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カテゴリ:北海道( 18 )


北海道で1ヶ月暮らす⑬ 最終話:また帰って来るよ

北海道の北広島市、戸建て3LDK暮らしのUPもそろそろ終わりにしたい。

北広島市暮らしの最終週、ある雨の日、映画でも観にいこうということになった。
話題の「君の名は」か「シン・ゴジラ」で迷ったが、映画館で観るならばスペクタクル作品に限ると、シン・ゴジラにした。
この日はまだ、「ジェイソン・ボーン」も「ハドソン川の軌跡」も封切られてなかったのが残念。

それと、選んだもう一つの理由は、監督・脚本が庵野氏ということもあった。
社会現象までなっているシン・ゴジラ、いかほどかと期待一杯で観たのだが、ストーリーも結末もガッカリでお粗末、噂ほどではなく期待外れであった。

これだから邦画を観にいくのは、いつも一瞬躊躇するのだが、えらく世間が騒ぐものだから・・・いや~それにしても・・・時間と金返せという感じ。
この20年くらい、邦画で観るに耐ええる作品は、年に1~2本くらしかない。

それに比べると、金と才能を凝縮したハリウッド映画は、そりゃ~凄い作品が生まれるのだが・・・まあそうはいえ邦画にも、「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「隠し剣 鬼の爪」などの時代劇に多く秀逸の作品はあるし、最近では「小さなお家」「永遠の0」「ビリギャル」など、思わず感動の涙が出る作品もあることは理解している。
が、これらの良い作品は、みな原作本の力だものね。

私は若い時分から、年間に200本は映画を観るので、語り出すとキリがない、だからこの辺で・・・

北海道の話に戻すが、1ヶ月暮らす間に、まだまだUPしきれていない富良野や日高の話や、温泉や食事処の話があるのだが、それらはすべて割愛し、次回来た時に再訪しUPしたい。

なぜならもうすぐ、今度は沖縄での1ヶ月暮らしが待っている。
福岡が残暑の季節は北海道で避暑、福岡が少し寒くなる季節には暖を求めて沖縄暮らしと忙しい。

で、北海道の最後のUPは、やっぱり食事かな。

一つは感動の、大かまど芝のトロトロチーズのハンバーグ。

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まずジューシーで柔らかな100%北海道産牛の、粗びきハンバーグが乗った鉄板が運ばれて来る。
でその上からトロトロチーズを、鉄板から溢れるほどかけるパフォーマンスがある。
そうすると、トロトロチーズの海となり、肝心のハンバーグは見えなくなる。
味は、いわずもがなの美味しさ。

最後は、天竺のスープカレー

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住んでいたすぐ近くにあった、有名カレー店。
野菜と、大きな鶏のモモがド~ンと入ったスープカレーは、なかなかの代物であった。
北海道の人達は、味噌ラーメン、豚どん、スープカレーがメチャ好きである。

これで北広島市暮らしUPは終わる。
1ヶ月暮らしたが、飽きるどころか住みつきたいくらいだった。

なぜか?と考えると、北広島は、福岡の自宅があるところと一緒なのだと判った。
それは、あらゆる美味しいものが豊富で、近場に温泉がたくさんあり、市場やスーパーやモールがたんとあり、街には穏やかな時間が流れている、まるで一緒なのだ。
だから、我が街に住んでいる感覚だったのだ。

北広島には、ぜひまた行きたい。
今度は、再来年の4月の寒い時期にあえて行き、雪の北海道を堪能してみたい。
厳冬の12月、1月、2月頃を避けるのは、あまりにも雪が多過ぎ、九州育ちの私では車の運転が怖いし危険なので、学生時代を札幌で過ごしたヨメがよせと云ったからだ。

なぜ再来年かというと、来年は、8月の1ヶ月間を、登別での温泉付戸建て暮らしを決めており、すでに申し込み済なのだ。
極暑の福岡の8月を逃げ出し、涼しい登別の温泉付で暮らそうというわけである。
今回の北広島暮らしに感動したので、北海道での1ヶ月暮らしは、毎年の恒例行事としたいと思っている。

