遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
カテゴリ
全体
日本あれこれ
旅行:西カリブ海クルーズ
旅行:フランス・パリ 他
旅行:スペイン
旅行:イギリス ロンドン
旅行:スイス
旅行:イタリア
旅行:ドイツ
旅行:ハワイ
旅行:グアム
旅行:トルコ
旅行:ニュージーランド
旅行オーストラリア/メルボルン
旅行:ゴールドコースト
旅行:オーストラリア/パース
旅行:インド チェンナイ
旅行:バンコク
旅行:ベトナム
旅行:カンボジア
旅行:中国
旅行:プーケット島
旅行:コタ・キナバル
旅行:ランカウイ島
旅行:レダン島
旅行:ジョグジャカルタ
旅行:サムイ島
旅行:バリ島
旅行:KLとマラッカ
旅行:ボルネオ島
旅行:シンガポール
旅行:ゲンティン・ハイランド
旅行:ジョホールバル
旅行:コタ・バル
旅行:クアンタン
旅行:ジャカルタ
旅行:スマトラ島(メダン)
旅行:台湾
ペナン:日常ものおもい
ペナン:日常ドタバタ
ペナン:日常ごはん
ペナン:コンドミニアム
ペナン:散策・運動
東日本大震災
北海道
東北6県を廻る
東京
名古屋
大阪
京都
沖縄
富士山・伊豆
軽井沢・上高地
立山黒部アルペンルート
足立美術館、出雲大社
三重:伊勢神宮
四国 遍路の旅
有馬温泉、六甲山
岡山:倉敷
阿蘇、内の牧温泉
阿蘇、火の山温泉
久住温泉
佐賀
長崎
山口
未分類
以前の記事
画像一覧

<   2017年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧


霜降り信仰に踊らされ

牛肉の話。
強烈にサシが入ったA5やA4ランクの黒毛和牛は、柔らかすぎて気持ち悪く美味しいと思わなくなった、と数年前からしょっちゅうここに書くようになった。

一番の原因は、ハワイに所有するコンドミニアムに毎年行っているのだが、その際に、ハワイのステーキハウスでアンガス牛を食べるようになり、その赤身肉のあまりの美味しさに驚き、目から鱗が落ちたからだ。

アンガス牛は美味しいハズで、日本の黒毛和牛と同種の黒毛牛である。
ようするに高級黒毛和牛のサシをなくし育てたのがアンガス牛だ。
そのかわり上質アンガス牛は、高級黒毛和牛と変わらぬ値段がする。

高級霜降り和牛は70%がサシと呼ばれる脂肪で、肉質の部分はわずかに30%、いわゆる脂肪の中に少量の肉が混じっている状態なので、焼いて食べると勘違いをして柔らかく感じているだけなのである。
この状態の肉を、ある時どこかの食通気取りが美味しいと云ったものだから、世の中の肉食いがその気になり勘違いしてしまった。

あ~た、本当に美味しいアンガス牛を食べたら、考え方が一変するって。
だって、黒毛和牛の脂肪の大部分を取り去り、美味しい肉そのものをステーキで食べるんだからうまいに決まっている。

それが証拠につい先日、日本一のすき焼きの名店といわれる、浅草の老舗「すき焼き ちんや」の大将が、霜降り肉を使うのはやめた!と衝撃的な発表した。

さすがに日本一の大将は正直者で、なんと言ったかもう少し詳しく書くと・・・
高級黒毛和牛の脂肪(サシ)は、無味無臭であり、うまい味とは無縁で、ただ口当たりがマイルドになるだけだ、と言った。

なにも味がなく体に悪い脂に大金を払う日本人は、バカな美食家と業者にダマされていただけである。
口の中で溶けている脂肪の海を、肉汁が口いっぱいに広がる!と勘違いさせたのだ。

