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カテゴリ:旅行:イギリス ロンドン( 12 )


ロンドンの旅 (12:最終話) リバー・クルーズ、他 

今回は「リバー・クルーズ」から始めたい。
ただし、景色は街歩きの際に観ているし、すでにUPも済んでいるのだが、船上からは一味違って映った。

綺麗な船に乗り・・・
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テムズ川をのんびりと進んでいく。

目の前に、ロンドン・ブリッジが迫り・・・
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次は、ミレニアム・ブリッジ、そして向うにセント・ポール大聖堂が・・・
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セント・ポール大聖堂も、正面のドーム側からは以前UPしているが、裏側も荘厳で重厚な美しさを放っているので紹介しておきたい。
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そしてビック・ベンが・・・
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水上から観える景色は、ロンドンのほんの一部分を切り取ったものだが、ゆっくりと流れていく街並みは、どこも長い歴史と気品が漂っていた。

最後に、食の話をもう少ししておきたい。
ここ数年は、ロンドンの食事も美味しくなったといわれているが・・・

イギリスといえば、まあ普通は、ロースト・ビーフとフイッシュ&チプスが代表的な料理だが、ビーフの料理はどれも肉の臭味があるのであまり旨くなかったし、フイッシュ&チプスはしょせん揚げ物で、もともと旨い不味いをいうほどの料理でもなく、カラッと揚げさえすればどこで食べようと同じ味で、奥行きも技術もない一品だ。

もちろん多国籍の料理もあるが、お奨めはなんといってもイタリア料理であろう。
前にも書いたが、ロンドンのイタメシだけはハズレがないと思うし、すこぶる美味しいと断言していい。

それと、もっとも重宝したのが「Pret Mannger(プレタ・マンジェ)」という店。
ロンドンに多数の支店をもつ、サンドイッチのチェーン店だが、いつも作りたてで上質な素材を使っており、すごく美味しかったので、ここに店の名を記した。
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種類は豊富で、どれも旨い!
この店は、街歩きをしてみると解るが、いたるところに店舗があり、どこもお客さんで一杯だ。
サンドイッチ発祥の地であるイギリス人No1の店らしいが、旨くて安いのだから人気があるのは当たり前だろう。

私はあまりにも気に入り、夕食は、ここのサンドイッチと、デパートの総菜と、ビールをホテルに持ち帰り、部屋でゆっくりと味わうことが数回あった。

 (サンドイッチ)
タマゴ、焼きトマト、野菜入りのサンドイッチ 400円
ハム、タマゴ、トマト、野菜入りのトースト・サンドイッチ 300円
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 (惣菜)
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イカ、ムール貝などのマリネは、ほんの少しで700円、イワシのマリネは7~8cmの小さなもの2匹で500円、高級デパートは高い!

幸いホテルの隣にパブがあったので、こっそりと生ビールをグラスごとパブから持ち出し、部屋でゴクゴク飲んでいた。
ビールはもちろん、Kronenbourg1664のラガー。(現時点では、世界一旨い生ビールだと思っている!!)
ついでに、グラスを一個、記念に頂戴してきた。

ちなみに (Kronenbourg1664ビールは、フランスNo1のビールだが、ドイツとの国境付近で製造されているため、ドイツビールの影響を強く受けている) ということを付け加えておきたい。

こんな感じでくつろいで・・・
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高価な外食で、不味くてガッカリして頭にくるより、断然、満足感と寛ぎを得られた。

今回のロンドンの旅での一番心に残る食べ物は、「ピッザ・エクスプレス」のラザニアと、「プレタ・マンジェ」のタマゴと焼きトマトのフランスパンのサンドイッチを上げたい。
どちらもチェーン店なので、けっして高級店ではない。
だが、人気に裏付けされた、旨い味がしていた。


え~、お土産はほとんどなにも買ってこなかった。
唯一、本場イギリスの紅茶:トワイニングスのダージリン(50パック入り千円くらい)を6箱と、私の好きな、英国王室御用達の、美味しいチップトリーの瓶入りジャム(値段は忘れた)を8個を買ってきた。
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まあ、旅の話としてはこのくらいか・・・
ロンドンもまた、心にズシリと思い出に残る旅となった。
いい意味で、想像していたことを裏切られ、その都度、感動と新鮮さと驚きがあった。

ヨーロッパは、どの国へ行こうと、何度行こうと、人も街も建物もそして田舎も、美しく輝いて見える。
それらのすべてに、長い歴史の中で作りだされた重厚さがあった。
そしてそれらの、ふところの深さには興味は尽きないし、きっと今後もなにかを探しに、何度でも訪れることになろう。


長い、ロンドンの旅のUPが続いたが、次の旅が控えているため、これでもそうとう割愛した。
それでどうしても、だれでも知っている名所旧跡をピックアップして、毎回UPせざるを得なかった。

面白い旅の裏話や、街歩きの際の美しい写真がまだまだ山のようにあるのだが、キリがないので自分の記憶や写真集の中に大切に保存したい。


さて、次の旅の話だが、今月の25日から、フランスはパリへ20日間の長旅へ行く。
旅ではあるが、パリへ短期間住むというイメージで計画した。

パリをしゃぶり尽くし、食も味わい尽くす旅にしたいのだが・・・


by hiriver | 2011-06-11 21:26 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (11) オックスフォードと、食べ物いくつか

