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早期リタイア、毎日が日曜日
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ビジネスクラスで飛ぶインド10日間の旅② 皆殺しのインド 

デリー到着。

人口世界一、13億人がひしめくインド、やはりこの国には想像を超越する強烈さがあった。

数日後のことになるが、ツアー客24人中、半数を見事に倒した。
突き詰めると、すべて水が原因であろう。

本人が口に含む水はミネラルウォーターしか使わなくても、さらにレストランのサラダ類の生ものは水が付いているので避けていても、お風呂やシャワーで、あるいは洗面で顔を洗ったり(歯磨きはミネラルウォーター)、トイレで手を洗ったりしたときの細菌の付着で、他国の者を簡単にバタバタと倒した。

下痢症状の強弱はあれど、その下痢の症状は過酷であり、虚弱な者の体力をひとたまりもなく奪い去った。
ひどい者は、マーライオンのように嘔吐し、意識を失い、夢遊の世界をさまよい、ひどい下痢に悩まされていた。

そんな中、ヨメと私は超元気であり、カレー三昧の日々でも飽きることなく、時刻がくれば腹をすかせ毎食たんと食べた。

アスリートのヨメは元気も元気、3食ともたくさん食べ過ぎたと、深夜にホテルのスポーツジムでジョギングや自転車やマシンをガンガンやっていた。

今回のツアーで使用したホテルは、全部5つ星ホテルなので、ジム設備も完璧だったらしい。
もちろん私はジムには行ってない、一日中バスに揺られ観光で歩き廻って疲労困憊しているのに、トレーニングをする体力なんて残っているはずもない。

ツアー客を倒した話に戻すと、彼らはみな抵抗力がないヤワな人達だと思う、いわゆるバイ菌にたいする免疫がないのだ。

我々夫婦はマレーシアに7年暮らし、さらに一年の半分は世界中を廻り、知らぬ間に必要な免疫力を身に付けている。

なぜならこのインドツアーでも、私は、洗面所の蛇口から出る変な味の水で歯を磨いたりうがいをしていたし、レストランでもサラダや果物やトロトロの卵を平気で食べていたが、屁のカッパの超元気印であった。

それとも私の場合は、食事の時はアルコールが入るので、アルコール消毒になっているのかな?
しかし朝食時は、さすがにアルコールには手を出さぬ、とはいえ深夜のウィスキーが大量に胃や腸に残っている可能性は大。
もちろん冗談、アルコールは全然関係ない。

まあそれはいいとして、最初に利用したデリーの5つ星ホテル:VIVANTA BY TAJ DWARAK を紹介。


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今回のツアーは、3つの5つ星ホテルを連泊しながら移動した。
そのどのホテルも、私の想像以上に風格があり、素晴らしく美しいホテルであった。

朝食はビュッヘ。
ここはインド、朝食から多種のカレーが並んでいた。

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美味しい。
さすがに本場のカレー、それも5つ星ホテルのレストラン、ヨメも私も2度おかわりをした。

これから毎日毎日3食カレー三昧、皆だんだんと音を上げだす。
郷に入らば郷に従え、甘ったれてはならぬ、ヨメも私もなんぼでも平気。
そりゃ~平気のはずで、マレーシアロングステイ中は、外食時はほぼ毎日ナシカンダーというカレー料理の日々であった。

それでもツアー終盤は、中華料理や水炊き鍋などもあり、なんと胃が喜んだことか。

インドといえば、紅茶とミルク半々のなかにショウガなど数種のスパイスを入れてつくるチャイが有名。


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私のチャイ好きはそうとうなもので、トルコ暮らしのときもそうであったが、今回のインドツアーでも、毎日チャイを10杯は飲んでいたよ。

たぶんね、紅茶にショウガなどのスパイスが入るこのチャイには殺菌効果があり、毎日大量に飲んでいたヨメと私は体調を壊さなかった。
たぶんこれが体調維持の、一つの原因ではないかと思っている。
だからか現地の人達も、一日中チャイ飲んでいるのだろう。

いわゆる、握り寿司を食べるときの、ワサビとショウガと同じ役目をチャイがしていると思う。
まあこれは私の見解だが間違いなかろう、インドに行く添乗員もツアー客にチャイをどんどんすすめたほうがよい。

なぜなら、チャイは飲まぬと云っていた今回同行の添乗員も、下痢で苦しんでいた一人だった。
ばかメ~~ッ!ツアーの間じゅう、オレがどんどんチャイを飲めと言っただろうが。

下痢をすると脱水症状を起こす、だからチャイを飲むことは水分補給と殺菌の一石二鳥なのだ。

菌が体内に入った下痢は、下痢止め剤を飲んでもほとんど効果はないので、下痢は止まらぬ。
下痢を止めるには、体内菌を殺菌してしまう抗生剤しか効かぬ。
当たり前だが、抗生剤は添乗員もツアー客も持参してはいない。

私は、息子に抗生剤を頂戴し常備しているので、添乗員に飲ませたところ下痢が止まったと喜んでいた。

他のツアー客のことまでは知ったことではない、大いに苦しみいろんな事を学ぶといい。

世界中を旅すると、病だけではなくいろんな困難に直面するので、その度に我々夫婦も学び対処するすべを覚えた。

日本国内の旅と、個人で世界に出て行く旅では、まったく別物の旅だ。

個人で世界を旅すると、95%の楽しさと、5%の突発事件が待っている。

世界中を旅するには、それが当たり前だと思うことと、自分で対処する覚悟と能力と準備がいる。



by hiriver | 2018-08-09 20:50 | 旅行:インド 
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