福岡発:食べて、遊んで、旅をして (元:ペナンDeジャラン) 


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ランカウイ  2011年1月 (その1)

1月24日から3泊4日で、ランカウイへ行ってきた。

ランカウイは何度か訪れているが、パンタイ・チェナン・ビーチは2年振りくらいか・・・
その2年の間に、ただの田舎の島のビーチが、大きく様変わりしていた。

汚い土の歩道がブロック道路に変わり、これまで美味しい中華や洋食の食事処はなかった街路のそこここに、お洒落で美味しいレストランができていた。

以前から年中観光客が多く、ホテルの予約が難しいといわれるランカウイが、そのせいか、さらに観光客で満ちていた。
とくにオン・シーズンの今は、飛行機もフェリーも満杯である。


ランカウイのメイン・ビーチであるパンタイ・チェナンは、サンセット・ビーチといわれ海外にも有名である。
その絵画の世界のようなサンセットは、やはり圧倒的であり、心が揺さぶられた。

このサンセットに、世界中の観光客が引き寄せられ、心を掴まれるのであろうか、リピーターがすごく多いという。

ヨーロッパや中東はもちろんだが、ロシアやフィンランドからもたくさん押し掛けて来ると、今回の旅で知合いになったレストランのオーナーが言っていた。
そして、自分の店のお馴染みさんになっている、とも云った。

彼らのほとんどが1~2月をかけ、ランカウイ、ペナン、プーケット、クラビなどを廻るという。

私はいままで、ランカウイは鼻にもかけぬ扱いをしていたが、追随を許さぬアルコールの安さと、旨い食事と、泊ったホテルのプライベートビーチからのサンセットに、この島の見方が一変してしまった。

そのあたりを、数回に分けUPしたい。
私もこの島の、リピーターになるであろうことは、間違いないだろう。

 〝サンセット〟
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この息をのむサンセットを、ホテル内にあるプライベート・ビーチで、いつまでも見ていた。

そして、夕日は水平線へ落ちたあとも、いつまでも、海も空も島も人も紅に染め、そこにある世界の全てを燃やし尽くしていた。
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 〝早朝のビーチ〟
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泊ったホテルは、上にUPしたビーチを持つ〝サンセット・ビーチ・ホテル〟
客室は、海辺の森の中のコテージ作りで、小さな敷地内は独特の趣があった。
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ホテル内にあるビーチは完全なるプライベート・ビーチで、うるさいビーチ・ボーイも他のホテルの観光客もいないのがすごくいい。

ヤシの木の下の木漏れ日が漏れるビーチ・チェアーには、のどかなゆったりとした時間が流れている。
みな、日がな一日、本を読んだり、ビールを飲んだり、甲羅干しをしたり・・・

このホテルは、長期のリピーターが多く、予約を取るのが難しい。
当たり前だろう、圧倒的なサンセットと、静かなビーチと、趣あるホテルのたたずまい、、このおとなの隠れ宿の雰囲気に、一度泊るとだれもが魅せられてしまうのであろう。

客室は、20室くらいか。
客室はコテージ作りなので、趣はあるがたいしたことはない。
だが、みなリピーターということは、ランカウイの数あるホテルの中でも、総合点が断然いいのである。

このホテルは需要が多すぎるので、旅行業者を通してしていないという。
だからネットで直接、ホテルに予約申し込みをするしか方法はない。
ヨメは半年以上も前に、予約していた。

じつはこのホテル、過去にランカウイを旅した際に、敷地内も客室もビーチもチェックを終えていた。
そして、いつどうやって予約したらいいかも、ホテルで聞いていたのだ。


旅先での私の朝食は、いつもこの程度。
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朝食後は、5mくらい目の前にある海辺のビーチ・チェアーにコーヒーや紅茶を何度も運び、昼食や街歩きの時間まで、のんびりと読書。
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海からの爽やかな風が、ヤシの木や身体を触れてゆく。

何もしないこの時間が、ビーチ・リゾートの醍醐味である。


# by hiriver | 2011-01-28 21:40 | 旅行:ランカウイ島

うちご飯と、旅の始まり

早朝のテニスとプールから戻り、バルコニーで熱いコーヒーを飲む。
爽やかな陽射しが、ジョージタウンに心地よい朝を告げていた。
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昼食は、なにが食べたい?とヨメに聞くと、手作りハンバーグ!!と云う。

うむ~っ!・・・じゃ~あ、豚と牛のミンチを買ってきて、今日は豚と牛のミンチを混ぜてハンバーグで、明日は豚ミンチでドライカレーを作ろう!!
「キャッホ~~ッ♪ ルン♪ ル~ン♪♪」とヨメ。


霜降りの牛ミンチならばジューシーなハンバーグができるが、普通の牛肉のミンチだけでハンバーグを作ってもゴワゴワしてぜんぜん旨くはない。
それで、合挽きミンチを使うしか手はないのだが・・・