ロンドンのパディントン駅から列車で1時間、〝オックスフォード〟駅着。
 「パディントン構内の列車へ・・・」
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オックス・フォード駅前には、オックスの像が・・・
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オックスフォードといえば、イギリス最古(13世紀)の大学の街で、38の独立したカレッジから構成されているが、それを総称してオックスフォード大学と呼ぶ。

〝クライスト・チャーチ〟はオックスフォード大学最大のカレッジで、歴代首相を輩出、「不思議の国のアリス」のルイス・キャロルもここの数学教師だった。
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〝カーファックス塔〟
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〝アシュモレアン博物館〟はイギリス最古の博物館で、ネオ・ゴシックの壮大な建物は見事である。
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オックスフォードの街並みは、中世と近代と現代がミックスしており、落ち着いたたたずまいの静がな趣が印象的で、私の好きな空気感が漂っていた。
だがここもメイン・ロードには、観光客と学生で溢れ、活気に満ち溢れていた。

カレッジや教会などのUPばかりしてもつまらぬだろうから、街並みの雰囲気をまとめて載せたい。
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話は変わるが・・・
ロンドンのイタリ料理は美味しいという噂は本当で、なにを食べるか迷った時はイタメシをお奨めしたい、数店で食べてみたがどこも美味しかった。

その中でも、オックスフォードで食べたイタリア料理が絶品だったので紹介したい。
とはいっても、イギリスのイタリア料理のチェーン店で「ピッザ・エクスプレス」という。
ロンドンの繁華街を散策しているとよく見かけ、気になっていたので、ここで入ってみた。

まずは飲み物・・・パブでないと本当の生ビールはないので瓶ビール。
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アルコールのおつまみに、まず一品。
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ラザニア
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ホウレン草とモッツァレラチーズのピッザ
(ピザとピッザは別物だが、ここでは面倒なので違いは書かない)
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料理三品で3千円と、ロンドンでは超安!(アルコールは別)
そのうえ味は文句なしで、ラザニア、ピッザとも、オ~~ッ!と唸ったほど旨かった。
本場イタリアの物に負けぬ味をしていた。
繁盛するハズだ!

食べ物ついでに・・・
ピカデリー・サーカスのソーホーにある「ラーメン瀬戸」
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まあ、こんなものだろうという味、久し振りのラーメンで胃に心地はよかった。
店内はアジア系というより、ロンドンの白系の勤め人で満員だった。

メニューは豊富で、日本の中華の定食屋と思うとよい。
一品、千~千五百円と、ロンドン物価では安目。


街歩きの時に、ヨメがパフェが食べたい!と言い出したので、チョコレート・パフェやクリーム・サンデーがある店を探したが、なぜだか解らぬが皆無だった。
しかたがないので、カフェでコーヒーとカップ・ケーキで我慢した。
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私も、パブでの生ビール以外の時もあるのだ。


次回のリバー・クルーズとサンドイッチなどで、イギリスのロンドンの旅の最終回としたい。
そろそろ、フランスのパリ行きの準備をしなくてはならなくなった。


by hiriver | 2011-06-08 21:24 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (10) ロンドンのパブいろいろ、他

チャリング・クロス駅前にあるトラファルガー・スクエアに、1700年代に建てられた〝セント・マーティン・ザ・フィールズ教会〟がある。
お洒落な教会で、現在はクラッシックのコンサート会場として有名。
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ピカデリー・サーカス周辺には、英国史を肖像画で楽しめる〝ナショナル・ポートレート・ギャラリー〟などもある。
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14世紀から現代までの肖像画や、ポートレート専門のユニークな美術館で、各時代を代表する各分野の英国の顔が並んでおり面白い。


さて、イギリス名物といえばいろいろあろうが、パブ(飲み屋、食事処)もその一つやろうネ~。
パブはね~、メイン道路にはもちろんだが、わき道、路地裏など、どこにでもひょいと現れるとヨ!

歴史的にも有名なパブをいくつか紹介。
チャリング・クロス駅近くの「シャーロックホームズ」など・・・
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いろんなパブで平日の昼間からくさ~、パブ近くの勤め人と思うとばってん、ネクタイ族の男性やら、スーツ姿の女性やらが、ビールやワインをガブガブ立ち飲みしながら、雑談ばして盛り上がっとんしゃったと。

みんなスーツが似合うて、格好がよかっちゃん!
そういうアルコール好きの老若男女で、パブの内も外も溢れとったばい!

そりゃ~あんた!そげな人達ば見たらパブに飛びこんでいってやネ、日本男児としてくさ~、負けんごとどんどん飲まないかんメ~もん!!

まず、ビール頼み方はネ~「ア、パイント、オブ、ラガー・ビアー」て云うたら、1パイント(約500ml)入りのグラスで出てくると。
500mlが多すぎる人は、「ア、ハーフ、パイント」と云うたらよかヨ。

それと、ラガー(生ビール)を、「ビター」て云うたらにがみが効いたやつで、「ダーク」て云うたら黒ビールが出てくるけん!

味はネ~、最高~~ッ!!て、思うばい!
麦の味がしっかりして、香り立って、ホップが効いて、そのうえもの凄く飲みやすかとよ!
いままでに世界各国いろんな生ビールば飲んだばってん、世界一旨いて断言してよかよ!!
うま過ぎて、500mlが4~5杯、簡単にツ~~ッて入っていくちゃもん。
ちなみに、500ml一杯、600円くらいたい。

「Kronenbourg 1664」のラガーが好きで、毎日々、街歩きの時によ~う飲んだばい!
このビール、ほ~んと~~に!旨すぎるとよ~ッ!!
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うちのヨメはアルコールがダメで、普段は、ビールやら一口しか飲まんとばってん、おもわず「美味し~~い!!」て云うてくさ~、生まれて初めてコップ1杯(500ml)ば飲んだけんネ!
そのくらい、旨くて飲みやすいとヨ!!


