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カテゴリ:旅行:スペイン( 9 )


スペインの旅 最終話  世界遺産三つ、白雪姫のお城も

マドリードから120kmを走り、城壁に囲まれた〝世界遺産アビラの旧市街〟へ。
たぶん一般旅人は、ここまではなかなか足を運ばないだろう。

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上記の写真で、城壁に囲まれているのが判るだろうか?

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この街は完全に中世で時が止まっていた。
自然の風景も、町並みの景色も、人々の暮らしも、風も、匂いも、時も、中世が降り注いでいた。
ヨーロッパは都会を少し離れると、そういう情緒ある町や村が点在している。
そしてそこで、人々は今を一生懸命生きている。

食事。
ここでは、生後3~4ヶ月の子豚の丸焼料理だけをUP。

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子豚一頭が開き状態でグリルされ、さらに炎で焼かれながらテーブルにきた。
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子豚の前足部分のUP。
可哀そうだが、生き物を食べるとはこういうことだろう。
子豚だから脂肪ののりがしつこくなく、皮はパリパリで肉質も軟らかくとても旨かった。
ちなみに子豚の丸焼きは、マドリードの超名物料理。

次は、水道橋が誘う中世の古都〝世界遺産セゴビア〟。

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ゴシック様式の貴婦人の名で呼ばれるカテドラル。

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〝世界遺産アルカサール〟
「白雪姫」のモデルとなった荘厳なお城。

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古代ローマから延々と続く歴史ある建造物や街並みは、日本人から見るとまさに異空である。
その重厚さや迫力や美しさは、旅人を異次元に訪れた感覚に陥らせる。

マドリッド市内の国立ソフィア美術館に収められている、ピカソ絵画をたくさん鑑賞した。

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他の作家の絵画コレクションを含め、私には大感動の時間が流れた。
写真撮影禁止だが、ピカソの〝ゲルニカ〟をUP。

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そして食事。
 本場イベリコ豚の生ハム。
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 シャケのムニエル
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 デザート
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そして無事スペインの旅を終え、帰りのビジネス・クラスのフライトでまた美味しい食事が待っていた。

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コースは、この前菜からスタートしていった・・・

最後にお土産の中から一品だけUPしておきたい。
本場のエクストラ・バージン・オリーブオイルとバルサミコ。

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この上質なオリーブオイルはバケットを浸して食べるためで、バルサミコはサラダ・ドレッシングを作るために購入。

二週間におよぶスペインの旅を終えた。
遥かなる西の国、スペインの旅で出会うのはあふれんばかりの感動であった。
旅する心を直撃し、魂を強く揺さぶる人と自然の情熱に酔いしれた。

未だかって出会ったことのない壮大な風景に息をのみ、天才たちの発想がそのまま形となった奇抜な建築物に圧倒された。

土地ごとの食材を用い、素材の持ち味生かしたスペイン料理はバライティーに富み、訪れる町ごとに違った味に出会えた。
美食に酔える国、スペイン。

今回の旅はすべてにおいて贅沢であり、それにみあう以上の満足感を得た。
旅はビジネス・クラスのフライトで始まり、VIPバスにてスペイン全土を周遊し、そのあらゆることを堪能した。

今回の旅もまた思い出となり、記憶となり、記録となり、心が豊かになった。
まさにこれが、旅の醍醐味だろう。

次の旅の段取りも付き、ほぼ決まりつつある。
それは次回にでも・・・


by hiriver | 2013-12-10 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (8) マドリード街歩きと世界遺産トレド

スペイン国内を周遊し、マドリードに戻ってきた。
「太陽の沈まぬ国」と世界に称えられたスペインの王都マドリード、豊かな国力を背景に生み出された荘厳な王宮建築や珠玉のアートは、香り高き文化の系譜として受け継がれ、現在もスペイン文化の最高峰がマドリードに集結していた。

 スペイン王像とドン・キ・ホーテ像がある???公園
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 王宮周辺
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マドリードの美術館といえば、まずは〝プラド美術館〟だろう。
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ベラスケス、ゴヤ、グレコなどの作品群だけでも数百点が鑑賞できる世界有数の美術館。
多少の絵心のある私はその作品群に見とれ、感動の嵐の中にあった。
写真撮影は禁止。

だが、ゴヤの〝裸のマハ〟と〝着衣のマハ〟でも紹介しておきたい。
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食事。
 ビールとアグア・コン・ガス
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 ツナ・サラダ
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 生ハム、サラミ2種、チーズの盛り合わせ
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 マッシュルームのバター・ソテー
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 ソーセージの煮込み
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 生クリームとハチミツかけチーズケーキ
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マドリードから南に70kmのところに、3つの宗教文化が混在するタホ川に囲まれた要塞都市〝世界遺産トレド〟はあった。

