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ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅 最終話

インドといえば、ヨガとアーユルヴェーダがある。
どちらもオプションでヨメは参加していたが、ヨガ体験はまるで子供だましだった、とヨメはあきれていた。
ヨガプロのヨメにとって、普通程度のインストラクターでは、お呼びでないのであろう。

美味しいカレーがいくつか残っているのでUP。

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暑いところでカレーを食べる習慣は、よく理解ができる。
カレーって10種類以上のスパイスを混ぜ合わせて作るが、スパイスはいわゆる漢方薬と同じことだ。
カレーは、暑さで弱った体の免疫力を高め、体調を整える効果があるのだろうと思う。

なぜなら、暑い中、水をガブ飲みし、汗を噴き出し、疲れ果てた体にカレーを入れると、す~っと体力が回復していたもの。

たしかにインドのカレーはどこで食べてもハズレはなく美味しいが、日本のカレールー数種を混ぜて作る自分式カレーのほうがもっとウマいと思う。

日本を知るインド人は、日本のカレーのほうが好きだ、という人が多い。
インド人もビックリ!!

インドの首都デリーの市内観光で終わろうかと思う。

巨大な記念碑で凱旋門のような「インド門」。


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タージマハルのモデルとなった世界遺産「フマユーン廊」。

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高さ72mの塔、世界遺産「クトゥブ・ミナール」。

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オールド・デリーのシンボルであり、赤砂岩で造られた世界遺産「レッドフォート」。

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インドの父マハトマ・ガンジーが火葬された場所「ラージガート」。

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ヒンドゥー寺院。

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13億人を超える人々の生活環境、文化、宗教、食、どれも圧倒的な破壊力があった。

とくにタージマハルを代表するインドの石の建造物は、どれも巨大で畏敬と神々しさを強く感じた。

そんな建造物を正確無比に建立してきた民族、さすがに文明発祥の地、インダスの民の智と情熱と精神は、底知れぬパワーを秘めている。

いままさに近代化が猛スピードで進む眠れる獅子インドは、断言してもいいが、ここ50年で国力も頭脳も中国さえも抜き去り世界No1の実力を身に付けるであろう。

いまでさえ中国は、隣国インドにだけは報復を恐れ手を焼いている。

そんなインドを、イギリスの植民地から独立解放させたのが日本である。
だからいまでもインドの盟友国は日本であり、とても仲がいい。
インドを旅するとよくわかるが、インド人は日本人にはとても友好的でありとても親切にしてくれる。

最後に、私が大好きなチャイをいくつか紹介しておこう。

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インド旅行記は、このあたりで終わりたい。



by hiriver | 2018-08-25 20:50 | 旅行:インド 

ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅⑤ タージマハル

今回のインドツアーは3軒の5つ星ホテルを利用している。
私も世界中の5つ星ホテルをかなり経験してきたが、その中でも今回利用した3軒は、どれも最上位クラスといってよかった。

そしていまから紹介する5つ星ホテル、全館大理石造りの「JAPEE PARESE HOTEL」は、風格、広さ、美しさ、食、サービスなど、どれをとっても世界トップクラスの輝きがあった。


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この素晴らしいホテルはアグラという都市にある、この都市に来た第一の目的は、世界遺産の中の世界遺産といわれる「タージマハル」が建立されているからである。

その紹介にいく前に、食レポがたまっているので少しまとめて紹介したいが、食レポといってもアホみたいに、味がどうたらこうたらをくどくどとは書かぬよ、じっさいに食った者にしか味はわからぬし、写真を見ると美味しいさは判ろう。


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そして世界遺産「タージマハル」。
インドの大地に凛として立つ白い貴婦人、総大理石で建立されているタージマハルは、見る者を圧倒する迫力があり、まるで太陽のように輝いてみえた。


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圧巻の美しさに、こころを鷲づかみされ見とれた。
イスタンブールのアヤソフィアやブルーモスク同様の、ぞ~っとするほどの神々しさを天地に放っている。

百聞は一見に如かず、チャンスがあればぜひその目で生のタージマハルをご覧いただき。
タージマハルを見て本場インドカレーを食べるだけでも、インドに訪れる価値は充分ある


次も世界遺産で赤褐色の「アグラ城」。
タージマハルの後ではすべてがかすむから、説明は省略し写真だけUP。


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詳しく説明するとあくびが出るから省くが、なんで城の外壁が赤褐色かというと、このあたりの山では赤褐色の土が出るからである。