でもペナンには合挽きミンチがないので、牛と豚のミンチを混ぜて自分で作るしかない。
合挽きミンチがないのは、豚や牛を食べない民族がいるのでしかたがない。

さて料理の準備、炒めたタマネギはもちろんだが、生食パンをスリおろした生パン粉、卵、塩、コショウ、クローブ、ナツメグ、ガーリック、醤油、ウスターソース、砂糖、ケチャップ、バター、牛乳など、なんでもミンチの中に放り込みハンバーグの生地を作る。

そして、焼けばできあがり。
 
 〝ハンバーグ〟
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次は、ドライ・カレーだが、これは簡単。
スライスしたニンニクを炒め、そこに小さく同じサイズに切った、ナス、ジャガイモ、タマネギ、トマトと、豚ミンチを入れ炒め、最後にカレー粉、ガランマサラ、ケチャップ、塩、小麦粉、固形スープを混ぜ合わせると出来上がり。(実際は、こんなにおおざっぱには作らないが)

 〝ドライ・カレー〟
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ドライ・カレーは見た目は悪いが(レストランのでも見た目は悪い)旨い。
ハンバーグもドライ・カレーも飛びっきり旨いので、食傷ぎみの時はよく作る。

ハンバーグは多めに作っておいて、後日、日本酒と醤油と砂糖で炒りつけ、和風の甘辛ハンバーグにするのだが、これがヨメの好物ベスト3に入る一品らしい。
たしかにコメの飯に良く合うというか、旨いのでご飯を食べ過ぎる。


今年の旅が、1月24日から3泊4日で行くランカウイ島から始まる。

今年の旅は、大物が多いし、すべて個人旅行だ。

イギリスはロンドン、フランスはパリとついでにベルギー、ニュージランドはクライストチャーチへ行く。
どの旅もすでに、航空券もサービス・アパートメントも予約済みで、15~20日と長期である。

これに近場の、ランカウイやプーケットなど数ヶ所が加わっていく。
さらに日本にも、2ヶ月間を二度戻る。

今年も、アッ!という間に過ぎて行きそうだ。

さて、月曜日からランカウイへ!
ランカウイ島は、ペナン島と同じマレーシアであり、すぐそこ。
いつもフェリーで行っていたが、今回は飛行機、フライト時間35分。

居眠りする暇もない。


# by hiriver | 2011-01-21 22:02 | ペナン:日常ごはん

食べたくなって

きゅうに食べたくなって作った、最近の昼食を数品。

 〝ナスとあら引きソーセジのトマトソース・パスタ〟
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 〝酢豚〟
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 〝ホットドック〟
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とくにホットドックは、いま我が家でのブームでよく作る。
それは、ホットドック用の美味しいあら引きソーセジを、やっとペナンで見つけたからである。
それと、もともとホットドックが好きなのだ。

美味しく作るコツは、キャベツをさっと炒めパンにたっぷりと挟むこと。
そこに茹でたあら引きソーセージを乗せ、オーブントースターで焼く。
材料を用意し、10分もあれば出来上がり簡単である。

もっと凝りたければ、タマネギやピクルスやトマトのみじん切りを上からバサッとかけてもよい。

ここにたっぷりのマスタードと、ケチャップ付けて食べる。
コーン・スープと一緒に。
旨い!!何本でも食べたくなる!
そして、ビールに最高!

いつも私が作る人で、ヨメは食べる人。
うちのヨメは、いつものこんな美味しい私の料理を食ることができ羨ましい。
と、私の一人合点。


そういえば昔、博多中州にホットドックだけを出すスタンドバーがあった。
アルコール以外のメニューは、ホットドック一品だけである。

だけど客はみな、このホットドックを求め来ていた。
旨く作るコツをマスターに聞くと、キャベツを炒めることと、ソーセージと言った。

私がそのバーで飲んでいたものは、口の中で暴れるワイルド・ターキー・バーボン・ウィスキーのロックか、アルコール度が47,5度あるギルビー・ジン・レッド・ラベルのロックだった。
だが、このホットドックを食べるおかげか、どれだけ飲もうと酔うことはなかった。


最近は、まあまあ美味しい肉やソーセージやハム類を、ペナンで手に入れるルートを見付けたので、コンドで作るメニューが大きく増えた。

そんな料理を、いやでもおいおい紹介したいと思っているが・・・
食べると、どれも案外美味しく出来上がっているので、作った本人は満足している。

人はこれを、自己満足と云うのだろう・・・


# by hiriver | 2011-01-18 21:53 | ペナン:日常ごはん

一喜一憂

先日友人と話していたら、私のブログの話になり、訪問件数を聞いてきた。
私が約800~1000件だと云うと、まあまあだと云われた。

少し多いブログの1日の訪問件数は5~10万件だと教えられ、うふぇ~!、一週間で50万件かヨ~!!と、ビックリした。

一週間で50万件超え~!と、驚いた声を出していたたら、本当に訪問件数の多いブログは1日で100万件を軽く超えるとも教えられた。

なんとまあ!!である。

数人のブログ以外、人様のブログにほとんど興味がない私は、自分の訪問件数が多いのか少ないのかあまり関心がなかった。

もっといえば、このブログは自分のための日記やメモや旅行記や随筆のつもりで書き残しているつもりなので、そういう文章を何人であれ、興味深く読んでくれる人がいるだけで、充分ありがたいと思っている。


