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カテゴリ:東北6県を廻る( 3 )


東北旅行(3) 最終話:奥入瀬渓谷、蔵王山頂お釜 

東京の8月末は連日35℃越えの暑さを記録していたが、東北の朝夕はすでに身を冷気が包み、夏の終わりを告げていた。

一瞬の秋が始まろうとしていた。

さて、旅は・・・
本州最北の青森県の十和田湖畔温泉で一泊し、翌朝、湖から唯一流れ出る奥入瀬渓流に分け入った。

 〝奥入瀬渓谷〟

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静的な十和田湖の湖水美に対し、深い自然林に被われた約14Kmの渓流には、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が広がっていた。

そして青森でUターンし、秋田県へ入った。

みちのくの小京都〝角館(かくのだて)〟へ。
江戸時代の雰囲気を色濃く残す角館は、町人町の活気と武家町の落ち着いた佇まいが独特の均衡を保っている。

当然、まだまだ多くの武家屋敷が残っていた。

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たしかに当時を思わせる武家屋敷がいくつもあったが、まあまあだった。
鹿児島県の知覧にある武家屋敷は、それこそ江戸時代にタイムスリップしたのではないかと思わせるほどの屋敷群が残されている。

お昼頃に角館の町に入ったので、こじゃれた武家屋敷食事処で昼食。

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美味しかったのだが、武家屋敷で出された食事にロースト・ビーフが3枚も入っていようとは・・・笑ったよ。
和会席をオーダーしたつもりだったのに・・・

5泊目は山形県の蔵王温泉ホテル。
ちなみに蔵王温泉は強酸性泉で硫黄臭が強いが、トロリとした湯が旅の疲れを癒してくれた。

早朝にホテル前を散歩していると、谷間から雲が湧き立ってきた。

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朝食後チェックアウトを済ませ、蔵王山頂の〝お釜〟へ行った。

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早朝だったので一番乗りかと思いきや、早い奴がいるね~ッ。

宮城と山形の県境にあり、荒涼とした蔵王の頂きにはお釜と呼ばれる火口湖が深緑色に輝いていた。
お釜がくっきりと見えることは稀らしい。
なるほどグッド・タイミングだったのか、すぐにお釜は白雲の中に入り消えてなくなった。

山頂の売店で食べた山形名物の「玉こんにゃく」が美味しかった。

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余談だが、コンニャクの消費量は山形が日本一だが、コンニャクの収穫量はゼロという変な県。
なんでだろう? 面白いネ。

羽田で帰りのJAL便を待つ間、会員制ラウンジで寛ぐ。

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ラウンジの窓の外は、夜の帳が近い・・・
そして、東北旅行の終焉も近い。

東北6県の主だった所を車で走り抜けた旅だったが、今回の旅もまた記憶と記録と思い出が私の中に残された。
人も温泉も食も土地も景色も良く、楽しい旅であった。

旅は必ず自分を豊かにしてくれる。
だから何度も繰り返し、新しい旅へと旅立つのか・・・


by hiriver | 2013-09-08 20:50 | 東北6県を廻る

東北旅行 (2) 松島と中尊寺 

宮城県に入った。

松島に東北随一の禅寺〝瑞巌寺〟がある。
この寺は伊達正宗の菩提寺であり、伊達文化の真髄を結集した本堂や庫裏などは国宝に指定されている。

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本堂は修復中なので近づけなかったが、長い参道は人を引き付ける力があった。

門前のお店で売られていた「萩の月」という饅頭は、OLがもらって嬉しい全国の土産ランキングNo1らしい。

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カスタードクリームぽい餡がふわふわの生地に包まれ、上品な甘さとクリーミーさが美味だった。

瑞巌寺のすぐ近くに、日本三景の一つである〝松島〟がある。
くもり空だったが、フェリーに乗り島巡りを楽しんだ。

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江戸時代の俳人:松尾芭蕉が「奥の細道」の中で「日本一の風景」と絶賛した松島は、たしかに旅人を魅了する。
が、私は長崎の佐世保の「九十九島」の方が数段上の景色だと思う。
山手から見る、夕陽を浴びた九十九島の島群の景色は圧巻だよ。

さらに北上し岩手県平泉にある、奥州藤原氏100年の夢の跡を伝える世界遺産〝中尊寺〟へ。

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中尊寺〝金色堂〟

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現在は前景の建物で金色堂は守られおり、内部の撮影は禁止。

内部の仏壇には、黄金で光輝く阿弥陀如来や観音菩薩などの仏像群が凛として並び、霊験あらたかな圧倒的存在感でたたずんでいた。

悠久の人の祈りが仏像に魂いを宿らせているのか、仏の実存と救いの世界の空間を、肌で心で感じることができた。

 境内や本堂など・・・

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そして、とうとう東北最北端の青森まで走り抜けた。

青森といえば、リンゴと大間のマグロと〝ねぶた〟が浮かぶ。

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3泊目は、十和田湖畔温泉ホテル泊。

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次回は、十和田湖から唯一流れ出る奥入瀬渓谷へと入って行く。


by hiriver | 2013-09-05 20:50 | 東北6県を廻る

東北旅行 (1) 福島県会津 

東北6県を6日間で廻ってきた。

茨城、福島、岩手、青森、秋田、山形である。
やっと福島県を含めた東北全県に訪れ、震災後の現地の空気を肌で感じることができた。

だからとて、2年半前に起きた世紀の大惨事「東日本大震災」のことは、ここでは軽々には語らぬことにする。
当時に何度も震災に関する記事をここにUPし、大きな反響があったので当時のUPを見て欲しい。

私の今回の旅の目的は、今の東北6県に訪れ、実際にこの目で見たことで思いは達した。
これからUPすることは、そのついででしかない。


出発。
久し振りの東京から書こうと思ったが、東京はそのうちにゆっくりと再訪するつもりなので、その時にUPしたい。

行程は福岡から羽田まで飛行機。
まずは羽田から車で東京を周遊し、埼玉川口JTCから青森ICへ至る東北自動車道680Kmを寄り道をしながら走破し、青森の十和田湖へ入り、帰りは一般道を下り羽田まで観光しながら戻るルートを選んだ。

だからこの旅を一つ一つ丁寧に書いていくと、いつ終わるか判らないほど盛りだくさんになるので、思いつきだけを抜粋し3回くらいのUPで終わらせたい。

それで、いきなり栃木県の佐野ICあたりから・・・ラーメンで有名かな・・・

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つぎは一気に、福島県会津の猪苗代湖の北にそびえる活火山〝磐梯山〟。

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そして、むこうに〝猪苗代湖〟。
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この日は裏磐梯にある猪苗代湖温泉泊。
普通の温泉宿で、普通の料理、なので省略。
今回の旅、どの地でもまあまあの温泉ホテルに泊まったが、お泊り編は語るとどこまでも長くなるので、全部省略する。

この滝の名前は忘れたナ~。

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会津若松といえば、NHK大河ドラマ「八重のさくら」の地。
そこでこんなものでもUP。

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この弁当、写真では判りづらいと思うが、いろんな美味しい惣菜が盛り込まれ、1000円のわりには驚くほど旨かったよ。

青緑色に輝く〝五色沼・毘沙門沼〟

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磐梯高原にある五色沼の内、毘沙門沼から望む磐梯山は裏磐梯を代表する景観の一つ。

この沼にて、発見すると恋が大願成就するという腹にハート・マークがある錦鯉を、奇跡的に見付けてしまった。
ほとんど見ることはできないらしい・・・

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いまさら新しい恋が大願成就してどうするのだ?!


by hiriver | 2013-09-02 20:50 | 東北6県を廻る