ヨーロッパ圏やトルコのビールは、日本や東南アジアのビールとは別物、と私はいつも思う。
そりゃそうだろう、日本や東南アジアには麦100%で作ったビールは2~3種類しかなく、ほとんど全てのビールに米やコーンやその他が混ざっている。

日本や東南アジアのビールは旨くないので、アルコール好きの私が、350ml入りの缶を一缶を飲むのがやっとである。
ビールの本場のドイツ人が、麦以外にいろんなものが混ざっている日本のビールを、「ビールらしき飲み物」と言うのは当たり前であろう。

以前にも書いたが、ドイツでは麦以外の物を混ぜてビールとして売ると、刑務所行きと法律で定めている。
混ぜ物ビールは、そのくらい味が変で、旨くないので、ビールと呼んではいけないと定めているのだ。
長いビール作りの歴史が、厳しくビールの味を守っているのである。

実際にヨーロッパやトルコで生ビールを飲んでみるとハッキリと解るが、麦の味と香りが、口や鼻の中をビックリするほど心地よく流れていく。
日本や東南アジアのビールで、こんな感動の経験は過去に一度もない。
とくに変な味がする日本のサッポロ・ビールや、東南アジアのTiger・ビールや、SINGHA・ビールを旨いと思って飲んだことはない。


パブの有名店を、もう一軒紹介〝ソールズベリー〟
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この店で食べた、イギリス食の定番の「フイッシュ&チプス」と「リブ・ステーキ」をUPしたい。
 「フイッシュ&チプス」
グリーンピース・ボイルの付け合わせがなんともいい!
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 「リブ・ステーキ」
こちらは、グリーンピースと、大きなシイタケと、焼きトマトと、ポテト・フライの付け合わせ。
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双方の料理とも、本場で食べる、本場の料理。
旨いラガー・ビールが、さらになんぼでも入ること、請け合い!

この時は、腰を据えて、何杯飲んだかわからんくらい飲んでやったばい!
ばってん!そのあと5時間くらい街歩きば、ちゃ~んとしたけんネ!
やるこた~ぁ、やらんと、ヨメの回し蹴りがくるけん怖かもん!


話は変わるが、ロンドンの街並みなども少しUPしていきたい。
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ロンドン名物の、二階建てバスと、オースティンのブラック・キャブたい!
雰囲気満点やろ~

次回は、ロンドンから鉄道に乗りたずねた、オックスフォードを紹介したい。


by hiriver | 2011-06-05 21:31 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (9) 日帰りバス・ツアー

ロンドンで日帰りバス・ツアーを見付け参加した。
ウィンザー城、バース、ストーンヘンジを観光して廻るコースだ。
AM8:00時、ビクトリア・コーチ・ステーション(観光バス・センター)集合、所要時間は約10時間。
ちなみに、一人一万円。

どこの国へ行こうと、バスや電車の旅は楽しみだし大好きだ。
街、郊外、田舎、それぞれの景色の移ろいが楽しめ、光や空気や生活環境が変わっていくさまがよくわかる。
大都会ロンドンもバスで30~40分も走ると、一気に牧歌的なのどかな風景と変わる。
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さて、ツアーはまず〝ストーンヘンジ〟から紹介しよう。
ストーンヘンジは紀元前3000年~1600年の間に発展した。
夏至の日の出と冬至の日没の方角を指すように整列しているが、その正確な建造目的はいまだに謎である。
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 (想像完成図)
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ストーンヘンジは、広~い大平原の中にポツンと立っとったけど、いや~、ほんと神秘的やったナ~!
な~んか、異次元でくさ~?宇宙を感じたばい!


次は〝ウィンザー城〟
エリザベス女王がおもに週末を過ごし、現在も使用中の城としては世界最古。
残念ながら場内撮影禁止。
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撮影禁止だった場内は、天井から床にいたるまで、歴代の王の絢爛豪華な調度品で飾られていた。
実際に見る本物の家具、絵画、シャンデリア、食器類、室内装飾・・・等は重厚で圧倒的で、気品と威厳に満ち溢れて、まさに日常世界とは異空間であった。

な~んも、か~んも、凄かった~~!!
凄いとばってん、変な話、こげんとこに住んどっても、面白ろなかろ~ナ~~!?


次は〝バース〟(世界遺産の綺麗な町)
バス(風呂)の語源はここから。
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古代ローマ時代の温泉浴場と、18世紀に建設された建物群が見事にマッチしている。
1km四方くらいの小さな町だが、洗練されたショップやレストランも揃っていた。

 (町並み)
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小さな町を一歩出ると、大自然がどこまでも拡がっている。
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ここは日本の湯布院やネ~、同じ空気、同じ時間が流れとった!!