A5やA4ランクの霜降り牛肉スライスを、すき焼きかバター焼きで食べると判るが、2~3枚も食べると気持ち悪くなり胸焼けし、もう食えないから。

松坂のA5を口に入れると噛む前に溶ける感覚だよ、だって松坂クラスは脂肪(サシ)80%だもの、あんな気持ち悪い肉に大金を払うなんて狂っているよ。

正直者の大将、よく言ってくれた、アンタはえらい!と思う。
この大将が言うのが、一番説得力があろう。

強烈に毒づくが、しょせん貧乏人の霜降り信仰なんだよ。
自分の味覚が確かなら、こんなバカげた勘違いが起きるハズはなかろう。
いわゆる世の中のほとんどの人間が、たいした味覚がなかったということだ。
そして、ほとんどの料理人もだが。

まあ少し援護すると、黒毛和牛ならA3クラスの脂肪(サシ)20%くらいを食べるのが一押しかもしれぬ。

閑話。
このところ自宅でうどんを食べることが多い。
で、ここ10日ほどの間で昼食に作った、うどん料理三部作。

 ぶっかけうどん

f0155477_21431823.jpg

 カレーうどん

f0155477_21445530.jpg

 焼きうどん

f0155477_2145474.jpg

これ全部、ヨメの大好物ばかりである。
もちろん美味しいからだ。

これも過去に何度も書いたが、博多はうどんの発祥の地であると文献に書かれている。
で、博多ラーメンは全国区だが、うどん発祥の地である福岡は、圧倒的にラーメン屋よりうどん屋のほうが多いし、ラーメンよりうどんの方が美味しい。


by hiriver | 2017-03-31 20:50 | 日本あれこれ

2017年の春が来た

いかに望めども、草木は地を歩まず。

だから朽ち果てるまで同じ場所で生き続け、毎年その場で確実に季節の到来を表現してくれる。
春を知らせる代表格は、やっぱりサクラでありソメイヨシノであろう。

小っちゃな小っちゃな蕾を2月くらいから育て、3月になると日に日に膨らみも大きくなる。
そしてある日、それが自分の役目かのように、春の到来を惚れ惚れするほど美しく知らせてくれる。

f0155477_21344920.jpg

いや~、ため息が出るほど輝いて見える。
まさに春そのものである。

サクラの花が見えるだけで冬が終わったと思えるし、昨日までの街の風景が、色合いまで一変して見えるから不思議である。

さらにもう一週間もすると、街路のあっちこっちがサクラ色に染まり、サクラ満開の春爛漫を迎える。

サクラ吹雪の日までドライブが楽しみである。
今年も神社にお城に山に川に、美しいサクラの風景を求めヨメと走り回りたい。

そしてできれば、サクラを観ながら露天風呂につかりたい。
車にはいつもお風呂セットが積んである・・・タオルだけでも20枚くらいは用意してある。
温泉のメッカ、九州の人間ならば、ドライブに出るといつでも温泉に入るチャンスがあるので、最低でもタオルの準備は怠らぬ。

ウィンドー・ショッピングでもしようと天神に出たので、久し振りにツンドラへ行ってきた。
ツンドラとは大名にあるロシア料理の老舗で、すでに50年以上は営業を続けている。

f0155477_15342949.jpg

 サラダ

f0155477_15351261.jpg

 ピロシキ

f0155477_15355599.jpg

f0155477_15361774.jpg

 ボルシチ

f0155477_15364770.jpg

 つぼ焼き

f0155477_15372613.jpg

ロシア料理のつぼ焼きとは、クリームシチューが入った陶器の口をパン生地でふさぎオーブンで焼き上げた料理で美味しい。

サラダ以外は口をやけどしそうな熱々のロシア料理は、体が温まるので寒い時期にはとくにいい。

ツンドラは、あいかわらずお客が多いので驚いた。
たぶん常連が多いのだろう、この店は50年先までも安泰だろう。

私の机の横にある花置きテーブルの上では、ヨメが置いてくれたシクラメンとポーリアンが満開の日々だ。
とくにシクラメンは、1ヶ月間でも平気で満開を続けるのですごい。

コーヒーを飲みながら今も見ているが、花があるだけでいつも心が休まる。

f0155477_15573553.jpg


by hiriver | 2017-03-27 20:50 | 日本あれこれ

観たいテレビ番組がない

最近とみに観たいテレビ番組が無くなった。
観るのは、ニュースとスポーツとお笑いくらいになった。

ニュースも願わくば、今日の出来事だけを正確に伝えてくれさえすればよい。
芸能人や新聞記者や評論家などのコメントなんか、なんの役にもたたぬので出演させないで欲しい。

