福岡発:食べて、遊んで、旅をして (元:ペナンDeジャラン) 


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トルコの旅 (1) 

2週間かけ、トルコへ世界遺産周遊とグルメ・ツアーの旅に行ってきた。

ゆっくりと旅の模様を書きたいのだが、トルコから福岡へ戻り2~3日でペナンへ帰らなくてはならない状態の上、いろいろと帰る準備があり、のんびりと記事を書いてる暇がない。

それで、ペナンへ戻って書きたいのだが、ペナンへ戻るとすぐに今度は、タイのプーケットへ一週間の旅が待っている。

だからそのうち、トルコとプーケットの記事が入り混じりだすと思われるが、ご勘弁を・・・


さて・・・

トルコの首都はアンカラ(後日記載)、国土の広さは日本の2倍、人口は日本の半分。

今回の旅は、この広大な国の西半分にある10数個の世界遺産(東半分にもたくさんある)をバスで廻った。

なんと!走った距離は3000kmで、日本の端から端までが2000kmだから・・・移動距離にたまげ、あきれた!

だが、10を超える世界遺産の壮観さに圧倒され、世界3大料理の一つであるトルコ料理に日々舌鼓を打ち、バスの車窓からの変わりゆく景色に心洗われ、充実した旅がいつまでも続いた。


今回はその中から、カッパドキアの中のパシャバーを紹介したい。(カッパドキアは紹介する所が多い)

カッパドキアとは、首都アンカラを中心とする地方名称で、南北50kmにもおよび小さな村や見どころが点在している。

火山灰が長い年月の間に、侵食され出来たこの地の奇岩群は圧巻であった。

奇岩群に隠れるようにある村や、洞窟で密かにキリスト文化が育まれた地は、キリスト教の聖地であり、そしてそこは幻想的な景色の中にあった。

「キノコ岩」が谷一面に立ち並び、これらの岩は妖精が住むという言い伝えから「妖精たちの煙突」と呼ばれている。
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まか不思議な地形は、想像以上に見る者を圧倒し感動し続けた。


カッパドキアの観光の中心地で世界遺産のギョレメ野外博物館や、カイマルク地下都市や、「3つの要塞」の意を持つウチヒサールや、動物などのユニークな形の岩があるヴレント、昼食を食べたユニークな洞窟レストラン、そして、広大なカッパドキアの5ッ星ホテルの中でもNo1と言われる洞窟ホテルに泊った模様なども紹介したいのだが・・・まあ、そのうちに・・・

なにせ、もうこれ以上UPする時間が取れない。


トルコへの2週間の旅は、日本からシンガポール経由で始まったのだが・・・
そのあたりの旅の始まりの事は、次回書きたい。

いずれにしても、ペナンに帰ってからということで・・・


# by hiriver | 2010-10-19 18:04 | 旅行:トルコ

福岡市内の案内

福岡市内を2,3紹介したいと思うが、その前に別件。

パスポートの話し。

毎月1~2度は海外旅行をしているので、パスポートの入出国スタンプを押すページを、2年程でほぼ使い切ってしまった。

それで、福岡パスポートセンターへ〝増補〟(スタンプを押すページを増やすこと)へ行った。

2500円で40ページ増やしてくれ、当日渡してくれた。
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下部のノートを挟めたようになっている所が、増補の部分。

パスポートに重みが増し、貫禄が出たような気がする・・・

増補はペナンの日本領事館でもできるのだが、タイミングがたまたま日本だっただけだ。

いずれにしても、増補は一回のみで、次回ページが足らなくなったら、新規にパスポートを作る必要がある。



では、福岡市の紹介。

下記の写真は、ヨメと自転車でパスポートの増補へ行った折に、天神地区や博多駅地区を半日かけ走り回り撮ったもの。


 (黒田五十二万石、福岡城跡)
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 (大濠公園)
福岡城跡横にあり、地下で海と繋がる外周2kmの池を持つ大きな公園で、福岡市民の憩いの場所。
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 (櫛田神社)
「山傘があるけん!博多たい!!」で有名な、日本三大祭りの一つ〝山傘〟の聖地。
地元の人は、親しみを込め「お櫛田さん」と呼ぶ。
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 (博多中州)
この川を那珂川といい、左手が中州、正面の橋が「福博出会い橋」
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この日のお昼は、自転車で吉塚まで足を延ばし、てんぷらの有名店〝だるまのてんぷら定食〟で昼食。

