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黒豆作り

今年も黒豆を作った。

去年は二日をかけ1Kgの黒豆を作ったが、こちらのブラック・ビーン(黒豆)は、ふっくらと柔らかくはならなかった。
でも、それはそれで味わいがあり美味しかった。
そのうえ冷凍保存しても味が変わらなかったので、今年は1・5Kgに増量した。

今年は作り方を変え、丸三日の手間暇をかけた。
一つの手料理に三日もかけたのは初めてである。
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おかげで表面に皺もなく、ふっくらと柔らかく出来上がった。
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三日も手間暇をかけ美味しく出来たので、次回のためにレシピを簡単に記録しておきたい。

一日目)1、お湯の中に砂糖、塩、しょうゆ、重層を入れひと煮立ち。
           食用重層(重炭酸ソーダ:bakinng soda)
     2、1の中に数回洗った黒豆を入れ、一晩おく。

二日目)強火にかけ、こまめにアクを取る。
     沸騰寸前で差し水。
     再度沸騰しそうになったら、ごくごく弱火。
     ピッタリと鍋ふたをし、6時間煮る。
     火を止め、味をなじませるために一晩おく。

三日目)鍋から黒豆を取り出す。
     煮汁を半分まで煮詰め、黒豆をもどす。

さらに一晩なじませ、四日目からが食べごろ。

昨年の黒豆は美味しく出来たのだが、十二~三時間煮込んでもあまり柔らかくはならなかった。
あとで解ったのだが、マレーシアで売っているブラック・ビーンは、日本産の物とは違い、調理しても柔らかくはならないらしい。

それならばと、今回は必殺技の食用重層を使用したら、なんと、見事に柔らかく仕上がった。
それも、小さじにたった1・5杯入れただけである。
さらに作り方も昨年とは少し変えたので、豆の表面のシワも全くないふっくらとした出来栄えとなった。

去年もPC上のレシピで作ったのだが、上記したようにマレーシアのブラック・ビーンは、日本産の黒豆のようには柔らかくならなかった。
それで今回は、PC上の黒豆作りのいろんなレシピの良さそうなところをピックアップし、さらに自分なりにコネクリ廻し作ったらGoodだった。

これで来年からの、自分流の〝黒豆の作り方〟のレシピが出来上がった。
来年からは「売って廻ろうかいナ!」というくらい楽に、美味しく出来るだろう・・・


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バルコニーの前に大きく広がる海峡の空を真っ赤に染め、今年の年の瀬も過ぎていく。
それはあたかも、今年起きた嫌な出来事を焼き払っているかのようだ。

そしてそれはきっと、清々しい新たな美しい空と共に、我々に素晴らしい新年を与えてくれるためだろう。

今年一年も、なにかと多忙だったが、充分過ぎるほどに幸せな一年だったことに感謝したい!
 
  

   今年も一年間、お付き合い下されました皆様、

             誠に、ありがとうございました。

   どうぞ、よいお年をお迎えくだい!


by hiriver | 2010-12-30 21:44 | ペナン:日常ごはん

ヨメの誕生日

12月27日は、ヨメの誕生日である。
毎年ほとんど外食はせずに、私が料理を作り家庭で祝う。

ところがなんの天罰か、私は25日の夜に発熱し、38、8~39、3℃の高熱が続いている。
辛いし、きついしで全く眠れず、ドロドロの状態だ。

常日頃、スポーツ・ジムやプールで鍛えているので身体は健康なのだが、扁桃腺を持っているためにすぐに風邪をひき高熱を出す。

私の泣き所は、腰痛と風邪による扁桃腺熱だ。


私の状態が状態だけに「今回の誕生日は、止めても、日をズラらしてもいいのよ」とヨメは云うが、27日に祝ってあげたいので、私は26日にユラユラと食材を買いに行った。

サーロイン・ステーキを焼いてやろうと思い、この日のために以前から上質の牛肉を探していたのだ。
ハッキリ云って、ペナンに美味しい牛肉や豚肉はない。
良くて、まあなんとか食べれるレベルである。