そんな先のことより、もうすぐ出発することになっている、沖縄で1ヶ月暮らす準備をしなくてはいけない。
沖縄暮らしでのコンドミニアムは、3LDKとまたまたゴージャスで広い、それは後日UP。

北海道での避暑から戻ったと思ったら、寒さに向かう福岡を避け、すぐさま南の暖かい沖縄暮らしの準備である。

案外、毎日忙しい。


by hiriver | 2016-10-08 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑫ 食べた料理の一部を

1ヶ月も北海道で暮らしていると、かなりの回数、外食をしている。
昼食は、100%外食をした。

せっかく素敵な一戸建で生活していたので、朝食と夕食は家で食べた。
朝食は、福岡の自宅とほば同じようなものをヨメが作った。
私は、果物4~5種、ゆで卵1個、10枚切りトースト1枚、チアシードを入れたトマトジュース1杯、コーヒー2~3杯、とほぼ毎日この程度。
ヨメはこれ以外に、アーモンド、クルミ、きな粉、すりエゴマ、マヌカハニーを入れたヨーグルトと、タイのお茶:Fitneにココナツ・オイル大さじ1杯を入れたものが増える。

そして、夕食は私だけ。
ヨメは夕食は食べぬ、というか、ヨメは朝食から8時間以内に三回食べ、あとの16時間は水かお茶か無糖アイス・コーヒーしか口にせぬ。
そのかわり食事をしてよい8時間の間は、好きな物を好きなだけ食べているし、間食にケーキやお菓子も食べている。
ただし彼女は、毎日アスリート並みに運動をしているうえ、8時間内食事法をしているのでまったく太らぬ。

私の夕食は少量、たとえば・・・
北海道は、美味しい枝豆やカボチャの日本一の産地なので、枝豆を茹で、カボチャを煮て・・・

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これでシャルドネ・ワインとビール、こんな程度。
ヨメは8時間以内の三食目に、前日の夕食に私が作って残したものを食べている・・・ちゃっかり者である。(要するに、手間いらずで一食手に入る)

さて今回は外食の話。
毎日、昼食は外食をしたのだから、1ヶ月暮らせば30回の外食をしている。
多少今までにUPしたが、残りのいくつかもUPしたい。

北海道といえば味噌ラーメン。
その横綱といわれる、札幌すすきの味噌ラーメンけやき。

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そして北広島の人気店、ラーメンかず屋の味噌ラーメンと醤油ラーメン。

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けやきのラーメンもかず屋のラーメンも確かにウマいのだが、うなるほどではない。
味噌ラーメンならば、私の地元である博多中洲川端の「どさん子」のほうがはるかにウマい。
ラーメンでさらにいうと、博多には一風堂本店があり、そこには豚骨ラーメン白丸がある。

さらに北海道といえば、博多と同じで鮮魚の美味しさ。
その中から、鮮魚かなざわの船盛ランチと、福長の握り寿司。

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汚い東京湾の魚を売らんがために、江戸前としゃれた呼び名で誤魔化すような魚とは違い、福岡の玄界灘や北海の荒波でもまれた鮮魚は、文句なしに数段美味しい。

さらに北海道の食の代表といえば、ミシュランにも選ばれた、一軒の小さな食事処空海をUPしたい。
この店は、蕎麦と豚丼だけに特化、そのかわりこの二品の味は敵なしだろう。

この店では早くも秋新(秋の新蕎麦)が出ており、粉の産地を尋ねると、雨竜(うりゅう)のきたわせを使用しているとのことだった。

 秋新せいろ

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正直に言うと私は蕎麦の味がわからない、ツユも付けず蕎麦だけ食べると、新蕎麦はワラの香りと味がする程度しか感じぬ。
みんな、何をもって蕎麦を美味しいと言っているのだ?
そうはいいながらも、一気に、せいろを美味しく頂戴した。

 豚どん

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まず、炭火焼きの、香ばしく柔らかい豚肉に驚いた。
それにギリギリの甘さの醤油ダレが絡まり、完璧などんぶりに仕上がっていた。
恐れ入りました、私はこの豚丼にハマった。

