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北海道で一ヶ月暮らす⑩  日帰りで近くの温泉へ

北海道で暮らした北広島市には、なんと八っものゴルフコースがある。
日本広しといえど、八っものゴルフ・フルコースを持つ市はそうなかろう。
そしてその中の一つが、プロのビック・トーナメントでよく使用される、北海道を代表するチャンピョンシップ・コースの輪厚(ワッツ)ゴルフ場である。

私のゴルフ・ハンデは8とシングルだった。
だから北広島市のどこかのコースを廻りたいのはやまやまだったが、若い時分にゴルフや他のハードなスポーツをやり過ぎたせいで、徐々に背骨が滑ってしまい、ひどい腰痛持ちとなった。
いまでは悲しいかな、水泳かウォーキング程度の運動しかドクター・ストップである。

さて・・・
ここは北海道、九州と同じで温泉の宝庫、もちろん北広島市にも温泉がいくつもあった。
で、輪厚ゴルフ場に隣接する、竹山高原温泉へ行った。

タイミングもよく北海道の気温はすでに下は10℃を切り、上は20度前後の日々となり、温泉シーズンに突入の時期である。

車で10分、内湯、露天、サウナ等ありの、竹山高原温泉に到着。

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高原温泉と名乗るだけあって、周囲は深い森林に囲まれ、温泉の趣は満点である。

深いコーヒー色の湯はトロりとし、ヌルリと肌にまとわり付く。
この肌感覚の温泉は、単純弱アルカリ温泉で美肌の湯であり、保温力が強く、疲労回復にはもってこいである。
沖縄から北海道まで、200を越える温泉に入ってきた、温泉博士(?)の私が云うのだから間違いない。

ヨメと私の湯上りの待ち合わせ時間は、いつも一時間半後と決めており、フラフラするほど長い。
だから温泉から出ると、お腹がペコペコ状態になる。

で、この日のお昼は少し重いものを食べたいということになり、竹山高原温泉から車で10分のところにある三井アウトレットパーク内の、洋食レストランYOSIMIへ。

ヨメは焼きカレー、私はデミグラス・ハンバーグとオムライスのセット。

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料理の味をアホみたい長々と表現はせぬが・・・時々いるよね、バカな奴・・・
え~料理、すごく美味しかったヨ、2,3日通って他のメニューを食べたいくらい美味しかった。


まったくの余談。
よく食べるヨメと、体重計の話なのだが・・・
ヨメはよく食べるが、そのぶん彼女はアスリート並みの運動をする。
だから160cm弱の身長なのに、40kg台の体重を何十年もキープしている。
綺麗な筋肉で覆われたスラリとした足は、オリンピックに出したらメダルをいくつか取りそうなくらいである。

ようは、大食いをするが、自己管理も徹底している。
その徹底ぶりは、いつも旅先に体重計を持っていくほどだ。

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この体重計が凄い。
このデジタル体重計は、重量がたった400gとビックリするほど軽い。
400gといえば文庫本1冊くらいの重さで、大きさは横20cm、縦10cm、幅1cmと超小型で、ハガキを縦だけ1、5倍にしたおおきさである。
だから、スーツケースの中に入れてもまったく荷物にならない。

そして、この体重計があると、旅の帰りの際にスーツケースの重量も量れるので、一年中旅をする我々夫婦にはすごく重宝だ。

ちなみに計測値は、赤色でデジタル表示される。

ね、この体重計、凄かろうがァ~・・・


by hiriver | 2016-09-29 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑨ 札幌「氷雪の門」へ再訪

ちょうど1年振りに、氷雪の門へ再訪した。
一年前の感動と満足感が忘れられずに、おもわず再訪した。

氷雪の門とは、北海道No1の新鮮カニ専門の食事処である。
北海道No1ということは、日本一ということである。


ただしカニ料理は高い、禁漁と不漁とロシアからの横流しが消え、ここ数年、カニは高騰し続けている。

その高価なカニのフルコースを食べようと、氷雪の門をお昼に予約した。
いまどき、高級料亭でカニのフルコースを食べる連中は、アホか、接待を受けている人間か、あくどい金持ちしかおらぬ。

