遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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by hiriver
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カテゴリ:ペナン:日常ごはん( 97 )


絶品ハンバーグ三種

白い千切れ雲が流れてゆく。

強い陽射しをうけ、大きな街路樹が濃い日影を地面に落としている。

海からの風に木の葉が揺れ、木漏れ日がヨメの首をつたわる汗を光らせていた。

ペナンは今日も南国らしさを放っている。


毎度のUPで恐縮だが、私の自慢のハンバーグ三種の紹介である。

ペナンにはマレーシアらしい料理はもちろんたくさんあるが、美味しい食べ物屋さんとなると皆無である。
それでも自炊に飽きたら、なんとか口に合うものを食べにいくが、ほとんど満足することはない。

だから来客時などは、私の料理と日本から持参の美味しいコーヒーでもてなすことにしている。
当然そのほうが喜ばれるし、満足度も高いし、会話もはずむ。

私の手作り料理の中でも、三種のハンバーグはとくに人気が高い。
ハンバーグは前もってほとんど下準備ができる料理なので、もてなす側も楽である。
お客様が来られてから、焼くか煮るかするだけで熱々が食せるし、付け合わせの野菜も前もって準備しておけば済む。

だがハンバーグの元を作る下準備には少しだけ手間をかける。
タマネギのみじん切りを炒めるのは当たり前だが・・・日本で作るときはジューシーさを出すために炒めないが、ペナンで手に入るタマネギはとても固いので、炒めておかないとモソモソし旨くない。

調味料は、塩、コショウ、砂糖、クローブ、オレガノ、バター、ミルク、醤油、ウスターソース、ケチャップ、 卵、パン粉など手当たり次第に、豚ミンチと牛ミンチを1対1で入れたボールの中に放り込み、充分にモミ置けば下準備は終わり。
ハンバーグの旨さは、ここで勝負が決まる。

そして、おもてなし。

 (キノコの煮込みハンバーグ)

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煮込むソースは、バターでキノコを炒めたものの中に、トマト・ジュース1缶、ケチャップ、ワイン(日本酒)、ウスターソース、コンソメの素、砂糖、塩、コショウ、水を入れる。
水は一人分1カップ入れるので最初はそうとう水っぽいが、焼いたハンバーグを入れ2~30分ほど煮込むとトロミが出て美味しく仕上がる。

 (ハンバーグ・ステーキ) 通常のハンバーグ

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 (甘辛ハンバーグ) 

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焼いたハンバーグを、酒、醤油、砂糖だけで水分がなくなるまで炒りつけたもの。
これは甘辛いので、ご飯がパクパクとすすみ過ぎる。

この三種のハンバーグはどれも旨いので、いっぺんに大き目のハンバーグを大小10個くらい作り、まとめて初日に焼いてしまっておく。
私のハンバーグは大人の手のひらより大きいので皆ビックリする。
牛と豚のミンチを合わせて1kgくらい使うので巨大になる。
私は冷凍物は一切食べぬので、まとめて焼いたハンバーグは冷蔵しておき5日以内にすべて食べてしまう。

食べる順番は、初日は普通の焼き立てのハンバーグ、次が煮込みハンバーグ、最後が甘辛ハンバーグとしている。
ただし来客時は、一回分の煮込みハンバーグだけを作ることが多い。

小さめに焼いたハンバーグもいくつか作り置きし、ほぐして焼き飯やチキンライスやトマト・スープに使用している。

私は残り物を後日食べることは絶対にしないが、作り置きは残り物とは違う。
そのへんは私の中では全然違う。

ヨメは残り物でも、まったく平気でペロリと食べる。
それも私の残した物まで全部食べてしまう。

「オマエ、男だったら格好良かったのにな~ッ!!」


by hiriver | 2013-03-22 21:50 | ペナン:日常ごはん

ビールを飲みながら

ペナンの陽射しは強い。

午後からは一段と陽射しが強くなる。

金属的に平板に白く光る海峡は、その強い陽射しを跳ね返しているように見える。

海面がかすかに揺れたと思ったら、バルコニーから心地よい風が飛び込んできた。

「あ~~、冷たいビールが飲みたいナ~ッ!」

ならば、じっとしている場合ではない!
枝豆を茹でた。
茹でている間に餅を焼き・・・

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焼き上がった餅を砂糖醤油でまぶし、ノリではさむ。

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枝豆と焼き餅とビールをバルコニーのテーブルに運ぶ。
餅をかじり、枝豆をプチっとはじき、ビールをグ~ウっとあおる。
クワ~~ッ!!たまらぬゾ!
毎日が日曜日、いや~、天国である。
「飲んだら、昼寝をしよっと!」