ミシュランの調査員の味覚を見直したヨ。
空海の蕎麦と豚丼、なるほど、北海道じゅうから客が押し寄せるハズである。


by hiriver | 2016-10-05 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑪ 小樽散策と寿司、帰りには温泉へ

ドライブがてら、小樽へ遊びに行ってきた。
小樽には、北広島の住居から高速を使い1時間、それこそあっという間に着く。

小樽運河のそばの駐車場に車を入れ、やはりまずは秋の運河散策から。

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快晴の小樽運河沿いに、初秋のひんやりした風が走り心地よかった。
街散策には絶好の時期である。

北海道開拓の玄関口であった小樽は、街を歩いてみると判るが、一時代を築いた風格が随所にただよう。
それは旧日本銀行だったり、倉庫街だったり、ガラス館や、ニシン御殿や、色町など独特の匂いや趣に感じる。

で、観光通りには、北一硝子、オルゴール記念館、ソフトクリームなど目や口を楽しませてくれるものが・・・

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小樽に来て口を楽しませてくれるといえば、寿司ははずせぬだろう。
さすがに小樽、中心部だけで数十軒の寿司屋がある。

その代表格の一軒、寿司の魚真に早くから予約しておいた。
いや~予約しておいてよかったよ、この店へ行ってビックリ、12時の開店前に50人は並んで待っていたよ。
でもこちとら予約済なので、オ-プンすると名を告げ、並んでいる客を尻目に、ゴメンナサイヨ!と一番乗りときた。

で、注文は、お昼の一番上等な3000円の握りのセットを・・・

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美味しかったのは当たり前だが、そのネタの豊富さに驚いた。

蟹、蟹味噌、アワビ、ウニ、ホタテ、イクラ、ホッキ、エビ、シャコ等々、これでもかと新鮮なネタが15カン、たまらんぜ。
これに、土瓶蒸し付だヨ、お腹パンパンの、文句なしの大満足!
ごちそうさんでした。

小樽からの帰りに、この日も温泉に寄ろうということになった。
さすがに北海道、9月中旬以降になると朝夕は寒ささえ感じ出す。
で、各所にある温泉に、二日に空けず通った。

立ち寄った温泉は、住んでいる家のすぐ近くにある、温泉 楓楓(ふうふう)。
近かったので、とくに楓楓には、自分っちの風呂かというほど通った。

すでに紅葉は、樹々の上部から染まりつつあり、露天風呂でいつまでもうっとりと眺めていた。
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まるで深入りコーヒーみたいな温泉は、ヌルリとした弱アルカリ性で、美人の湯であり疲労回復の湯でもある。

牧歌的な北海道の大地に溶け込み、温泉にドライブに美味しい食事、まさに遊び放題食い放題。

毎日毎日、至福の時間が流れていた。


by hiriver | 2016-10-02 20:50 | 北海道

北海道で一ヶ月暮らす⑩  日帰りで近くの温泉へ

北海道で暮らした北広島市には、なんと八っものゴルフコースがある。
日本広しといえど、八っものゴルフ・フルコースを持つ市はそうなかろう。
そしてその中の一つが、プロのビック・トーナメントでよく使用される、北海道を代表するチャンピョンシップ・コースの輪厚(ワッツ)ゴルフ場である。

私のゴルフ・ハンデは8とシングルだった。
だから北広島市のどこかのコースを廻りたいのはやまやまだったが、若い時分にゴルフや他のハードなスポーツをやり過ぎたせいで、徐々に背骨が滑ってしまい、ひどい腰痛持ちとなった。
いまでは悲しいかな、水泳かウォーキング程度の運動しかドクター・ストップである。

さて・・・
ここは北海道、九州と同じで温泉の宝庫、もちろん北広島市にも温泉がいくつもあった。
で、輪厚ゴルフ場に隣接する、竹山高原温泉へ行った。

タイミングもよく北海道の気温はすでに下は10℃を切り、上は20度前後の日々となり、温泉シーズンに突入の時期である。

車で10分、内湯、露天、サウナ等ありの、竹山高原温泉に到着。

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高原温泉と名乗るだけあって、周囲は深い森林に囲まれ、温泉の趣は満点である。

