遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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by hiriver
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カテゴリ:東日本大震災( 13 )


原発問題も含め、ご存じだろうか?

もうすぐ夜が明ける。
空の闇が一気に紅に燃えあがった。
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御来光を浴びながら、今日という一日が始まった。

紅蓮の炎で思い出したが・・・
紅色のバラの花はたくさんあるが、バラの花の名前は世界共通であることはご存じだろうか。

世界に花の種類は、数えきれないほどある。
自国の花の名前をどれだけ知っているかは、教養のレベルだろう。

ど~も今回も、どうでもいいような話になりそう・・・

アラブの商売では、100円の皿を100枚くれというと、100枚も買える金持ちならば1枚を200円で買え!と言われる。
たくさんの数を買うと単価が上がる、そういう世界もある。

異常な世界でいうと、ブラジルに世界中のコーヒーが集まる港街がある。
当然そのコーヒーを求め、世界中から集まった業者間での取引がおこなわれるわけだが、これが凄い。
取引の際、売買契約書は交わさずに口約束だけで交渉が成立する。
数億円の契約が口約束だけなのだ。
この場の取引での「Yes」「No」の一言には、命がけなのだ。
ブラジル人がそんなに真面目か~???と、疑問符が山ほど付くが・・・

約束した言葉は、誰しも重くあって欲しい。
政治家を含め、今の日本人の約束や覚悟は軽すぎないか。
この話を進めると、どんどん拡がり、とんでもないこと口走りそうなのでよす。

いまふと思い出した記憶がある。
福島県の子供の45%が甲状腺被爆をしている。
ご存じかな?

甲状腺被爆は子供が受けやすいのだが、甲状腺被爆をすると将来ガンにかかる可能性が異常に高い。
これは、チェルノブイリのデータがハッキリと示し、そのことは世界中に公表されている。

一旦放射能汚染をすると2万年は放射能の完全除去は無理である。
だから当然、福島原発の放射能汚染は全国に半永久的に拡がり続ける。

怖い話であるが、事実である。
それでも私は原発は必要だと思っているが、被爆や被災地の現状を見ると、必死で反対している人達の気持ちも本当によくわかる。

推進か反対かの、二つに一つの選択肢しかないのが辛い。

現状推進、将来ゼロという考え方を云う人もいうが、それはそのうちなし崩し的に推進になるに決まっている。
こういうその場しのぎの誤魔化し案が官僚は得意であるが、難しい選択であることは確かである。

原発なんて無くて済むなら、もちろん無い方が良いに決まっている。
でも、そうは簡単にはいかないから困る。
しかし、ただただヒステリックに、原発反対と叫ぶの止めよ。

被災地が抱え困っている問題に、大量の瓦礫処理がある。
その瓦礫の中の安全な瓦礫処理の受け入れも反対!!という地域もあるが、同じ日本人として恥ずかしくはないのか。
みなで助けねばなるまい、そうではないのか?

変な話、もしものときは、死なば諸共である。
そのくらい覚悟したい。
自分の家族だけは助かろうなんて腐った根性が、イジメをする人間の根性と同じではないのか。

死ぬほど困っている者を、あるいは地域の問題を、みなで助けぬというのか?
日本人は、そこまで腐り果てたのか?

先日、朝鮮の原子炉の燃料棒を通す管に6ヶ所の亀裂が見つかり、危機的状況にあるという。
一方、中国には原子力発電所が約200ヶ所もあり、日本に近い海岸線にもたくさんある。
だから災害が起こると、海風に乗り日本がもろに被害をこうむる。
かなり雑な作りで知られる中国の原発は、いつ災害が起きてもおかしくはない。
だって、考えなくても解ろう、中国製ですゾ!
ということは、日本国内の原発をいくら必死で全部止めても、他国でいつなんどき不慮の事故が起き、日本が被害をこうむるか判らない。

原発問題は、国内外を含め、沢山の問題を抱えている。


閑話
ガーニー・プレイスにあるレストラン「chili’s」で昼食。

ここでの私のお気に入りは(ハニー・チキン)。
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ヨメは(オーストラリア・ビーフ・バーガー)をよく食べている。
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ヨメは「美味しいヨ!」と食べている。
私は食べたことはないが、それほど旨いとは思っていない。
なぜかって?う~ん、自分が食べる気がしなから、としか言いようがないのだが・・・

このレストランの売りはなんといっても、店の名が示すようにチリ・ソースの旨さにある。
だがどの料理も、飛びっきり健康には悪いので、自虐的な時にしか行かない。


by hiriver | 2012-11-14 21:50 | 東日本大震災

今という時代・・・日本は大丈夫か?