でわれらアホ夫婦は前回の味が忘れられずに再訪したのだが、どうせ食べるならと毛蟹、ズワイ蟹、タラバ蟹の三大蟹が食べられる最上のコースを予約しておいた。
やはり思った通り、カニの高騰をうけ、このコースも前年と比べると、1人前2000円も値上がりしていた。

ちなみに三大蟹のコースは、1人前1万円を超える。
北海道でこの値段ということは、福岡の高級カニ料亭で食べると1人前2万円はするということである。
そう考えると安いと思うところが、アホな人間の浅はかさである。

で、おおはしゃぎで氷雪の門へ・・・

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こちらの指定通りに、箱庭付の個室に案内された。

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しばらくすると、注文していない見事な樽酒を持って女将があらわれた。
ちょうど我々夫婦の結婚記念日だと、一応前もって伝えておいたのだが・・・

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結婚記念日おめでとうございます、当方からの気持ちです、と和服姿の女将、老舗の気風の良さはさすがである。
好意なので、素直にありがたく頂戴した。
ヨメと早速乾杯し飲んでみると、ツ~っと喉に落ちてゆくいい酒であった。

そうするうちに、この部屋担当の仲居さんが、こちらの食べるタイミングに合わせて一品づつ料理を運んできた。

 先付 蟹しんじょう 

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 造り タラバ蟹とズワイ蟹の刺身

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 温物 ズワイ蟹とタラバ蟹の鍋

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 焼物 タラバ蟹の炭火焼

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 蒸物 活きてる毛蟹のセイロ蒸し(500g以上の特大)

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 小鉢 タラバ蟹とホワイトアスパラと山芋のジュレ

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 揚物 ズワイ蟹の湯葉巻揚げ

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 飯物 蟹雑炊

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 デザート レモン・シャーベット

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新鮮な活き蟹料理、どの一品も圧倒的な美味しさに決まっている。
いや~、無口となり、食べ続けたヨ。

まさに、This is  北海道である。
蟹の刺身なんて、活きている蟹しか無理である、だから通常はシャブシャブとなる。

今回も活き蟹を堪能し大満足した、即、また来年再訪しようと思った。
どんなに高くとも、その価値は十二分にある氷雪の門の蟹料理であった。


by hiriver | 2016-09-26 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑧ 美しい洞爺湖と驚きの温泉

ニセコから車で1時間半、本日の宿泊地である洞爺湖へ入ってきた。

まずは洞爺湖畔の、有珠山噴火記念公園で休憩。

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なんだ!この5mはあろう巨大な顔面モニメントは??

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さらに車で数分走り、洞爺湖を遊覧しようとフェリーへ乗船。

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湖面を走る、初秋のひんやりした風がなんとも心地いい。
静かな洞爺湖は、気温22℃の太陽をうけ穏やかに光輝いていた。

フェリー乗り場から車を10分ほど走らすと、にょきりと大地を破り顔を出す昭和新山が出現、その麓に有珠山の噴火口をのぞむロープウェイがある。

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有珠山ロープウェイ展望台から見下ろすと、昭和新山の左手には洞爺湖が・・・なかなかのパノラマであった。

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本日宿泊する、洞爺湖畔の洞爺サンパレス・リゾート&スパには1泊しかしないので、ホテル内の温泉やプールを楽しむために早めにチェックインをした。
この洞爺サンパレスがただものではなく、たくさんの旅をしている私もさすがに驚いた。

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ロビーに入ると、30mはある巨大ガラスの全面に、洞爺湖がド~~ンと!

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部屋に入り・・・

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まずはプールでひと泳ぎ・・・通常午後3時のチェックインを、特別に2時間も早めてもらったので、貸切状態。

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そして温泉、ここも貸切状態だったのだが、そんなことより、この温泉施設の造りにド肝を抜かれた。

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幅15mの、洞爺湖と一体に見える大露天風呂からの景色は圧巻。
私はいままでに、日本全都道府県の名だたるホテル(温泉を持つ)に宿泊してきたが、ゴージャスな造りの露天風呂からの圧巻の景色、綺麗な広い内湯とその種類、大きなサウナからの景観、贅沢な広い洗い場の清潔さ、等々すべてにおいて洞爺サンパレスの温泉施設は日本一だと思う。