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古代ローマ、あるいは中世のマドリードにタイムスリップしたかのような風景が目の前に拡がっていた。

トレドの町にあるスペインカトリックの総本山。
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食事。
このときは中華。

 スープ
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 牛肉とピーマンの細切り炒め
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 エビの炒めもの
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 モヤシ炒め
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 トリの甘酢炒め
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この他に焼き飯も食べたのだが、中華って油で炒めた料理ばかりなので、毎度のことだが途中でウンザリ。
食べ始めだけは異様に旨く感じ、すぐにウンザリするのが中華料理・・・まあ、これが油料理の宿命、というか、もともと身体には最悪の油まみれの料理が中華である。

さて、スペイン旅行記もあと1~2回で終わらせたい。
他人の旅行記など、長々といつまでもとちんたら読んでいても、面白くも可笑しくもないだろうからね。

次回もマドリードの世界遺産を数か所廻る。


by hiriver | 2013-12-06 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (7) 世界遺産メスキータとドン・キ・ホーテ

グラナダから200kmを移動し、「西方の真珠」と呼ばれるコルドバへ。
コルドバは、かつての繁栄を物語るイスラムの古都である。

コルドバといえば〝世界遺産メスキータ〟。
メスキータはアーチの森が幻想的な世界へ誘う、イスラム教とキリスト教が融合した世界最大規模のモスクである。

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千数百年にもおよぶ人々の祈りが、霊となり魂となってメスキータを守護しているのか、古い寺院独特の凛とした重い空気が漂っていた。

日本の木造建築も確かに凄いが、石造り文化の石組や彫刻や絵画やステンドグラスの迫力や重厚さには、もっと驚嘆する凄さがある。
数百年もかかる建造物の荘厳さや美しさや執念は、人の心を打つ力が違う。
ガウディのサグラ・ダ・ファミリアを筆頭に、スペインにはそんな建造物がゴロゴロとあった。

食事。
 サラダ
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 牛煮込みと野菜煮込み
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世界中どこで食べようと煮込み料理って、極端にウマイか極端にマズイ。
この煮込みはとても美味しかった。
スペイン料理はメニューが多く、そのどれもが日本人の口に合い旨いと思った。


コルドバから300kmを走破し、ドン・キ・ホーテが旅した赤い荒野、ラ・マンチャへ。

やせ馬とサンチョ・パンサを従えて、赤茶けた荒野を颯爽と行く騎士。
不屈の名作「ドン・キ・ホーテ」の舞台となったラ・マンチャ地方は、小説の刊行から400年経った今も物語のままの壮大な姿で、訪れる旅人を冒険者にしてくれた。

当時、ドン・キ・ホーテが泊ったとされる宿屋が今も存在した。

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そして・・・夜の帳が落ちる寸前に、風車に到着。

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ドン・キ・ホーテの物語のなかで闘いを挑んだとされる風車が今も数基、巨人のごとく赤い大地に並んでいた。
風が走る音だけが聞こえる小高い丘は、時が止まっているような寂しい風景に見えた。

そして150kmを走り、初日のマドリッドへ戻り、ヨーロッパ最大のホテル、オーディトリウムに連泊。

食事。

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次回からは、最終地であるマドリッドの街歩きが始まる。


by hiriver | 2013-12-02 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (6) ロンダとミハスと食事

情熱的なホテルに泊ったのでUP。
5星のデラックスホテル「MAナサリエス」。
なんと真赤な室内。

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ヨーロッパの5星のホテルは値が張るがそれに見合う風格がある。
バスルームなどの造りや設備も申し分ない。

食事。

 ビールとアグア・コン・ガス
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 スープ 
   カバというスペインの代表的スープ
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アンダルシアの山間部に位置する小さな町〝ロンダ〟
町を流れる川の浸食によって造られた深い渓谷が、旧市街と新市街に分けていた。

 ヌエボ橋
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町の小さな「バル」だが、ぶら下がっているのは、イベリコ豚の生ハム。
この生ハムをスライスしてもらいワインを飲んだ。
立ち飲みである、日本の「角打ち」と同じだ。

次は、白壁の家が続く美しい町並みが魅力的な〝ミハス〟
海抜420mにあるこの町からは地中海が一望でき、日によってはアフリカ大陸が見えるという。

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 食事。
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 イカフライ
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 イカスミ煮込み
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次回は、「西方の真珠」と呼ばれるコルドバ。
そして、世界遺産のメスキータへ。


by hiriver | 2013-11-28 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (5) 世界遺産アルハンブラ宮殿とフラメンコ