イスタンブールのサービス・アパートメント・ホテルから、ペナンに帰る前に独り言を・・・

さっそく旅の模様でもUPしようと思ったのだが・・・日本やペナンを離れた空の下で、つまぬ記事を1本書いた。
たぶん読んでも面白くもないと思うが、お付き合い願いたい。

そのためイスタンブール旅行のUPは、ペナンに戻ってから・・・
次回から始めます。


さて・・・

世界経済がますます怪しくなってきた。

とくにユーロ圏はひどい。
もともと物価指数も経済力も国力も違う国が、同一通貨を使用すること自体に無理がある。

ユーロ圏の経済不安に各国通貨や株が反応し、為替レートや株価が毎日のように乱高下している。
円高水準が続いているが、ヘッジファンドや一般投資家の行き場がなくなったお金が、比較的安心な円にしかたなく流れているだけである。

だが、日本の実経済は非常に厳しい。
毎年、巨大な赤字国債にすがり、国家予算は成り立っている。

消費税を上げるという。
上げようと、上げなくてもどちらでもいいし、興味はない。
ただ、上げるなら消費税率25%くらいにしないとたいして効果はない。

しかしもしかすると、官僚支配の日本という国は、いくら消費税を上げても官僚達が今まで以上に税金を湯水のように使うか、今まで以上に自分達が潤うことに努力をしそうなので、国民生活はなにも変わらぬかも知れぬ。
多分そうなるだろう。


日本の政治は、さらに変になりつつある。

現在の国会議員の40人くらいが、政治家になるための専門学校みたいな〝松下政経塾〟の出身者である。
なんとなくうさん臭く思うし、嫌~な感じだ。

彼らは本当に優秀なのか?
まあ、二世、三世議員に比べると遥かにましなことは認める。
だが・・・

松下政経塾の出身者は現首相の野田佳彦を筆頭に、政調会長の前原誠司、外相の玄葉光一朗、国家安全委員長の松原仁、元総務相の原口一博、幹事長代行の樽床伸二、自民等では高市早苗、等々・・・

みんな論客で、口はたつ。
松下政経塾で、相手を言い負かす口を、これでもかと精一杯鍛えてきた連中だ。
だから、俗に言う「云うだけ番長」ばかりである。
彼らはみな、喋っている時は格好いいが、行動が伴った者は誰もいない。

なぜなら一般社会で実際に揉まれた経験が乏しいうえに、たたき上げで政治家になっていないから、実経済や社会の仕組みが解っていない。

ゆえに、彼らみたいに、自分の言葉や夢に酔う政治家を見ていると怖い。
なにをしでかすか解らないから怖いのではなく、なにも実行しないから怖いのである。
社会保障が、震災復興が、原発問題が、経済が、外交が、防衛が・・・あらゆることが遅々として良い方向に進まぬし、決断も出来ぬので怖いのだ。

だからとて、代わりに頼りになる政治家がいるわけでもない。

だとしたら、この先、日本はどうなって行くのだろう・・・

行き先の解らぬ飛行機に乗っているようなものだ。


最後に、民主党を小沢一派が割ったとネットで今知った。
お好きにど~ぞ!である。
マルチ商法の総元締の山岡賢治や谷亮子などを引き連れ、本気で日本国の政治の役割を果たすつもりか。
チャンチャラ可笑しいかろう。
日本を本当に潰す気か!

また、小沢とか、輿石とか、自民党幹事長の石原とか、小泉の息子とか、クソの役にも立たぬ奴がテレビで綺麗事を喋るのを見るとヘドが出る。
そりゃ~そうだろう、彼らはいつも脇でワアワアと騒ぐだけで、過去に一度たりとも日本の政治に役に立ったことはない。

平和な日本国内で綺麗事をホザクく前に、尖閣諸島か竹島に一人で上陸するくらいの覚悟を見せてからなら、話を聞いてやろうし支持もしてやろう。


まあともあれ・・・

もうすぐイスタンブールの旅も終わりである。

イスタンブールの人々は親日家が多いから、今回の旅は人に惚れる旅となった。
人と食に惚れる旅ほど、素敵な旅はない!

食でいえば、トルコ料理は世界三大料理の一つなので、うま過ぎる!!

「イスタンブールに住みたいよ~ッ!!!」

その模様は次回から・・・


by hiriver | 2012-07-04 19:50 | 東日本大震災

東日本大震災から、早!一年

福岡に無事戻って来ていたのだが・・・

毎回日本に戻る前に、ヨメがネットでペナンから段取りをしているインターネットのプロバイダーが、会社側の手続きミスで、一週間使用不可状態であった。

やっと使えるようになっった!
いままでは、こんなことなかったのに・・・どこにでも、仕事が出来ぬドンクサイ人間がいるものである。


さて・・・

去年の東日本大震災の日にも福岡にいた。
震災数日前に、セカンド・ステイの地マレーシアのペナンから、福岡に戻っていた。

津波が襲う瞬間をテレビで観、あまりの凄まじさにこの世の終わりかと思ったことを、昨日の事のように思い出す。
というか、忘れるはずがない。
速いもので、あれから一年である。