それとインドは大理石の宝庫なので、総大理石造りのタージマハルのように、城の内部や寺院は大量の大理石が使われているのが普通。

高級ホテルも大理石で造られているので、迫力や風格がハンパない。

割愛しながら数日分づつUPしてきたので、次回でインドツアーの旅を終わろうかと思う。

個人旅行と違いツアー旅行は、旅に深みがないし同行者がうっとうしいのでこのくらいでよかろう。

といいながら、この旅を大いに楽しんだし、不本意にも数人のお友達までできてしまったのが恥ずかしい。
だってこちらは皆を避けているのに、なんで私に近づき興味津々となるのか判らぬ。

しまいには若い綺麗な20代前半の女の子二人が、食事の時に4人掛けの私とヨメの同じテーブルに座り、あろうことかヨメの前で、「ご主人は、私の理想の男性です!」なんてオレに告白しやがった、バカ者が!もう遅いのや!!と言ってやった。

ヨメいわく、ツアーが始まったときからこの女の子二人組は、私のツアー中の立ち振舞いなど見て、素敵なご主人ですね!胸がキュンとします!などと再三言ってたらしい。

ジジイつかまえて、お前ら頭がおかしいよ。
そんなに最近の若い男は、中身がない見かけ倒しで、人間としての魅力がないのかね。



by hiriver | 2018-08-21 20:50 | 旅行:インド 

ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅④ 2つ目の5つ星ホテル

ジャイプールで2つ目の5つ星ホテル:LE MERIDENに泊まった。

デリーで利用した5つ星ホテルに負けぬゴージャスなホテルで、外部の造りはクラッシクな感じの趣きだが、内部は超近代的なデザイナーズ造りのホテルで驚いた。

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ホテル内は、上から羽織るものが必須なほど空調や冷房が効いている。
ある意味、それが激暑インドでの最高のおもてなしなのであろう。

一歩外へ出ると、ジリッと焼け付くほど暑い。
ヨメも私も噴き出す汗に心地よささえ感じている、この焼き尽くすような暑さが好きでないとインドや東南アジアには決して住めぬ。

さて、ジャイプール郊外にある世界遺産「城郭都市アンベール城」を紹介。

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この城は、王様と女王や妾の避暑地として造られた美しい城だが、詳しいことは省略。

10日間のインド旅なので、けっこうな回数の食事をしているので少しまとめて料理紹介。

私の朝食はもともと少量で、3日目くらいからこの程度、あとはチャイ3杯、コーヒー1杯。


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昼食も夕食も、もちろんカレー三昧、でもとても美味しいのでまったく飽きぬ。
もちろん多くのツアー客は音をあげていた。
バカだね~、本場のこんな美味しいカレーは、日本ではなかなか食べられぬのに・・・


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湖水に浮かぶ水の宮殿。

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次は、精密なモザイク模様のようになっているインドの代表的な階段井戸「チャンド・バリオ」。

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上の方に写っている人間と比較すると深さがよくわかるが、この水瓶は迫力満点、見事に整然と石組がなされていた。

当時は、当時っていつかは知らぬが、一番上の屋敷に王様が住み、冷水の風呂に入ったり水面の風を感じたりの涼をとっていたという。

次は城都・世界遺産「ファテープル・シークリー」。


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次回は、3つめの5つ星ホテルと、いよいよ圧倒的な美を放つ「タージマハル」。


by hiriver | 2018-08-17 20:50 | 旅行:インド 

ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅③ ジャイプール観光 

今回のツアーは、ゴールデントライアングルと呼ばれるインド北部の3都市を中心に周遊する。
3都市とは、デリー、アグラ、ジャイプールである。

5~6月のインドは気温40℃を超える日が当たり前だが、この時期の気温は35℃前後でほぼ極暑の日本と同じくらいであである。

ただし、湿度が90%を超えるので、サウナの中の汗だく状態で観光をすることになる。
この湿度で、直射日光を浴びる炎天下にいると、体感気温は灼熱の40℃を超えて感じる。

現地の人以外は、直射日光下には10分以上は立ってはいられない。
だから外国人には、帽子や日傘は必須となる。

私は過去のインド旅の経験から、そのことはすべて織り込み済みなので、体に熱がこもらぬように、外歩きの格好は半袖Tシャツ、短パン、サンダル、野球帽で10日間通した。

他の男性陣は、チノパンやジーパンの長ズボン、下着の上にポロシャツ、運動靴、無帽の連中がほとんどで、見ているだけでも苦しそうだった。
だって私の半袖のTシャツですら、汗を絞り出せそうなくらいビショビショだったのだ。

全員ビジネスクラスのツアー客なので、みな上から下まで夏のお洒落服しか用意していなかったのだろう。
だがね、旅行先はインドだから、お洒落はお洒落でも、もう少し考えた服装をしなきゃ~。
これを旅慣れをしていないという。