もちろん日本各所にある、山間の昔ながらの趣のある数々の名湯は、上記とは別に決まっている・・・それらは「This is 温泉」だから別次元の話である。
上記しているのは、自慢のシービューやレイクビューを持つ、近代的な有名温泉ホテルの話である。

ヨメが、この洞爺サンパレスでは朝食と夕食を付けて予約していたのだが、この料理のゴージャスさ種類の多さにも圧倒されたのだが、長くなるので省略。
とくに夕食は凄すぎた!料理ではたいがいのことでは驚かぬ私も目が点に。

よく聞くと、洞爺サンパレスは最近大改装され、ロビーも庭も、さらに温泉やプールや食事までも超レベルアップしたとのこと。

毎晩、部屋の目の前の、船上で打ち上げる1000発の大輪の花火も、洞爺湖を美しく輝かせ感激であった。

他のホテルの関係者も、洞爺パレスに一度行って参考にするといい、その桁違いの迫力に君のホテルは恥ずかしくなると思うよ。


by hiriver | 2016-09-23 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑦ さようならニセコ

車でニセコ山系の中を走り回った。
ニセコ山系には無数の沼が存在する。
それも標高が高い位置に存在し、 ニセコの山々と美しい自然を水面に映し出す。
その中でも、一番美しいといわれているの が、青い水面が特長の神秘的な沼「神仙沼」だ。

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この日の昼食は、羊蹄山を全面に眺めながら、ニセコの新鮮野菜を食せる地元自慢のレストランへ。

前菜は各種野菜料理のバイキング。

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メイン料理は、トマトソース・スパゲッティとサーモンと野菜のポアレをオーダーした。

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一つ一つの野菜が濃く強い味を主張する、なるほど納得の美味しさだった。
都会で、こんな力強い味の新鮮野菜を望むには、よほどのこだわりを持つ農家と契約しているレストランでないと無理である。

翌日は、インド人が調理する、美味しい本格的インドカレーがあるというので寄ってみた。

オーダーしたのは、タンドリーチキンとシシカバブ、チキンカレーと野菜カレー。

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ナンとカレーは普通にウマかった。
それよりも、冬は極寒になるニセコに、なんでインド人が住んで平気なのだ?
私なら、越冬する自信はまったくないがナ・・・

ニセコは自然が豊で、空気が美味しい山間の田舎であった。
冬場のスキー客にはたまらなく魅力的な地であろうが、雪のない時期はあまりにも何もなさすぎる。
食事処も数えるくらいしかないし、だからもちろんスーパーやモールは皆無である。
あるのは山と沼と田と、熊と鹿と虫くらいか・・・

私には、ニセコは長居無用の場所であり、せいぜい我慢して4日くらいで充分である。
何もなさすぎるのも困る、何が悲しくて旅先の昼食まで自分で作る必要があるのかね・・・私はもちろん、毎日外食したが・・・
申し訳ないが、ニセコは今回一度で卒業します。


by hiriver | 2016-09-20 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑥ ニセコのコンドミニアムに泊まる

ニセコの宿泊先に到着した。
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名は、ワン・ニセコ・リゾート・タワー。
ここにはコンドミニアム棟とホテル棟があり、私が泊まるのは、和洋室をもつプレミアム・スィート(2LDK)のコンドミニアムに4泊。

チェックインし部屋へ。
部屋のドアを開けると、靴を脱いで上がる戸建ての2LDK造りになっていたので驚いた。

 部屋へ

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 リビング

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 キッチン

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 和室

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 洋室

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 洗面室とバスルーム

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 トイレは別室

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 洗濯機も

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 ベランダから

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この宿泊施設は温泉付で大浴場がある。
内湯と露天風呂。

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部屋は明るく、造りも備品も全てに清潔で文句なし。

先日、静岡は御殿場の富士山麓のコンドミニアム(2LDK)に12泊したが、ワン・ニセコ・リゾート・タワーのこのクラスのコンドが富士山の周囲にあったら1泊10万円はしよう。

ヨメが朝食付きで予約しておいたのはいいが、朝目覚めてゆっくりと温泉に入るせいか、バイキング朝食を食べ過ぎるのが困る。

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食べたあとは、ヨメに朝のウォーキングで、容赦ないほど引きずり回される。

