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カテゴリ:旅行:スイス( 1 )


ヨーロッパの旅 スイス編   

後ろ髪を引かれたうえに、力いっぱい羽交い絞めされた感じで、パリを離れて行きました。

パリのリヨン駅からフランス新幹線TGVに乗って、スイスのジュネーブまで3時間30分。

 (新幹線TGV)
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到着後、標高1,500mにあるシャモニーの村へバスで登っていきます(1時間半)。

そして、いざ!モンブランへ!!!
モンブランはヨーロッパの最高峰で4,800m超。
ちなみに富士山は3,600mクラス。

シャモニーからロープ・ウェイを乗り継ぎ約3,500mの地点へ、最後は一気に3,800m超にあるエギーユ・ドゥ・ミディ展望台まで上がります。

ロープ・ウェイの途中から見るシャモニーの村。
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シャモニーの村のロープ・ウェイ乗り場(1,500m地点)から最終地の展望台(3,800超地点)まで30分くらいで一気に上がるため、高山病の危険があります。

ロープ・ウェイ内でダウンする人、展望台でダウンする人があちこちに出ます。
高山病は即、命にかかわります。

私が見ていてビックリしたのは、目が半分くらい飛び出し、本人が手で一生懸命押し込んでいた姿です。

タフなヨメも展望台で心臓がバクバクしだし、しばし動けなくなったのですが、でもなんとか大丈夫となり、ホッとしました。

しかし命がけの代償は、この世の物とは思えないほどの圧巻の美しい景色が待っていました。

360℃に見えるスイス・アルプスの神々しい山々は、みな4,000m以上です。

霧がかかったり、雲がかかったりすることが多いらしいのですが、絶好の晴天に恵まれ、凛とした空気の中(外気は0℃)遥か彼方まで見渡せました。

展望台から手が届くほど目の前にそびえる、おわんを伏せた形状の山がヨーロッパの最高峰(4,800m超)の「モンブラン」です。
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左手の尖っている山が、三大北壁の一つ、グランド・ジョラス。
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廻りの山々(アルピニストにとっては全て有名な山々みたいですが・・・)
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目の前の約4,000mの山の頂上の尖がった岩肌に、米粒みたいに張り付いている狂気の命知らずなクライマーを発見!
「ギャ~!狂うとる~~!!」
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少し下った所にある、もう一つの展望台。
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シャモニーの村からバスと列車を乗り継ぎ「マッターホルン」がそびえ立つ、ツェルマットへ・・

途中、アルプスの山間を走る氷河鉄道の観光の列車と行きかいました。
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そしてやがて、凛々しくて気位が高い女性のような「マッターホルン」が見えてきました。
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この雄大なマッターホルンや、幾つもの大氷河をま近に観ながら、標高3,130m地点からハイキングで約1時間ほど山を降りながら、圧倒的な大自然を存分に楽しみました。

2,500mくらいを超えると、木々は一切なく、だだ高山植物だけで、遥か彼方まで見渡すことができるのです。

4,000mを超える山々、そしてそこから流れ出す広大なド迫力の氷河、凛と澄み切った空気、高山植物の群生・・・
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そしてスイスの最終日は「アイガー」の真下に広がる村、グリンデルワルトに移動しました。

このホテルは最高でした!
ホテルの造り、料理は申し分なし!!

そして極め付けは、部屋の寝室やベランダから、三大北壁の一つ「アイガーの北壁」目の前に迫って来ていたのです!

ベランダのイスに座っていると時間を忘れ見とれてしまい(1時間以上、座っていました)、いつのまにか涙が(鬼の目から・・・)いや~~!スイスは心を洗われる所ばかりです!!!
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部屋に体重計が常備しいるホテルに、初めて泊まりました。
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お風呂には、例のアヒルちゃんまで・・・
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8月1日はスイスの独立記念日らしく、村全体でお祝のセレモニーがおこなわれ、飲んだり、踊ったりの楽しい時間が流れていました。
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夜になると、アイガー北壁をバックにたくさんの大きな花火を打ち上げ、独立記念日を祝っており、素敵な幻想的な夜が過ぎていきました。

ヨメはスイスのこのコース以外も廻っているのですが、私はスイスは初体験でしたので、アルプスの山々の大自然の美しさ圧倒され魅了されてしまいました。

そして、旅はまだ続くのです。

次回は最終話、ドイツ編です。


by hiriver | 2009-08-12 10:23 | 旅行:スイス