 (バース寺院)
入口両脇の石柱には、天使が天国の階段を上がっている装飾がある。
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ヨーロッパの石の文化の凄さを少し前に触れたけど、紀元前の古代ローマとか、千年、二千年前の建造物がいまだに、そこここに当たり前のごと残っとうちゃけん、たまらんばい!
今回の日帰りバス・ツアーは、そんなことを改めて思い知らされたナ~。

バス・ツアー、いや~、盛りだくさんで、よか一日やったばい!!
個人で行ったら、それぞれ一日がかりになるけん、三ヶ所廻ろうと思うたら、三日がかりになるけん大変やもん!


次回は、ロンドン名物のパブ事情と、他・・・


by hiriver | 2011-06-02 21:42 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (8) ロンドン事情あれこれ

イギリスには一日に四季がある、と云われるほど、一日のうちに天候が何度も急変する。

「週末は、必ず雨が降る!」という、ことわざをイギリス人に教えられた。
要するに、楽しみにしている日には必ず雨が降る、というくらい雨が多いのだろう。

だが、幸い、今回の約二週間の旅の間、一度も雨に降られることはなく、快晴の日々が続き運が良かった。
しかし寒かった。

5月の上旬までの旅であったが、毎日5~15℃くらいで、とくに午前中は寒さが厳しかった。
それはそうだろう、ロンドンは北海道よりさらに上の、サハリンと同じ位置にある。
それを知り、妙に納得し、逆にまだ温かさに恵まれたのかも?と思ってしまった。

今回の旅の間で一番困ったことは、空気の乾燥がハンパでなかったことだ。
口の廻りはバリバリになるし、目は乾き針で刺されるように痛み、一日中目薬をさしていたが、それでも目が開かないほど苦しんだ。
過去いろんな国を旅したが、これほど乾燥が激しいところは初めての経験だった。

教訓:イギリスの旅には、目薬とリップ・クリームは必須。
それでも、症状が半減すればいいほうであろう。
旅人はみんな、乾燥にはそうとう悩まされるゾ!という覚悟がいる。


街歩きをして、気が付いたことをいくつか書きたい。

まずは、タバコ。
イギリス人のタバコのマナーは、きわめて悪い。
男も女も歩きタバコは当たり前で、そのうえ火も消さずに平気で投げ捨てていく。
レストランもカフェも、タバコ規制はない。
イギリスはタバコに関しては、かなりの後進国といっていい。

ジェントル・マン、ジェントル・レディーは、嘘とは云わないが、きわめて少ない。
嘘と云わないのは、ドアは次の人のために開けて待っている習慣があり、これは見ていて気持ちがよかった。

マレーシアではありえないし、人のためになにかをしてあげると、逆にマヌケな奴と言われかねない?
東南アジアに、ジェントルという言葉は存在しない。


次は、イギリスの婆~さん。
婆~さんとは、いわいるババア(女の年寄り)のことである。

イギリスは、レディー・ファーストの発祥の地。
だからイギリス人男性の外ヅラは、非常によく、女性にやさしい。
男性陣はみな、私のヨメにもやさしく接してくれて、見ていて気持ちがよかった。

だが、イギリス老婆はあまりにも長いことレディー・ファーストに慣れ過ぎ、なにをしてもらっても「サンキュー」の一言も云わなくなっており、さも当然顔で高慢で醜い。
この、ただの醜いクソ・ババアになり下がった連中は、生かしておいてもなんの役にも立たないだろう。

一方ジ~サンは、年をとって、さらにやさしくなっている。
いわいる、素敵なジ~サンだ!(もちろん、みんながそうではないが)


イギリス男性は、野球帽をかぶらない。(他の帽子も、まったくかぶっていない)
野球をしない国民だからか、休日にもだれもかぶっていない。
アメリカ人とは、まったく逆だ。
また、髭を生やしている人間も稀だし、もっといえば、サングラスをしている人間もほとんどいない。(非常に意外だった!)
だから、野球帽、髭、サングラスをしている人種は、観光客と思えば間違いない。

街歩きや、バスや、電車に乗っていると、その国のいろんなが生活習慣が観えてくる。
どこの国を旅しても、観光はもちろんだが、人間・ウォッチングも凄く面白いし、興味は尽きない。


話は、変わるが・・・
前回日本に戻った際に、「Priority Pass」なるカードに入会した。
どんなカードかというと、世界600ヶ所以上の、空港の休憩ラウンジが使い放題というパスだ。

ラウンジはどこも、搭乗に便利な場所に設置され、そのうえ広くゴージャスなところが多く、料理、飲み物(全アルコール類揃う)、デザート類が無料で食せる。
中にはシャワー室まで用意しているとろもあった。
多い空港では、ラウンジを4~5ヶ所も備えている。

ちなみに・・・
 (バンコクの空港)
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 (KLの空港)
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 (ロンドンの空港)
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ロンドンの空港では満腹だったので、1時間の待ち時間をビールと白ワインばかり飲んでいた。

もちろん故郷の福岡空港のラウンジも利用したが、写真を撮り忘れた。
案内があるまで、サンドイッチや、つまみでビールを飲み、のんびりと待っていた。

カード・メンバー専用のラウンジだが、中にはお金を払うと使用できるところもあるが、どこも一人三千円は取られる。
このカード、いままでは年会費が一人3万円強したのだが、たまたま一万円程度で入会できた。

我々夫婦のように、多い時は半年で10回くらい飛行機利用の旅をする人間には、一回の旅で5~6回は会員専用ラウンジを利用するので、すごく便利で重宝するしお得だ。

おかげで、乗り継ぎの待ち時間も全然疲れないし、料理やアルコールでお腹は満たせるし、軽い睡眠もとったりできる。(どこも、テーブル付きの、ゆったりしたソファー)
だが、さすがに待ち時間が5時間を超えるような時は、空港近くのホテルを休憩のため予約しておくが・・・