ペナンの食料品の問屋には、日本から輸入した和牛が1ブロックで1万円くらいで売っていないこともない。

だが私は昔から、冷凍肉を解凍して食べるくらいならば、食べないほういいと思っている。
冷凍した肉や魚は、冷凍臭と不味さで食べれたものではない。
だから我が家では、肉や魚は絶対に冷凍しないし、1~2回で使い切る量しか買わない。

今日の日のために見つけておいたサーロイン。
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ペナンではこのくらいで、上級レベルの牛肉である。

都合がいいことに、ヨメは和牛の霜降りは好まない。
肉が柔らかすぎるのと、口の中で脂が溶けるのが気持ち悪いと云う。
噛みごたえのある肉を好む、安上がりの女である。

27日、誕生日当日。
熱、38、2℃。

昼食時に誕生日を祝おうと、なんとかベッドを起き出し、料理の準備。
その間に、自分の食べたいケーキを買ってくるようにヨメに云う。

調理は簡単で、ブロッコーリーを茹で、トマトを切り、スィート・コーンをバターで炒め、サーロインを焼くだけ。

 〝サーロイン・ステーキ〟
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これに、ご飯とビール。
肉は全く臭みはなく、美味しかった。
合格。

ヨメは嬉しそうに食べていた。
おかげで私はクタクタで肩で息をしているが、ヨメが喜んでくれたのでよかった。
が、ビールを2本飲んだのが余計で、心臓がバタバタと悲鳴をあげだす。

この日のために、4年越しでペナンで手に入れたイタリア産スパークリング・ワイン〝天使のアスティー〟は、栓を開けなかった。
発熱中の舌には、微妙な味は解らない。
それではもったいないので、大晦日にまわした。

 誕生日ケーキ
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誕生日、オ・メ・デ・ト・ウ!!

お互いに、あと50回づつは誕生日を祝いたいものだ。
二人で乾杯をしながら祝う誕生日ほど良いものはない。
こんな時は、子供も他人も余計で、邪魔でしかない。


つくづく「二人で助け合って生きてきたのだナ~」と、とくに最近は思う。
50年後に、ヨメの骨を拾ってやり、その後から私が逝きたいものだ。
ヨメに悲しい思いはさせたくないと思う・・・

やっと二人とも25歳になった・・・???
誕生日、あと50回は軽~~いだろう??


このブログ、この日(27日)の夜書いているのだが、しつこい熱は、まだ38℃ある。
ここまで書くのが限界である。

そのうえ、熱のせいでタワゴトも書いたかも・・・


by hiriver | 2010-12-27 21:54 | ペナン:日常ごはん

2010年 クリスマス

12月23日に、ヨメと二人で少し早目のクリスマスを、バツー・フェリンギのリゾート・ホテルで楽しんだ。
 〝ゴールデン・サンズ・リゾート・ホテル〟
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 部屋
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部屋には使い勝手の良いサンダルが用意され、ホテル内、プール、ビーチへと便利だった。

 プール
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 ビーチ
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 食事
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プールサイドのレストランで、チーズ・ビーフ・バーガーとクラブ・サンドイッチを食べた。


 ペナン名物〝チャークイテオ〟
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強火調理が勝負のチャークイテオは、平麺の、ピリ辛醤油エビもやし焼きそば、といったところか・・・どこで食べてもまずハズレがなく、旨い!


 その他、食べたもの
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相変わらず同じようなものを食べているが、美味しいのでしかたがない。

それと、私はエビとカニがまったくダメなので、よほど新鮮でないと食べない。
それも、ひとかじりか、ふたかじり・・・ほとんどヨメのお腹に消える。
まあその前に、エビやカニをオーダーすることはあまりないが・・・

 ロースト・チキン
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クリスマス祝いなので、ロースト・チキンは、はずせないだろう。
ローストの具合、味、ともに上出来だった。

いや~、上記UPの料理でビールを何本飲んだことか・・・ヨメ、呆れるばかり!・・・
ア・ハ・ハ・ハ~・・・
明日から2~3日、日頃の倍は走り込めば、体重も体調もOKだろう。
ただ、腰がもつかナ!??