とくに最近のコメンテーターのレベルはあまりにも低いというか、ありきたりの無為な批評を聞いているとテレビを蹴飛ばしたくなる。
そんな連中の一人が新聞記者の長谷川幸洋で、コイツがコメントすることの逆張りをしていれば間違いないと断言できるほど、言うことがお粗末である。
アメリカ大統領選の予想の際も、トランプを当選させるほどアメリカ国民はバカではないと云い放っていた。
これにいたっては大統領予想がハズれたことよりも、トランプに投票する人間をバカ呼ばわりしたことが問題だ。
長谷川よ、アンタ、公の人間が、ヒラリーに投票しない人間は全員バカだと切り捨てていいのかね、自分のバカさ加減を棚に上げて。

それ以外だと視聴率が多少上がるからか、犯罪者のホリエモンや、人権派を気取るクソババアの田嶋陽子を平気でコメンテーターに使っていることだ。
田嶋陽子なんてトンチンカンなコメントで出演料を稼ぎ、ヘタクソなシャンソンを歌い金を取り、さらにヘタな習字を客に売りつける、こうなると霊感商法と同じというか、オレオレ詐欺をしているに等しい。
ホリエモンもインサイダー取引などで、オレオレ詐欺の親玉みたいなことをしていた大犯罪者なのに、もう禊は済んだとばかりに横柄な態度でテレビに出ている。
猪瀬もちょこちょこテレビに出、平気で他人の批評をしているがおかしくないか・・・こんなのを含め最近のテレビ局はどうかしていると思うゾ。

さらに、すべてにおいて偽善的なコメントを繰り返す、顔中が整形の後遺症でバリバリになっている小島慶子をなんでテレビに出すのだろう、顔を観ただけでヘドが出そうになる。

そんなことばかり云うなら、そんな番組を観るなよ!と言われようが・・・
そう!だからこの連中が出ていたら、私の体に毒とヘドが溜まりそうなので、即、チャンネルを変えている。

テレビのコメンテーターのコメントほど不必要なものはない。
いい加減なことを無責任にしゃべって、間違ったことを云っても責任を取ったコメンテーターをいまだ見たことがない。
コメンテーターが話しているコメントは全部が想像でしかないので、そんな無意味な意見を聞いても何の役にも立たぬどころか、はた迷惑か害にしかならぬ。
そしてこ奴らは、ある日突然、自分の意見を平気で180度変えるから始末に悪い。

6年前の3,11、東北大震災のときに、原発評論家なのか何か知らぬが、テレビのコメンテーターとして毎日朝から晩まで、コメントを発信し続けた赤ぶちメガネの大馬鹿野郎を覚えておられようか。
この程度の震災ぐらいでは、原発がメルトダウンを起こすことはありえぬ、と毎日言い続けたあのバカ野郎である。
実際は震災初日にメルトダウンは起きており、このことがのちのち多くの取り返しのつかぬ弊害や事故につながっていった。
でもコイツは、原発災害はしょせん他人事でしかないと思うような人間であり、テレビで自分のバカさ加減を一度も釈明することはなく逃げ去った。
このことでも判るように、想像で喋るコメンテーターのコメントなんて、ほとんどが大害と毒にしかならぬ。

橋下さんよ、橋下徹さんよ、アンタはどうなんだ。
言っていることの半分くらいは信じていいのかな?
アンタくらいは、的を得たことを喋らぬとな。


by hiriver | 2017-03-23 20:50 | 日本あれこれ

糸島の牡蠣小屋へ

糸島は、福岡市西部の海岸線に突き出すヤギの頭の形をした半島である。
温暖で自然豊かなこの半島は、リタイア組を含め人々に圧倒的な人気がある地域なので、日本全国からの移住者が後を絶たない。