輝く太陽と青空が印象的なオレンジと陶器の街、バレンシア。
バレンシア地区にはオレンジの畑がどこまでも続いていた。
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オレンジやオリーブなどは、スペインが世界一の生産国。
本場の完熟オレンジは砂糖のように甘く、オリーブ・オイルの種類は無限であった。
スペインのオリーブ・オイルの旨さ豊かさに関しては、いつか暇なときに能書きをたれたい。

食事。
 アグア・コン・ガスとビール
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 豚の煮込みシチュー
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 牛ステーキ
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 デザート
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バレンシアから500kmをVIPバスで走り抜け、シェラ・ネバダ山脈に抱かれたイスラム文化の香りが漂う水の街グラダナへ到着した。

そして、バルセロナの世界遺産群に続き、今回のメインの一つ〝世界遺産アルハンブラ宮殿〟を見学。
アルハンブラ宮殿は水と光と信仰に包まれた、イスラムの栄華を永遠に伝える赤い城であった。

城内へと人並みが・・・

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城から城下町の風景を見ると・・・
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 城内庭園
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褐色の大地に容赦なく降り注ぐ光。
闘牛という熱狂的な生と死の祭典。
ジプシーの魂の躍動といえるフラメンコ。
旅人を惹きつける情熱の国のルーツは、すべてアンダルシアの大地にあった。

そしてさらに今回の旅の楽しみの一つ、〝フラメンコ〟。
どうしても本物を生で、目の前で観たかった。

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感動のフラメンコは、魂の叫びとほとばしる情念、哀愁の旋律、歌と踊りとギターが一体となって人生の喜怒哀楽を表現する。

圧倒されるほどの情熱の舞台に全身が打たれた。
張り裂けるようなカンテの声にシビレ、ハジけるギターに陶酔し、狂気の踊りにのめり込んでいった。
いや~、この躍動の迫力と凄さは、実際に見ぬと語れぬし判らぬだろう。
鳥肌が立つほど興奮したことって、何年ぶりだろうか・・・
永遠の思い出となるだろう。

次回は、ロダン、ミハスの街歩きと食。


by hiriver | 2013-11-24 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (4) 世界遺産グエル公園とワインとパエーリア

スペインのアルコールといえば、ワインとカヴァとサングリアだろう。
スペインは世界3位のワインの生産量を誇り、耕作面積は世界一という。
だから、フランスやイタリアとおなじく、美味しいワインが手頃な値段でふんだんにある。

食事。
赤ワインのフル・ボトルとミネラル・ウォーターをオーダー。
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 野菜サラダ
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 スズキのムニエル
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 デザート
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簡単なコース料理を食べたのだが、物足りぬので生ハムと果物をオーダーし、白ワインのフル・ボトルも追加。
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赤ワインは常温で、白ワインはキンキンに冷やしてもらって、というか、黙っていても白ワインを冷やして出さぬようなレストランはない。
もし常温で白ワインを出しているようなレストランなら、料理も最低だろうから入らぬほうがよい。

さて街歩き。
バルセロナにあるガウディの世界遺産といえば、サグラダ・ファミリアやカサミラの他にも〝グエル公園〟が有名である。

グエル公園は小高い丘にあり、園内にはガウディ作品の特徴ある破砕タイルで装飾されて、遊歩道や広場などには柔らかな曲線が多用されている。

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バルセロナでは念願の世界遺産群を観て回り感動した。

ならば、次は食。
地中海沿岸のバルセロナやバレンシアといえば〝パエーリア〟、当然本場で食した。

 ビール
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 サラダ
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 パエーリア
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 焼きカスタード
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手長海老、ムール貝、イカのパエーリアを堪能。
さすがに文句なく美味しかった。
パエーリアって、結局サフランを味わっているのだと思う。
ちなみに良質なサフランは金より高価である。

バルセロナを離れ350km先の、オレンジで有名なバレンシア地区へ。
途中、タラゴナで世界遺産の〝ラスファレラス水道橋〟へ立ち寄る。

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次回、VIPバスでさらに500km先のグラナダを目指す。


by hiriver | 2013-11-20 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (3) バルセロナの世界遺産群

バルセロナ到着を祝い、シャンパンを注文。
バルセロナの世界遺産群巡りは、今回の旅のメイン中のメインに位置付けていた。
それで、バルセロナ到着を祝った。

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さて・・・
独自の文化を持つカタルーニャの中心都市であるバルセロナ。
〝サグラダ・ファミリア聖堂〟に代表されるガウディ建築や、旧市街のゴシック地区など、興味深い建築群に胸が高鳴なった。
若き頃の私は、建築設計士志望だったからなおさらか・・・