ともあれ、よいクリスマス気分をエンジョイできた。
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ペナンの空の下から、メリ~~・クリスマス!!


by hiriver | 2010-12-24 22:05 | ペナン:日常ドタバタ

きゅうに食べたくなって

きゅうに餃子が食べたくなった。
それも水餃子。
私の手料理の中の、ヨメがお気に入りの一品である。

材料は豚ミンチ、白菜、ニラがメインで、シイタケ、ショウガ、ゴマ油が少しと、あとは複数の調味料。
80個くらい作った。

男の手料理、包むのはおおざっぱ。
まあでも、ペナンでは初めてだが、日本ではしょっちゅう作るので慣れたもの。
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大鍋で、半分の40個ほど茹でた。
鍋底から浮き上がったらKO、茹であがり。
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あとは食べるだけ。
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タレが肝心かなめ!我が家自慢のタレ!!

そんな大袈裟なものではなく、小皿に醤油を適当に入れ、そこに表面が真っ白になるまでタップリとコショウ(唐辛子ではないヨ!)を入れる。
ただこれだけ、騙されたと思ってお試しあれ、たまらんごと旨いけん!!

これに、火傷しそなほど熱々に茹であがった餃子を、ザブンと付けて食べてごらんなさい。
なんぼでも、いけますけん!

昼間から、この水餃子でビール。
いあや~、たまらんばい!

一気に残りの40個も二人で食べそうな勢いだったが、残りは翌日の昼に焼き餃子にして食べることにした。

ペナンでのこの4年の生活の中で、一度も水餃子を作らなかった。
それは、ペナンの豚のミンチでは、美味しくは出来あがらないと勝手に思い込んでいたからである。

でも今回、ショウガの汁と、もどしシイタケを、いつもよりほんの少し多めに入れて試してみたら何の違和感もなく美味しく仕上がった。

ペナンで肉を買う場合、同じ店の同じ値段の物でも、肉屋が仕入れた時々によって、おおきく味が変わる。
硬さと匂いは調理して食べるまで解らないし、とくに臭味がある時が困る。

硬いのはなんとか我慢をするが、臭い味がする時は、ハイ、サヨナラ!一口で捨てる。
手間を考えるとウンザリするので、肉料理は慎重になるのだ。

ミンチ料理でもハンバーグなどは、10も20種類もの調味料などを混ぜ込むので、かりに匂いが多少あっても消えてしまうからそう問題はない。


ペナンには中華料理の店は山ほどあるが、なぜか餃子はない!
そんなことはない!いろんな処にあるゾ!!と大声を出す、ペナンに住んでいる日本人がいるだろうが・・・

私がいっているのは、日本で食べる餃子の味に近いものだ。
ペナンに存在する餃子は、餃子とは非なる餃子であり、形だけが餃子のらしき物で旨くはない。
充分に旨いと云う人間がいるなら、それはそれでいいことで、知ったことではない。


隣のガーニー・プラザの3Fにある、私がお気に入りの中華料理店「炫昇」に行った。
この店と、グランド・フロアーにある「ドラゴン-i」の中華料理店は、美味しいのでよく利用する。

で、この日のオーダーは・・・
 焼メシ
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 ナスと豚ミンチの焼きゾバ
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 メインは、酢豚
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この酢豚、いつもは完全なる、美味しい酢豚なのでよく食べるのだが・・・

でもこの日は一口かじると、かすかに嫌なブタの臭味が口の中に広がった。
それで私が食べるのを止めたので、ヨメもつられ食べなくなった。

これは店が豚の質を落としたのではなく、豚肉そのものに当たりハズレがあるので、調理するまで料理人も解らないので仕方がないのだ。
肉質はいつものように柔らかったのに・・・あ・あ・残念!