その糸島半島に数か所ある漁港近くで、毎年冬場になると名物の牡蠣小屋(海鮮食事処)が並ぶ。
この牡蠣小屋をめざし、福岡県内外から大勢の客がこぞって押し寄せるのが、冬場の糸島の風物詩になっている。

四月になると牡蠣小屋もシーズンオフになるので、今のうちにと車を走らせた。
糸島は我が家から目と鼻の先というか、自分ちの庭みたいな存在である。

私の贔屓は、糸島の岐志漁港に十数軒ならぶ牡蠣小屋の中の大黒丸という食事処である。
この店は、なんといっても海産物の新鮮さと、店の人達の愛想の良さが売りだろう。

f0155477_1585260.jpg

f0155477_1591448.jpg


牡蠣、ホタテ、サザエ、車エビ、イカの一夜干しなどを注文し、次々と焼いては食べていく。

f0155477_21131715.jpg

f0155477_21133313.jpg

f0155477_21141492.jpg

f0155477_2115152.jpg

f0155477_21151994.jpg

f0155477_21154897.jpg

f0155477_21164345.jpg

これ以外に、牡蠣めし、カキフライ、アラ汁なども楽しんだ。

なんてったって、自慢は、牡蠣を含め海産物も米も、ぜ~~んぶ糸島産ということ。
そのくらい糸島は、自然豊なところである。

さらにいうと海産物だけでなく、有機で作られる糸島ブランドの農産物や畜産物を求め、糸島道の駅:伊都彩々には毎日々、西日本中から人々が押し寄せる。
結果、糸島にあるこの道の駅は、日本No1の集客数と売り上げを誇る道の駅となった。

おかげでこの伊都彩々は、毎日が大晦日の買い出し状態となり、人で溢れ狂気の沙汰。
駐車場に入るための自家用車や観光バスが一日中延々と並び・・・というか、2000台は入る駐車場はオープン前から満杯状態。

地元住民の私にとっては迷惑この上ない。
頼むからみんな、自分ちの近くの店で消費してくれよ、なんでこんな所まで押し寄せるんだよ。

f0155477_15314683.jpg

店内は野球場くらい広いのだが、それでも人、人、人ですし詰め状態。
この人だかりだから、山のようにある商品もどんどんなくなってゆく。

一日中こんな状態で、伊都彩々の廻りは車と人だらけなので、私は年間に2~3度くらいしか行く気にならぬ。
たまらんぜ!

天気がいい日は、牡蠣小屋から15分ほど車を走らせ、糸島の名所である二見ヶ浦に行くといい。
そこには、紺碧の海の中で神々しく凛と立つ夫婦岩が見られる。

f0155477_15461893.jpg

f0155477_15591528.jpg

糸島には、パワースポットがたくさんあり、夫婦岩ももちろんその一つ。


by hiriver | 2017-03-19 20:50 | 日本あれこれ

春は名のみ

もう一週間もすると、サクラの開花宣言も出ようが、山間部を車でドライブするとまだまだ冬に抱きしめられる。

深夜に張った霜が、朝陽に溶け煙りとなって昇ってゆく。
そんなキ~ンと冷たさが残る中を、今日も日帰り温泉へと車を走らせた。

1時間ほど車を走らせ到着したのは、いまほぼ週一で通う朝倉にある花立山温泉である。

f0155477_1520228.jpg

f0155477_15204029.jpg

f0155477_15211248.jpg

f0155477_15212683.jpg

外気が冷たければ冷たいほど、温泉に浸かった瞬間のシビレるような至福さはたまらぬ。

温泉に限らず、健康でありさえすれば、衣・食・住・趣味・遊び等々、身近に幸せを感じるものはなんぼでもある。

さて日々の食レポでも・・・
和牛の骨付きカルビーを買ってきたので、お昼にBBQ仕立てにしてやった。

f0155477_15571491.jpg

BBQのタレは、酒、白ワイン、味醂、オイスターソース、砂糖、醤油、すりおろしリンゴ、すりおろしタマネギを混ぜ合わせたものを、フライパンで骨付きカルビーを焼いている中に入れからめた。