私の持参した足元は、3種のサンダルだけでクツは無し、真夏の暑い福岡を出発するときからサンダルであった。
そして服装は短パン、半袖Tと貧相なように書いているが、実はゴージャス。
短パンはNORTH FACE 、HOLLI STER 、A&F 、Super Dryを持参 、半袖Tシャツはエルメス、プラダ、バーバリー、フェンディー等で、サンダルといってもビーサンではなくTOMMY HILFIGER などの3種である。

個人旅行のときはアディダスやナイキなどのスポーツメーカーの衣類も多用するが、グループで行くような旅の時は、そんな貧相な恰好はしないようにしている。
ただし、野球帽はアンダーアーマーとポロを使用していた。

Tシャツは大袈裟なブランド名を列記したが、ブランド名は胸か袖か首筋の部分に小さなマークがあるだけで、色も汗で変色して見えぬ白と黒と紺をメインに持参した。

今回のANAビジネスクラスは、1人で32kgのスーツケースをなんと2個までOKだったので、どれだけでも衣類を持って行けたが、私の荷物は全部合わせても15kgくらいしかなかった。

さて観光は、赤い城壁に囲まれた、別名「ピンクシティー」と呼ばれるジャイプール市内観光から始めよう。


ピンクシティーのシンボルである、シティーパレス。

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ピンクシティーと呼ばれるだけあって、街はピンク色に彩られている。
ピンクの元は郊外で採れる赤土で造られる赤レンガのせいだ。

ピンクの城壁の廻りには、ピンクバザールが続く。

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今回インドを周遊して改めて感じたのは、インドの街並みはほぼ東南アジアのそれであり、マレーシアに7年間ロングステイしていた私にはまったく違和感がなかった。
東南アジアとインドって、陸続きのお隣さんだものね。
違いは宗教だけだが、マレーシアにもいたるところにインド寺があり、インド人街があり、カレー料理がある。

ジャイプールには天文台・世界遺産の「ジャルタン・マルタン」があった。


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巨大なレンガやモルタルを使って精密に作られている天文台で、古代インド人がいかに優れた能力をもち、数学に強いかが垣間見えた。
まあこれはいくら説明しても、実際に見ないと理解できぬので、以下は省略する。

ラジャスタン民族舞踊をデイナーショーで見たのでUP。


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インド料理は、毎日3度3度食べても、飽きることはまったくなかった。
だって、どこで食べても美味しいもの。

王妃たちが装飾格子越に街を眺めた、ピンク色の外壁が印象的な「ハワー・マル(風の宮殿)」や、インドの街並みなどUPしたいところはけっこうあるが割愛する。

次回は、二つ目の5つ星ホテルからはじめよう。



by hiriver | 2018-08-13 20:50 | 旅行:インド 

ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅② 皆殺しのインド 

デリー到着。

人口世界一、13億人がひしめくインド、やはりこの国には想像を超越する強烈さがあった。

数日後のことになるが、ツアー客24人中、半数を見事に倒した。
突き詰めると、すべて水が原因であろう。

本人が口に含む水はミネラルウォーターしか使わなくても、さらにレストランのサラダ類の生ものは水が付いているので避けていても、お風呂やシャワーで、あるいは洗面で顔を洗ったり(歯磨きはミネラルウォーター)、トイレで手を洗ったりしたときの細菌の付着で、他国の者を簡単にバタバタと倒した。

下痢症状の強弱はあれど、その下痢の症状は過酷であり、虚弱な者の体力をひとたまりもなく奪い去った。
ひどい者は、マーライオンのように嘔吐し、意識を失い、夢遊の世界をさまよい、ひどい下痢に悩まされていた。

そんな中、ヨメと私は超元気であり、カレー三昧の日々でも飽きることなく、時刻がくれば腹をすかせ毎食たんと食べた。

アスリートのヨメは元気も元気、3食ともたくさん食べ過ぎたと、深夜にホテルのスポーツジムでジョギングや自転車やマシンをガンガンやっていた。

今回のツアーで使用したホテルは、全部5つ星ホテルなので、ジム設備も完璧だったらしい。
もちろん私はジムには行ってない、一日中バスに揺られ観光で歩き廻って疲労困憊しているのに、トレーニングをする体力なんて残っているはずもない。

ツアー客を倒した話に戻すと、彼らはみな抵抗力がないヤワな人達だと思う、いわゆるバイ菌にたいする免疫がないのだ。

我々夫婦はマレーシアに7年暮らし、さらに一年の半分は世界中を廻り、知らぬ間に必要な免疫力を身に付けている。

なぜならこのインドツアーでも、私は、洗面所の蛇口から出る変な味の水で歯を磨いたりうがいをしていたし、レストランでもサラダや果物やトロトロの卵を平気で食べていたが、屁のカッパの超元気印であった。