おまけに、ラウンジに搭乗のアナウンスもしてくれるので、自分の搭乗時間までなんの心配もいらない。
中には、搭乗を迎えに来てくれる、至れり尽くせりのラウンジもある。
満足度は、非常に大きい。


次回は、現地で申し込み参加した、一日バス・ツアー・・・
ウィンザー城、バース、ストン・ヘンジ・・・お楽しみに!


by hiriver | 2011-05-30 22:24 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (7)  大英博物館とハイド・パーク、他

ブルームズベリー地区に、ロンドンで最も美しいゴシック建築と讃えられる鉄道駅〝セント・パンクラス駅〟がある。
構内や、レトロなプラットホームは、なかなかの雰囲気があった。
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さて、ここから10分ほど歩くと、念願の〝大英博物館〟がある。
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世界最大級の博物館で、収蔵品は数百万点にも及び、とても一日では観て廻れない。

それと内緒だが、この膨大なコレクションは、大英帝国時代に世界中から強奪し収集した美術品や発掘品だと、英国は国際的な非難を浴びた時期があるため、いまでは一般の人達に無料開放している、と考えられている。

いずれにしても、この無数の世界の秘宝が生でじっくりと観られることは、私にとっては狂気乱舞する思いであった。

そりゃ~あんた!どれも凄過ぎてくさ、おったまげたばい!
ほ~んと!抜かれるなら、ド肝がいいよネ~~ッ!!

今回は、数ある展示品の中から厳選した12点を個別に紹介し、それにあと4点付け加えてUPしたい。
紹介するものは、古代エジプト文明の文化遺産から運び出されたものが多い。

さ~て、まずはなんといっても、博物館メイン中のメイン!
 〝ロゼッタ・ストーン〟(紀元前196年)
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ロゼッタ・ストーンは、プトレマイオス5世の碑文が刻まれた石碑。
エジプトに遠征中のナポレオン軍が発見し持ち帰った。
石版には神聖文字、民用文字、ギリシャ文字の三種類の文字が刻まれているが、1800年代に解読され、エジプト文明の歴史が次々と明らかになったといわれる。


 〝ラムセス2世の胸像〟(紀元前1270年頃)
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第19王朝のファラオ(王)の胸像で、高さ2,67m、重さ7,25t。
これもナポレオンが持ち帰ろうとしたが、あまりの重さに断念した。
右胸の穴はその時の努力の跡。

 〝アメンホテプ3世の頭像〟(紀元前1390年頃)
ルクソール神殿を築いた、第18王朝のファラオ(王)。
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 〝パルテノン神殿の破風彫刻〟(紀元前435年頃)
パルテノン神殿の東側の破風、必見!
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 〝人面翼牡牛像〟
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城を守る守護神で、頭部は人間、体は羽のある牡牛。
前から見ると2本足、横から見ると4本、斜めから見ると5本足の不思議な姿。
館内で一番大きい展示物。


 〝死者の書〟(紀元前1275年頃)
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絵の中央は、真実の羽と心臓が天秤にかけられているのだが、意味は長くなるのでよす。
死者が死後の世界へ行けるようにと願い、ミイラとともに埋葬されたのが死者の書。


 〝ヌルイデス・モニュメント〟(紀元前390年)
トルコで発見された神殿風の墓廟。
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 〝シヴァ神(破壊の神)〟と〝タラ像(菩薩像)〟
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 〝女性カテベトのミイラ〟〝唐三彩〟〝イースター島の人造彫刻〟
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大英博物館の至宝の数々は、見る人によって興味を引くものは違うかも知れぬが、展示されている一つ一つに圧倒的な存在感がある。
巨大な館内の、この膨大で貴重な展示品は、何日観ていても飽きることはない。

が、このくらいにしとかんと・・・
あっそうたい!昼食は館内のレストランで食べたんやけど、ここで食べたペンネが美味しいかった~、コクのある焼きトマトとがからんで最高の味やったばい!
ロンドンでは、イタリア料理を喰とったら間違いないし、ハズレはないばい!断言しとくけん!!
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ここで、〝ナショナル・ギャラリー〟にも触れておいたほうがいいだろう。
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世界の代表的な美術館で、世界最大級の絵画のコレクッションを持つ。
荘厳な建物内は迷路、一日では体力的にも絶対無理!圧倒的な絵画の量には、ぶっタマゲた!!
ダ・ビンチ、モネ、ゴッホ、ルノアール、レンブラント等々、あげたらキリがないが、そうそうたる画家たちの絵画がこれでもかと並んでいる。
おおいに楽しみにしていたし、ほんと~に、いい時間だった・・・残念ながら、撮影禁止。


UPが長くなったが、今回はもう少し載せておきたい・・・頑張らないと、終わりそうにない。

次は、ロックン・ローラーの街、カムデンタウンの〝カムデン・マーケット〟
ロッカーとバイカーの衣装、装飾品の店が、路の両脇にブッ~ワ~~ン!と、どこまでも並んでいる。
ここもいつも世界中の人で埋め尽くされているようだ。
ほんなこと、人の洪水やったばい!
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そしてやっと今日最後のUP。
〝ハイド・パーク〟
総面積140万㎡という広大な敷地の、ロンドン最大のロイヤルパーク。
池でボートに乗ったり、乗馬をしたり、もちろん散歩、昼寝、デート・・・
ホテルの目の前やったけん、毎日、ヨメと気持ちのよか散歩ばしとったばい!
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毎回の観光話で、少々飽きたであろうから・・・
次回は、ロンドンの旅での、個人的な新発見話をしたい。
面白いと思うが・・・


by hiriver | 2011-05-27 21:20 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (6)  サウス・ケンジントンと5大デパート

