遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
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艱難辛苦(かんなんしんく)に立ち向かう女

私が知らぬ間に、ヨメはすでに2016年度分の確定申告を終わらせていた。
そいえばホーチミンから戻ると、ヨメは数日の間、大量の書類を自室に運び込み、食事の時しか出てこなかった。

彼女は毎年、我が家の分の確定申告と、介護付き施設に入っている自分の母の確定申告をする。
母は数年前に亡くなった父の多くを相続しているので、確定申告がやっかいらしい。
でも彼女はこの程度のことなら、苦も無く(ハタから見てると)やっつける。

彼女の性格は、誰かが出来ることは必ず自分も出来る、と思うところがある。
もう5~6年前になるが、彼女の父が亡くなったときの母が相続する手続きも、認知症になった母のかわりに、彼女は全部一人で挑んだ。

一般的に相続の手続きは、素人がするには事務処理が煩雑すぎて無理なので、税理士に頼むのが当たり前らしい。

ヨメが自分でやると云ったとき、私は前もって司法書士にお願いした場合の費用を調べてみたが、彼女の父の相続手続き内容のボリュームならば、50万円以上はかかるといわれた。
逆に言うと、ボリュームがある相続の処理はそのくらい大変らしく、専門知識がない個人では絶対無理と念を押された。

で、私はヨメに、素人では義父の相続手続きは無理なので、金で済むことは金で解決しろといった。
が、彼女は、お金の問題ではなく、司法書士がやれるなら自分で相続手続きは全部やる、と案の定、云い出した。

ここからズブの素人(ヨメ)の、想像を絶する地獄が始まった。
後学のために云っときますが、素人が処理ボリュームが大きい相続手続きには、絶対に手を出さないほうがいい。
やればやるほど、蟻地獄へ落ちていくことを請け合う。

私は自慢じゃないが、この手の途中でブチ切れそうになる事務処理や手続きは1mmも出来ぬので、こうなるとただの傍観者というか邪魔な存在でしかなくなる。

で、ヨメの戦いが始まった。
不動産、動産、銀行、保険、役所、等々の相続に関する処理と手続きが・・・

裁判所、税務署、銀行、役所などに頻繁に出向き、報告と交渉と書類作成を日々繰り返していった。
それぞれの機関に、報告と交渉と話を聞くため何度も何度も行くのだが、行くたびに提出書類が増えていき、その書類を提出するたびに、それぞれの書類に関する提出書類が枝分かれしていき、ネズミ算式に提出書類が増えていった。

自宅の一室(10畳間)は、それらの提出書類や、関連の参考資料や、原本、謄本、写しなど、数千枚の書類等で埋め尽くされる量となった。

見ていて可哀そうだったのは、各機関に書類を提出するたびに、嫌がらせのようにさらに増え続ける提出書類を持ち帰ってきたことだ。
このときは、こりゃ~、エンドレスの長~~い戦いになるゾ!と思った。

でも彼女は毎日毎日、私が寝た後の深夜まで、自室で調べものをしたり、書類を作成したりしていたが、一切弱音を吐かなかった。

私ができることは食事を作ってやることと、時間がないと嫌がるヨメを無理やり外に引きずり出し、2~3時間のドライブや温泉に連れてゆき、ストレスを解消してやることだけだった。

昔からヨメは、福岡市内なら多少遠くとも自転車を使い移動する。
車を使うと駐車場を探すのが面倒なうえ、自転車のほうが運動になるというのだ。

ヨメはペナンにロングステイをする1年前まで、三井物産や外資系企業で長年働いていたのだが、その会社までの往復30km以上を、雨の日も台風の日も雪の日も、着替えを背負い自転車で通い続けたアスリートである。

だから相続手続きのため、いくつもの関係機関を移動して廻るのも、圧倒的に自転車のほうが便利らしいし、外気を肌で感じて気持ちがいいらしい。

私もヨメと一緒に毎日ウォーキングをしているが、私は私用のときは50m先の本屋へ行くのでさえ車を使う情けなさである。

で・・・
1ヶ月半、ヨメはそれこそ寝食を忘れるほど戦い続け、相続手続きをすべて完了させた。
素人が相続手続きに手を出し、途中で投げ出し司法書士にかけ込まなかったのはレア・ケースらしく、後半の頃になると、頑張るヨメに各機関の担当者も応援しだしたのか、指示とかヒントの電話があるようになった。
そういえば途中から、各担当者との電話でのやり取りが圧倒的に増えだした。
それまでは一から十まで、担当者のところに出向く必要があったみたいだ。