だが、被災者にとっては、艱難辛苦の筆舌に尽くせぬ、長い々一年であったと想像する。
その苦悩の実態は、遠方の第三者に解るハズも、解れるハズもない。


過去も何度も書いたがこの大震災は、地震と津波による被害だけならば、被災者住民の立ち直る希望は、もっと早くに見えたであろう。

最大の問題は、原発破壊による広範囲の放射能汚染被害である。
半永久的に土地を殺され、家に戻れず、仕事を失い、生活収入や子供の健康のために、一家離散生活を余儀なくされたことが大問題なのである。
そしてその上、彼らにはその状況が、いつまで続くか解らない苦悩が、さらにのしかかっている。


先日、東京電力は、国が大株主になることを難色を示した。
だが東電は、国に復興支援金を出せという。

それで国は先日、7、000億円弱のお金を東電に投下することを了承した。
さらにその上に後日、1兆円を出せと云う。

東電幹部はのうのうと給料はもらい、ボーナスはもらい、退職金は取っていく。
一方、被災達は、すべてを失い、生きる希望も明るい将来も霞んでいるうえに、義援金もなかなか届かぬ。

そんななか、東電幹部は、まるで原発災害を他人事のように、国が大株主になることを平気で拒否する。
この、東電幹部の傲慢でふてぶてしい態度は許せぬではないか!

たぶん東電は内部に見せたくない本当の決算書や、既得権益の資料を隠しとていると思う。
さらにいえば、企業内埋蔵金を隠しているのだろう。
そう、疑いたくなる。

さらにこいつらは、復興にはできるだけ東電の金は使わずに、国金(税金)を利用しようとしている。
こいつらの頭は正常ではない。
被災者と国民を、ナメ切っている。

国はこの腐った東電組織を解体し、幹部社員をみな更迭し、国家が運営する企業にせねばならぬ。
でないと、東電への巨額な税金の投下は納得できぬ。

私の言は犬の遠吠えかも知れぬが、しかし、皆が吠え続け、悪人どもを一睡たりともさせたくないではないか!
悪者のなすがままにされて、たまるか!
悪者とは、腐った東電幹部であり、腐った政治家であり、腐った官僚である!


日本という国は、離島問題では中国にナメられ、ロシアにナメられ、朝鮮にナメられ・・・
そして国内では、東電にナメられ!
官僚にも、好き放題ナメられているのだが・・・

東電の件を含め、いいかげんにして欲しいことだらけだ!

現国会議員が何も出来ぬ、能無しだらけであるなら・・・
(現に、なにも進まず、なにも成果がない。)

橋下大阪市長、石原都知事!
現在のこの国の仕組みを一度壊し、新生日本を造って欲しい。

他にそれができそうな人間はいないみたいなので・・・
もっとも、ジジイ石原氏は、時すでに遅しの感があるが・・・

橋下氏を観ていると、これだけ的確な言葉を発し、行動をする政治家は過去に類をみない。
ある意味、ファシズムかも知れぬが、いいではないか。
そうでないと、この国はいつまでも同じことの繰り返し、悪政や官僚支配は永遠に続く。

橋下市長に唯一、もの申すと・・・
船中八策のなかに、国家安全保障、国家危機管理、防衛、外交が示されていないのはいかがなものか。
これは国家形成の基軸である。

それと、ついでに。
橋下さん!国盗りに成功した暁には(そうとう法改正が必要だが)、船中八策の中にもう一つ、若者男女の徴兵の義務を入れ(男2年、女1年「女も当然である」)、いまの若者の礼節と国を守る意識を高めて欲しい。

最後に、自衛隊を軍隊と提起する法改正も望みたい。
軍隊にしておかないと、この国を守れぬ時が必ずくる。

自衛隊には、国際法上の軍隊としての機能も権限も与えられていない。
現にそこに付け込み、日本の排他的経済水域で、中国の軍艦や漁船は好き勝手しほうだいである。
韓国、北朝鮮もしかりである。

国際法上は、領海を侵す船は撃沈しても正当性がある。
軍隊をもてば、他国もおいそれとは領海を侵せぬ。
軍隊があれば、尖閣諸島や竹島や拉致の問題はなかった。


by hiriver | 2012-03-07 16:31 | 東日本大震災

大きな温度差と、見えていない真実

ペナンに帰ってきた。

うだるような常夏のペナンは、やはり心地よい・・・のだが・・・


日本国内にいると、一日中、東日本大地震関連の情報で溢れ返っているが、海外に移動すると、あまりにも温度差があるのに驚く。

海外に住んでいる日本人には、東日本の人達の日々の苦悩や、絶望感や、政府、東電、報道機関の無能さが、爪の垢ほどしか伝わっていないし、真実の状況が充分には理解されていないようだ。