広大なハイド・パークに隣接しサウス・ケンジントンの街は拡がる。
そこは、博物館などの建造物が美しい調和をみせるエリアであった。

まずは、世界中の動植物の標本を一堂に集めた〝自然博物館〟
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なにせ世界中あらゆる動植物であるから、、広大な建物のなかに、その標本の数の多いこと、多いこと!
あんまり多かけん、実物大の恐竜の骨格見本の一点のみのUPでかんべんしとって・・・
頭の痛と~なるごと、数の多いちゃもん!
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だけん、朝のオープン時から観に行ったとばってん、すぐに昼近くになって、腹がへったけん博物館内のレストランに直行したら、なんとやっぱり一番乗りやん・・・ハ、ハ、ハ~ッ、なにせ、せっかちやもんやけんが・・・(まだ11時15分くらいやったと・・・恥ずかしか~~っ!)
というか、花より団子!やもんで・・・

注文は、ハンバーガー、ピッザ・マルガリータ、ビール、アイス・ティー。
真っ赤なティーが出てきてヨメがビックリしていたら、紅茶に、マンゴー、リンゴ、イチゴ、レモンなど5~6種類の果物のエキスが入った甘い飲み物が出てきた・・・ロンドンでアイス・ティーといえば、これが定番らしい。
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ハンバーガーとピッザは、美味しくペロリ!
イギリスでは、パン系やパスタ系の食事は、とくにGood!
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次は、世界最大規模の美術工芸博物館〝ヴィクトリア&アルバート博物館〟
絵画、彫刻、陶芸などの美術工芸品500万点を所蔵している。
とくに彫刻のコレクションは世界一。
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ご、ご百万点ばい!!
当然!ここも興味あるものの宝庫やったナ~、一つ々観よったら何日もかかるけん、たまらんばい!
ここでは、二つだけ紹介しますけん・・・

 (ネプチューンとトリトン)
解る人にはご存じの、ベルニーニによる彫刻。
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 (ダビデ像)
ミケランジェロの彫刻のプラスター・カスト。(別室で修復中やった)
プラスター・カストの本当の意味は、説明しよったら長~くなるけん、解らんでよかけん!(怒ったらいかんばい・・・)
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次は、〝科学博物館〟
科学技術の歴史と発展に関する膨大なコレクションを持っている。
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上記の三つの博物館はネ~、全部隣り合わせに建っとうけん、まとめて廻れるとばってん、いっぺんに三館を廻るなら、ジョギングしながらじゃないと無理ばい!
部屋の数えきれんくらいあるけんネ!倒れんごと!


今回は、もう少し頑張ってUPしておきたい!
ここで、ロンドンで人気の5大デパートを紹介したい。

まずは、世界広しといえど、ここだけ別格と思った「ハロッズ」
まさに上流階級御用達のデパート!
デパートに入るとに緊張したもん!店内の高級感凄いば~い!!
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次は、ロンドンのトレンドの発信地「セルフリッジス」
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あとの三つは・・・
「フォートナム&メイソン」「ハーヴェイ・ニコルズ」「リバティ」
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食事の話は後日、少しずつUPしたいが、あまり旨くなかった料理はスペースがないので、ほとんど割愛していっている。
この日は晩御飯をホテルの部屋で食べようと、ピカデリー・サーカスにある三越デパート隣の「ジャパン・センター」の弁当を買った。
この店は日本食材センターだが、いつも、多国籍のたくさんの人間が弁当などに群がり買っている。
日本食はどこに行っても人気満点やナ~~

買った弁当は、カツカレーとノリ弁。(どちらも千円くらい)
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ロンドンまで行って弁当かよ!ではあるが、洋食ばかり続くとたかが弁当でも非常に旨い。
というか、日本人が作って売っているので、100%日本の味。

そやけんが、ノリ弁全部とカツカレー半分は、ヨメが旨い旨いていうて、一人で喰いよったと!
しゃ~ないけん、わしゃ~、ビールばっか飲みよった!

ちなみに物にもよるが、普通でロンドンの昼食は一人2~3千円、夕食は一人3~5千円はいるだろう。
物価は、なんでも日本より圧倒的に高い!

次回は、いよいよ大英博物館などを予定。
世界の至宝がわんさか!!
その中の目玉は、ロゼッタ・ストーンなど・・・


by hiriver | 2011-05-24 21:43 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (5)  シティ~ピカデリー・サーカス、他

今回はシティと呼ばれる地域にある、ロンドンの代表的なランドマーク〝タワー・ブリッジ〟からスタート。
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迫力満点の橋やったナ~~、過去イギリス映画で何度となく観とったけん、大感激したばい!