ブログの話つながりで・・・

男のくせに、デスマス調で文章を書いている気持ちが悪いブログがある。

どんな男性作家の日記や紀行文や随筆にも、デスマス調の文章はない。
もしデスマス調の文章なんてあったら、なにを企んで書いているのかと思い、気持ちが悪くて読めない。

実を言うと、そいう私もブログを始めた当初はデスマス調だった。
それを私の兄に「女じゃないんだから、そんな気持ちが悪い書き方はよせ!」と注意された。

絵描きで、映画監督で、料理人である才人の兄が「男が恥ずかしい表現は使うな!」と言ったのだ。
なるほど、云われてみれば、と気付いてデスマス調は止めた。
たかがブログでも、文章を書くことは難しい・・・


早朝にプラウティクスの市場へ行き、果物や野菜や豚肉を買ってきた。
市場の肉屋には薄切り肉は売っていないので、豚ロースのブロックを買った。

この肉を冷蔵庫の冷凍室に放り込み、昼までに半分凍った状態にしたものを、自分で薄切りにした。

街には冷凍した薄切り肉や、解凍した薄切り肉が売っている店もあるが、凍らせて長く置いた肉は不味そうなので一度も買ったことはない。

さて、昼食は、冷や奴と味噌汁を付けた、〝豚のしょうが焼き定食〟を作った。
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そして夕食は、やはり薄切り豚を使い、ヨメの好物〝焼きうどん〟を作った。
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どちらも美味しくて、食べ過ぎた!

「いつも美味しいものを、アリガトネ~~♪」と云われた後に、
「美味しいものを沢山作るのは、太るのでヤメテ!」とヨメに怒られた。

それはそうだろう、ゆうに2~3人前分はあろうかという大盛り皿を出しても、目の前に出されたものは、残さずぜんぶ食べるのがヨメの欠点だ。

だから彼女は毎日、テニスに水泳にスポーツ・ジムにと忙しい。
運動をする前には、力が出るようにとケーキなども食べて行く。

そして朝起きた時と、寝る前に体重をグラフにつけながら、「ウワ~~ッ!ギャ~~ッ!!」と一喜一憂している。

「バッカみたい!」と私。


# by hiriver | 2011-01-16 22:06 | ペナン:日常ものおもい

ぐるり街歩き 

南国の容赦なく照りつける強烈な陽射しが大好きだ。

すべてを焼き尽くすようなこの陽射しが常夏の醍醐味であり、噴き出す汗を快感に感じられるかが、南国でロングステイするための条件の一つであろう。

それと、私がペナンを愛してやまないのは、巨木達が、島を、街を、人を、焦がし尽くすような陽射しから守ってくれるからだ。
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街歩きをすると実感するのだが、この巨木達は大きな木陰を広げ、木漏れ日を演出し、木々を亘る涼しげな風を起こしてくれる。



ふと足を止め、水をゴクン、ゴクン、ゴクン!

流れる汗をタオルで拭いながら・・・
「気持ち、いいね~~~!!」とヨメ。

市場を通り抜け・・・
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露天のおやじが、ジャック・フルーツの実を取り分けている。
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ジャック・フルーツの大きいものは1mにもなる。
右上の緑のマンゴーの実は少し固めだが、味が濃く甘い。
マンゴーにはたくさんの種類があり、それぞれに色も形も違うが、熟すととても甘いのだけは同じだ。


ズン!ズン!!と街歩きは2時間ほど続いた。

「お腹が空いて、倒れそ~~う!!」と、食堂を見付けたヨメが突然叫ぶ。
食欲が旺盛なヨメはガソリンが切れると、一歩も動こうとしない。
うむ~、しかたがないので、昼食。

 ワンタン・ミー
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 ナシ・ゴレン
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 鉄板焼き肉
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ありきたりの食事だが、お腹一杯になり・・・
よっしゃ~!出発!!


また1時間ほど街歩き。
こんどは「お茶、休憩しょうか~!?」とヨメ。

コーヒー・ショップ「OLD TOWN」で一休み。
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 〝ホワイト・コーヒー〟名前だけが少し有名
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甘ったるいミルク・コーヒー、女々しい飲み物で旨くはない。
ヨメはこれに、なんと!アイスクリーム・サンドイッチを注文・・・
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「うふぇ~~っ!」と、おもわず私の悲鳴!!


「さあ!、帰るゾ~ッ」
「は~~いっ♪」と満腹のヨメは、嬉しそう。

1時間半ほど歩き、立ち止って汗を拭い、見上げると、我がコンドが見えてきた。
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あとは、シャワーを浴び、熱いコーヒーを飲み・・・
「昼寝やナァ~~!」

天国の日々である。


# by hiriver | 2011-01-13 22:08 | ペナン:散策・運動