歩きの際に、毎日最低1度は飲むココナツジュースを。


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ココナツジュースは、人間の体液と同じ成分が多く含まれているのだろう。
照り付ける太陽の下、汗を噴き出し弱った身体に、ココナツジュースを入れてやると、数分で我が身がシャキーンと一気に元気づく。
これはヨメも、まったくの同意見である。

このことを覚え知ったのは、同じ南国のマレーシアはペナン島に7年弱ロングステイしたときで、焦げ付くような陽射しを浴びる街歩きは、シャワーを浴びたように汗をかく。
こんな弱り切った千鳥足の身体にココナツジュースを入れてやると、数分後には元気を取り戻し、またまた普通に歩き出せた。
なるほどヤシの実は、その果汁が必要とされる地域に多く実るものだな、と感心したものだ。



by hiriver | 2019-02-23 20:50 | 旅行:ベトナム

2019年ホーチミン1か月間暮らし① 最高のコンドミニアムに到着

2月中旬、寒中の福岡を離れべトナムはホーチミンへ飛んだ。
待ちに待った毎年恒例の、ホーチミン1か月間暮らしの始まりである。
福岡からのフライト時間は5時間強、もちろん直行便だ。

毎年この時期に常夏ホーチミンで1か月間暮らしをする目的は、寒さにことのほか弱い私の風邪防衛対策のためと、ゴージャスな最高級のコンドミニアムに泊まり、まさに遊び放題食べ放題をするためと、さらにいろんな買い物をするためである。

ホーチミンの食については、一昔前はフランス領だったので、フランス人の食通達により高水準の食文化が作り上げられたおかげなのか、とても東南アジアとは思えぬ美味しいもので溢れている。

それとアルコールが世界一安いのがいい。
ビールなんて水より安いので、レストランではビールを飲まなくては損をする、というか水なんて飲んでいる場合ではない。

もちろんビールはなんぼ飲んでもいいのだが、私の場合ホーチミンにいると、寝酒にウィスキーを飲み過ぎる危険がともなう。
ウィスキーボトルを二日で1本は、いかんだろうと思う。
なにせ部屋に、ウィスキーボトルがゴロゴロ状態になる。

アルコールが安いということは、すべての物価が安いということであるから、ホーチミンでは海外の他所以上に買い物三昧となる恐れがある。
たとえばシルク製品なんて、日本のゆうに3分の一以下なので、衣食住で日常に必要な掘り出し物を買いあさる。
シルクでいえば、シーツ類、パジャマ、クッションカバー類などなど・・・

さらにたとえば、スポーツシューズやスポーツウエアなども。
ナイキでいえば、ナイキはもともと自社では商品デザインをするだけで自社工場は一切持たない、だから製品化は海外に委託し、そこから世界中にばらまく仕組みの会社である。

ナイキの製品化はほぼべトナムの工場でなされており、だからその横流し商品が(シューズやウエア)が安く出回っている。
純正のナイキ製品を作っている工場からの横流しなので、バッタ物ではなく本物が安く当たり前に市場に出回っている。
どのくらい安いかというと、一般的な値段の5~10分の1、日本で1万円の物が2千円以下で手に入るということだ。

ベトナムにはスポーツメーカーだけではなく、フランスやイタリアやアメリカのいろんなブランドメーカーの工場がたくさんあるので、同じように横流しが当たり前に出回る。
なぜべトナムで作るかというと人件費が安いからであり、横流しについては、工場はメーカーから発注される倍の量を作り、半分は正規のルートで世界中に発送し、あと半分は横流しをする(このぶんは工場の丸儲け)・・・これ昔から当たり前に繰り返されている既成事実。
もちろんニセ物もいたるところで売っているのでご注意を。

ただし、タイや中国や朝鮮などで売られているブランド品のバッタ物は、100%完全なコピー商品なのでそんな品と勘違いせぬように。
あたりまえだが、コピー商品は見つかると税関で即没収。
まあそれらのことは、ここでは置いといて・・・

まずは今回利用する、ホーチミンでトップクラスの最高級コンドミニアム:シャーウッドスィーツから紹介したい。
もちろん5つ星。

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1か月間暮らす部屋は2LDK最上級のグランドスィーツ130㎡。
2ベットルーム、2バスルーム、2トイレット、ワーキングルーム、リビングルーム、ダイニング、キッチン、洗濯室。
1か月50万円の部屋、ちなみにホーチミンの物価は日本の三分の一くらいなので、部屋のグレードたるやすごい。
室内は総大理石造りで、部屋の調度品などはすべてイタリア製仕様とのこと。

チェックインの際にウエルカムドリンクのウォーターメロンジュースが運ばれた。
それを飲み終わるとレストランに案内され、今度はウエルカムスィーツセットで歓迎。

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やがて部屋へ案内、エレベターも5基と豪勢だし美しい。

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部屋に入るとダイニングテーブルにはウエルカムフールツが・・・

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すると今度は、サービスだというキンキンに冷えたシャンパンのフルボトルが運ばれてきた。
それではと、さっそく栓を抜き頂戴。