海風が走りだし、白雲が流れ、陽光が弾け輝いている。
今日も幸せな、いい一日が過ぎてゆく。


日本食材店の明治屋でシメサバを買ってきた。

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これはいかぬ、不味い!
シメサバの身はしっかり締まっていなければならぬ、口の中で溶けるような身は気持ち悪くて食えぬ。

福岡の人間は、新鮮な生のサバを刺身にし、たっぷりのゴマと醤油とワサビでまぶした「ゴマサバ」をよく食べる、さらにシメサバも一年中よく食べる。
だからサバにはうるさい。

それと、不味いで思い出したが・・・
プラウティクスの豚肉店「安全肉」の肉が旨いらしいとヨメが云うので、店お薦めのトンカツ用肩ロースのブロックと、生姜焼き用に薄切りバラ肉を買ってきて調理した。

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トンカツ肉は固いし、生姜焼きは臭いしでどうにも食えぬ!
だいたい、生姜のしぼり汁と醤油と酒と味醂でしっかりまぶしても臭味が残るとは最低の豚肉である。

私は断然、プラウティクス市場内の豚肉店の方が、まだず~っとマシと思う。

しかし、味覚は人それぞれなので、固い肉とか臭味がする肉を好む人間がいるのかも・・・
ホンマかナ~~。


by hiriver | 2013-03-10 21:50 | ペナン:日常ごはん

プラウティクス市場へ

KLに行っていたので、冷蔵庫の中には新鮮野菜と果物がない。
そこでさっそくペナンに戻ってきた翌朝、コンドから歩いて10分の所にあるプラウティクス市場へ買い物へ行った。

この日も市場は、人々と活気と生活感に溢れていた。
品ぞろえは多く、野菜、果物、魚、肉、菓子、衣類、日用雑貨、等なんでもある。

 果物
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 野菜
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 魚
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 ドリアンは強烈に臭うので外で販売
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 果物
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上の写真にも写っているこの果物・・・
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この果物の名は〝ドゥク〟という。
一見「竜眼」という果物に似ているがまったく別物で、竜眼は枝にポツポツと離れて実が付くが、ドゥクはブドウの房のように密集して実がなる。

ドゥクの実の大きさは2~3㎝で、皮を剥ぐと果実が5つ前後に別れている。
食べると柑橘系の味がし、たとえると、甘い甘いグレープ・フルーツに近い味がする。
冷やして食べるとさらに美味しく感じ、口の中一杯に南国が満ちる。
まだ経験のない方には、ぜひ食べてみるとよい。
竜眼やランプータンよりは断然甘く美味しく、ハマるかも・・・

新鮮野菜が手に入ったので、ヨメがまた「ぶっかけ・うどん」を食べたいという。
「OK!まかしとけ!」
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稲庭うどんの乾麺をもどし、上からオクラ、ワカメ、レタス、トマト、つゆをかけ・・・
サッパリとして美味しく、暑い南国のお昼にはピッタリだ。
ゴボウとかサツマイモの天麩羅、さらにトロロ芋や大根おろしをのせるとさらに美味しいのだが、そんな面倒なことは出来ぬ。

ふとバルコニーの外を見ると、海峡を白いクルーズ船がゆったりと流れて行く。

天には、昇りつめた日輪が爆発したかのように光を放っている。

今日も平和な南国の一日に、身も心も満たされている。


by hiriver | 2013-03-02 21:50 | ペナン:日常ごはん

コンドの話と、お手頃価格のチェーン店

私が住んでるペナンのコンド自慢は、再三過去にUPしている。
だって私がペナン生活を続けているすべての理由は、このコンドがあるからだといって過言でない。

私が住んでいるコンドは、40階建ての最上階のペント・ハウスで150mの高さにあり、目の前の海峡から風が吹き抜けるバルコニーから下界を見下ろすと、吸いこまれそうで腰が引ける。
真下を覗くと、大きなプールと3面のテニス・コートが見える。
朝食後に、毎日ヨメとやるテニスとスイミングは至福の時だ。