深いコーヒー色の湯はトロりとし、ヌルリと肌にまとわり付く。
この肌感覚の温泉は、単純弱アルカリ温泉で美肌の湯であり、保温力が強く、疲労回復にはもってこいである。
沖縄から北海道まで、200を越える温泉に入ってきた、温泉博士(?)の私が云うのだから間違いない。

ヨメと私の湯上りの待ち合わせ時間は、いつも一時間半後と決めており、フラフラするほど長い。
だから温泉から出ると、お腹がペコペコ状態になる。

で、この日のお昼は少し重いものを食べたいということになり、竹山高原温泉から車で10分のところにある三井アウトレットパーク内の、洋食レストランYOSIMIへ。

ヨメは焼きカレー、私はデミグラス・ハンバーグとオムライスのセット。

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料理の味をアホみたい長々と表現はせぬが・・・時々いるよね、バカな奴・・・
え~料理、すごく美味しかったヨ、2,3日通って他のメニューを食べたいくらい美味しかった。


まったくの余談。
よく食べるヨメと、体重計の話なのだが・・・
ヨメはよく食べるが、そのぶん彼女はアスリート並みの運動をする。
だから160cm弱の身長なのに、40kg台の体重を何十年もキープしている。
綺麗な筋肉で覆われたスラリとした足は、オリンピックに出したらメダルをいくつか取りそうなくらいである。

ようは、大食いをするが、自己管理も徹底している。
その徹底ぶりは、いつも旅先に体重計を持っていくほどだ。

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この体重計が凄い。
このデジタル体重計は、重量がたった400gとビックリするほど軽い。
400gといえば文庫本1冊くらいの重さで、大きさは横20cm、縦10cm、幅1cmと超小型で、ハガキを縦だけ1、5倍にしたおおきさである。
だから、スーツケースの中に入れてもまったく荷物にならない。

そして、この体重計があると、旅の帰りの際にスーツケースの重量も量れるので、一年中旅をする我々夫婦にはすごく重宝だ。

ちなみに計測値は、赤色でデジタル表示される。

ね、この体重計、凄かろうがァ~・・・


by hiriver | 2016-09-29 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑨ 札幌「氷雪の門」へ再訪

ちょうど1年振りに、氷雪の門へ再訪した。
一年前の感動と満足感が忘れられずに、おもわず再訪した。

氷雪の門とは、北海道No1の新鮮カニ専門の食事処である。
北海道No1ということは、日本一ということである。


ただしカニ料理は高い、禁漁と不漁とロシアからの横流しが消え、ここ数年、カニは高騰し続けている。

その高価なカニのフルコースを食べようと、氷雪の門をお昼に予約した。
いまどき、高級料亭でカニのフルコースを食べる連中は、アホか、接待を受けている人間か、あくどい金持ちしかおらぬ。

でわれらアホ夫婦は前回の味が忘れられずに再訪したのだが、どうせ食べるならと毛蟹、ズワイ蟹、タラバ蟹の三大蟹が食べられる最上のコースを予約しておいた。
やはり思った通り、カニの高騰をうけ、このコースも前年と比べると、1人前2000円も値上がりしていた。

ちなみに三大蟹のコースは、1人前1万円を超える。
北海道でこの値段ということは、福岡の高級カニ料亭で食べると1人前2万円はするということである。
そう考えると安いと思うところが、アホな人間の浅はかさである。

で、おおはしゃぎで氷雪の門へ・・・

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こちらの指定通りに、箱庭付の個室に案内された。

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しばらくすると、注文していない見事な樽酒を持って女将があらわれた。
ちょうど我々夫婦の結婚記念日だと、一応前もって伝えておいたのだが・・・

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結婚記念日おめでとうございます、当方からの気持ちです、と和服姿の女将、老舗の気風の良さはさすがである。
好意なので、素直にありがたく頂戴した。
ヨメと早速乾杯し飲んでみると、ツ~っと喉に落ちてゆくいい酒であった。