それとも私の場合は、食事の時はアルコールが入るので、アルコール消毒になっているのかな?
しかし朝食時は、さすがにアルコールには手を出さぬ、とはいえ深夜のウィスキーが大量に胃や腸に残っている可能性は大。
もちろん冗談、アルコールは全然関係ない。

まあそれはいいとして、最初に利用したデリーの5つ星ホテル:VIVANTA BY TAJ DWARAK を紹介。


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今回のツアーは、3つの5つ星ホテルを連泊しながら移動した。
そのどのホテルも、私の想像以上に風格があり、素晴らしく美しいホテルであった。

朝食はビュッヘ。
ここはインド、朝食から多種のカレーが並んでいた。

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美味しい。
さすがに本場のカレー、それも5つ星ホテルのレストラン、ヨメも私も2度おかわりをした。

これから毎日毎日3食カレー三昧、皆だんだんと音を上げだす。
郷に入らば郷に従え、甘ったれてはならぬ、ヨメも私もなんぼでも平気。
そりゃ~平気のはずで、マレーシアロングステイ中は、外食時はほぼ毎日ナシカンダーというカレー料理の日々であった。

それでもツアー終盤は、中華料理や水炊き鍋などもあり、なんと胃が喜んだことか。

インドといえば、紅茶とミルク半々のなかにショウガなど数種のスパイスを入れてつくるチャイが有名。


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私のチャイ好きはそうとうなもので、トルコ暮らしのときもそうであったが、今回のインドツアーでも、毎日チャイを10杯は飲んでいたよ。

たぶんね、紅茶にショウガなどのスパイスが入るこのチャイには殺菌効果があり、毎日大量に飲んでいたヨメと私は体調を壊さなかった。
たぶんこれが体調維持の、一つの原因ではないかと思っている。
だからか現地の人達も、一日中チャイ飲んでいるのだろう。

いわゆる、握り寿司を食べるときの、ワサビとショウガと同じ役目をチャイがしていると思う。
まあこれは私の見解だが間違いなかろう、インドに行く添乗員もツアー客にチャイをどんどんすすめたほうがよい。

なぜなら、チャイは飲まぬと云っていた今回同行の添乗員も、下痢で苦しんでいた一人だった。
ばかメ~~ッ!ツアーの間じゅう、オレがどんどんチャイを飲めと言っただろうが。

下痢をすると脱水症状を起こす、だからチャイを飲むことは水分補給と殺菌の一石二鳥なのだ。

菌が体内に入った下痢は、下痢止め剤を飲んでもほとんど効果はないので、下痢は止まらぬ。
下痢を止めるには、体内菌を殺菌してしまう抗生剤しか効かぬ。
当たり前だが、抗生剤は添乗員もツアー客も持参してはいない。

私は、息子に抗生剤を頂戴し常備しているので、添乗員に飲ませたところ下痢が止まったと喜んでいた。

他のツアー客のことまでは知ったことではない、大いに苦しみいろんな事を学ぶといい。

世界中を旅すると、病だけではなくいろんな困難に直面するので、その度に我々夫婦も学び対処するすべを覚えた。

日本国内の旅と、個人で世界に出て行く旅では、まったく別物の旅だ。

個人で世界を旅すると、95%の楽しさと、5%の突発事件が待っている。

世界中を旅するには、それが当たり前だと思うことと、自分で対処する覚悟と能力と準備がいる。



by hiriver | 2018-08-09 20:50 | 旅行:インド 

ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅① 出発

今回は珍しくツアー旅行に参加した。
以前にツアー旅行に参加したのは、何年前か判らぬくらい昔である。

我々夫婦の旅は、いつもならネットを使い、自分たちで飛行機や宿泊先などすべてを手配する個人旅行しかしないし、そしてそのほとんどが長期の旅である。

なぜ今回、ツアー旅行に参加したのかというと、さ~っと廻る薄っぺらな旅でいいので、インドの都市を広く見たかったからだ。

インドでいくつもの都市を、個人旅行で手配するには面倒な手続きが多過ぎるので、内容はなくとも気楽なおまかせツアー旅行を選んだ・・・ところがこの旅、案外と大満足したので驚いた。

でも、ツアー旅行に行くにしても、エコノミーを利用した辛くきつい修行僧みたいな旅はしたくないので、飛行機はビジネスクラスを使い、ホテルはすべて5つ星、旅の期間は10日間以上、を条件で旅行会社に依頼していたところ、やっとそれに該当するツアーの案内が旅行会社からあり、それならばと参加することにした。

さて出発当日。
ANAビジネスクラスの搭乗手続きは無茶苦茶優遇されており、ANAビジネスクラス専用カウンターでチェックインを済ませスーツケースを預け、すぐそばにあるANAビジネスクラス専用手荷物検査の入り口を抜けると、その2m先にはANAのビジネスラウンジがある。