23日はバトゥーフリンギのゴールデン・サンズ・リゾート・ホテルに泊り、少し早目のクリスマスを祝う。

ヨメが今年のクリスマスは例年と趣向を変え、バトゥーフリンギの贅沢なホテルに泊まり、クリスマスをしたいと言い出したのが12月に入ってからだった。
それから予約をしようとしたが、24日と25日はすでに満室で取れなかった。

それで23日にイブのイブをする、という訳のわからぬことになった。
まあしかし、どうせ日本人にとっては元々が便乗の祝いだから、楽しめればなんでもよろしい訳だが・・・


by hiriver | 2010-12-20 22:55 | ペナン:日常ごはん

あれやこれやと忙しい

シャワーを浴び、熱いコーヒーを飲んでいると、街は真っ赤に染まっていった。

すざまじい夕焼けだった。

その赤く暮れてゆく空をじっと見つめていた・・・
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やがて夕日はペナン・ヒルに飲み込まれ、街にはネオンが煌めきだした。
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先月、東南アジアの格安航空会社、エアー・アジア航空のフランス:パリ就航記念のプロモーションが、ネット上で行われたことは少し前に書いた。

そして今月初旬には、今度はニュージーランドのクライストチャーチ就航記念プロモーションがあった。

今回のヨメは、前回パリ行き予約の時に、ネット上で1時間半も悪戦苦闘した末に、やっとゲットした教訓を生かし、2m以上ある大きな自分の机の上に3台のPC(1台は私の)を用意して万全のスタンバイをした。

そしてPC3台の時間差攻撃で、スタートから約10分後には見事、狙った時期を狙った金額でゲットしていた。
恐れ入谷の鬼子母神である!

KL,クライストチャーチ間の往復飛行運賃を、なんと、一人4000円でゲット。
まあこれに、空港使用料、空港Tax、座席指定料、トランク重量指定料、食事、毛布キットなどを加算して・・・それでも、一人往復総額20000円の超格安な代物である。

ただしこの航空券、ゲットするまでにもたもたと時間をかけてしまうと、狙った時期はどんどんなくなるし、金額もどんどん上がっていく。
半年間くらいの大量のチケットがネット販売されるのだが、それがあっという間に、あれよあれよとなくなっていくいくのだから、エアー・アジアのプロモーションの需要たるやもの凄い。

パリもクライストチャーチも、実際の就航スタートは来年である。
パリ・ベルギーは7月初旬、クライストチャーチは11月初旬と、どちらの都市も初夏の気候が良い時期を選んで航空券を手に入れた。

5月初旬のロンドン行きも入れると、これで来年ビック3の旅は決まった。
どの旅も2週間以上を予定しているので、先の話だがなんとも待ちどおしい。


今年も早、12月。
クリスマスに、ヨメの誕生日に、大晦日などひかえ、なにかと気持ちだけが忙しい。

クリスマスはヨメの希望で、今年は趣向を変え、自分たちのコンドではなく、自分たちが住んでいるペナン島のリゾート地である、バトゥーフェリンギの高級ホテルで一泊しようということになった。

ならばと、バトッーフェリンギのベスト3ホテルのゴールデン・サンズ・リゾート、ムティアラ・ビーチ・リゾート、ラサ・サヤン・リゾートの中から選ぶことにした。

だがどのホテルもすでにクリスマスの24日、25日は満室とのことであった。
しかし23日はかろじて空いていたので、3つのホテルの中から、シャングリラ系列のゴールデン・サンズを予約した。

時期的なこともあり結構な値段がしたが、飛行機に乗り、海外のリゾート地でクリスマスを、と思えば安いものだ。
これでクリスマスの件は落着。


次はヨメの誕生日(12月27日)。
当然ケーキを用意し、私が料理を作り祝う。

プレゼントは何がいい?と聞くと、上記のクリスマスのゴールデン・サンズ泊の願いを聞いてくれたので、それで充分という。
ういい奴メ~~!

じつは私の方がこの日は待ちどうしいのだ・・・それは、念願のイタリア産のスパークリング・ワイン〝天使のアスティー〟を、4年越しでやっとペナンで手に入れることが出来たからだ。
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小売価格は1本3000円くらいだが、日本の食事処や飲み屋で飲むと30000円は下らない。
フルティーでほのかな甘口の上品な舌触りは格別で、十数年前にこの酒を知って以来ずっとクリスマスか、ヨメの誕生日には必ず飲んできた。

ヨメはアルコールがダメなので舐める程度しか飲まないが、シャンパン・グラスでの乾杯の雰囲気を喜んでくれる。


そして次は、大晦日。
大晦日に向けてはいろいろとすることがあるが、今年も「黒豆」を作ろうと思っている。
去年は1Kgの黒豆を、大鍋で十数時間煮込んで仕上げた。(普通は5~6時間)