焼きタマネギと焼きナスは、皿の上で麺つゆを少量かけるだけでウマい。

次の日のお昼はキーマカレーを作った。

f0155477_166281.jpg

キーマカレーとラッキョがあれば、ビールは最高。

食材は、豚ミンチとタマネギとジャガイモとナス。
調味料は、カレー粉、ガランマサラ、塩、コショウ、コンソメ、蜂蜜、ヨーグルト、ヨマト缶、トマトケチャップ。

次の日のお昼は、ヨメが体が冷えあまり食欲がないので、豚汁だけでいいと云った。

f0155477_16165383.jpg

珍しく食欲があまりないと云っていたヨメが、豚汁以外にサンマ味醂と卵焼きを付けて出したらペロリと全部食べ、そのあとデザートだといい、塩豆大福1個とバームクーヘンもペロリ、さらにアーモンドとクルミもボリボリ。

あまり食欲がない云っていたくせに、これだけ食うか~ッ!?
恐ろしい女である・・・

たまげたナ!


by hiriver | 2017-03-15 20:50 | 日本あれこれ

私のHappy birthdayを祝って

私の今年の誕生日(2月11日)はホーチミンにおり、ヨメやコンドミニアムのスタッフが祝ってくれた。

息子からも、私が帰国したら食事会をするというメールがあった。
で、当日となり、息子は例年通り大量のプレゼントを持って我が家に現れた。

開高健が、世界一のカマンベールチーズと絶賛した、北海道クレイルの各種カマンベールチーズの詰め合わせ、1箱千円を超えるカマンベール6箱入り。

f0155477_10155237.jpg

今大人気で入手困難といわれる、見波亭の季節限定ホワイトバームクーヘン:のこぎり山(五千円)。

f0155477_10264153.jpg

熟成黒にんにく200g二袋セット、二袋で7千円もすると聞いて驚いた。

f0155477_10344184.jpg

イタリア産の各種生ハムの盛り合わせ。

f0155477_103894.jpg

北海道産海鮮の各種詰め合わせ。

f0155477_1040367.jpg

圧巻はチタンに金を超音波処理コーティングしたという、フォークとナイフとスプーンの6本セット、なんとたった6本で3万円という。

f0155477_1044279.jpg

こんなものオレが使うか!と、少し逆切れ、現金のほうが嬉しいゾ!!と言いそうになった。

そのほか、日本酒2本、ワイン2本、ウィスキー3本。
いや~、参りました。
「オイ、ウチに来るときは、ウィスキー1本だけ持ってこればいいゾ!」と言った。

で、息子が予約していた食事処は有名焼肉店。
一人前をUPすると・・・

 サラダ

f0155477_14233635.jpg

 石焼ビビンバ

f0155477_1424171.jpg

 特上カルビー3種

f0155477_14245838.jpg

f0155477_1451455.jpg

f0155477_14255933.jpg

 ザブトン

f0155477_14475685.jpg

 特上牛タン

f0155477_1427429.jpg

f0155477_14272936.jpg

これにスープ、野菜盛り合わせ、キムチ、ビール、コーヒー。

焼肉ほどいつ食べても美味しい食事はない。
大満足の、スーパー・ウルトラ堪能!
今年も、ありがとう。

この日は小春日和の快晴だったので陽気に誘われ、息子のメルセデスで糸島半島をドライブ。
凪の海はキラキラと輝き、ビーチを走る風も春の香りがするようだ。
サクラの季節は、すぐそこまで来ている。


by hiriver | 2017-03-11 20:50 | 日本あれこれ

艱難辛苦(かんなんしんく)に立ち向かう女

私が知らぬ間に、ヨメはすでに2016年度分の確定申告を終わらせていた。
そいえばホーチミンから戻ると、ヨメは数日の間、大量の書類を自室に運び込み、食事の時しか出てこなかった。