なにはともあれ終わった、というか、彼女は終わらせた。
この件が終わっての教訓は、私は金で済むことは金で解決しろ、で、彼女はやれることは自分でやる、とやっぱり懲りない。

いやはや、まったく懲りぬ女である。
たまらんぜ・・・


# by hiriver | 2017-03-07 20:50 | 日本あれこれ

いや~、寒さに体がついていけぬ

常夏のホーチミンで半袖短パン生活を1ヶ月間もしていて、2月中旬に福岡に戻ったときの気温は、連日最高も最低も10℃以下ときた。

びひぇ~、死にそう!
ただでさえ寒さに弱い体がまったく順応しきれず、予定どおり翌日には風邪をひいた。

だってさ、福岡に戻ってくる前の週(2月初旬)から鳥取で1mの記録的な積雪で、鹿児島でも30㎝で、福岡を含め西日本ぜ~んぶ真っ白けだったという。

勘弁してヨ~、ホント、ホーチミンでは100mも歩けば汗まみれだったんだよ。
それがさ、福岡では100mも歩けば凍り付いてツララになりそうだよ。
そりゃ~一発さ、一発で風邪ひくさ、なにせこちとら自慢じゃないが、熱帯魚くらい寒さに弱いんだから。

もしこのブログが止まったら、高熱で倒れたということだからね。
私の場合、38℃くらいでは熱が出たなんていわぬよ、必ず行くとこまで行くんだから。
ホントだよ、危険水域まで一気に行くんだよ。
それは、41~42℃以上の熱が出て、天井がグルグル回り、悪寒と高温で心臓はバクバクと破裂しそうになり、死神がおいでおいでと迎えにくるとこまで行くんだから。

そのかわり、この症状のメリットが一個だけある。
それは熱が完全に引いた時は、爽快感で目の前がいままでの世の中とまったく違って見えるんだよ。
なんでかというと、体内のウィルスや雑菌がぜ~んぶ死滅し、生まれたばかり赤ちゃん並みに清らかな体に変身しているからだ。
しかし、三途の川を渉る寸前まで行かないとこうはならぬよ。
一歩間違えれば、サヨウナラ~!命と引き換えさ。

いまはそうならぬように、葛根湯とビタミン剤まみれの毎日。
怖い、怖い・・・

で体を温めるために、ちょいとぜいたくだけど、カニすき鍋を作ったり・・・

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クリームシチューを作ったり・・・

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私が日本一と思うチャンポンを食べに行ったり・・・

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三瀬と言えばそば処、さらに三瀬鶏で有名なので・・・
で、その両方を食べようと車を走らせ・・・

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私のからだはいま、毎日のように風邪菌がこれでもかと襲いかかり、熱を上げようかどうか思案橋ブルースの状態・・・古る~~い、ってか!


# by hiriver | 2017-03-04 20:50 | 日本あれこれ

2017年ホーチミン1ヶ月暮らし:最終話 ありがとうホーチミン

飛ぶように過ぎていったホーチミンでの1ヶ月間。

国内外のいろんな地で、年に数回1ヶ月間暮らしをしているが、その地その地でのあまりの楽しさと愛着で、日々の暮らしがそれこそあっという間に過ぎ、別れの日は一瞬でやってくるように感じる。

せいぜい1週間程度の旅ならば、上辺をナメた程度の暮らしなのだが、1ヶ月間になると、衣食住とも生活に深く入り込むので、別れの辛さはひとしおとなる。

コンドミニアムは変えても、毎年1ヶ月間暮らす都市は一緒なので、暮らす回数を重ねていくと、我が故郷のように街の裏路地まで、あるいは匂いや色まで記憶の中に刻まれていく。
街に深く入り込むということは、地元で知り合った人々とのかかわりも強くなるので、また逢う日までの切なさも大きくなる。

何度来ても、やっぱりホーチミンは大好きだ。
人が優しく親切だし、食のレパートリーの多さとその美味しさは旅人を飽きさせることはないし、さらにその値段の安いことなどすべてに魅了される。

いや~住みたい!
常夏の、食が豊かで人が優しいホーチミンに住みたい。
が、日本が極寒の冬の時期に、ご褒美に1ヶ月間だけ常夏のホーチミンで暮らすから、喜びも愛着も数倍に感じるのであろうから、いまはこの生活スタイルで十分満足している。

かりに、日本経済が破たん寸前になったり、日本が、それも福岡が強烈な天変地異に襲われたら、あるいは中国が突然ある日襲ってきたら、そしたら終の棲家はホーチミンにしてもいい。