地中海から吹くさわやかな風に包まれ、ほろ酔い加減で街歩きが始まった。

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これは〝カサミラ〟というガウディの代表作の一つ。
集合住宅なのだが、波打つ壁面、流動する天井など、徹底して直線を排除したデザインが特徴的。

さらに世界遺産である〝カタルーニャ音楽堂〟
この建造物はガウディのライバルが設計。

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優雅で美しい建造物で、その芸術性のあまりの高さに見とれた。

そして、ガウディの〝サグラダ・ファミリア聖堂〟、もちろん世界遺産。
思っていた以上の衝撃を受けたので、記録としても多めの写真UPをしておく。

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神より選ばれし、偉大な建築の鬼才ガウディ。
バルセロナを象徴する未完の傑作で、120年を経過した今なを建設途中。
教会全体でキリストの生涯を表している。

実物の、まあその迫力、荘厳さ、重厚さ、威厳、などなどなんぼ形容詞を使っても足らぬ異次元のド迫力に、ただただ圧倒された。

ガウディのこの自由奔放な感性には恐れ入る。
いや~、実際に、生をこの目で観れ幸せだった。

これで今回のスペイン旅行の、夢の一つが叶えられた。

次回も世界遺産のひとつ、ガウディの〝グエル公園〟など、バルセロナ街歩きが続く・・・


by hiriver | 2013-11-16 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (2) 到着、そして旅の始まり

福岡から15時間のフライトを経てマドリッドに到着。
長時間のフライトも、ビジネス・クラスで優雅に移動したおかげで、まったく疲れを感じていなかった。

コバルトの空に乾いた太陽が輝く中、期待一杯で念願のスペインの旅が始まった。

14日間の旅だが、実質12日間でスペインの各地方を周遊、その全行程でVIPバスを利用した。

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タイヤもWの重厚な作りなので、揺れをほとんど感じなかった。

さらにこのVIPバスの車内がとても素敵でゴージャスであった。
横に3席(2席と1席)とゆったりで、革張りの応接セットみたいな座席が並び、おまけに車内にはトイレ装備。
まさにVIP待遇である。

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前席とに充分な間隔があり、大きなフット・レストが上まで上昇しふくらはぎ全部を支えてくれ、長距離移動も楽ちんであった。

車内にトイレは付いているのだが、1時間半ごとにレストランや売店でトイレ休憩をし体を動かす。
最初の休憩所で、エスプレッソとアメリカーノとサンドイッチと菓子パンの味見。

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さすがに農業大国で食自慢の国、サンドイッチも菓子パンも旨かった。
今後の食が大いに楽しみとなる。

バスは首都マドリッドを離れ、300km先のサラゴサへ向かった。
マドリッドは8日目あたりに再度戻り、ヨーロッパ一広く大きいといわれるホテルに4連泊し、その時にゆっくりと観光する予定である。

スペイン北東部にあるサラゴサは園芸農業地帯であり、内陸部のマドリッドと地中海沿岸の都市バルセロナや、バレンシア・オレンジで有名なバレンシア地方のちょうど中間部に位置している。

サラゴサの街に到着後、ピラール聖母教会を訪れた。

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ロマネスク様式の聖堂は、史上初めて聖マリアに捧げられたバロックの至宝といわれている。

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この塔、カテドラルは世界遺産。

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ここをくぐると市街地へと続いていた。

ヨーロッパを訪れると毎度思うのだが、石造り様式の文化は、その重厚さに圧倒される。
それは、彫刻、石組、扉の大きさ、天井の高さなどが放つ美が、複合して目に飛び込んでくるからであろう。
どの建造物も、完成するのに百年以上という途方もない時間を要している。
その代表が、後日紹介するバルセロナの〝サグラダ・ファミリア〟だろう。

ポテト料理が旨いというので注文。
まずは地ビールを味わった。

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料理はポテト・スープと、ポテトとトリの煮込み。

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想像どうりの味で、胃に心地よい、これは日本の味だ。
というか、スペインの味が洋食のひとつとして、日本に伝わったと云ったほうが正確だろう。