彼女は毎年、我が家の分の確定申告と、介護付き施設に入っている自分の母の確定申告をする。
母は数年前に亡くなった父の多くを相続しているので、確定申告がやっかいらしい。
でも彼女はこの程度のことなら、苦も無く(ハタから見てると)やっつける。

彼女の性格は、誰かが出来ることは必ず自分も出来る、と思うところがある。
もう5~6年前になるが、彼女の父が亡くなったときの母が相続する手続きも、認知症になった母のかわりに、彼女は全部一人で挑んだ。

一般的に相続の手続きは、素人がするには事務処理が煩雑すぎて無理なので、税理士に頼むのが当たり前らしい。

ヨメが自分でやると云ったとき、私は前もって司法書士にお願いした場合の費用を調べてみたが、彼女の父の相続手続き内容のボリュームならば、50万円以上はかかるといわれた。
逆に言うと、ボリュームがある相続の処理はそのくらい大変らしく、専門知識がない個人では絶対無理と念を押された。

で、私はヨメに、素人では義父の相続手続きは無理なので、金で済むことは金で解決しろといった。
が、彼女は、お金の問題ではなく、司法書士がやれるなら自分で相続手続きは全部やる、と案の定、云い出した。

ここからズブの素人(ヨメ)の、想像を絶する地獄が始まった。
後学のために云っときますが、素人が処理ボリュームが大きい相続手続きには、絶対に手を出さないほうがいい。
やればやるほど、蟻地獄へ落ちていくことを請け合う。

私は自慢じゃないが、この手の途中でブチ切れそうになる事務処理や手続きは1mmも出来ぬので、こうなるとただの傍観者というか邪魔な存在でしかなくなる。

で、ヨメの戦いが始まった。
不動産、動産、銀行、保険、役所、等々の相続に関する処理と手続きが・・・

裁判所、税務署、銀行、役所などに頻繁に出向き、報告と交渉と書類作成を日々繰り返していった。
それぞれの機関に、報告と交渉と話を聞くため何度も何度も行くのだが、行くたびに提出書類が増えていき、その書類を提出するたびに、それぞれの書類に関する提出書類が枝分かれしていき、ネズミ算式に提出書類が増えていった。

自宅の一室(10畳間)は、それらの提出書類や、関連の参考資料や、原本、謄本、写しなど、数千枚の書類等で埋め尽くされる量となった。

見ていて可哀そうだったのは、各機関に書類を提出するたびに、嫌がらせのようにさらに増え続ける提出書類を持ち帰ってきたことだ。
このときは、こりゃ~、エンドレスの長~~い戦いになるゾ!と思った。

でも彼女は毎日毎日、私が寝た後の深夜まで、自室で調べものをしたり、書類を作成したりしていたが、一切弱音を吐かなかった。

私ができることは食事を作ってやることと、時間がないと嫌がるヨメを無理やり外に引きずり出し、2~3時間のドライブや温泉に連れてゆき、ストレスを解消してやることだけだった。

昔からヨメは、福岡市内なら多少遠くとも自転車を使い移動する。
車を使うと駐車場を探すのが面倒なうえ、自転車のほうが運動になるというのだ。

ヨメはペナンにロングステイをする1年前まで、三井物産や外資系企業で長年働いていたのだが、その会社までの往復30km以上を、雨の日も台風の日も雪の日も、着替えを背負い自転車で通い続けたアスリートである。

だから相続手続きのため、いくつもの関係機関を移動して廻るのも、圧倒的に自転車のほうが便利らしいし、外気を肌で感じて気持ちがいいらしい。

私もヨメと一緒に毎日ウォーキングをしているが、私は私用のときは50m先の本屋へ行くのでさえ車を使う情けなさである。

で・・・
1ヶ月半、ヨメはそれこそ寝食を忘れるほど戦い続け、相続手続きをすべて完了させた。
素人が相続手続きに手を出し、途中で投げ出し司法書士にかけ込まなかったのはレア・ケースらしく、後半の頃になると、頑張るヨメに各機関の担当者も応援しだしたのか、指示とかヒントの電話があるようになった。
そういえば途中から、各担当者との電話でのやり取りが圧倒的に増えだした。
それまでは一から十まで、担当者のところに出向く必要があったみたいだ。