こちらで手に入るブラック・ビーンは、日本の黒豆とは違い、いくら長時間煮てもあまり柔らかくならないといわれている。
でも逆に、その噛みごたえに味わいがあり美味しかった。

でも今年は去年とは作り方を変え、もっと柔らかくなるように3~4日の手間暇をかけ作ってみようと思っている。
出来上がった黒豆は、冷凍庫で保存すると長期間味が変わらなかったので、今回は1・5Kgに増量しようと思っているが・・・
1・5Kgといえば、100人前くらいあるだろうナ~、ア・ハ・ハ・ハ~~ッ・・・


先日、ヨメにプレゼントをもらった。

私には持病の腰痛がある。
いま使用している机とイスが、私の身体にはど~も合ってなく、腰に負担がかかっているんじやないかナ~~、と冗談でいい続けていたら、すこし高級な机とイスを買ってくれた。
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私の自慢は、机の後ろの黄色いポスト・カード(メモ)がペタペタと貼っある、自作の掲示板だ。

以前使用していた机とイスは私の寝室に運び、それはそれで重宝している。


by hiriver | 2010-12-15 21:55 | ペナン:日常ものおもい

トルコの旅 (11) イスタンブール ②    最終話

トルコ記も今回で最終回。

〝ブルー・モスク〟
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トルコ帝国が栄華を誇った頃に建立されたイスラム寺院。

巨大なドームの周囲に建つ6本のミナレット(尖塔)が印象的で、青い花柄のタイルがびっしりと飾られ、その美しさから「ブルー・モスク」と呼ばれている。
夜になるとライト・アップされ、その姿は「世界最高のライト・アップ」といわれる。

美しさと威風堂々の雰囲気は威圧感と荘厳さがあり、長年にわたる人々の熱心な祈りが、ここに神を宿らせたように思う。

 
〝アヤ・ソフィア〟
ローマ帝国時代にキリスト教の聖堂として建立されたが、オスマン帝国が征服した後はイスラム教のモスクとなった。
現在はビザンチン帝国の栄華を偲ばせる博物館として開放されている。
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いままでにいろんな国の、美しいイスラム寺院のモスクを見てきたが、やはり本家本元(上記にUPした2つのモスク)の立ち姿には、さらなる迫力があり、圧倒的な重厚さと存在感があった。


今回のツアーは全食事付きなので、ヨメと二人の街歩きの際には、あまり腹に溜まるものは買い食いしなかった。

それでもいろいろと心引かれるものが沢山あり、ちょこちょこと手を出した。
食の都、トルコの街にはそこここに、誘惑の店が立ち並んでいる。
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今回のトルコ記は、最後の晩餐でしめたい。

海辺のこんなレストランで食べた。
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 海鮮カニスープ
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 ナスのトマト・ソースかけ
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 イカ・フリッター
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 トルコ風サバの煮付け
素揚げしたサバを各種野菜で煮付けたものだが、絶品の味!!
私がトルコで食べた料理の中でも1~2の旨さで、一週間に一度は食べ続けたいと思った一品。
いや~、サバは旨いネ~~!
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 焼きヨーグルトのせケーキ
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イスタンブールは海辺の港町なので、とくに海鮮料理が有名らしく海鮮レストランが多い。
たしかに鮮魚店が多く、その近くで売られているフランスパンに調理したサバを挟むサバ・サンドなどが人気がある。

世界三大料理の一つといわれるトルコ料理は、新鮮で豊富な種類の野菜、穀物、肉、魚などがささえていた。

どの素材もそれ自体の旨味が強いので、少し手をかけるだけで美味しい一皿になるのだろう。


食が豊かな、国や街は大好きだ。
食育が人を優しくし、心が綺麗な人間をたくさん育む。
彼らは眼が輝き、一生懸命に生きていた。


魅力万点のイスタンブールは、ツアー旅行でなく、個人旅行でゆっくり廻るほうがいい・・・
イスタンブールの街に、必ず再訪することを誓い、トルコに別れを告げた。

バスの車窓から・・・
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グッバイ・イスタンブール!