そうするうちに、この部屋担当の仲居さんが、こちらの食べるタイミングに合わせて一品づつ料理を運んできた。

 先付 蟹しんじょう 

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 造り タラバ蟹とズワイ蟹の刺身

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 温物 ズワイ蟹とタラバ蟹の鍋

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 焼物 タラバ蟹の炭火焼

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 蒸物 活きてる毛蟹のセイロ蒸し(500g以上の特大)

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 小鉢 タラバ蟹とホワイトアスパラと山芋のジュレ

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 揚物 ズワイ蟹の湯葉巻揚げ

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 飯物 蟹雑炊

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 デザート レモン・シャーベット

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新鮮な活き蟹料理、どの一品も圧倒的な美味しさに決まっている。
いや~、無口となり、食べ続けたヨ。

まさに、This is  北海道である。
蟹の刺身なんて、活きている蟹しか無理である、だから通常はシャブシャブとなる。

今回も活き蟹を堪能し大満足した、即、また来年再訪しようと思った。
どんなに高くとも、その価値は十二分にある氷雪の門の蟹料理であった。


by hiriver | 2016-09-26 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑧ 美しい洞爺湖と驚きの温泉

ニセコから車で1時間半、本日の宿泊地である洞爺湖へ入ってきた。

まずは洞爺湖畔の、有珠山噴火記念公園で休憩。

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なんだ!この5mはあろう巨大な顔面モニメントは??

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さらに車で数分走り、洞爺湖を遊覧しようとフェリーへ乗船。

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湖面を走る、初秋のひんやりした風がなんとも心地いい。
静かな洞爺湖は、気温22℃の太陽をうけ穏やかに光輝いていた。

フェリー乗り場から車を10分ほど走らすと、にょきりと大地を破り顔を出す昭和新山が出現、その麓に有珠山の噴火口をのぞむロープウェイがある。

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有珠山ロープウェイ展望台から見下ろすと、昭和新山の左手には洞爺湖が・・・なかなかのパノラマであった。

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本日宿泊する、洞爺湖畔の洞爺サンパレス・リゾート&スパには1泊しかしないので、ホテル内の温泉やプールを楽しむために早めにチェックインをした。
この洞爺サンパレスがただものではなく、たくさんの旅をしている私もさすがに驚いた。

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ロビーに入ると、30mはある巨大ガラスの全面に、洞爺湖がド~~ンと!

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部屋に入り・・・

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まずはプールでひと泳ぎ・・・通常午後3時のチェックインを、特別に2時間も早めてもらったので、貸切状態。

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そして温泉、ここも貸切状態だったのだが、そんなことより、この温泉施設の造りにド肝を抜かれた。

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幅15mの、洞爺湖と一体に見える大露天風呂からの景色は圧巻。
私はいままでに、日本全都道府県の名だたるホテル(温泉を持つ)に宿泊してきたが、ゴージャスな造りの露天風呂からの圧巻の景色、綺麗な広い内湯とその種類、大きなサウナからの景観、贅沢な広い洗い場の清潔さ、等々すべてにおいて洞爺サンパレスの温泉施設は日本一だと思う。

もちろん日本各所にある、山間の昔ながらの趣のある数々の名湯は、上記とは別に決まっている・・・それらは「This is 温泉」だから別次元の話である。
上記しているのは、自慢のシービューやレイクビューを持つ、近代的な有名温泉ホテルの話である。

ヨメが、この洞爺サンパレスでは朝食と夕食を付けて予約していたのだが、この料理のゴージャスさ種類の多さにも圧倒されたのだが、長くなるので省略。
とくに夕食は凄すぎた!料理ではたいがいのことでは驚かぬ私も目が点に。

よく聞くと、洞爺サンパレスは最近大改装され、ロビーも庭も、さらに温泉やプールや食事までも超レベルアップしたとのこと。

毎晩、部屋の目の前の、船上で打ち上げる1000発の大輪の花火も、洞爺湖を美しく輝かせ感激であった。

他のホテルの関係者も、洞爺パレスに一度行って参考にするといい、その桁違いの迫力に君のホテルは恥ずかしくなると思うよ。


by hiriver | 2016-09-23 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑦ さようならニセコ

車でニセコ山系の中を走り回った。
ニセコ山系には無数の沼が存在する。
それも標高が高い位置に存在し、 ニセコの山々と美しい自然を水面に映し出す。
その中でも、一番美しいといわれているの が、青い水面が特長の神秘的な沼「神仙沼」だ。

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この日の昼食は、羊蹄山を全面に眺めながら、ニセコの新鮮野菜を食せる地元自慢のレストランへ。

前菜は各種野菜料理のバイキング。

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メイン料理は、トマトソース・スパゲッティとサーモンと野菜のポアレをオーダーした。

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一つ一つの野菜が濃く強い味を主張する、なるほど納得の美味しさだった。
都会で、こんな力強い味の新鮮野菜を望むには、よほどのこだわりを持つ農家と契約しているレストランでないと無理である。

翌日は、インド人が調理する、美味しい本格的インドカレーがあるというので寄ってみた。

オーダーしたのは、タンドリーチキンとシシカバブ、チキンカレーと野菜カレー。

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ナンとカレーは普通にウマかった。
それよりも、冬は極寒になるニセコに、なんでインド人が住んで平気なのだ?
私なら、越冬する自信はまったくないがナ・・・

ニセコは自然が豊で、空気が美味しい山間の田舎であった。
冬場のスキー客にはたまらなく魅力的な地であろうが、雪のない時期はあまりにも何もなさすぎる。
食事処も数えるくらいしかないし、だからもちろんスーパーやモールは皆無である。
あるのは山と沼と田と、熊と鹿と虫くらいか・・・

私には、ニセコは長居無用の場所であり、せいぜい我慢して4日くらいで充分である。
何もなさすぎるのも困る、何が悲しくて旅先の昼食まで自分で作る必要があるのかね・・・私はもちろん、毎日外食したが・・・
申し訳ないが、ニセコは今回一度で卒業します。


by hiriver | 2016-09-20 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす⑥ ニセコのコンドミニアムに泊まる

ニセコの宿泊先に到着した。
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名は、ワン・ニセコ・リゾート・タワー。
ここにはコンドミニアム棟とホテル棟があり、私が泊まるのは、和洋室をもつプレミアム・スィート(2LDK)のコンドミニアムに4泊。

チェックインし部屋へ。
部屋のドアを開けると、靴を脱いで上がる戸建ての2LDK造りになっていたので驚いた。

 部屋へ

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 リビング

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 キッチン

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 和室

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 洋室

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 洗面室とバスルーム

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 トイレは別室

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 洗濯機も

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 ベランダから

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この宿泊施設は温泉付で大浴場がある。
内湯と露天風呂。

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部屋は明るく、造りも備品も全てに清潔で文句なし。

先日、静岡は御殿場の富士山麓のコンドミニアム(2LDK)に12泊したが、ワン・ニセコ・リゾート・タワーのこのクラスのコンドが富士山の周囲にあったら1泊10万円はしよう。

ヨメが朝食付きで予約しておいたのはいいが、朝目覚めてゆっくりと温泉に入るせいか、バイキング朝食を食べ過ぎるのが困る。

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食べたあとは、ヨメに朝のウォーキングで、容赦ないほど引きずり回される。

私はウォーキングが終わると開放されるが、ヨメはウォーキングのあと、山登りをしてくるかコンドの自転車でニセコじゅうを走るか悩んでいる。

私は知らぬ顔して、こっそりフケる。
触らぬ神にタタリなし。

昼食までには、戻って来るだろうよ。


by hiriver | 2016-09-17 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす ⑤ ニセコと洞爺湖を5日間で

札幌市に隣接し、札幌のベッドタウンといわれ、北海道の住みたい街人気No1、北広島市の一戸建て3LDKに9月の1ヶ月間を暮らしている最中である。

その1ヶ月の内の5日間を使い、ニセコで4泊、洞爺湖に1泊の小旅行を計画した。
というか、何か月も前に、すでにヨメがホテルの予約を終わらせていた。

じゃ~しゃ~あんめ~と、適当に荷物を車に放り込み、ニセコに向け北広島を出発した。
北広島からニセコまでは、車で3時間の行程、ちょうど中間地点に羊蹄山(エゾ富士)を遠くに望む中山峠がある。