バルコニーと同様に、リビング・ルームやベット・ルームからの景色は海とジョージ・タウンが全面に拡がり、朝焼けと夕焼けを、そしてうっとりするネオン煌めく1億ドルの夜景を日々堪能させてくれるのだからたまらぬ。
ここは究極の住居だと思っている。

室内は、3ベット・ルーム、2バス2トイレット・ルーム、リビング、ダイニング、キッチン、さらに家電、家具、キッチン用品装備である。
こんなことは海外生活者には常識であろうが、上記はペナンでの、あるいは海外でのロングスティを検討中の日本の読者のためにあえて魅力的に書いているのだ、誤解なきよう。
私のブログの日々の訪問者の3割、3~400人は日本からのようだから・・・

コンド横には、食料品から日用品までなんでも揃う巨大モール:ガーニー・プラザが隣接(中庭で続いている)。

さらに自慢は、最上階の静けさたるや、地球上にヨメと私しか存在していないのではないかと疑うほどだ。
賃貸料金を考えると、これほど全ての条件が揃うコンドミニアムは世界に類をみないだろう。

だからこのコンドを、オーナーの言い値で買い取ろうかと考えていた。
ところが、私事でいろいろと考える事が出来、止めている。
私事とは何かというと、それはまだ内緒である。
まあ、そのうちに・・・


ガーニー・プラザの横のガーニー・プレイスにあるチェーン店を3軒紹介したい。
各国に出店している有名チェーン店なので、いまさらの感はあろうが・・・
一人RM30~50の低予算でOKなのでUPしたい。

 (CHICAGO RIB HOUSE)
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ペナンで美味しいリブ・ステーキが食べたければこのシカゴ・リブ・ハウスしかないだろう。
アバラ骨から簡単にハラリと取れるほどに調理された肉は、店オリジナルのタレとも相性が良くなんとも旨い。

 (Chil’s)
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チリス・メニューの一押しは、ハニー・チキンであろう。
カリカリに揚げたチキンに甘いタレがかかり、食欲をさそう。
この店を有名にさせたチリソースに浸けるとさらに美味しい。

 (Nando’s)
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この店はチキン料理で有名だ。
UPしたチキンがこの店の代表料理で、チキンの大きさはクオーター、ハーフ、オールと選べる。
料金を少しプラスすると、10種くらいある野菜料理を2品チョイス出来る。
ヨメはスイート・ポテトとスピナッチ。
私はチプスとコーン。

どの店も旨いのだが、味がしつこいくらい濃いので、半年か一年に一度くらいしか食べに行かない。
だが逆にこの手の料理が好きな人間は、毎週行きたいくらいハマるのかも・・・

だが私は無理!
やはり、焼き肉でビールがいい。


by hiriver | 2013-02-16 21:50 | ペナン:日常ごはん

麺づくし

麺の話の前に、2月11日は私の誕生日だった。
ヨメに誕生日プレゼントに買ってもらおうと、以前から目につけていたパンツがあった。
そのパンツは、ガーニー・プラザ正面玄関を入ってすぐ右手にあるイギリスの高級ブランド〝BRITISH INDIA〟の商品である。
普段履きの長ズボンだが、値段がRM400とペナンの物価の常識価格からは逸脱している。
商品をヨメに見せたところまったく気に入らないらしく『こんな作業ズボンみたいなものに1万2千円も出すの!?』と、クレームを付けられた。
さらに『日本で5千円も出せば、もっといい物がなんぼでもあるわよ!』とほざいた。
それで私がキレた『このよさが解らぬか!デザイナーのセンスの良さが解らぬか! ぶ、無礼者メ~ッ!! く、首を出せ~~ッ!!!』

では皆様に見ていただこう。
たしかに一見、作業ズボンであるが、シルクのような肌触りと柔らかさ、そしてポケットの作りや仕立てはさすがにブリティシュ・インディアなのだ。
通常のポケット以外に、風変わりなポケットがたくさんデザインされ、縫い目もいろいろと工夫され面白いのだ。