なにはともあれ終わった、というか、彼女は終わらせた。
この件が終わっての教訓は、私は金で済むことは金で解決しろ、で、彼女はやれることは自分でやる、とやっぱり懲りない。

いやはや、まったく懲りぬ女である。
たまらんぜ・・・


by hiriver | 2017-03-07 20:50 | 日本あれこれ

いや~、寒さに体がついていけぬ

常夏のホーチミンで半袖短パン生活を1ヶ月間もしていて、2月中旬に福岡に戻ったときの気温は、連日最高も最低も10℃以下ときた。

びひぇ~、死にそう!
ただでさえ寒さに弱い体がまったく順応しきれず、予定どおり翌日には風邪をひいた。

だってさ、福岡に戻ってくる前の週(2月初旬)から鳥取で1mの記録的な積雪で、鹿児島でも30㎝で、福岡を含め西日本ぜ~んぶ真っ白けだったという。

勘弁してヨ~、ホント、ホーチミンでは100mも歩けば汗まみれだったんだよ。
それがさ、福岡では100mも歩けば凍り付いてツララになりそうだよ。
そりゃ~一発さ、一発で風邪ひくさ、なにせこちとら自慢じゃないが、熱帯魚くらい寒さに弱いんだから。

もしこのブログが止まったら、高熱で倒れたということだからね。
私の場合、38℃くらいでは熱が出たなんていわぬよ、必ず行くとこまで行くんだから。
ホントだよ、危険水域まで一気に行くんだよ。
それは、41~42℃以上の熱が出て、天井がグルグル回り、悪寒と高温で心臓はバクバクと破裂しそうになり、死神がおいでおいでと迎えにくるとこまで行くんだから。

そのかわり、この症状のメリットが一個だけある。
それは熱が完全に引いた時は、爽快感で目の前がいままでの世の中とまったく違って見えるんだよ。
なんでかというと、体内のウィルスや雑菌がぜ~んぶ死滅し、生まれたばかり赤ちゃん並みに清らかな体に変身しているからだ。
しかし、三途の川を渉る寸前まで行かないとこうはならぬよ。
一歩間違えれば、サヨウナラ~!命と引き換えさ。

いまはそうならぬように、葛根湯とビタミン剤まみれの毎日。
怖い、怖い・・・

で体を温めるために、ちょいとぜいたくだけど、カニすき鍋を作ったり・・・

f0155477_15385425.jpg

クリームシチューを作ったり・・・

f0155477_15401649.jpg

私が日本一と思うチャンポンを食べに行ったり・・・

f0155477_16452877.jpg

三瀬と言えばそば処、さらに三瀬鶏で有名なので・・・
で、その両方を食べようと車を走らせ・・・

f0155477_16552894.jpg

私のからだはいま、毎日のように風邪菌がこれでもかと襲いかかり、熱を上げようかどうか思案橋ブルースの状態・・・古る~~い、ってか!


by hiriver | 2017-03-04 20:50 | 日本あれこれ

2017年ホーチミン1ヶ月暮らし:最終話 ありがとうホーチミン

飛ぶように過ぎていったホーチミンでの1ヶ月間。

国内外のいろんな地で、年に数回1ヶ月間暮らしをしているが、その地その地でのあまりの楽しさと愛着で、日々の暮らしがそれこそあっという間に過ぎ、別れの日は一瞬でやってくるように感じる。

せいぜい1週間程度の旅ならば、上辺をナメた程度の暮らしなのだが、1ヶ月間になると、衣食住とも生活に深く入り込むので、別れの辛さはひとしおとなる。

コンドミニアムは変えても、毎年1ヶ月間暮らす都市は一緒なので、暮らす回数を重ねていくと、我が故郷のように街の裏路地まで、あるいは匂いや色まで記憶の中に刻まれていく。
街に深く入り込むということは、地元で知り合った人々とのかかわりも強くなるので、また逢う日までの切なさも大きくなる。