ビジネスクラスラウンジで、搭乗時間まで生ビールとウィスキーを楽しみ、頃合いを見て機内に優先搭乗した。

使用する機材は、全日空の最新機ボーイング787で、私も初体験であった。
そのビジネスクラスに乗り込んだ。

なんとこのビジネスクラスは横に3席という超余裕の造り、いわゆる左窓側に1シート、中央に1シート、右窓側に1シートの横に3シート。
シートはもちろんフルフラット(ボタン1つで180°のフラットベッドとなる)。

実を云うと、旅行社から前もって座席の決まったeーチケットが送られてきていたが、旅慣れたヨメは事前にパソコンで好みの空席を見つけ変更していた、さすがの添乗員も驚き桃の木ポール牧。

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私の席は窓側。


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フルフラットとは、シートを180°の水平にすることができ、寝る時は完全にベットとなる。

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ヨメのシートは中央で、両肘側にシートと同じ大きさのテーブルが付き、重役席みたいに広い。

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寝る時は、ベットマットレスと掛け布団が用意されているので、電気を消すとほとんど自分の部屋状態となり、心地よくもったいなくて、おちおちね寝てなんかおれない気分。

さて優先搭乗し、自分のシートに座ると、美人のキャビンアテンダーが挨拶に来たので、すぐに私はジントニックとトマトジュースをお願いした。
もちろんまだエコノミークラス乗客はまだ搭乗が始まっていない。

飲み物が来るまでに、自分のバックから必要な小物を出し、シート廻りやテーブルに居心地よく配置。
あとはジントニックを飲みながら、エコノミー客の搭乗を眺め、出発を待った。

ここでインド往復で食した機内食を一気にUPしておこう。

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ちなみにビジネスクラスの食事時間は2時間くらいかかる。
一皿づつ出るし、オーダーの肉の焼き加減まで聞くし、熱いスープを用意したり、飲み物もどんどん追加されるしで、レストランでフルコースを食べるのとなんら変わらぬ。

食後には、果物、ケーキ、チーズなど好きな物を好きなだけよそってもらう。

さらに搭乗してから降りるまで、いつでも何回でも深夜でも、アルコール類はもちろんだが、12種類の軽食がオーダーできる。
たとえば一風堂ラーメン、天麩羅うどん、サンドイッチ、ハーゲンダッツ、果物、などがある。

深夜の私は、最新作の映画を観ながら、ジャックダニエルのロックとトマトジュース。

通路を挟んで隣のヨメのシートにも、サービースアテンダーが行き来していたので、彼女も映画を観ながらオーダー繰り返ししていたのだろう。
いつも彼女はミネラルウォーターオンリーだが、しかし深夜に時々、麺類をオーダーし、すすっている時があるので驚かされる。

彼女の普段の生活では、昼食後は翌朝まで何も食べぬくせに、旅に出ると夕食も間食もやりだすのでたまげる。

次はインドから。
使用するホテルは全部5つ星ホテル、物価が違い過ぎるので、インドの5つ星ホテルはレベルが凄い。
もちろん良いほうにだ。


by hiriver | 2018-08-05 20:50 | 旅行:インド 

インドの旅  チエンナイ (6) 最終話


一日バスツアーの後半と、その他。

世界遺産の寺院巡りは続く。
見応えのある寺院群の迫力に感動し、全く飽きることはない。
歴史の重みと、人々の執念を感じる寺院が多い。

寺院の入口でも、当然のように牛がいたりする。
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よく解らないので、いい加減な説明はなるべく止めて、写真だけUP。
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これらの装飾の柱は、全て一本の石柱から彫り出している。

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説明を受けるため、寺院内の英語のガイドを付けた。

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これらも、もちろん一本の石柱から・・・

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この石のリングも、一つの石から・・・

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 ファイブ・ラタ(5つの石彫寺院)
これからUPする寺院は、最近まで地中に埋まっていたらしい。
いくつもの大巨岩を彫って、寺院や石像を形創っている。
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 海岸寺院
海岸寺院といわれるように、寺院のうしろはインド洋が広がっていた。
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 バター・ボール
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巨大な丸い石が、坂の途中うに止まっている。
石の裏面が、バター・ナイフで切り取ったようになっているので、この名が付いたらしい。


 川船遊び
なぜか、川での舟遊びがあった。
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現地の親子連れが、筏で川を渡っているのだが、前日のサイクロンの影響で風は強く、川の流れはかなり速いので、幅500mはある川の途中で竿一本を操り悪戦苦闘していた。

だいたいが、無謀やもん!・・・竿は川底に全然届かず、前に進まず・・・
筏はほとんど見えず、子供の体は筏とともに胸まで沈み・・・無事、渡り終たっちゃろか??