写真は、定食のてんぷらの一部。
揚げたてのてんぷらが、次々に目の前のザルの上に出てくる、が・・・食べるのが間に合わず、ザルにたまる。
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いろんな種類のてんぷら定食があるが、どれも800円くらいで、食べきれないくらいのてんぷらの量である。(エビ、イカ、魚、野菜など)



そのうえ、イカの塩辛や、白菜漬けや、高菜漬けなどが食べ放題なのが嬉しい。
これだけで、ご飯が進む!
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この店は、ネタが良く、味が良く、安く、サービスが良いので、我が家からは遠いがセッセと通う。

ただ、早めに行かないと、当然だが客で溢れる。



10月4日から、トルコへ約二週間のツアー旅行に行く。

ツアー旅行は、うっとうしいので大嫌いだが、トルコへはペナンから個人旅行で行くよりも、日本のツアーで行く方が断然安いのでしかたがない。

旅の模様は、戻り次第UPします。


# by hiriver | 2010-10-03 22:38 | 日本あれこれ

また、食べ物の話


家で〝焼き肉〟をした。

あまりにも美味しかったので、たらふく食べ、たらふくビールを飲んだ。

焼いて食べたのは、カルビー、レバー、ホルモン、野菜類。

最上級の霜降りの〝カルビー〟
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ホルモン(丸腸)
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レバー
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あとは、焼いて、おおいに食べ、ビールをゴクゴクと・・・
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日本にいる間はどんな食材でも手に入るので、外でも家でも、食べたいと思う美味しいものを、ひたすら食べる。(昼食だけだが・・・)

死ぬまでに、あと何千回、何万回の食事ができるか解らないと思うと、一回一回の食事を満足したい。



先日、天神に行った折に、パルコの地下食堂街にある人気食事処で、人気No1の伊万里牛のハンバーグを食べた。
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熱々の鉄板にといた生卵を敷き、その上に、玉ネギもつなぎも何も入っていない、伊万里牛100%のミンチで作ったハンバーグが載っている。

この店は良い肉を使っているのが自慢なのであろう・・・

店員が私のハンバーグのオーダーをとる時に「当店のハンバーグは、レアで食べるのが基本」と言ったが、私はミンチをレアで食べるようなバカなまねはゴメンなので、「焦げるくらい焼いた、ウエルダンで持ってきてくれ!」と言った。

味は普通で、まあまあという程度だった。

やはり、肉屋で上質の牛ミンチを挽いてもらい、自分で作ったハンバーグのほうが、断然圧倒的にうまい!


牛肉の話のついでに・・・
実際に生肉で食べられる部分はごく少量で、一頭の牛で人間の片手のコブシの大きさくらいしか取れないという。

あとのほとんど部分は、牛肉でも虫がいる。

だから私は、ユッケや、カルパッチョ風の生肉を食べてる人を見ると、ゾ~ットする。

私は普通の食事処で、コースの中などの一皿に、生の牛肉料理が出てきても、そんなもの、タダでも食べないようにしている。

私はステーキや焼き肉やハンバーグが大好きだが、「生で食べれる牛肉の部分などはない」と思っている。

牛の生肉を食べるくらいなら、ネズミやヘビをしっかり焼いた肉のほうが、まだましと思うが・・・その気持ちは解る~!という人はいるのかナ~~??(生肉もネズミもヘビも食べやしないが・・・)



帰りに、三越のデパ地下で〝生ドーナツ〟を買った。
一つ、150円くらい。
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こちらも今話題なので、一応どんなものか買って試食したのだが・・・

キャラメルとマンゴーを食べてみたが、つめたく冷やしたモチの感触だった。

美味しいかどうかは賛否両論だろう、ただ、これをドーナツと言い張るのは、どうかと思う??