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当然、私は断固買った。
ヨメはもっとお洒落な物をプレゼントしたかったのだろう・・・このところ機嫌が良くないよ。


さて、今回の本題。
1年半振りくらいにペナンのホッカーに入った。
プラウティクスの市場の裏道路を挟んだところにある、屋台が並んでいるホッカー内のワンタン・ミーを食べたのだが、今までペナンで食べたワンタン・ミーでは一番美味しいと思った。
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クセがなく旨味があるスープとワンタン、焼き豚も含めケチを付けるところはなにもなかった。
私が文句を付けぬ一品だから珍しかろう。

ペナンでは自分が作る麺料理が一番安心だし美味しい。
ということで・・・

 (サッポロ一番みそラーメン)
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 (スパゲティー・ナポリタン)
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日本の喫茶店で若い頃よく食べた、昔懐かしいケチャップ・ソース味の再現。
こういうのが妙~に美味しいよね。

次はヨメの好物の(生野菜のぶっかけうどん)
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ゴボウやサツマイモの天麩羅を2~3品のせると、より最高なのだが・・・
ゴマをたっぷりとふりかけ、濃めのツユが入った冷たいうどんの麺と野菜をすすり上げる、いや~、たまらぬぞ!
麺は、日本から持参した「乾麺の稲庭うどん」。
別皿の、梅干しのノリ巻きおにぎりと、卵焼きと、奈良漬(これも日本から持参の上物)が、ぶっかけうどんによく合う。
日本の夏!だね。
 


6時前には夕食を終え、バルコニーのテーブルで熱いコーヒーを飲む。

昼間の突き刺すような陽射しもやわらぎ、海峡を亘る心地よい風が身を包み込む。

暮れなずむジョージタウンも、いつしか夕間暮れ・・・

紅(あか)。

あっという間に、紅の世界が始まった。

夕焼けなのだ。

空も街も海も、紅、いや!真赤に燃え尽くすのか・・・

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by hiriver | 2013-02-12 21:50 | ペナン:日常ごはん

夕食がわりに

いつもの低カロリーの夕食に代え、たまにはこんな物もいいだろうとデザートみたいな一品を作った。
普通は3時のおやつ的なものだろうが、ウチでは間食をしないもので・・・

 (焼き餅入りぜんざい)

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ぜんざいも餅もパック入りを日本から持って来た物だが、海外生活ではたまにはこんな和デザートを食べるとなんとも嬉しく、日本で食べるより一段と美味しく感じる。
餅は雑煮や、焼き餅や、きなこ餅などにしてよく食べるので、毎度2キロはペナンに運んでいる。

次は(パンケーキ)。
出来栄えはともかく、どうせ食べるなら最高の材料を揃えて、飛びっきり旨いパンケーキを作ろうと考えた。

パンケーキといえば、まずはなんといってもシロップ。
そして、メープル・シロップといえばカナダ産、その中でもペナンで手に入る最高の「女王と呼ばれる100%ピュア」、250ml入りでRM50という贅沢な一品。

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そして粉は本場イギリスの、パンケーキ用のオリジナル。
バターとホイップ・クリームはフランス産。
人工マーガリンはダメ、あくまでも風味豊かな天然バターを使用。

フランス産、ホイップ・クリーム。
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そして、粉に卵や牛乳を入れフライパンで・・・
一人前、薄焼き二枚重の出来あがり、と・・・
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見た目はともかく、まあ~、旨いこと、旨いこと!
上出来というか、クセになりそう!
しかし、身体のためには時々しかダメやね!

ついでに・・・
同じような路線の料理であるが、次はよく昼に食べる、アレ!
冷やしたビールとよく合う、アレ!
我が家の定番。

 (お好み焼き)

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イカ焼き。
以前にも書いたが、使うイカは、パリと揚げたイカが小さな袋に入った・・・あの駄菓子のイカ。
そう!なんとなくイカの形に揚げてあるやつ・・・
この駄菓子のイカを多めに日本から持参している、というのも、お好み焼きに使用するためとビールのつまみにと重宝するからだ。

さて、お好み焼き・・・
一人前に2~3枚の揚げイカを小さくたたき割り入れると・・・イカと天かす代わりにバッチリ!
もちろんキャベツと、とくに大量のネギは必需品。
それと、ぜひ紅しょうがを少量刻んで入れたいね。