まあそれは置いといて・・・
すでに来年も、1月11日~2月15日までの1ヶ月間強をホーチミンで暮らすために、またまた超高級コンドミニアム3軒を見て廻り、その内の1軒の1ヶ月87万円(2LDK 130㎡)とすでに契約を済ませてきた。

これで一安心、またその日まで一年間ゆっくりと指折り数え、ホーチミンの夢を見ればいい。

今回利用した、素敵過ぎたノーフォーク・マンションのバルコーニから、最後のホーチミンの景色を目に焼き付け・・・

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リビングルームのソファーに座り・・・

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こういうベットルームが二部屋あり・・・

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チェックアウトし、タクシーに乗り込み再度ノーフォーク・マンションを見上げ、サヨウナラ・・・

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ありがとうホーチミン!
また来年来るよ・・・

最後だからべトナム料理で締めくくろうか。
安くて美味しい、私の一押しのゴック・チャウ・ガーデン。
テンプルクラブやFirstやファニーのそばで、料理の写真付き日本語メニューがあるので誰でも行きやすいだろう。

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 ニンニクの花と牛肉の炒め物

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 アンチョビ(カタクチイワシ)のフライ

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 イカとタマネギとピーマンの甘辛ソース炒め

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 カリカリお焦げのチャーハン

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雰囲気のある内装のレストランで、文句なくどの料理の味も一級品で、ビールを飲みアイスティーを飲み、上記お会計合計が、な、な、なんと1700円也だ、どうだ、参ったか!
三ツ星のテンプルクラブなら、ホーチミンでも6千円はゆっくりするだろう。

そして出発の日、ホーチミンでの最後の昼食はどこにしょうかと考えた。
そりゃ~やっぱりべトナム料理だろう思い、その中でも迷わずニャー・ハンゴンを選択。

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最後の晩餐じゃくて、最後の昼餐なので手あたり次第のオーダー。
そんなに食べれるはずないのに・・・バカまるだし・・・

 パパイアサラダとグリルド・ビーフ

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 揚げ春巻き

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 イカのピリ辛BBQ

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 グリルド・チキン

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 ポークBBQライス付き

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 バインセオ

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どれも強烈に美味しい、美味しいからどんどん食べる、バカみたいに喰らい付く。
どんどんビールも飲む。
も~、ギブ、ギブアップ!!  
これで一年間、ベトナム料理は大丈夫。

で、コンドへ帰えりがけに60円の美味しそうなバインミーを見つけたので購入。

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チェックアウトが夕刻なので、まぁ、ビールのお供の夕食かわりにと・・・

こうしてホーチミン1ヶ月暮らしは終わりを告げた。


# by hiriver | 2017-03-01 20:50 | 旅行:ベトナム

2017年ホーチミン1ヶ月暮らし⑮ プチ・パリのフレンチ

フランス領であったべトナムは、建築物、食事、文化など今なお色濃くフランス色が残る。
その中でもプチ・パリと呼ばれるホーチミンには、本場さながらの高級フレンチ・レストランがいくつもある。

私が世界の都市で一番好きな都市は、パリとハワイである。
ハワイには自分が所有するコンドミニアムがあるので、日本が梅雨の時期に毎年出かけている。

パリでも毎年1ヶ月暮らしをするのが、例年の最高の楽しみの一つであったのだが、数年前からパリではテロや殺人や窃盗が、今までに増して多発するようになったので、当分はパリ暮らしは我慢するしかないと思っている。

だからなお一層、プチ・パリと呼ばれるホーチミンが私は好きなのかも知れぬ。
で、暮らしていたコンドの目の前に、広い校庭をもつフランス語学校が建っており、その中庭の一角に大人気の本格高級フレンチビストロ「Le Jardin」はあるのだが、あたりまえのようにシェフもお客もフランス人ばかりであった。

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もちろん室内は冷房が効き涼しいのだが、外のほうがパリぽくていい。

私はパリ経験が長いおかげで、フランス語でのメニュー選びや料理名もスムーズでまったく問題ない。

 リコッタチーズとトマトの野菜サラダ

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 グラタンド・オニオン・スープ

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 サーモン・ムニエル・ホワイトソース

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 ステーク&フリッ 粒黒胡椒・ソース

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本当にここにパリのビストロが存在した。
パリの本当のビストロを知らぬ人間にとっては、料理の味も雰囲気も申し分なしであろう。