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まずは、リビング、ダイニング、キッチンなどを紹介。

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マスターベッドルームとバスルーム。

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上記の写真の奥にあるのがバスルームで、その間の左部にウォーキングクローゼットがある。
バスルームを。


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セカンド・ベッドルームとバスルーム。

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洗濯室とワーキングルーム(書斎)。

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この書斎のテーブルを頭の高さくらいまで上げると、ガバっとベッドが出てくる仕様。
リビングのソファーを含め、今回の部屋はいったい何人泊まれるのだと驚く。

さて、このゴージャスな最高級のサービスアパートメントのグランドフロアーには、ラウンジ、カフェ、レストランもそろい、もちろんプールやサウナやジャグジー、スポーツジムや娯楽室もある。

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ヨメも同意見だが、このサービス・アパートメントは、我々夫婦が世界各国で利用した豪勢なサービス・アパートメントやコンドミニアムの中でも、トップクラスというかほとんどトップといってよいほどすべてに圧倒的である。

ここはすべてがそろう最高級ゴージャスマンションといったほうがいいのかも。
もちろん毎日ハウスキーピングが入るので、ベッドメーキングも室内掃除もキッチン清掃などおこなわれ気持ちがいい。

ここをベースに1か月間を暮らすと思うと非常に嬉しい。
さて2019年ホーチミンでの、遊び放題、食い放題の始まりである。




by hiriver | 2019-02-19 20:50 | 旅行:ベトナム

ホーチミン1か月間暮らし:最終話 楽しゅうございました、もちろん来年も来ますよ

ちょっとハマったビールのおともを見つけた。
体にいいので、別にビールのおともでなくてもいい。
何かというと、殻付きアーモンドのバター炒り。

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バターの香りが立つ甘味のあるアーモンドが、固い殻の中に入っているので、殻を割ってアーモンドの実を食べる。
ま~驚くよ、いままで食べていたアーモンドは何だったの?と思うほどアーモンドの濃い香りと味の次元が違うのだ。
ほんと、食べだすと止まらない。

フエ郷土料理の最高の美味しさに触れた。
この店は、日本人や観光客に荒らされたくない思いが強いのでUPしたくはないのだが、大サービス。
名はベップ・ミー・イン。
ホーチミンの食の名店は、ほんとうに判りずらい場所にあるのが特徴、それは自分で。

ここはどの料理も美味しいのだが、その中でも必殺の料理をいくつか。
まずは、ホーチミンで一番美味しい蓮の葉包み五目御飯、ここ以上のところは無い。

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カボチャの花の挽き肉詰め餡かけ風、この料理ほとんど虜になるよ。
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白身魚のトマト甘酢煮込み、酢豚の魚バージョンだから味は間違いない。
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そしてマズこれは外せない、揚げ春巻きポーク詰め、付けタレとのマッチングは文句なし。
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次は・・・
海外で1か月間も暮らすと、寿司なんかを食べたくなるときがある。
そんなときホーチミンなら迷わずに、すしコ、これ店の名前。

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茶わん蒸しは日本の二流寿司屋の10倍美味しいし、寿司ネタは他店よりすごく新鮮だし、天麩羅盛り合わせはどれもシャリっと揚がり申し分なし、お昼はセットメニューもあり格安。

1か月間、美味しい食事処とそこの料理の数々をUPしてきたが、噂ほどではないレストランも気になるのでUPしておきたい。
48Bistroという評判のフレンチレストランがあり、駐在さんなんかにも人気だが、何品かオーダーし食べてみたが味もサービスもいまいち。

最初に出てきたパンプキンスープもオニオングラタンスープもぬるいので愕然、この時点で他の料理のレベルも食べずにわかった。
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シーザーサラダはクルトンが入っておらずその時点でアウトだし、フレンチドレッシングの出来も悪い。
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ビーフシチューはフォンドボーにクセがあり、ステーキはフレンチなのにまったくソースなしだったので、持参の醤油とワサビを添え自分で味付けした。
私は海外にいるときは、必ずヨメのバックの中に醤油とワサビを入れ街歩きをし、ハズレの料理が出たら自分で味付けする。

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このレストランは、鹿肉やウサギやハトなどを出すジビエ料理でも有名らしいが、私はそんなものタダでも食べませんから。
ここ、美味しいと評判の店でなければUPしていないのだが、オススメではなかったので参考までにと。

そろそろ今回のホーチミン暮らし記も終わろう。
ホーチミン、いっぱい心に焼き付いた。
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今回も素敵な日々が過ぎていった。
素晴らしいコンドミニアム暮らしを満喫し、照りつける太陽の下の街歩き、美味しい豊富な食に、ビールに、アイスクリームに、ココナツジュース。
いやはや、ホーチミンは申し分ありません。

来年暮らすゴージャスなコンドミニアムもすでに押さえた。
帰ってくる街があるということは、それだけで心豊かになる。

ホーチミンは、我が心の故郷の一つであることは間違いない。



by hiriver | 2018-02-19 20:50 | 旅行:ベトナム