タワー・ブリッジの根元にあるのが、「世界遺産」の歴史的な建造物〝ロンドン塔〟
過去に要塞、宮殿、造幣局、軍事訓練所、牢獄、処刑場として増改築され続けてきた。
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この建造物はネ~、長~い歴史の中で怨念とか霊を宿らせたような、独特の雰囲気があったナ~

そして、シティの中心部にそびえるランドマークが〝セント・ポール大聖堂〟
高さが111mあり、あの、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式場で有名。
威風堂々、さすがに神々しさが、おおありやネ~、迫力満点やもん!
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この正面からテムズ川にかかるのが〝ミレニアム・ブリッジ〟
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これがああた!開業オープンと同時に、こともあろうに橋げたが落ちてしまったという、いわくいんねんの橋やん。
この橋を渡る時、ヨメが柄にもなく「怖~イ~ィ!!」と云うて、長~い橋を走って渡りよったと。


次は、〝コベント・ガーデン〟
映画「マイ・フェア・レディー」の舞台で知られ、ショップやカフェが並び、ストリート・パフォーマンスにも多くの人が群がる、観光客の人気スポット。
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観光客で、賑わいが絶んて聞いとったばってん、多~か、多~か!何度行っても人だらけで、活気がムンムンやったばい!
それと、いろんな人間がストリート・パフォーマンスばしよったばってん、みんな一流やけん、見応えがあったよ~ッ!


そして〝ピカデリー・サーカス〟に移動。
空に向かって矢を放つ姿の「エロスの像」が中央にある、ウエストエンドの円形広場。
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ここも、観光客と、地元の人の待ち合わせの人だらけやった!
街は、こんな感じで拡がっとった・・・さもさも、ヨーロッパの街の風景たい。
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すぐ横に拡がるソーホーは移民の街で知られ、各国の料理が楽しめる。
その中にはヨーロッパ最大規模のチャイナタウンもある。

ということで、美味しいと評判の店に行ったとばってんが~・・・
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料理人の腕が解るごと、定番メニューば頼んでみたとやけど・・・
ハッキリ云うて、旨うなかネ~!!
素材も味も、全然ダメの大ダメ!
評判の店でこの程度なら、イギリスには美味しい中華は存在せんやろう~ナ~

しかし、中華料理以外では美味しい料理もたくさんあったので、そのうち紹介したい。

次回は、ハイド・パークからサウス・ケイジントンあたりと、ハロッズを含む5大デパートなどをUPしたいが・・・


by hiriver | 2011-05-21 21:33 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (4)  ノッティングヒルと、他

映画:ノッティングヒルの恋人(和訳)を御存じの方はおられようか?
あらすじは、有名なハリウッド女優役のジュリア・ロバーツと、平凡な本屋の主人ヒュー・グラントの恋の行方をコミカルに描く。
この二人の演技がじつにいい。
恋愛映画の中の、私が好きな一本。

実際のジュリア・ロバーツは日本嫌いで有名でくさ~、先日も「食べて、祈って、恋をして」の映画宣伝のために初めて来日しとったばってん、案の定、記者連中に悪態を付きよったもんネ~。

まあそれはそれとして、自分が訪れた場所を味わう意味でも、そのうちにもう一度映画:ノッティングヒルを見てみたい。


さて・・・
ノッティングヒルには1500店がひしめくロンドン最大のストリート・マーケット〝ポートベロー・マーケット〟がある。
店は、衣類、骨董品、日用雑貨、銀製品、革製品、野菜や果物、等々の店舗や露店が道路の両脇にどこまでも並んでいる。

週末だけ開かれ、そのため昼前くらいからは地元の人と観光客でごったがえすので、早朝の露店が準備する時刻から気楽に歩いて廻った。
歩いていると上記の映画のポスターを発見。
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ばってん、あんまり朝が早すぎて人がおらんもん!
誰もおらんとも情緒がなかばい!失敗やったナ~!

店舗や露店はこんな感じ・・・
マーケットの雰囲気は満点!
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帰る時はまだ朝の10時くらいだったが、このくらいの時間からノッティングヒルの地下鉄の駅の来る電車、来る電車から、続々と溢れるように人が降りてきていた。
こりゃ~、やっぱ、昼からは身動きとれんごとなろ~うヤ~~!

乗り物パスがあるおかげで、一日のうちにロンドンの東西南北、気分が向いた行きたい所へ移動を繰り返すことができた。
何度も書くかも知らんばってん、この乗り放題パス、ほんと!超~~、便利やったばい!

次はロンドン・ブリッジにある〝サザーク大聖堂〟
バンクサイドの中世教会で、荘厳なゴシック様式の大聖堂である。
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重厚でくさ~、風格がある大聖堂ばい!
それと、この中に、こっそりと無料の綺麗なトイレがあるとばってん、穴場やけんネ~!


そして、この大聖堂の横にあるのが、市民の台所である〝バラ・マーケット〟
肉、魚、野菜、乳製品、ハチミツ、パン類、惣菜、食べ物屋、花屋、等々・・・毎日通っていろんなものを食べてみたかったナ~~
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いや、ほんとにくさ~、食べ物好きには興味ある物が山ほどあり過ぎるちゃん!
目移りがし過ぎるし、ヨダレは出てくるしさ~・・・キョロキョロ、キョロキョロ!しよったばい!