私はウォーキングが終わると開放されるが、ヨメはウォーキングのあと、山登りをしてくるかコンドの自転車でニセコじゅうを走るか悩んでいる。

私は知らぬ顔して、こっそりフケる。
触らぬ神にタタリなし。

昼食までには、戻って来るだろうよ。


by hiriver | 2016-09-17 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす ⑤ ニセコと洞爺湖を5日間で

札幌市に隣接し、札幌のベッドタウンといわれ、北海道の住みたい街人気No1、北広島市の一戸建て3LDKに9月の1ヶ月間を暮らしている最中である。

その1ヶ月の内の5日間を使い、ニセコで4泊、洞爺湖に1泊の小旅行を計画した。
というか、何か月も前に、すでにヨメがホテルの予約を終わらせていた。

じゃ~しゃ~あんめ~と、適当に荷物を車に放り込み、ニセコに向け北広島を出発した。
北広島からニセコまでは、車で3時間の行程、ちょうど中間地点に羊蹄山(エゾ富士)を遠くに望む中山峠がある。

まずは、中山峠を目指しのんびりと、1時間半で到着。
北海道の道路は、札幌中心部以外は、す~いすいとめちゃんこ走りやすい。

 中山峠

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遠くに見える羊蹄山は、このタイミングでは残念ながら雲を被っていた。

さらに1時間ほど走るとニセコの町に入った。
しばらく走ると、たくさんの本物の大きな飾りカボチャがゴロゴロを置かれている、メルヘンチックなJRニセコ駅に。

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ハロウィンには少々早すぎるがな~、とはいえ巨大なカボチャだらけ・・・
まるで、おとぎの国の駅だね。

せっかくなので、ニセコ駅の構内の食事処で昼食。
オーダーは、焼きめしとハンバーグ黒カレー。

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食事も終わり宿泊地へむけ車で走っていると、羊蹄山の麓にミルク工房という観光地を発見。
ヨメが立ち寄らぬハズはなく、強引に道連れにされた。

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朝採りの新鮮ミルクで作られた、ソフトクリームと飲むヨーグルトを昼食後のデザートとした。

ミルク工房付近からの、初秋の羊蹄山は美しく輝いていた。
なるほど、富士と言いたくなるのも分かる。

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で、ミルク工房から車で5分、予約している2LDKのゴージャスなコンドミニアムに到着。
ここからは、次回、


by hiriver | 2016-09-14 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす④ 札幌で街歩き

北海道は北広島市で暮らしている家から、札幌中心部までは車で30分。
札幌市は隣町なのですぐだ。

札幌に着き、三越デパートの駐車場に車を入れ、目の前の大通公園をぶらりとした。

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時計を見るとまだ11時前だが、もうすぐ私の昼食タイムになるので無性にお腹が空いた。

ヨメに何を食べようか?と聞くと「そば」がいいと言う。
さすがである、北海道はラーメンが有名だが、じつは全国有数のそば処であり、自慢のそば屋がいくつもある。

で、ヨメはざるそばと新鮮野菜の黒酢甘辛と五目御飯のセット。

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私は、ざるそばと天丼のセット。

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大通公園を横切ると、時計台が待っている。

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ここから愛が始まる(判るかな?)時計台の少し先に、赤レンガ造りで風格がある北海道庁が建っている。

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日本全国どこへ行こうと、観光地を徘徊しているのはほぼ中国人、日本語なんて聞こえてこぬ。
ついでに書くと、東京銀座なんて、歩いている95%の人間は中国人だ。
中国人が嫌いなのか?って、そう、うるさく高慢でルールを守らぬ中国人と朝鮮人は大嫌いである。
ていうか、日本人もこういう連中が増えたね・・・

話が脱線しそうなので元に・・・
道庁まで来たので、札幌駅はすぐそこだ。

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とくに札幌は、どこへ行くにもまったく困らぬ。
なにせ学生時代を札幌で過ごしたヨメが道案内である、いわゆるガイド付街歩きである。

札幌の街は、碁盤の目に区画整備され造られた街並みなので、平板で歩きやすくどの一角も美しい。

北海道はもうすぐ、街も山も田舎も紅葉が始まり、紅く輝く時間が流れ更に美しいさが増す。
じつをいうと、街路樹はところどころ少し色づき始めており、すでに紅葉を肌で感じている。