ちなみに私は、全然うまいとは思わなかった。


# by hiriver | 2010-09-29 22:57 | 日本あれこれ

ある日の食事


ほんと~~に!日本での食事は美味しい!!

美味しいから、よく食べる、というか、食べ過ぎて困る。

とにかく、日本ではよく食べる。


ある日の食事。
  
 (朝食)

豚肉しょうが焼、辛しめんたい、もずく、生卵。
生卵をご飯にブッかけ、一杯目のご飯をペロリ。
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次は、ブロッコリー、おくら、冷や奴、カボチャの煮物、さつま揚げで2杯目3杯目をペロリ。
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私は時々血迷って、朝の5時前に起き出し、朝食のご飯を炊いたり、いくつものおかずを作り・・・そして朝の6時に、豚肉のしょうが焼きなどに喰らいついている。


日本での普段の朝食は、トースト1枚、目玉焼き、ブロッコリー、ウィンナー、果物(写真は桃、メロン、巨峰)、コーヒー、この程度なのだが・・・
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なお、ペナンでの私の朝食は、果物ジュース(牛乳、すりゴマ、酢、マヌカ・ハニー入り)、ヤクルト、コーヒー、の流動食だけの軽~~い朝食。

さすがにヨメはこれ以外に、トースト2~3枚、チーズ、野菜を食べている・・・


 (昼食)

家でビーフ・ステーキを焼き、当然ビール。
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うっとりするような霜降りの、佐賀牛のサーロイン・ステーキを焼いたが、うま過ぎる。

とくにこのレベルの牛肉は、海外から帰って来て食べると、つくづく美味しいと感心する。

こんな牛肉は、東南アジアは当然だが、世界中で日本でしか味わえない。

なにせ、数度噛むと口の中で溶ける牛肉など、他国にはない。
もしお目にかかることがあるなら、100%made in Japanである。

だがヨメは、溶けるような霜降りの牛肉は気持ちが悪いと嫌い、日本向けに飼育されたオージー・ビーフなどの噛みごたえのある牛肉を好む。

いや~、好みは人それぞれだ!とあきれる・・・

あっ、それと、私のステーキの食べ方は、塩とコショウをして焼いた熱々の牛肉に、醤油をかけるだけだ、よけいなタレにつけるより結局これが一番うまい。



(夕食)

夕方スーパーへ買い物へ行ったら、鮨屋が夕方のタイム・サービスで590円の海鮮弁当を390円で販売しているのを見て、ウフェ~!と思い買ってきた。
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作りたてと言っていたが、なるほど、ちらし寿司のご飯が美味しかった。

内容は三種の刺身に、イクラ、エビ、卵焼き、ちらし寿司等々、自分の家で作るより断然安いし、味も文句ない。

こんな美味しいものが390円で売っているのなら、アホらしくて家で料理など作る気はしない!

今の日本は円高の影響も相まって、安くて美味しい物が溢れている!!

とくに弁当類は、おかずなどの内容も充実し、種類も豊富で目移りして仕方ない。

そのうえどれも、ビックリするほど安いのだ!


家でも作って食べたいし、美味しい外食へも行きたいし、弁当や総菜も買って食べたいし・・・ウム~~!?一日5食はしないと間に合わぬゾ!!

困ったな~~ッ! ホント!!


# by hiriver | 2010-09-26 06:51 | 日本あれこれ

やせるダイエットの話し


ジョギングに限らず、自分に合った適度のトレーニング(運動)は健康管理には欠かせない。

健康の大切さは、病気になったり入院したりすると、ほんと~に!身に沁みてよく解る。

私は過去に、腰痛で5度入院している。

毎回2~3ヶ月入院したのだが、その度に病室のベッドの上で、健康の大切さを痛感した。

私の腰痛は書くと長くなるので省略するが、生まれつきとか、スポーツのやり過ぎとか、複合的なものが要因となっている。


腰痛の件は置いておいて、今回は運動と、やせるダイエットについて書きたい。(太るダイエットもあるので勘違いなきよう・・・)