情報集収に限度があるのでしかたがないのかも知れぬが、テレビやネットの薄ペらで、いい加減なニュースが真実と思っている人が多い。

現実は、被災地では今も戦争に酷似した悲惨な状態が継続している。

だから、私の東日本大震災関連の記事の反響も理解度も、リアルタイムで震災の真実を見続けてきた日本国内の人間と、国外に住む日本人では大きく違う。

どちらにしても記事の関心が強かったのか、爆発的な訪問者数が続いている。



福島原発崩壊後の政府や東電やマスコミのあまりにもお粗末な対応に、私は非難する記事を書き続けてきた。

自分が生まれ育ち、人生のほとんどを過ごした国なので、当然、日本は愛おしい。
数年前から海外に住むようになり、自国への想いはさらに強くなった。

だから、自国の、国を司るいろんな機関を非難するのは心苦しい。
だが、これらの機関のあまりにも無能で鈍感で、責任感も決断力もない姿をこれだけ見せ続けられると、大声を出し真実を叫びたくなるのは当然だろう。


今のままでは、全ての復興がなしえる数十年後の日本国は、どうしょうもないほどの大借金を抱えることになる。

その時、中心で日本を背負っている者は、現在の学生達である。
だから今、学生達はしっかりと勉学に励むと共に、真剣に本気でこの国の将来のビジョンを考えておかないと、とんでもない地獄の日々を送らねばならないことになるだろう。


否が応でも当分の間は、各企業は赤字を続け、累積赤字を増やしていく。
だから、法人税を引き下げ、消費税を欧州各国並みに15~20%に引き上げないと、日本経済はうまく機能しなくなる。

将来、経済が立ちいかなくなった、ひ弱な日本など見たくない。


ただ・・・

日本に戻り、乗り物などに乗った際、いつも呆れ果てるのだが、今の若者の8割はだらしなく口が空き、とても知性の欠片も感じない。

若い男も女も、頭のてっぺんから足先まで、同じようなファッションや化粧で決めているのはいいが、肝心な口元が半開きで、締りのないアホづらを人前にさらしているのだ。

日本の街は、「フナ(川魚)」の大群で溢れている。

こんなバカみたいな連中に、ズタズタの今の日本を建て直すことができるのか!?

日本の将来が、ますます怖い・・・

手前勝手だが・・・ペナンに住んでいるので、いろんなたくさんの嫌な現実を直視しないでいい分、まだ救われると思っている。



4月28日から二週間、ロンドンへ旅をします。

その模様は、後日・・・


by hiriver | 2011-04-24 20:13 | 東日本大震災

東日本大震災から1ヶ月 (4月11日記載)

マグニチュード9の大地震が東日本を襲って1ヶ月が経過した。

復興に向けほんの少し前進したこともあるが、依然としてあらゆることが厳しい状況だ。

そして、いらだち始めた!

とくに、国や東電の原発への対応には、被災している地元住民、一般国民、世界各国がいらだちはじめた。

放射能汚染地域の農業、漁業、畜産業等の再開は時期的メドがまったくたたず、原発20Km圏内には今後10年は人が住めないだろう。

そして、基準値の数万倍の汚水を海へ垂れ流している日本に、隣国の韓国やロシアが「無責任」だと怒っている。
逆の立場なら当然のことだと思う。

そしてなんとまあ、国は隣国の無責任発言を受け、東電が勝手に汚水を海に流した、と言い訳のコメントをした。

ここまでマヌケだと、連中をみな汚水の海で行水をさせたくなる。
このバカな連中が国を動かしていると思うと、ただただ恥ずかしい。



大丈夫だ、大丈夫だと、表向きは言い続けた政治家や官僚や経済界のエリート達は、原発の屋根がふっ飛んだ時点で、被爆を恐れ、家族を避難させるために九州や海外へ逃した。

一方、長年、国を支えてきた被災者達は、放射能物質が降り注ぐ中、命がけの辛い毎日を、歯をくいしばり地元でいまだ戦い続けている。

国は絶望の彼らに、本当に明日を与えることができるのか?



福島原発1~4号機を、先日、廃炉と決めた。

国と東電の、このあまりにも遅そ過ぎる決断が、日本の運命を大きく変えた。

東日本全域を被爆させ、農業、漁業、畜産業、産業等々に莫大な打撃を与えることになった。

その復興に数十兆円はかかり、数十年かかる。

結果、いまに間違いなく全国民は、年金、健康保険、老人福祉、子供手当、高速道路無料化等の改正で泣かされるだろうし、近い将来、消費税も10~15%に上がるだろう。

この国で国民は、本当に平和で幸せな生活ができるのだろうか・・・



まだ少し先だが4月21日に、私はペナンへ帰る。

この1ヶ月間、何度も、何度も、義援金や物資の援助を繰り返したが、自己満足のような気がして虚しさが残る。

あの広範囲に廃墟となった地域を見たり、被災者のやつれた顔を見ると、いつまでも辛い。

壊れた原発を観ていると、対応のまずさを繰り返した国と東電に対し、怒りは収まらない。

壊れた原発を相手に、被爆しながらも現場で戦わざるを得ない、名もなき英雄達がいることに、やりきれなさはつのり、国や東電への怒りがさらに増し膨れ上がる。

それと、他人事のように呑気に楽観論を解説し続けた、赤縁メガネのどこかのクソ大学教授を筆頭に、今もウソを垂れ流し続け、肝心なことを云わぬ報道機関にもヘドが出る。



これから先の復興のビジョンを、未だ鮮明に描けぬような政府に、希望の明日は作れない!