昼食後、少し歩きどうしなので、アイスクリーム・パーラーで休憩。

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美味しい、とても美味しい。
豊饒で濃いミルクが口いっぱい広がるバニラアイスがなんともウマい。
北広島市での暮らしを始め、この美味しさに魅かれ、行く先々で毎日ソフトクリームを食べるのが日課となった。

北海道は福岡と同じで、食べ物がなんでもことのほか美味しい。
決め~た、毎年夏場の1ヶ月を、避暑をかね北海道で暮らすことにする。

というか、すでに来年の8月の1ヶ月間は、登別の温泉付一戸建て暮らすことにしている。


by hiriver | 2016-09-11 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす③ 北海道産の野菜と果物を堪能

北海道の食といえば、代表的な一つが味噌ラーメン。
この北広島市にも、我流麺真舎という有名店があるので早速行ってみた。

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で、このラーメン店の隣に、これまた地元では評判の焼肉店:焼肉じゅうじゅうというところがあるので、翌日ランチに行った。

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まあどの地でもそうだろうが、ラーメン店や焼肉店は不味ければすぐにつぶれるから、長年続いている店はそれだけである程度の味は保障されているようなものだ。

その次の日のランチは、地産の新鮮野菜で作る美味しい天丼を出す店へ。

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上記のどの店の料理もすこぶる美味しかった。
そのうえランチ・メニューなので、驚くなかれどれも千円しないし、天丼セットなんて税込み700円である。
このことだけでも、この町の人々の優しさや気立ての良さが判るような気がした。

話は変わるが・・・
毎日顔を出す近くの産直市場でトウモロコシを買ってきた。
北海道の人達はよほどにトウモロコシが好きなのであろう、みな10本くらいは当たり前のように買ってゆく。
だから、市場の一角の大きな棚に山と置かれているトウモロコシが、飛ぶようになくなっていく。
なぜこんなに売れるのか店の人に聞くと、道産のトウモロコシは蜜のように甘く美味しいということだ。

ついでだが、私はトウモロコシの茹で方のプロ(?)なので、茹での極意をお教えしたい。
トウモロコシは塩水で茹でてはならぬ、湯で5分間茹で、茹で上がったトウモロコシを食塩水に1~2秒サッと漬けるだけで出来上がり。
こうすると塩茹でしたりレンジでチンした時に出来る実の凹がなくなり、ふっくら丸々のはち切れんばかりに仕上がる。

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で、一緒に買ってきた枝豆とトマトとメロンと、シャルドネ・ワインで晩酌。

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なるほどトウモロコシも枝豆も甘いし、驚くほど味が濃いい。
そしてトマトとメロンも・・・

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毎日これでいいヨ!


by hiriver | 2016-09-08 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす② すぐそばの産直市場に毎日通う

北海道は九州に比べると日の出、日の入りの時間が当たり前だがだいぶん違う。

日の出はここ北広島市が福岡より1時間半くらい早く、そのぶん1時間半くらい早く陽が落ちる。

朝が早い分はぜんぜんかまわぬよ、その時刻にあわせて朝の町歩きをしている。

北広島市というか北海道は、やっぱりいいね~。
道も田も畑も圧倒的に広く、そんなところで暮らす人々はやはり優しいし心が大きく感じる。

まあ、私は単純なので、環境や思い込みに左右されやすいからかも知れぬが・・・

朝食後にウォーキングをしているのだが、1時間ほど歩き家に戻ると44℃の熱~い風呂に入る。
朝なので長風呂はせずサッと上がり、庭を見ながら二度目の熱いモーニング・コーヒー。
そのあと、トロっと朝寝を・・・至福である。

朝寝を終えても、いつもだいたい9時前。
で、これも日課となったのだが、朝寝から起きると・・・
家から歩いて5分くらいのところにある、朝取りの新鮮な野菜や卵や果物などがずらりと並ぶ大きな産直市場に、フラリと買い物に行っている。

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枝豆は、もちろんビールのために。
枝豆以外にも、ナスやインゲンやキャベツやレタスやトマトや果物や卵などなど買い求め・・・