ここで・・・お好み焼きをふっくらと柔らかく仕上げる必殺技を!
普通は山芋が当たり前だが、海外では山芋は簡単に手に入らないので、〝大根おろし〟を一人前に大さじ2杯くらい入れるとよい!
試すと解るが、これを入れると入れぬでは、ふんわりとした食感と旨味が別物になるから。

タレは、「お多福」のお好み焼き用と、マヨネーズで全然OK。

いや~!ウチのお好み焼きは簡単やし、旨いネ~~!!
ビールが進んで、いかんバイ!
ペナンではこの程度のお好み焼きでも最高やけん!

へたにペナンの冷凍の薄切り豚肉など入れると、多分嫌な豚の臭いと味がして食えぬだろう。
またまた、ヨメがどこで聞いたか、プラウティクスの「安全肉店」の豚肉が美味しいらしいよと云うので、この店の薄切り豚肉を試したことがあるが、思った通り臭くて食えぬ嫌な思い出がある。

それと生イカは、ペナンの物は日本の生イカとはまったく別種で、ペナンのイカの70%は水分・・・過去何度も煮付けにしているので了解済み。
お好み焼きなどにこの生イカを使用すると、イカの水分の生臭味が大量に吹き出し食えぬだろう。

いや~、豚肉であれ生イカであれ、臭くても全然かまわぬよ!という方はお好きにどうぞ。


by hiriver | 2013-02-08 21:50 | ペナン:日常ごはん

行きつけの食事処

週に一度はお昼に通う、いきつけの店を二店UPしたい。

一店目は我がコンドの隣に建つ5星ホテル:gホテル内にある日本食事処〝味楽〟。
年に何度かはUPしているので、またか!の感もあるが、毎週お世話になっているので敬意を表したい。
さらに言えば、東京築地から来た板前達が作るので、日本食を安心して食べられるのがいい。

ヨメは、「鍋焼きうどんセット」か「ざるうどんセット」を食べることが多い。
 
 鍋焼きうどんセット
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鍋焼きうどんに、手巻き寿司、茶碗蒸し、野菜サラダ、デザートが付いている。
風邪気味の時は最適メニュー。

 ざるうどんセット
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ざるうどんに、にぎり鮨、天麩羅、茶碗蒸し、野菜サラダ、デザートが付いている。
食べ応えがあり美味しいので、いつもヨメは満足しているみたいだ。

私は、「寿司セット」か「味楽弁当」

 寿司セット
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にぎり寿司に、手巻き寿司、茶碗蒸し、野菜サラダ、味噌汁、デザートが付いている。
このセットは、見た目以上に満腹になる。

 味楽弁当
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二膳に分かれており、刺身、天麩羅、焼き魚、煮物、茶碗蒸し、野菜サラダ、みそ汁、ご飯、デザート。
店の名が付いているだけあり、大奮発のセットである。
味よし、満腹度よし。

ランチ・セットはどれもだいたいRM40くらいと、とても安い。
そのうえ20種くらいあるセット・メニューは、どれも味が良くボリュームもある。
そりゃ~、毎週通うわナ!

「味楽」は、東南アジアの寿司屋では文句なく群を抜いてNo1と言っていい。
No2以下は遥か後ろで、影さえ見えぬレベル。
なぜか?って、食材が違うのだ。
東京築地から空輸されてくる日本の食材を、築地の板前が調理するので旨いのは当然である。

東南アジアには日本人経営の食事処がいくつもあるが、地元の食材で日本料理を頑張っても味に限度がある。
とくににぎり寿司系は、魚の鮮度と質が日本の物とは違うので、臭味が口に残り気持ち悪い品が多過ぎる。

東南アジアで美味しいと評判の寿司店を何店も食したが、全滅と書いておきたい。
なぜなら、こういう店を美味しいと書くと、傍迷惑になる。

オマエは「味楽」の店の人間か!?というくらい褒めているが、他店が情けないくらい劣るからしかたがない。
日本食は、世界で一番難しい微妙な料理だ。
料理人の腕、新鮮食材、清潔な店が揃わぬと本物の日本料理は食せぬ。