by hiriver | 2011-04-11 16:29 | 東日本大震災

続いていく被爆と、都知事選(4月3日記載)

日本はいま、世界の数多くの国から、人、物、義援金、技術等の、心熱い支援を受け続けている。

とくに、同盟国のアメリカの支援は凄い。
艦艇19隻、航空機133機、人員2万人。

アメリカ軍は「ともだち作戦」と呼び、東日本全域のがれき除去や物資運搬等々を、力技で黙々と続けてくれている。

今回の大災害が起きた直後、アメリカは即座にあらゆる支援を申し出た。
だがこの時、おろかでマヌケな日本政府と東京電力は、自分らの面子だけを重んじその申し出を断った。

そして日本政府はある時、原発破壊を含め、あまりの被害の大きさ驚き、恐れをなし、アメリカに泣き付いた。

とくに原発の放射能汚染は、東京電力と政府の初動の遅れで、手が付けれぬ状態となって指示を仰いだ。

その時はすでに、放射性物質をさんざん撒き散らし、あらゆるものを被爆させていた。
結果、東日本全域の飲み水、海水、土壌、空気を汚染し、挙句の果て福島原発1~4号機の廃炉を決めた。

この三週間の決断と対応をみていると、政府や東電の国民を守る意識の低さに、ほとほと呆れ果てる!!


だが、廃炉をするにしても、福島原発のプルトニュウムの放射能放出が半減期になるのは、今後2万年以上の時間がかかる。

2万年といえば、半永久的と云っていい。

残りの原子炉は、残して本当に大丈夫なのか!?
国民を、何度も騙し続けてきた東京電力の言葉は、もう信用できぬ。

空気中に放出され、まき散った放射性物質は、死の灰となり、風向き次第では日本中のどこへでも届く。
中国の黄砂が日本に簡単に飛んでくるのと同じで、黄砂より断然軽い放射性物質は気流に乗り、へたをすると世界中を廻る。

とくに近場の日本の国民は、毎日毎日、被爆し続けていくことになる。


私が、いま一番書き残したいことは、政府や、東電や、報道の〝大ウソ〟である。

「安全だ」という大ウソを、今日まで延々と言い続けたことである。
云うべき、書くべき真実を、ことごとく隠ぺいし、大ウソを延々と垂れ流し続けてことを。

どんなに軽い量の放射性物質でも、24時間、365日、10年、50年、と被爆を積み重ねると・・・考えたくもない!

そのうち、日本は間違いなくガン患者で溢れる。


千年に一度の今回の大災害が、つぶ揃いの無能な集団の民主党政権下で起きたことが、日本にとって最大の不幸であったと、のちのち歴史が証明する。

そこに平和ボケした、東京電力の責任能力のない幹部達がいたことも。

そして、真実を語ることができなくなった、呑気で役立たずな報道機関も。

落ち着いた行動を、落ち着いた行動を!と、バカの一つ覚えみたいに言っているが・・・

ほんのわずかでも、「火」がない処に、風評被害や、流言飛語は起きぬ!

こんどだけは各分野で「魔女狩り」をし、きっちりと責任を追及しないと、新しい日本には生まれ変わることはできぬし、津波、地震、被爆、等々での被災者に申し訳が立たない。


今回最後に・・・

東京都知事選に、石原慎太郎が出馬している。

この男、今回の東日本大災害を「天罰」だと、鼻で笑った男である。

多くの死者を、天罰だと愚弄した男である。

大金持ちに生まれ、昔から庶民感覚が皆無で、鼻もちならぬこんな人間を再選させてはいけない。

週に2~3度しか都庁に出向かず、ほとんどの時間を本を書いたり、自由時間に使ってきた人間をまた都知事に選ぶのか?

これは、他の都知事立候補者との比較論ではなく、石原慎太郎だけは絶対ダメだという話である。

都民は、それでも石原慎太郎を当選させるのであろうが・・・その時は、そんな情けない無責任な都民と、一緒の地域に住んでいないことを、私は心から喜ぶだろう。

ほんとうに、片手間では、日本の首都、東京は守れぬのだが・・・。


by hiriver | 2011-04-03 15:39 | 東日本大震災

説明責任  桜はまだかいな~(3月31日記載)

今回の地震と津波で、福島原発は大規模な災害に見舞われた。

私は早期リタイアするまで、コンピュータのソフトウェアーの会社をしていたが、元来は建築物の設計屋である。

その当時の知人らの情報であるが、福島原発は震度5に耐えるうる程度でしか作られていなかったという。

あ然とするではないか!震度5程度の地震はあの地域には頻繁に起きるのに、なぜ??と設計屋でなくとも疑問に思うだろう。

震度5に耐えうる程度でOKだと、誰が指示をしたのだ!?