 遊園地
インドでは、遊園地などは珍しいのであろう。
日本ではつまらぬものでも、皆、子供に帰って大はしゃぎ。
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またまたヨメが、現地の家族に記念撮影をオネダリされて・・・その様子を、横から一枚・・・


 車窓から一枚
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夕方になり、どこまでも続く海岸線には、人が続々と集まり続けていた。
落ちる夕陽を観るのか?海での沐浴か?

たぶん、両方の人達であろう。
長い長い海岸線には、数千、数万の人がいるであろう。
すごい光景だった。


インドの旅は、いろいろと思い知らされ、考えさせられた。
ハッキリ言えるのは、無限の時間の流れの中で、有史以来変わらぬ生活をしている人達が今も存在し、これからも変わらぬ生活が続くであろうということだ。

一方で、世界の長者番付に数多くのインド人が名を連ねている。
この国も、貧富の差が激しい国の一つである。

富豪らを横目に、泥を喰らい、汚物を喰っている人間は、何を思うか・・・
現地を実際に観、空気な触れないとないと、見えぬぬものが沢山あった。



最後に、ビザ情報。

マレーシアでは、KLでないとインドのビザは取れない。
だから、前回日本に戻ったおりに福岡でビザを取っておいたのだが、東京か大阪の大使館でしか手に入らなかった。

だから、福岡在住の私は業者に頼んだ。
だが、一週間という約束が二週間かかり、ペナンに戻る前日になんとか手元に届く結果で、ヒヤリとした。

それと、旅行ビザは半年間有効だが、一度インドを出ると、次にインドに入るのは2ヶ月間の間を置く必要があるという。
インドに行く際はビザについて、いろいろとしっかり調べておいたほうがよいだろう。



さて、次の旅は今月末、タイのプーケット島へ一週間。
毎年、2~3度は行くので、故郷へ帰る感覚になっている。

今回の楽しみは、五ッ星ホテルの中でもトップ・クラス泊る。
ヨメの希望で、カロン・ビーチに三泊、パトン・ビーチに三泊となった。

私は、パトン・ビーチしか興味はないのだが・・・
旅の模様は、またそのおりに・・・


by hiriver | 2010-06-03 08:45 | 旅行:インド 

インドの旅  チェンナイ  (5)


今回は、一日バス・ツアーの模様の前半を。

州観光開発公団(TTDC)がやっている、一日ツアー(AM6:30~PM7:30)に参加。
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このツアーは、チェンナイを出て、有名な世界遺産群を廻る。
そのほかに、インド・シルクの問屋、川下り、遊園地などに立ち寄ったりと、盛りだくさんだ。

そしてこのツアー、食事が二度も付き、な、なんと一人375Rs(750円)!
インドの物価を思い知る!
<Rs:ルピー = 2円>

150Rs(300円)くらいで、チエンナイ市内半日ツアーというのもあるが、どうも、車窓からが多く面白くないみたいである。
まあ、安いので、バスでの市内の下見を・・・と、利用する手はあろうが。

市内の有名地の観光は、リキシャーを利用し自分で廻るほうが、断然満足度が高い。
リキシャーは安いし、好きな所を好きな時間をかけ観て廻れる。
当然我々夫婦は、どこに行っても自分で廻れるところは、自分で廻る。

さて、一日ツアー、乗客は、我々夫婦以外にインド人10名(4家族)。
チエンナイを出て2時間半くらいで、世界遺産〝マハーバリプラム〟に到着。

一日ツアーの間、バスに揺られながら、インドのいろんな部分を垣間見ることができた。
それと、バスでの移動中のトイレはないと思ってよい。

どうしてもという時は、道端にバスを止めてもらい・・・バスの横で、立ちション、座りション、ですナ!!

インドではこの程度は、当たり前!
とくに川沿いは、糞尿の匂いでむせ返る。

この世界遺産、四方数Kmの広大な地形の中に、いくつもの寺院があった。
まずは、前半の4つの寺院の写真をUP。

説明は面倒だし、自身よ~う解けん、説明カット。
要するに、歴史あるヒンドゥー寺院の数々。
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田舎の路上はこんな感じ。
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インド・シルクを取り扱う問屋へ立ち寄った。
シルク織のデモンストレーション。
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大量の生地の中から気に入った物を選んでは、店員に広げさせてチェックしていた。
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同乗のインドの人達に話を聞くと、彼女達はど~も、このシルク問屋で生地を買うことが、このツアーのメインの一つだったみたいである。
皆、一時間くらいかけ、じっくりと選んでいた。