グッバイ・トルコ!!


by hiriver | 2010-12-13 21:45 | 旅行:トルコ

トルコの旅 (10) イスタンブール ①

今回はいよいよイスタンブール。

イスタンブールはアジアの最終地であり、ヨーロッパへの玄関口、いわいる東西文化の接点となっている、エネルギッシュで魅力的な街だ。

イスタンブールはボスボラス海峡で大きくアジアサイドとヨーロッパサイドに分かれる。

 〝ヨーロッパサイドからの景色〟(海峡の向うはアジアサイド)
海峡とか列車の駅って、活気があるのだが、なぜかもの悲しさが漂う・・・
多くの人々が惜別を何度も何度も繰り返してきたからだろうか・・・
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もちろんイスタンブールでも、ヨメと二人で街歩き。

他のみんながオプションで街をグルグルしている間に、二人でバスに乗り、メトロに乗り、トラムに乗り、トゥネル(世界一短い地下鉄)に乗り・・・
ただ、・・・雨模様のため、どこも暗いUP・・・残念!
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雨が降ったり止んだりしていたが、この人の多さには驚いた!
そして、イスタンブールは、雨がことのほか似合う街であった。

 〝グランド・バザール〟の迷路にも入り込み・・・
ここでは金銀細工、宝石、絨毯、革製品、骨董品、お土産、食料品、日用品雑貨、等の老舗が4000軒も並び、それこそなんでも揃う。
少し行く時間が早過ぎたみたい、逆にゆっくり見れたが・・・
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街歩きに疲れると、チャイで一服!


 〝シルゲジ駅〟
あのオリエント急行が走っている時代の、始発、終着駅であった。
なるほど、ノスタルチックな趣のある駅だ。
そして、ドレスアップした男と女が似合う駅であった。
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ここが線路の最初であり、最後でもあるストップマーク。
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 〝トプカプ宮殿〟
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オスマン帝国の皇帝たちが約400年にわたって居城とした。
広大な敷地内には4つの庭園エリアに分かれ、それを取り囲む建物は現在は博物館となっている。

とくに「宝物館」の宝石での装飾品(冠、衣類、剣、家具、備品等)に使用されているダイヤモンドやエメラルドなどの大きさと美しさは圧巻であった。
一目見ようと、長蛇の列が・・・

どれもゆで卵ほどもある大きさの、眩しく妖艶に光り輝く宝石群は、他に類をみない存在感があった。
静かな館内は、みなのため息だけがこだましていた。
残念ながら、当然の撮影禁止。

それでも、入口の外から天井だけでも、パシャリ!
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 〝地下宮殿〟
これもたまげたナ~
ビザンチン時代に造られた、大地下貯水池。
水道橋から引いた水はここに貯えられ、トプカプ宮殿にも供給された。
装飾が施された336本もの柱が、地下の天井を支えてる。
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そして、地下貯水池の奥の奥のどんづまりに、逆さまになったメデューサ(ほら!髪の毛がヘビの・・・)の巨大な顔だけが水面に出、来る者を待ち構えていたかのように、にらんでいた。
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突然の、予期せぬメデューサの出現に、「はっ!」っと眼が合った私は、みるみる〝石〟となった!!


次回は、長かったトルコ記も、いよいよ最終回。


by hiriver | 2010-12-10 22:45 | 旅行:トルコ

トルコの旅 (9) アンカラ

アンカラは、アナトリア半島中央部に位置するトルコ共和国の首都。
政治、交通、文化の中心地で、イスタンブールに次ぐトルコ第二の人口を擁する大都市である。

あまり興味がないかもしれないが〝アナトリア文明博物館〟を紹介したい。
ここに展示されていた紀元前1万年の壁画や、旧石器時代のアナトリア文明初期の展示物は、なかなか見応えがあった。
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古代の壁画、土偶、彫刻物、等々・・・
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博物館見学の地元の女生徒達だろう、カメラを向けると雨の中、立ち止ってくれニッコリ。
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〝アタテュルク廟〟
トルコ共和国創立者アタテュルクが眠る霊廟。
あまりの大きさに、あ然!建国の父への尊敬の表れか?
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雨の中でも拳銃を持った衛兵が直立不動で立っていた。
仕事とはいえ、大変やネ~
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アンカラは雨だったので写真をあまり残していない。
そこで、トルコ料理をいくつか紹介。