お昼に週に一度は通うもう一店は、タンジュン・トコンにある焼き肉店〝韓日館〟

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一人RM50~100もあれば、美味しい焼肉などの韓国料理がたんまりと食べられる。
肉が大好きな私は、とくに牛肉の味にはうるさい。
値段と味の兼ね合いでいけば、この店は充分に合格である。
ボリュームと旨さに大満足できる。

紹介した二店は、日本のロングステイヤーとってはいまさらの感はあろうが、自分のお気に入り店なので再三のUPとなった。

当然、お気に入りの食事処は人それぞれ違うだろう。
そんなことは、当たり前である。


by hiriver | 2012-12-13 21:50 | ペナン:日常ごはん

外食はつらい

コムタのタイムズ・スクエア内にあるレストラン「Haven De Lights(新天地)」に行ってきた。
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ビュフェ・ランチが一人RM49,9。
ビュフェといっても、和・洋・中の料理が揃うメニューから好きなだけオーダーできる。
だだしオーダーし過ぎ残すとペナルティーを取られる。
いくつか食べた料理をUP。

 (ムール貝)
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 (魚甘酢)
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 (寿司)
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 (ピリ辛エビフライ)
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 (酢豚)
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さて、味は?う~ん・・・まあまあか?ナ~~ッ??
私のまあまあ評であるから、たいしたものだろう。
ペナンでは、これ以上期待するほうが酷、というレベルの店が多過ぎる。
この店の料理、100点満点でいえば43点。
欠点をなんとか超えているというところか・・・
とはいえ、私の採点でいくと、ペナンには50点を超える店は5軒もない。
最高点の店で、55点くらいの低評価であるからどうしようもない。

上記料理の追加で書いておくと、ビュフェ・トレイに常備している、焼き飯と焼きそばが案外いけると思った。
ペナンでは珍しく、嫌な臭いを放つ安油を使用していないのか、安油独特のクセのある味ではなかった。


3年振りにガニー・ドライブ沿いの、ガニー・ホテル外側にあるインド・カレーの店へ行った。
タンドリー・チキン・セットをオダー。
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やっぱり不味い。
だいたいカレーの味がひどい。
カレーを不味く作るほうが難しいだろうもん。
インド人がこんなカレーを出したらいかんよ。
本場インドでは30円も出すと、驚くほどスッゲ~旨いカレーが食べられるゾ。
あんたたちは、本当に旨いカレーの味を知っとろうもん!

それと、タンドリー・チキンが不味過ぎ!
美味しいタンドリーは、むしゃぶり付きながら食べてしまうもん。
この店のタンドリーは、残念ながら半分も喰えぬ。

毎度のことだが、外食はどこへ行こうか頭を悩ます。


by hiriver | 2012-12-09 21:50 | ペナン:日常ごはん

ウォーキングと昼食

いつものように6時に起き、ストレッチを40分。
そのあと、テレビを観ながら朝食。

この日は深夜の大雨のせいでテニス・コートが濡れているため、ボタニカル・ガーデンまでウォーキングをすることにした。

 (ボタニカル・ガーデン入り口)
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コンドから速足のウォーキングで約3km離れたボタニカルへ・・・
そのままガーデン内を高速で数周し、コンドに戻ってきた時は2時間経過し12kmを歩いていた。

コンドに着くと、吹き出す汗のまま水着に着かえ、プールへ直行。
そして、充分に泳ぐ。
すでに私はバテバテだが、ヨメはそこからさらに1000m、クロールと平泳ぎを繰り返していた。

体重計に乗ると、この日の運動だけで1kg強の減。
これで昼食はなんでも好きなだけOK。

よ~うし!ならばと、プラザ内の中華レストラン「炫昇(げんしょう)」へ。
私は(固焼きそば)
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ヨメは(もやしと細切り豚の固焼きそば)
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その他に、高タンパクの肉料理二品。
 (トマト味酢豚)
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 (牛肉の黒コショウ炒め)
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味はというと、まあ美味しい部類だろうか。
ペナンでこれ以上を望んでも無理、だから妥協。

同じプラザ内のGFにある「DORAGONーi」はどの料理も高いだけで旨くなく、上海小龍包以外は興味なし。
とはいえ、旨かろうと不味かろうと、中華料理はほとんどが油まみれの料理なので、そんなに食えぬしすぐに飽きる。