夕食時のデザート用に、この日は夕張メロンも購入。

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ブランド・メロンだけあり、やはり格別に甘くジューシで美味しい。

あ、それと、まず買ったのが、北海道自慢の特Aのお米「ゆめぴりか」の5kg。

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福岡にも我が家で毎日食べている「金のめし丸元気づくし(10kg6700円くらい)」などの特Aのお米があるが、このクラスのお米は、ほんと~に間違いなく格段にウマい。

いつも、お米だけは最上の物を食べたいと思っている。
炊きたてのアツアツのメシで卵かけご飯を・・・たまらぬ。
ただしウマいお米は食べ過ぎるので、それだけで危険な食べ物である。


by hiriver | 2016-09-05 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす① 住みやすさ北海道No1の北広島にある一戸建へ

福岡から北海道:新千歳空港へ飛んだ。
約2時間のフライトだから早い。

新千歳空港から目的地の北広島までは、車で40分くらい走ると着く。
新千歳空港には午後4時頃到着したのだから、1ヶ月契約しているレンタカーで北広島まで走ればすぐ着くのだが、この旅を計画した時から新千歳空港内ホテルに泊まり空港内で遊ぶ予定にしていた。

泊まったエア・ターミナル・ホテルは、到着ゲートを出たらすぐ横、数メートル先にホテル入り口があった、1泊2万円也。

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チェックインし部屋に荷物を入れると、即、空港内の名物温泉:新千歳空港温泉へ・・・

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ここのコーヒー色の温泉、俗に美肌の湯といわれているらしいが、なかなか良かった。
内湯にも露天にもいくつもの湯舟があり、サウナもあり、休憩所も、食事処も、飲み放題のコーヒーやほうじ茶や煎茶などもあり、とにかく広くゴージャスで、なにしろ新築ほやほやなのが気に入った。

風呂上がりは、空港内をブラブラした。
新千歳空港は、成田や羽田にそん色ないくらいの広さがあることは何度も北海道に来ているので百も承知、というか、だからの空港に1泊なのである。

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温泉上がりに歩いたので、お腹がペコペコで喉もカラカラときた。

ここは北海道、こうなりゃ、生ビールの大ジョッキで生ラム肉のジンギスカンしか考えられぬ。
というわけで、ジンギスカンの名店:松尾ジンギスカン空港店へ一目散。

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ギブアップというまで、何皿もラム肉を食べ、1樽くらいビールを飲んだ。

上質な子羊の肉はウマいのだが、この店の特上ラム肉は1人前2千円くらいと高過ぎる。
そのうえ、しょせんは羊の肉である、そりゃ~美味しい牛肉の焼肉に比べると足元にも及ばぬよ。
子羊の最上ランクでこの程度か、とあらためてそう思った。

さて翌日、これから1ヶ月を暮らす、庭付の3LDKの1戸建へ入った。

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雪深い北海道の住宅は、どの家もだいたい平面的にあえて造られている。
玄関の造りは、防寒のためと衣服に付いた雪を払うために、どの住宅も二重玄関となっている。
室内のサッシも防寒のために、すべて二重サッシとなっている。

室内は広く綺麗、いや~気に入った。
ここでのんびりと一ヶ月。

といいながら隣町の札幌にも遊びに行くし、ニセコまで足をのばし数日泊まりに行くし、道内の温泉巡りもする予定だし、で案外忙しいかも・・・

1ヶ月暮らす北広島は、北海道No1の住みやすさと人気といわれているが、まさにそうであろうと思う。
牧歌的で静かな美しい街の割には、スーパーやモールや食事処などがビックリするほど多く活気がある。

そのうえ、暮らす家のすぐ前に立派な大きな図書館もある。
早速行って図書カードを作ってきたよ。
なんと、一度に一人20冊も借りれるというではなか!
ヨメと二人で40冊を車に乗せ帰ってきた。

こりゃ~、ますます夜更かしをするし、遊びに行く暇がなくなるゾ!

まあ、すべての時間が自由、至福である。

さて明日の朝のウォーキングのときに、地産の新鮮野菜や卵を買ってこよう。

頭の中には、サイモン&ガンファンクルのスカボロフェアーがず~っと流れている。


by hiriver | 2016-09-03 20:50 | 北海道