 トマト・スープ
野菜や米粒大のパスタが入ったトマトスープだが、野菜それぞれの味が濃く美味しかった。
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 トルコ式ハンバーグ(正式名は忘れた)
ソースもかけず、ほぼ塩とコショウ味だけで食べるハンバーグだが、ストレートに素材の肉の旨味だけを味わえる一品だった。
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 焼き肉(これも正式名忘れた)
これも濃い味は付いていない、素材がいいので余計な味を付けずに食べるのが一番美味しい。
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 スズキのソテー
新鮮なので、まだ生きているのか??立っている。
新鮮な魚のソテェーなので、味も油分もダラけていない。
レモンを絞るだけで絶品の味、余計なことはしないほうがいい!
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 ナスとズッキーニの詰めもの
詰め物は、ひき肉、野菜、コメなど・・・旨かったナ~。
この皿もそれぞれの素材の味がしっかりとし、味を引き立てあっていた。
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コンチネンタルもあり・・・
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素材が新鮮なトルコ料理は、なるべく余計なことしない、引算の料理だと少し前に書いた。

トルコ産の、うま味が濃いい野菜などは、素焼きか、塩とコショウで炒める程度が一番美味しいに決まっている。
それこそ、トルコの野菜は、サラダでいただくのが究極の料理なのかも・・・


次回と最後回は、イスタンブール。


by hiriver | 2010-12-08 21:54 | 旅行:トルコ

トルコの旅 (8) カッパドキア ③

〝ギョレメ博物館〟
ここも当然、世界遺産。
どこもかしこも、ぜん~ぶ世界遺産。

カッパドキアでは4世紀ごろから多くのキリスト教徒が住むようになったが、9世紀ごろから始まったイスラム教徒の迫害から逃れるため、岩を掘って洞窟に教会や修道院を造った。

その中心地となったのがギョレメで、一帯には500もの教会があったという。
現在は約30の教会が、野外博物館として公開されていた。
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広大に拡がるギョレメの洞窟や奇岩群を、アドバルーンに乗り、空から観光できる。
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いくつものアドバルーンが上がっているいるのだが、このUPでは見ずらいか?
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残念ながらアドバルーンには今回は挑戦する時間がなかった・・・空から見下ろすと、圧巻の奇岩群の景色が、カッパドキアの大地にどこまでも拡がっていることだろうと想像できた!

なかには、こんな奇岩もあった。
 姉妹岩
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 ラクダ岩
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そして、ある地域はまるでグランドキャニオンだ。
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実際の景色を見た我々には、カッパドキアはどこも圧巻のパノラマだったが、ブログで写真だけ拝見の方にとっては、ただの岩だらけの風景ばかりじゃん!と、あまり興味はないかな・・・?

ならば、このへんで2~3料理のUPでも・・・

 ニョッキ
ソースはヨーグルトとトマトがベースで酸味が強いが、爽やかさが美味しさの一品。
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 ナスと牛肉の煮込み
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 杏のハチミツとブランディーのソースかけ
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ナスやトマトの料理は、プロの料理人なら不味く作りようがない。
だから、ナスやトマトの料理は世界各国どこで食べても美味しく、まずハズレはない。
だから知らない国で、オーダーに迷った時は、ナスかトマトの料理を選ぶと後悔はしない。


 「トゥズ湖」
アンカラの入り口にあり、アナトリア中央部に位置する、トルコで2番目に大きい広大な塩の湖。
一面を覆いつくす塩の結晶のため、湖の水も真っ白に見える。
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湖の傍にある塩の販売所では、30cmくらいの大きさの岩塩が、ゴロゴロと積み上げられている。
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いままでに海外でいろんな塩を買ったが、ここの塩が一番高かった。
100g(一握りくらい)のちっちゃな袋で400円。
目の前の湖にはタダで、腐るほどあるのに・・・なんでヤ~!と、文句が出そうになったが、まあ、一度は料理に試してみたくて買ってしまった。
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味はね~~??
ハ・ハ・ハ~~ッ!
「もったいなけん、まだ、使とらんチャン!」


この日のホテルはベルサイユ宮殿??と思わせる変なホテルだった。
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素敵か?と聞かれると、全然!!