そんなひ弱な原発なのに、設立時に〝なにがあろうと絶対安全〟と、東京電力も政府も官僚も現地説明の時に言い切った。

彼らは地元住民を、完全にナメ切っていたのだ。

彼らが云う、その〝絶対安全〟なものが放射性物質を撒き散らし、垂れ流しているいま、誰がどうやって責任を取るのか彼らに聞きたい。

とくに、東京電力の社長よ!一度くらいテレビか国会に出て、説明責任を果たす必要があるのではないのか!

あんたは病院に逃げ込んでいるが、病院にも入れず、日々、ほんとうに辛い想いをしているのは被災者なのだ。



このブログは私の日記なので、こんな時ではあるが、自分の生活の日常も残したい。

寒の戻りか花冷えか、このところの最低気温は4℃程度の、昼間でも寒い日がまだまだ続いている。

早朝はとくに厳しいが、毎朝のウォーキングは気持ちがいいので欠かさない。

ウォーキング中のいまの楽しみは、桜の開花状況である。

場所によってはちらほらと花びらを広げだした。
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ウォーキングを終え熱いシャワーを浴び、朝食の後、歩いてスパーへ買い物へ行くのが日課である。
この日は、鮮魚店でカキを見ていると、無性に「カキフライ」を食べたくなり昼食に作った。

 〝カキフライ〟
ついでに、ナスとタマネギのフライも添えた。
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前日も寒かったので、買い物帰りに近くの鮨屋で「助六」を買い、家で熱々の「うどん」を昨日は作った。
ヨメが〝ワカメうどん〟で、私が〝丸天うどん〟
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私は果物好きなので、ペナンでも日本でも海外の旅の時でもよく食べている。

冬場の日本での果物の楽しみは、甘い「イチゴ」だろう。
なぜなら、他国に日本産のイチゴのように甘いイチゴはないからだ。

海外のイチゴは充分に色は赤いのだが、食べると総じてスッパイ!
噛むと顔がゆがむので、一つ、二つ食べると、あとは食べる気はしない。

 〝日本のイチゴ〟
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地震国の日本では、いつどこで災害に合うか解らない。
福岡も数年前に「西方沖大地震」が起き、たくさんの家屋が全半壊するという大災害があった。
私もその災害の渦中にいたので、東日本の被災者の心情はよく解る。

とくに今回のような、大災害を見せられると、考え方が一変する。

何が変わったかというと、じつに女々しい、つまらぬことだが・・・

少しいいウィスキーや、ワインなどを、酒棚にこっそりとコレクションしている。
あま、ど~ってことはないコレクションなのだが、飲まずに死んでしまうことも考えられるので、少しずつ飲んでいくことに決めた。

まずは手始めに、手頃なバランタイン17年もののウィスキーから飲んでいる。
バランタインの12年はいつでも飲めるが、17年になるといつでも飲むとはいかないので嬉しい。
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だが・・・
いいウィスキーは、旨すぎるので、怖い!


リフォームのために、我が家が発注したシステム・キッチンや、お風呂などが、受注生産の品だったらしく、今回の災害で生産も流通も、案の定、間に合わないことが解った。

何に間に合わないかと云うと、4月の中旬にペナンへ戻るまでに、ということである。

発注したメーカーの工場が、どれも東日本にあったらしいので、リフォーム業者がいくら入荷努力をしてもどうしょうもなかったのだろう。

我々夫婦は、今年の9月にまた福岡に戻って来るので、その時にリフォームを開始することにした。

現状を考えると、遅れることは全然問題ないのだが・・・

「ばってん、9月になったら、本当に品物は揃うとかいな!?」


早朝の散歩から始まる、ヨメとのなにげない当たり前の日常の時の流れを、このところつくづく幸せに感じる。


by hiriver | 2011-03-31 17:03 | 東日本大震災

福島原発への対応(3月28日記載)

福島原発の30Km圏内外地域の、放射能汚染が日に日にさらに強くなってきた。

すでに、24時間で浴びる放射能が、原発から30Km離れた所でも、平時の一年間で浴びる量の1,4倍強に達しているという。
一日で、年間に浴びる量の1,4倍である!
この近隣に暮らす人たちは、毎日々これを浴び続けるのである。

それでも、政府や、東京電力や、訳知り顔の原子力関係者は、その近辺で生活しても問題ないし、大丈夫だと云う。

ならばあなた達に言いたい!
そんなことを云うあなた達は皆、福島原発30Km圏付近に家族全員で移り住み、現地から大丈夫だというセリフを、今後10年間くらい発信して欲しい。

でないと、あなた達が今、東京あたりで吐いているセリフは、対岸の火事としか聞こえないし、あまりにも無責任に響く。

それと、とくに福島選区の国会の衆参の議員達に言いたい。
この大災害時に、あなた達はいったい何をやっているのだ。

あなた達の誰一人として、被災者のために、現地で汗を流し頑張っている姿を、報道等で一度として聞いたことも観たこともない。
放射能を恐れ、家族と遠くへ逃げ廻っているだけではないか。