それはそうであろう、彼女達は普段着も正装も、サリーかパンジャービー・ドレスなのだ。
でもシルクは、よほどの時しか身につけないだろうが。

そしてこの問屋は、良い物が安いらしい。
値段を見たが、日本で買えば10倍以上はする。

とにかく安かった。
ゼロが一つ、間違いなく違う。


次回は、このバス・ツアーの続き。


by hiriver | 2010-06-01 08:44 | 旅行:インド 

インドの旅  チェンナイ (4)


今回は食事の話。

この店、薄暗くてあまり写真が見えない・・・インドでは高い店だが、安い!
  タンドリー・チキン・セット  150Rs (300円)
   <Rs:ルピー = 2円>
チキンは、若鳥一匹の片面の量が乗ってくる、二人分はある。
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  ダール(豆)・カレー・セット  120Rs (240円)
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インドのカレーは、ベジタブル・カレーとノン・ベジタブル・カレーに分かれている。
肉の臭みがないベジタブルのほうが、断然私は好きだ。

ベジタブルの中でも、ダール(豆)とドーサ(ジャガイモ)のカレーの美味しさは最高であろう。
安い店でも、高級な店でも、まずハズレはなく、いくらでも食べれる美味しさだ。
これを食べていると、長期間の旅でも飽きないだろう。


前にも書いたが、各種果物のフレッシュ・ジュースの値段は店にもよるが、20~50RS(40~100円)くらい。
果汁100%だからドロリとしている、当然美味しい。

ついでに、〝赤バナナ〟のことを書いておこう。
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一般的な黄色のバナナよりふた廻りくらい大きく、チーズみたいな感触で甘く美味しい。
実の色は、普通のバナナと同じ。



旅の一日はチェンナイにサイクロンが上陸し、強烈な暴風雨となり、ホテルの外に一歩も出ることが出来なかった。
それで三食みなホテルで、ということになった。

二人とも日長一日、部屋で持参の本を読んで過ごした。
明るめの部屋は、こういう時には実に良く、陰気な気分にならない。
こうなるとホテルのレストランに行くのも面倒となり、昼も夜もルーム・サービスで済ました。

一食目は、ブリアニ、カレー2種、コーンスープ、野菜サラダ。
全部で、400RS(800円)。
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二食目は、豆とジャガイモのカレー、クリーム・スパゲティー、野菜サラダ。
ここのカレーは、カレー・シチューという感じで、これもまたよし。
スパゲティーは超大盛りで、二人で食べてもも多過ぎ、おまけにバター・パン付き。
全部で、300Rs(600円)
(四ッ星ホテルの、ルーム・サービスがこの値段だもんナ~)
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チャーイ(甘めの、ミルク紅茶)
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 食に関連して

街中でも田舎の食堂でも、スプーン類が置いてないところも数多くある。
インドの旅は、マイ・スプーンとマイ・ホークを持参がお薦め。

もちろん持参していたし、使用した後はチリ紙で拭い、ホテルに戻って綺麗に洗った。
まあ、手で食べるには、100年早かろう!


 飲み水に関して

水はミネラル・ウォーター以外は、危険!
バス・ツアーで一緒だった10名の現地インドの人でさえ、レストランで出される水には一切手をだしていなかった。

持参のミネラル・ウォーターか、持参のポットの中の物を飲んでいた。
果物のフレッシュ・ジュースも、氷抜きで飲んでいた。
ただ、チャーイとかは煮立たせて作るので誰もが飲んでいた。

バカな私は、怖いもの見たさと面倒さで、どこのレストランの水も飲んだし、ジュースも氷入りを頼んだ。
アメーバー赤痢などでの死を、インド人が恐れているのに!

恥ずかしい話だが、な~んともなかったのである。
どういうこっちゃろ~ぅ!
良く言えば、毎月のように色んな国へ旅しているので、免疫ができているみたい?

私は過去バンコクとカンボジアでひどい下痢に遭った。
ノタうち廻り、出すものが無くなっても、上と下から何かを出そうと身体が反応し、地獄の苦しみを味わったことがある。

出るものは、上と下から以外に、鼻水も涙も出っぱなしとなった。
最後は出る物が何もなくなり、お尻から血が噴き出すほど苦しんだ。

だが最後は、日本から持ち込んでいる、病院でもらっておいた強烈な下痢止めと抗生物質が効き、命を救った。

こいう経験があるのに、また、怖い物見たさが出たのである。
バカは、死ななきゃ治らない!とは、よく言ったものだ!!



話は変わるが、前にも書いたように、この旅はメチャ、インドの人によくもてた。
とくにヨメは、観光地で、街中で、スーパーで、私が離れていると、しょっちゅう男性に声を掛けられ、色々聞かれたり一緒の写真をオネダリされていた。

この同じ経験は、アメリカに旅すると起こる。
ヨメは、黒人によく声を掛けられるのだ。
ど~もヨメは、インドやアメリカの、色の黒い人達の好みらしく、それもド真ん中のストライクみたいだ。

私の一つ下なので、もういいおばあちゃんだ。
でも本人は、すこぶる機嫌がいい!