ベトナムの牛も豚も鶏も東南アジアとは思えぬ美味しさなのは、ホーチミンがフランス領時代に、食通のフランス人達がフランスと同じ料理を求め、母国の生きた牛や豚や鶏をべトナムに持ち込み、徹底して畜産の品種改良をしたとしか考えられぬ。
東南アジアの他国とは、畜産の品質と美味しさのレベルが違い過ぎる、というか比較する以前の別物である。

私はマレーシアのペナンに7年間のロングステイをした際に、タイやインドネシアやカンボジアはもちろん、ジャワ島やボルネオ島やスマトラ島を含め、東南アジアはほぼくまなく何度も旅をしたが、鶏は別として、美味しい牛や豚には一度として出会ったことはない。
だから、他人のベトナム以外の東南アジア旅行記で、牛や豚の料理が美味しかったなんて書いてる人間の文章を目にすると、この大嘘つきメ!と思わずウンザリする。
というか、本当にウマいと思ったのなら、こ奴らは犬並みの味覚か?と思う。

ついでに長期滞在旅行者のために、日本人オーナー夫婦による、完璧な日本人向けの定食屋さんを紹介しておきたい。
店は高島屋デパートの近くで、ファーストというレストラン。
 
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 ムール貝とアサリのボンゴレ・セット

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 キノコのデミグラスソース・ハンバーグ・セット

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 トンカツ・セット

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 海老フライとメンチカツ・セット

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 焼きプリンのデザート

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くり抜いたフランスパンの中はクリームシチュー、さらにライスとデザート付き。
セットは40種類くらいあり、どれも800円くらい。
日本の美味しいといわれる定食屋さんに、一歩も引けを取らぬ味、たまげたよ。


# by hiriver | 2017-02-27 15:27

2017年ホーチミン1ヶ月暮らし⑭ 暗黒街のアヘン工場へ

暮らしていたノーフォーク・マンションから歩いて10分くらいのところに、大きなアヘン工場が以前あったという。

小さく頑丈な石の門をくぐると、大きな中庭を持つ要塞に囲まれたような一角があるのだが、なるほどアヘン工場だったのだろうという説得力がある雰囲気だ。

いまではその中庭を取り囲むように、洒落たフランス風高級レストランが5~6軒ある。
その中の一軒、ベトナム料理レストラン:ポアレックに入った。

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 揚げ絹ごし豆腐ハーブ添え

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 青パパイアとイカのサラダ

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 イカの土器煮と空芯菜

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 牛肉のワイルトペッパーリーフ包み焼き

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牛肉のリーフ包みを、さらに生野菜類とブン(米麺)をライスペーパーに包み、魚醤ベースの甘辛ダレにつけて食べるのだが、さすがにべトナム料理は奥が深い。
本日のどの料理も、文句なしに美味しくビールがすすんだ。

最後に、アイスコーヒーとジャスミンティーをオーダー。

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で、このアヘン工場入り口の10mくらい手前に、ガンジスという地元では有名な本格インドカリーのレストランがある。
まあ一度は味見とおもい、コンドから5分の近場でもあるし出かけてみた。

というか、ホーチミンに私のお気に入りの美味しいレストランが20~30軒あるのだが、その全ての店が都合がいいことに、暮らしたコンドから歩いて15分以内のところにあった。

で、ガンジス。

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オーダーしたのは、北インド地方のノン・ベジタブル料理。

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価格は千円くらいとベトナムではそこそこ、味は普通にウマい程度、日本にもっと美味しい本格インド・カリー店はいくらでもある。
この店のお得意さんは日本人も外人も多いみたいだが、私はもうよかろう。

で、ここから歩いて5分のところに今回もすでに1度UPした、イタリアンレストラン Pizza 4P’sがある。
この店は5年くらい前にオープンし、当時その圧倒的な美味しさを私が紹介したところ、今では6店舗に増え、食材も自家農畜産園ですべて作るようになり、日本のテレビ取材まであり、いまでは1ヶ月先まで予約が取れぬべトナム屈指の名店となった。

私はいつも予約なしのフリーパス、行くと席に案内される。

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 マルゲリータとサラミのハーフ&ハーフ

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 ラザニア

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この店のピッツアはイタリアや日本のどんな店より美味しい、ラザニアにいたっては世界一美味しいと断言する、底のチーズがカリッと焼け、トマトミートソースの味のバランスたるや完璧である。
私がいま、世界No1のイタリアンレストランを選ぶなら、迷わずホーチミンのこのPizza 4P’s本店を推す。

この店のせいで、近くのイタリアンレストランやピッツア店はほほ全滅したよ。
本物との味の違いが、圧倒的すぎたからだろう。


# by hiriver | 2017-02-23 20:50 | 旅行:ベトナム