たとえ放射能を浴び、被爆しようと、郷土に選ばれた人間として、現地ですべきことが沢山あるのではないのか。


以前、トヨタがアメリカで、無茶で一方的なリコールを受け、会社が揺らぐほどのバッシングを受けた時も、日本の政治家の誰一人としてアメリカに飛び、政治的解決に向け奔走した者はいなかった。

その時も、嫌になるほど日本の政治家の情けなさを感じたが、今回の東日本大災害でも、連中は同じことを繰り返し、無能さをさらけ出している。

ならば、政府も東電も面子を捨て、早くIAEA(国際原子力機関)に全てをゆだね、今後の指示を仰ぐほうがいい。
でないとこのままでは、我が身を賭し、壊れた原発と日々必死で戦っている現場の人達が浮かばれぬ。

世界は、日本が現在行っている原発処理の対策や対応を信じていない。


それと、国会議員は一般市民みたいに街に出て義援金をお願いしている場合ではなく、一刻も早く国会を開き、災害復興のための超法規法をどんどん作り、東日本を復興させることに尽力することがなによりも優先だろう。

バカ者達には、そんなことも解らないらしい。

政治家や東電幹部のバカさ加減もいい加減にしないと、本当に日本は最悪のシナリオに向けどんどん進み、破滅しかねない。


私は今回の災害による死亡者は、云いづらいが、最終的には5万人はゆうに超えると思っている。

放射能汚染により、将来的にはガン患者が爆発的に増えるとも思っている。

だから、政治家が急いでやることは、山のようにあるはずだ。


最後に、政治家やマスコミ関係者に言いたい。

あなた達は恐れおののいて、だれ一人、福島原発の50Km圏内すら入らずに、毎日、解ったような指示やあいまいな情報を、日本中に、はたまた世界中に流している。
そのことは観ていて非常に腹立たしいし、流言飛語を生み出す結果を生みだしていると思う。
その行為は、まさに犯罪だろう。

なぜなら、その圏内で、数多い住民や避難者が絶望の中、ここは安全圏だと騙され、二週間以上も住まわされてきたのだ。

呑気にも、その人達に、今になって30Km圏外へ逃げろと、他人事のように云うのか。

放射能の大量放出は、今日始まったことではない。


3月27日午後、福島原発2号機で、なんと通常の10万倍の濃度の放射能が漏れだした・・・

とうとう、10万倍まできてしまった。

計測器の針を振り切り、放射能放出量が計れない濃度だという。


関連するが・・・事態が、私がこのところ書き続けている、辛辣過ぎる記事通りに進んでしまっているせいか、同調したり応援するメール意見や、読者数が通常の20倍くらいに膨れ、さらに増え続けいる。