何度来ても、やっぱりホーチミンは大好きだ。
人が優しく親切だし、食のレパートリーの多さとその美味しさは旅人を飽きさせることはないし、さらにその値段の安いことなどすべてに魅了される。

いや~住みたい!
常夏の、食が豊かで人が優しいホーチミンに住みたい。
が、日本が極寒の冬の時期に、ご褒美に1ヶ月間だけ常夏のホーチミンで暮らすから、喜びも愛着も数倍に感じるのであろうから、いまはこの生活スタイルで十分満足している。

かりに、日本経済が破たん寸前になったり、日本が、それも福岡が強烈な天変地異に襲われたら、あるいは中国が突然ある日襲ってきたら、そしたら終の棲家はホーチミンにしてもいい。

まあそれは置いといて・・・
すでに来年も、1月11日~2月15日までの1ヶ月間強をホーチミンで暮らすために、またまた超高級コンドミニアム3軒を見て廻り、その内の1軒の1ヶ月87万円(2LDK 130㎡)とすでに契約を済ませてきた。

これで一安心、またその日まで一年間ゆっくりと指折り数え、ホーチミンの夢を見ればいい。

今回利用した、素敵過ぎたノーフォーク・マンションのバルコーニから、最後のホーチミンの景色を目に焼き付け・・・

f0155477_20152668.jpg

リビングルームのソファーに座り・・・

f0155477_212522100.jpg

こういうベットルームが二部屋あり・・・

f0155477_21294788.jpg

チェックアウトし、タクシーに乗り込み再度ノーフォーク・マンションを見上げ、サヨウナラ・・・

f0155477_2128063.jpg

ありがとうホーチミン!
また来年来るよ・・・

最後だからべトナム料理で締めくくろうか。
安くて美味しい、私の一押しのゴック・チャウ・ガーデン。
テンプルクラブやFirstやファニーのそばで、料理の写真付き日本語メニューがあるので誰でも行きやすいだろう。

f0155477_17441350.jpg

 ニンニクの花と牛肉の炒め物

f0155477_17453135.jpg

 アンチョビ(カタクチイワシ)のフライ

f0155477_17465845.jpg

 イカとタマネギとピーマンの甘辛ソース炒め

f0155477_17481181.jpg

 カリカリお焦げのチャーハン

f0155477_17491842.jpg

f0155477_17494271.jpg

雰囲気のある内装のレストランで、文句なくどの料理の味も一級品で、ビールを飲みアイスティーを飲み、上記お会計合計が、な、な、なんと1700円也だ、どうだ、参ったか!
三ツ星のテンプルクラブなら、ホーチミンでも6千円はゆっくりするだろう。

そして出発の日、ホーチミンでの最後の昼食はどこにしょうかと考えた。
そりゃ~やっぱりべトナム料理だろう思い、その中でも迷わずニャー・ハンゴンを選択。

f0155477_18253634.jpg

最後の晩餐じゃくて、最後の昼餐なので手あたり次第のオーダー。
そんなに食べれるはずないのに・・・バカまるだし・・・

 パパイアサラダとグリルド・ビーフ

f0155477_172464.jpg

 揚げ春巻き

f0155477_20184790.jpg

 イカのピリ辛BBQ

f0155477_1728134.jpg

 グリルド・チキン

f0155477_20181312.jpg

 ポークBBQライス付き

f0155477_2022140.jpg

 バインセオ

f0155477_2019642.jpg

どれも強烈に美味しい、美味しいからどんどん食べる、バカみたいに喰らい付く。
どんどんビールも飲む。
も~、ギブ、ギブアップ!!  
これで一年間、ベトナム料理は大丈夫。

で、コンドへ帰えりがけに60円の美味しそうなバインミーを見つけたので購入。

f0155477_1017330.jpg

チェックアウトが夕刻なので、まぁ、ビールのお供の夕食かわりにと・・・

こうしてホーチミン1ヶ月暮らしは終わりを告げた。


by hiriver | 2017-03-01 20:50 | 旅行:ベトナム