中華は少量食べるぶんには、ほんと~に美味しいけどね。
ただし日本でね。
酢豚定食、レバニラ定食、皿うどん、中華どん、とか安い物・・・こんな物がいいよね。

高い中華料理って興味ないナ~~ッ。
中華料理って、しょせん揚げるか炒めるかの料理なので、どんな高級食材を料理しようと油まみれの味付けだから、どの皿もほとんど変わり映えがしない単一な味だもの。
油を喰らっているという感じで・・・だから、ほとんどの中華料理が、食べたあと皿の中央に油溜りが出来るものね。

中国を旅したことがあるというペナンの中華系の知人に、中国の国内で食べる本場の中華料理ってなんであんなに不味いの?と私が聞いたら・・・
その中華系の知人いわく、自分も北京や上海で食べたことがあるが、不味くて食べずに残した!と言っていた。
ペナンの料理は、それこそ油ギトギトの料理ばかりなのに笑わせる。
しかしそのくらい、中国の中華料理は安油まみれで旨くない。

元東京都知事の石原慎太郎が北京オリンピックの時に、世界各国の来賓レセプション招待された。
当然その時の食事会は、中華料理のコースがふるまわれた。
その時の、彼の一言・・・
「どんなに旨く料理しようと、中華料理は何品も食えねえヨ!」
同感である。

なお、シェアする場合の中華料理の品数の注文量は、人数プラス1が適量である。
4人で行けば、料理の品数は、4プラス1の計5品のオーダーで充分。
もし足らねば、あとで料理の追加するとよい。
まず足らないことはないと思う。


by hiriver | 2012-12-05 21:50 | ペナン:日常ごはん

昼食いろいろ

今年も師走である。
うふぇ~、たまらぬゾ!
まったくもって、毎年一年が早すぎる。

すぐにクリスマスが、大晦日が、そして新年。
この時期は、少し楽しくもあり、少し寂しくもあり、複雑な心境なのはなんでかな?

さて・・・
週3回は昼食をコンドで作っているが、日本で食べるような、な~んでもない普段の料理が恋しくなる。

もっと言えば、一膳飯屋にあるような簡単なメニューが多い。

たとえば・・・
「乾燥切り干し大根」の袋詰めをいくつか日本から持ってきているので作った。
 (切り干し大根と油揚げの煮物)
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面倒なのでいつも一袋全部水でもどし、大量の油揚げと煮込む。
出来あがった量がすごく、大きなドンブリに山盛りとなる。
ハニー・キューブを多めに入れてそうとう甘めに作るので、5~6日は平気でもつ。

切り干し大根と細切りにした油揚げの甘めの煮込みは、ご存じのように本当に旨いゾ。
いろんな料理の、付け合わせの小鉢に最高である。

サバを焼いたときには・・・
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サーモンのバター焼きにも・・・
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もっと頻繁に作っているのは・・・
 (きんぴらゴボウ)
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酒の肴にもなるし、もちろんご飯のおかずにもなるし、美味しいよね。
市場で長いゴボウを2本ほど買い、笹がきゴボウをセッセと作り調理。
簡単で料理と呼ぶほどの一品ではないが、笹がきゴボウ作りが大変だよね。

ヨメがコロッケが好物なので・・・安上がりな女である・・・
先日も昼食にコロッケ定食を作ったが、ヨメがまた食べたいとせがんだ。
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明治屋で買った、冷凍のカレー・コロッケを揚げるだけだから、私としては楽ちゃ~、楽。

私は福岡にいる時は、冷凍食品を使用することはマズないが、ペナンではいた仕方なく数種類の冷凍食品を時々利用している。
とはいえ、このコロッケ、枝豆、納豆、味の素のギョーザ、コーン・・・まあこの程度。

ヨメが、あまりにも「美味しいネッ♪」と食べるので・・・
「オウ!また作ってやるから・・・」と、しかたなく云ってやった。

ウ~ン、またまんまと、ヨメのワナにはまっている。

ようするにおだてられ、毎度の昼食を作らされているのだ。

た・ま・ら・ん・ぜ!!


by hiriver | 2012-12-01 21:50 | ペナン:日常ごはん