by hiriver | 2011-03-28 16:39 | 東日本大震災

放射能汚染の危うさ  

福島原発の放射能汚染が気になる。

放射能汚染は、空気はもとより、水道水、海水、農作物、乳製品、土壌等々に影響を与える。
結果、福島では、十数品目の農作物や乳製品の販売規制が始まった。

そして、その放射能は東京や、千葉の浄水場まで汚染しだした。
はやくいえば、水道水の放射能汚染である。

だが、政府関係者や、訳知り顔の評論家は「大人は飲んでも影響はないが、赤ちゃんのミルクはミネラル・ウォーターを使うように」と、訳のわからぬ気休めを言っている。

よくそんなバカなことが、平気で言えるものだと思う。

放射能は人体に蓄積され沈殿し、さらに、日々刻々と蓄積されることで濃度を増し、今度はそれらが体内で自ら勝手に放射能を放出しだすから怖いのである。

だから、大人でも毎日、汚染した空気を、水を、農作物を、体内に取り込めば、非常に危険なのである。


現在、福島の原発の廻りは、空気中にも、土壌にも、海にも、安全基準の数百倍、数千倍の放射能が日々、垂れ流されている。

このまま数ヶ月もこんなことを続けていると、このブログの数回前に書いた「最悪のシナリオ」に本当になりかねないと強く思う。

東日本のすべてが破滅する前に、福島原発をチェルノブイリのように、厚いコンクリートで永遠に埋めてしまうことだ。

放射能は水か、コンクリートで完璧に遮断できる。

政府は、原発を守るために、電力欲しさのために、水による遮断を選んだ。
それで、消防隊や自衛隊は、被ばく覚悟の命がけで放水している。

だが、あらゆるものの放射能汚染度が高くなったいまは、すみやかにコンクリートで埋めてしまう、完全遮断を選択すべきであると思う。

これ以上、空気や、水や、土壌の放射能汚染が進んでしまうと、東日本は将来、ガン患者で溢れる。

私が解っているように、原子力学者、化学者、それに携わる全ての人間には、現状のいろんな異常さを充分過ぎるほど解っているはずだ。

政府の方針に、あらがいがたくはないのは解るが・・・

なぜ、言えないか・・・へたなことを云って、研究費予算等を大幅に削られたりすることを考えるからだろう。

それと、福島原発を止めると、東日本の全ての産業が止まり、結果、東日本は破滅し瀕死の状態になることもある。


だが、そんなバカな選択で・・・

〝後悔が未来永劫、るいるいと残る結果にならなければいいが〟という思が、私の中でふくれあがっている。


by hiriver | 2011-03-24 17:35 | 東日本大震災

名もなき英雄たち   そして、嬉野温泉へ

日本国内外の人々の熱い想いや、願いが強くこもった、人的支援、物資支援、義援金などが続々と被害地域に届いている。

だが、交通網がいたるところで寸断しているので、スムーズな物流や復興がままならない。

でも、日々、確実に一歩、また一歩とすべてが前進している。

そしてそこには、自分のことは後回しにし、命を賭し、死に物狂いで、壊れた原発と戦っている「名もなき英雄たち」がいる。

東京電力現場社員、消防隊、自衛隊の英雄たちだ!

その姿をみていると、日本人の凄さに感服し、勇気をもらっている。


被害地からは遠く離れている我々は、支援等を含め、今後もなんらかのお役にたちたいと思っている。

そして、思うことがあれば、今後も書きたい。

ということで、そろそろ自分の日常のブログに戻りたいと思う。



佐賀県にある嬉野温泉へ1泊2日の旅へ行った。(この温泉旅行からの帰宅中に、今回の大地震が発生した)

日本三大美人の湯で名高い嬉野温泉は、女性に人気があり、全国から多くの観光客が訪れる。

それと、嬉野と云えば、皇室御用達の嬉野茶がある。
香り高く、とろける口当たりで、甘味が強い高級茶だ。

それは、さておき・・・

我が家の数百メートル先に福岡都市高速の乗り口があり、これが高速の九州自動車道に続いているので、1時間半もあれば、嬉野温泉に着く。(嬉野の傍はもう、長崎県である)

だから日帰り入浴に時々行くのだが、訪れた時は寒の戻りが強く、気温が5~10℃くらいの日が続き、露天風呂を持つ温泉に行くには最適な気候だったので、今回はのんびりと泊ることにした。

とはいえ、我が家のリホームの打ち合わせや何やで、なにかとヨメが忙しいので1泊だけとなった。

このリフォームの話は、日を改めて書きたいと思うが・・・少し・・・

じつは、各メーカー・ショールームを何日も渡り歩き、なんとかシステムキッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台と、それぞれの場に合う小物にいたるまで一式全てを、リフォーム業者となんとか話をまとめた。

そしてそれらを、この旅の前日にリフォーム業者が、各メーカーに全て発注した。

メーカーは、クリナップ、TOTO,INAXである。
だがなんと、システム・キッチンのクリナップの工場は、よりによって福島県であった。

当然、今回の災害で入荷不可能となり、アウトとなった!

それで急きょ、キッチンをクリナップからサンウエーブに変更し、再発注しているところだが、今現在はまだ入荷の確認待ちである。

私とヨメの悩みは、家のリフォームと呑気であるが・・・被災者や救援隊の方には申し訳ない。
災害はいろんな事に、飛び火していることを書きたかったのだが・・・


さて嬉野温泉、車に荷を放り込み、いざ、出発!!

爽快なドライブは順調に進み、温泉日よりの中、趣のある〝嬉野温泉 神泉閣〟に到着。
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うち風呂、露天風呂、打たせ湯、サウナなど揃っている。

カメラの持ち込みは反則だろうが、人気のない時に、急いで露天風呂を撮影。
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キンキンに冷えた外気の中、のんびりと温泉を何度も堪能。
温泉好きな我が夫婦は、翌日の出発までに、七度も入浴。

温泉に入るとお腹がすく・・・夕食も朝食もガッツリ食べた。

夕食
 アワビの煮もの、フグの揚げ物
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 佐賀牛の陶板焼き、その他
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 刺身、その他
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他には、鯛の煮物、茶碗蒸し、蕎麦、吸い物、デザート。

今回泊まった宿は、嬉野温泉では高級だが、料理は田舎の普通の旅館料理で、美味しかったが格別なことはなにもない。


あくまでも、私の中でのメインは、温泉入浴である。

七度の入浴の内、三度は翌朝に入った。
朝食前後と、チェックアウト前。
ここまで温泉を堪能すると、大満足である。

さすがに美人の湯か?
ヨメは「肌が、しっとり、ツルツルになったよ~♪♪」と大喜び!

味をしめ、福岡にいるうちに温泉三昧をしようと・・・
「次回は、熊本の近くの魔法の湯〝三加和温泉〟に行こう!」と、ヨメに約束。

帰りは、高速を途中で降り、伊万里、唐津の街並みをゆっくりと観ながら帰途についた。


by hiriver | 2011-03-21 16:46 | 東日本大震災