運動を適度にやっているが、ぜんぜんやせないという人が案外多い。

話を聞くと、運動のやり方が間違っている。

こういう人はだいたいみんな、食事の前に運動を頑張ってやっている。

当然、運動の後は何を食べても美味しいし、大量に食べがちである・・・これは、相撲取りと同じ生活をしているようなものである・・・

それは、目一杯運動をし、たらふく食事をし、ゆっくり休憩・・・まさに、相撲取りの出来上がり!!なのである。


スリムになりたければ、〝運動は必ず食後〟におこなう・・・これは、食事で必要以上に身体に取り入れたカロリーを、運動ですぐに燃やしてやるためだ。

そうすると食事制限もしないで、体重は落ちていく。

私は昔、体重が75kgくらいまで増えたことがある・・・この時は毎日、食事の前に運動をし、そのあとたらふく食べていた。

これではいかぬと、運動を〝食事の後〟にするように切り替えたところ、1年弱で15kg体重が落せた。

腹回りの脂肪や、体内脂肪が毎日50~200gずつ落ちていったのだ。

運動を食事の後にする方法だと、たくさん食べても、無駄な脂肪は落ちていく。

ただし、間食はできるだけ止め、とくに夜の8時以降の食事と間食は絶対に避けること。

私は寝酒のウィスキーだけは、自分への褒美として許しているが・・・


やってみると解ると思うが、最初は食後の運動は辛くおっくうで、さらに、毎日続けることは、数週間もすると苦痛になる。

しかし、我慢して数ヶ月続けてほしい。

毎日、目に見えて体重が落ちていくので、だんだん運動することが快感となり、食後の運動なしではおれなくなる。


そして続けることで、綺麗な体型に、張のある肌、と変化してくる・・・実年齢より10歳は若返ることは請け合いダ!!

こうなると街歩きをするのも大変で、あなたのその艶やかさに、異性が目でモーションをかけてくる・・ほっといてくれ~!っと、ほんと大変!!・・・と、いうことになるかもしれない!?


ちなみに、私の運動のやり方は。

ペナンでは毎日、早朝のストレッチ、腹筋、背筋、腕立て、スクワットを1時間かけておこない。

午後からは、スポーツ・ジムでストレッチ、腹筋、腕立て、スクワット、自転車、踏み込み、ジョギング、サウナなどで3時間みっちり。


でも、日本での毎日の運動は控え目で、朝食後、ストレッチ、腹筋、背筋、腕立て、スクワットを軽くした後、外に飛び出し10kmのスロー・ジョギング。

夕食後は、ストレッチなどの後、7kmの速足ウォーキング。


初心者の方は一日に一回(週2~3回でもよい)、昼食後か夕食後に2~3kmのスロー・ジョギングか、速足ウォーキングで充分。(なにも、私みたいに頑張る必要は全然ない!)

そして1年後、あなたは自分のスリムさに、ビックリするハズだ!


巷にはいい加減なダイエット本が溢れている・・・食事ダイエット(とくに単品:バナナ、リンゴ、茹で卵、等々・・・)は健康的でないし、身体に危険なので止めたほうがいい。

肉も魚も野菜も食べたいものを食べて、ダイエットをする方が精神的にも健康にも良いに決まっている。

最近の学説では、コレステロール摂取は長生きの秘訣らしい。

だから戦後、肉や卵を食べるようになり、日本人は一気に長生きをするようになったという。


ただ日本の場合、役所の記録上では100歳以上が25万人は生存し、150歳、200歳もけっこう生存していることになっているらしく、日本人の平均寿命は、『お役所に、お勤めのお方の、長年の大変過酷なお仕事と、血が出るような、たゆまぬご尽力』の結果、はなはだ怪しい平均寿命・・・というか、いい加減で大ウソの戸籍や、平均寿命のデータが出来上がっている!

ずさんな年金資料もそうだが、こんなバカげたことは、ちゃんとした民間企業では、絶対にあり得ないことである。

こんな、たるい仕事を長年してきたお役所勤めのバカどもが、退職後に、税金で、のほほ~んと海外にロング・ステイしているなどの話を聞くと、ヘドが出る。

最後は、話がつまらぬ横道にそれた・・・


# by hiriver | 2010-09-20 08:41 | 日本あれこれ