まあ、好き好きやろうばってん・・・
「こげな、日本のモーテルのごと、下品なとは、すかん!!」


次回は、アンカラ。


by hiriver | 2010-12-06 22:41 | 旅行:トルコ

トルコの旅 (7) カッパドキア ②

今回はカッパドキアで泊った〝洞窟ホテル〟を紹介。

数あるカッパドキアのホテルの中でも最高峰と云われ、世界的にも有名な5ッ星ホテル〝ホテル カッパドキア ケーブ リゾート & スパ〟通称HOTEL CCR。
まあ、なんといったらいいのか、この外観には驚いた!

 「ホテルCCR」
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ホテル入口
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このホテルではデラックス・ルームをいただいた。

 ベットルーム
いままでに数多くの海外のホテルに泊ったが、形容しがたい雰囲気が漂う。
実際、うわ~~!凄い!!という感じだった。
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 リビング
備品の100インチのデジタルテレビやオーディオセットに感心。
室内は全てが清潔で、グラス一個まで高級な備品が揃っていた。
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 バスルーム
このバスルーム、じっさいには10畳強はあるビックリの広さ。
シャワー室には、全身10ヶ所を一斉に噴射するシャワーがあった。
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広いバスルームの中には、大きなジェット・バスがドンと置かれ・・・快適だった。
これも噴射口が20ヶ所もある優れものだった。
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バルコニーからの夜景はとても幻想的だったのだが、UPするとあまり見えないナ~~
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夕食は、生演奏が静かな曲を奏でるホテルのレストラン。
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ビールは、断然ファンになった〝EFESビール〟、ラガーだろうと思われるほどの軽さで飲みやすく、なんといっても旨い!
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スープから始まり・・・
旅の昼、夜のほとんどの食事がスープから始まるコース料理だった。
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サラダ、魚料理と進み・・・
肉料理は、トルコの名物料理の一つで、鶏肉の包み焼き。
牛肉や野菜を鶏肉で包んだ、一つ一つの素材の味がしっかりする料理・・・美味しかった!
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閑話

世界三大料理の一つであるトルコ料理は、素材の旨味を味わう料理が多く、クセがないので、万国の人の口に合い人気がある。

いわゆる、トルコ料理は素材の味を生かすための引算の料理であり、フランス料理や中華料理は、油、香辛料、バターなどをこれでもかと加える足算の料理だろう。

足算の料理は、それはそれで旨いのだが、残念ながらどの皿も同じような味になる。

料理といえないのが東南アジアの料理で、どの国、どの島の料理も、安油と〝味の素〟で作るのが基本だ。
どの料理も、みよ~ぅな甘さが口に広がり、その異様な〝味の素〟の甘さが旨さと勘違いさせる。

東南アジアでは〝味の素〟がタダ同然に安いので、料理人はバンバン使う。
手っ取り早く料理ができ、味を誤魔化せるからだ。
客の目に見えると困る店は、〝味の素の水溶液〟を作り置きし、これを料理の際に流し込む。

とくにタイでは、フルーツ・ジュースにも〝味の素〟と砂糖のシロップを、どばっと入れる。
「うわ~、甘い~!美味しい~!」と観光客は云っているが、大量の〝味の素シロップ溶液〟を飲んでいるわけだ。
だからタイでの飲み物は、ビンか缶かボトルに入ったものしか、私は飲まない。


話が長く横道にそれたので戻すが・・・

コース料理の続き。
コースの最後はフルーツ、ザクロなどの5品盛り。
そして、コーヒーかティーで終わり。


でもこの日一番印象的だったのは、パンに付けて食べたハチミツ。
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このままタッパに入れて持ち帰りたいくらい、旨かった!!


by hiriver | 2010-12-03 21:47 | 旅行:トルコ