ちょうど昼時にこのマーケットにいたので簡単な昼食を。
ジャーマン・ホッド・ドックと肉の煮込みを・・・旨くて、ペロリ!
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これでも、毎回のUPの量が少なすぎて、いつ終わるかわからないペース。
次回は、タワー・ブリッジ、セント・ポール大聖堂、テイトモダン、コベントガーデン、そしてピカデリーサーカスくらいまで頑張りたいが・・・無理かなナ~~??


by hiriver | 2011-05-18 21:31 | 旅行:イギリス ロンドン

ロンドンの旅 (3)  ホテルと乗り物事情

今回は、ホテルと乗り物、あれこれ・・・
今回利用したホテルは〝ロンドン・エリザベス・ホテル〟
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このホテルはロンドンを代表する公園の一つ「ハイド・パーク」のゲート前に建ち、ホテルの目の前にはバス停と地下鉄駅「ランカスター・ゲート」がある、だけど静かで環境も利便性も最適なところであった。
いや~!ほ~~んとに便利やったけん!

ホテルはかなり歴史あるが、というか、エレベーターは狭いし、客室は朽ちとったし、いまでは中級のホテルやろうネ。
中級といえど一泊2万5千円で、ここに10泊以上したので結構な出費だ。

ただロンドンを含め、ヨーロッパの名のある都市のホテル代は異常に高い。
中級のホテルで一泊3万円前後、少し高級で5万円強、高級になれば一泊7万円以上はするし、世界に名の知れたホテルはもっとする。
だから中期や長期間ホテルを利用すると、ホテル代がビックリするほどになる。
なんで、こげん、ヨーロッパのホテルは高いちゃろうか?たまげるネ~!

そのうえ三つ星クラスのホテルでも、バスやトイレが泊り客の共同使用ということもある。
ね~~ッ、これも、たまげるやろ~~ッ!!
今回利用したホテルは、もちろん綺麗なバスとトイレは各部屋に付いている。


個人旅行でのホテルのチェック・インの際、私は案内された部屋を見て変更させることが多いが、今回は珍しくヨメがホテル・スタッフに部屋のチェンジを申し出た。

10泊以上もするので、たぶんホテル側が気を利かせたと思うが、部屋は広く、別部屋のクローゼットや大きなバスタブが付いている部屋に案内された。
だが、いくら設備がよくても、案内された部屋が、5階建てのグランド・フロアーというのがヨメは嫌だったらしく、最上階の部屋に変更させた。
おかげでクローゼット部屋がなくなったが、最上階ということで頭上での物音ない静けさと、窓からの見晴らしが約束された。
ただし、部屋の変更は、多少の経験と慣れと駆け引きが必要である。

なおイギリスのホテルの朝食はどこも、トースト、ゆで卵、果物、ヨーグルト、ジュース、コーヒーか紅茶程度と決まっているが、このホテルはその他に、毎朝焼き立てのホッカホカの自家製パイが出、これがなんともいえぬ美味しさだった。
見た目はよくある代物だが・・・
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それと、朝食時に綺麗な20代の女性が毎回、優しい気の効いたサービスをしてくれるもんやけん・・・それで長逗留の間に親しくなってしもうてくさ~
最終日のチェック・アウトの朝、この女性にお礼とお別れを云うたら、すごく寂しそうに、私にいろいろ言いいんしゃったと!(それは内緒やけん)
もし、ワシが独身やったら、今頃イギリス女性のヨメば、連れて帰ってきとったかも・・・はかない夢たい・・・


ロンドン・タクシーといえば〝ブラック・キャブ〟の黒のオースチンで世界的に有名である。
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ブラック・キャブのドライバーは、非常に厳しい資格試験を経て採用されているので、地理に熟知しているし、みな紳士なのでなんの心配もいらないが、タクシー代は高い。
少しの距離でも2~4千円はする。
ばってん!やっぱオースチンは風格あるば~い!

だから、お奨めはなんといっても、地下鉄とバスが乗り放題パス。
この一枚のパスで、バスと地下鉄の両方が乗れるけん、超~便利なとヨ!
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一日、三日、一週間パスがあり、地下鉄もバスもロンドンを縦横無尽に走っているので最高に便利だった。
地下鉄は3分おきくらい、バスも続々と24時間走っている。
毎日10回以上乗り廻し利用した。
ちなみに、ゾーン1~2の一週間パスで大人一人4千円くらい。

地下鉄は「どこ行き」に乗るか(各駅に何本も乗りいれている)、バスは「何番」に乗るか(各バス停に路線地図あり)を慣れてしまえば簡単便利の上、人間観察でき面白い。

いや、いや、安いうえに利用価値が満点でくさ~、そのうえほんと面白かけん!
だいたい、旅でタクシーしか使わん奴は、田舎者たい!
バスや地下鉄やらに乗らな、その国の庶民の日常が見えてこんめ~もん!

バスはほとんどが二階建てバス。
二階は景色や街の移ろいが見え、とくに最前列を確保するとどんなに乗っていても飽きない。
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地下鉄。
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地下鉄のエレベーターの深さは世界一、UPは低く見えるが・・・
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20mはある高さだが、この長く高いエレベーターが二段、三段とあり、そこに迷路のように各線が乗り入れている。
だが、自分がなに線に乗ればいいのかさえ解っていれば、案内板があるので迷うことはない。

奈落ごと、深い、深い!いや~、たまげるけん!!
それと路線が多いけん、自分の乗る路線と、上りか下りか間違わんことしとかないかんばい!


次回のUPは、映画:ノッティングヒルの恋人(和訳)でおなじみの、ノッティングヒル「ポートベロー・マーケット」から始めたい。


by hiriver | 2011-05-15 21:21 | 旅行:イギリス ロンドン