次回は地中海沿岸にあるカタルーニア地方のバルセロナ。
まずはなにを差し置いても、バルセロナにあるサクラダ・ファミリアなどの世界遺産群を観たかった。
それで到着地の首都マドリッドは、スペインをぐるりと一回りした最後の観光地となった。


by hiriver | 2013-11-12 20:50 | 旅行:スペイン

スペインの旅 (1) ビジネス・クラスで優雅に

スペインへの二週間におよぶ楽しい旅を終え帰国した。

初秋から晩秋への季節の変わり目の時期のせいか、広大な国を周遊したせいか、最低2℃最高28℃の気温の変動を経験した。

幸い雨天や曇天の日は一日もなく、毎日突き抜けるような青空に恵まれ、感謝と感動の旅となった。

まぶしい太陽と光あふれる陽気なラテンの国スペイン。
北から南まで地方色豊かで、風景、史跡、食とあらゆる面で旅人をあきさせない魅力に満ちていた。

旅は人気絶大な、大韓航空のフライトから始まった。
福岡空港~韓国イーチョン空港~スペイン・マドリッド空港間の往復全行程にビジネス・クラスを利用した。
そのかわり、航空運賃だけで一人38万円、ヨメと二人で80万円弱ほどかかった。

機内での快適さとサービスは噂どうりで、食とアルコールを堪能し、のんびりと映画などを観、眠くなったらゆったりと心地よくフル・フラット(180度)になるチェアー・ベッドで眠りに落ちた。

おかげで15時間のフライトは、なんの疲れもなくあっという間に過ぎ、この優雅な時間が終わってしまうのがほんとうに惜しく感じたほどだった。

その機内の様子から、スペインの旅の話しを始めたい・・・

 (シート)

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世界最新のエアーバスA380-800のビジネスクラス・シートは、ファースト・クラスと同じフル・フラット・シートが使用されており、というか、だからこの飛行機を利用し、その快適さを高額で買ったのだ。
その他、この最新の飛行機は凄かった。
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座席は横2-2-2の並びで、我々は窓側の2席を早期予約していた。
他席が見えぬように2席づつがずらされて並んでおり、前後の席の人間にいたっては頭の影すら見えぬように造られ、ほとんど個室状態であった。

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座席は、このボタンで体の各部を自在に動かせ変化できる。

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各種の電源があるため、パソコンやスマホが使え充電も簡単。
でも機内のあまりの快適さに、パソコンなど使用する気まったくならなかった。

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座席は広く大きく、身長に合わせなんぼでも伸びる。
なにせシート・ベルトをしたままでは、座席前方にあるネットや作り付けの棚に手が届かぬほど、足回りの空間は広かった。

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座席をフル・フラットにすると、190cmを超える空間が出来るのだからすごい。
過去最高に広いビジネス・シートであった。
そしてテレビ画面も大きく、洋画や邦画の最新映画のラインアップも多かった。
おかげで映画好きの私は、最新作を4本も観てしまった。

 (ラウンジ)

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座席を離れ、このラウンジでカクテルなどを作ってもらい寛ぐ。
これはまるで映画の世界だ。

 (免税店)

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機内に免税店があった。

さて、機内食に関しては・・・食器はすべてウェジウッド。

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メニューはこんな感じ・・・

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私がチョイスし、食べた機内食を一気にUP。

 モッツアレラ・チーズのバジル添え
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 海老のマリネード
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その他・・・
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ハーゲンダッツもバニラ、マンゴー、ベリーなどあり、食べ過ぎた。

 季節野菜のサラダ
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  ケイジャン風チキンのラビオリと野菜添え
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 韓国風焼き肉のほうれん草にしいたけ添え
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 サーモンソテーのクリームソース仕立て
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 クリームチーズ入りスモークサーモン
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 生ハムとメロン
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 ポテトとネギのクリームスープ
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 季節野菜のナムルとビビンバ
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 牛テンダーロインとポテトグラタンと野菜グリル
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 カマンベール、マンチェゴ、ブルーチーズの盛り合わせ
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もちろん、アルコールやパンやドリンクは各種豊富。
食事中は各種のアルコールをけっこう飲んだ。
さらに食後、白ワインのシャルドネを映画を観ながら一人で1本飲み上げ、知らぬ間に熟睡。

 (便利グッズ)

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スリッパ、アイマスク、櫛、靴ベラ、歯ブラシ、ウオーター・スプレイ、フェイス・クリーム、アイ・ジェル、リップ・クリームなどが各座席に用意されている。

おかげで旅の始まりから、気分は盛り上がり高揚した。
ほ~んと、2~3日、この機内でサービスを受け寛いでいたかった。
このときすでに帰りの飛行機が楽しみとなった。

そして、スペインのマドリッドに到着・・・

今回の旅は当初の150万円の予算をはるかにオーバーしたが、旅の間それにみあう感動の時間が流れ大満足した。

次回からは、VIPバスにて各都市を廻ってゆく。


by hiriver | 2013-11-07 07:12 | 旅行:スペイン