ウフェ~!夜の8:00時からでも、隣のスポーツ・ジムへ行き出したゾ~ッ!!
「オ・オマエ、いったい何んば、考えと~とや~!!」


by hiriver | 2010-05-29 09:09 | 旅行:インド 

インドの旅  チェンナイ (3)


チェンナイの街歩きはバザール(露店)以外は、100mも歩く気にはならない。
暑いし、空気は喉を刺し、街は汚い。(空気は覚悟するしかないのだが・・・)

それで街なかの移動は、オート・リキシャー(自動三輪車)を使うことになる。
2~3人しか乗れないが、5kmくらいまでなら、20~100Rs(40~200円)で走る。
<Rs:ルピー = 2円>
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交渉制だから面倒だが、ぼられても高が知れているので面白い。
慣れると、だいたいの距離と値段が解ってくる。

だが、二人に一人は、だまそうとする奴だ。
20Rsくらいの距離を、150Rsだ、200Rsだと言う。
日本円にすると40円のところを、300円、400円というのだが、10倍は許せない。

それと、リキシャーが動き出すと、「そこは今日は休みだから、自分が知っている所へ連れて行く」と、決まって言い出す。
行き先が大きなモールであっても、今日は休みだと平気でウソをつく。
その時は「余計なことは言わずに、黙って行け!」と言う。

そして、車、リキシャー、バイクの運転が尋常ではない。
相手との車間距離は、ほぼ数cm(全然大袈裟に言ってない!)のところを縫うように走り抜ける。
何回、「ぶつかった!!」と、足を踏ん張ったかわからない。

車の運転にかけては、世界一危険な国だ。
乗り物には、いつも命懸けで乗ること。
マレーシアも危険と思っていたが、インドに比べると赤子の遊園地並みで可愛いものだ。

さらに、車の騒音も世界一。
全車、警笛を鳴らしていない時はないので、耳がおかしくなる。
狂気の沙汰で、よく喧嘩にならないものだと感心する。



まずは、ホテルからリキシャーで70Rsくらいのところにある、〝カパレーシュワラ寺院〟でも。
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チェンナイ最大のヒンドゥー寺院で、門塔は40mあり、ヒンドゥー教の神々や聖人像などで埋め尽くされている。
マレーシアで見慣れているので、それほど感動はなかった。

そのうちUPするが、一日ツアーで行ったチェンナイの外にある世界遺産の数々の寺院は、迫力のレベルが違うし、、感動の美しさが有った。

それとどこの寺院でもそうなのだが、入口の門前で履物を預け、広い敷地内を裸足で参拝することになる。
足裏は尖った小石で痛いし、真っ黒になる。
だから寺院見学は、ゴムぞうりかサンダルで行くのが、素早くて便利がいい。



つぎは、ジョージ・タウンにある〝高等裁判所〟と〝バザール〟。

高等裁判所は、鮮やかな赤レンガ造りの古い重厚な建物で、チェンナイのランドマークと言われている。
裁判所などの司法関連の施設が立ち並び、インド最大規模らしい。
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ジョージ・タウンは旧市街で、高等裁判所のすぐ横に大きく拡がるバザールでは露店、問屋、人、荷車、車、等の喧騒と熱気に溢れ、庶民の生活ぶりが見てとれる。
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このムンムンするような雑踏は、大通りだけではなく各路地にも続き、人が蟻のようにうごめいていた。
インドは、確かに人が多い!



すこし、食事を紹介。
インドの定食、ターリー(大皿の意で、種類は豊富)
ここの店は高級の部類で、100~200円。
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この色が付いたライスは、ブラオーといい、香辛料が効いた炊き込みご飯。

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これはマサラ・ドーサという定食。
マサラはこの薄焼きパンのことで、中にドーサ(ジャガイモ)の美味しいカレーが挟んである。

100%の果物のフレッシュ・ジュースは、店や場所にもよるが40円~100円くらい。
マンゴウ、メロン、葡萄など多いところは20~30種はある。



注意事項として、街歩きの際は動物に注意したい。
牛、犬、ヤギ、豚、猫など、色んな動物が徘徊している。

毎年、世界でかかる狂犬病の80%はインドで、といわれている。
狂犬病は犬だけではなく、ほとんどの動物でかかる。
発症すると、まずアウト!

興奮したり、ヨダレを垂らしている動物は特に注意したい。
犬などは不思議なもので、無意識だろうが、人が避ける方に横切ろうとする。


by hiriver | 2010-05-27 09:22 | 旅行:インド