まずは、中山峠を目指しのんびりと、1時間半で到着。
北海道の道路は、札幌中心部以外は、す~いすいとめちゃんこ走りやすい。

 中山峠

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遠くに見える羊蹄山は、このタイミングでは残念ながら雲を被っていた。

さらに1時間ほど走るとニセコの町に入った。
しばらく走ると、たくさんの本物の大きな飾りカボチャがゴロゴロを置かれている、メルヘンチックなJRニセコ駅に。

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ハロウィンには少々早すぎるがな~、とはいえ巨大なカボチャだらけ・・・
まるで、おとぎの国の駅だね。

せっかくなので、ニセコ駅の構内の食事処で昼食。
オーダーは、焼きめしとハンバーグ黒カレー。

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食事も終わり宿泊地へむけ車で走っていると、羊蹄山の麓にミルク工房という観光地を発見。
ヨメが立ち寄らぬハズはなく、強引に道連れにされた。

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朝採りの新鮮ミルクで作られた、ソフトクリームと飲むヨーグルトを昼食後のデザートとした。

ミルク工房付近からの、初秋の羊蹄山は美しく輝いていた。
なるほど、富士と言いたくなるのも分かる。

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で、ミルク工房から車で5分、予約している2LDKのゴージャスなコンドミニアムに到着。
ここからは、次回、


by hiriver | 2016-09-14 20:50 | 北海道

北海道で1ヶ月暮らす④ 札幌で街歩き

北海道は北広島市で暮らしている家から、札幌中心部までは車で30分。
札幌市は隣町なのですぐだ。

札幌に着き、三越デパートの駐車場に車を入れ、目の前の大通公園をぶらりとした。

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時計を見るとまだ11時前だが、もうすぐ私の昼食タイムになるので無性にお腹が空いた。

ヨメに何を食べようか?と聞くと「そば」がいいと言う。
さすがである、北海道はラーメンが有名だが、じつは全国有数のそば処であり、自慢のそば屋がいくつもある。

で、ヨメはざるそばと新鮮野菜の黒酢甘辛と五目御飯のセット。

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私は、ざるそばと天丼のセット。

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大通公園を横切ると、時計台が待っている。

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ここから愛が始まる(判るかな?)時計台の少し先に、赤レンガ造りで風格がある北海道庁が建っている。

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日本全国どこへ行こうと、観光地を徘徊しているのはほぼ中国人、日本語なんて聞こえてこぬ。
ついでに書くと、東京銀座なんて、歩いている95%の人間は中国人だ。
中国人が嫌いなのか?って、そう、うるさく高慢でルールを守らぬ中国人と朝鮮人は大嫌いである。
ていうか、日本人もこういう連中が増えたね・・・

話が脱線しそうなので元に・・・
道庁まで来たので、札幌駅はすぐそこだ。

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とくに札幌は、どこへ行くにもまったく困らぬ。
なにせ学生時代を札幌で過ごしたヨメが道案内である、いわゆるガイド付街歩きである。

札幌の街は、碁盤の目に区画整備され造られた街並みなので、平板で歩きやすくどの一角も美しい。

北海道はもうすぐ、街も山も田舎も紅葉が始まり、紅く輝く時間が流れ更に美しいさが増す。
じつをいうと、街路樹はところどころ少し色づき始めており、すでに紅葉を肌で感じている。

昼食後、少し歩きどうしなので、アイスクリーム・パーラーで休憩。

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美味しい、とても美味しい。
豊饒で濃いミルクが口いっぱい広がるバニラアイスがなんともウマい。
北広島市での暮らしを始め、この美味しさに魅かれ、行く先々で毎日ソフトクリームを食べるのが日課となった。

北海道は福岡と同じで、食べ物がなんでもことのほか美味しい。
決め~た、毎年夏場の1ヶ月を、避暑をかね北海道で暮らすことにする。

というか、すでに来年の8月の1ヶ月間は、登別の温泉付一戸建て暮らすことにしている。


by hiriver | 2016-09-11 20:50 | 北海道