遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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カテゴリ:旅行:フランス・パリ 他( 30 )


2014年パリの旅 (10:最終話) さようならパリ

年齢とともに時間の経過は加速する。

だが、見知らぬ街で、新鮮な感動に出会いさいすれば、時はたちまちその動きを止める。
だから旅に出続けるのかも知れぬ。

私のカメラ紛失から始まった、今回のパリの旅の記事、最初のうちはどうなることかと思ったが、なんとか最後までたどり着いた。

でも、まったくもって不本意で、自分が撮った4000枚以上の写真があれば、ぜんぜん違うパリの旅の記事になったであろう。

私のブログはいつも、自分の写真を見て文章を書いており、文章を考えて写真をチョイスをすることはない。
その元になる自分の写真がすべて消えてしまっては、どうにもならなかった。

もし自分が撮った写真さえ手元にあれば、最少でもパリの記事だけで15回、ベルギーの記事で3回はUPしたであろうから、このように10回のUPで最終話とはならなかったことは断言できる。

そりゃ~そうであろう、31日間の旅の話題のボリュームは、10回程度の記事で終われるものではない。
なんといってもパリの31日間である、他都市とは比べようもないほど、全てにおいて密度が濃い。

下世話だが、さらにいわせてもらうと、一旅行に300万円を投じた豪華旅行の記録である・・・こういう時に限って、最悪のハプニングは起きる・・・それが人生かもしれぬのだが・・・

まあともあれ、無事最終話を迎えられてよかったと思う。

パリのマルシェ(朝市)。
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セーヌ川。
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セーヌ川は、いつたたずんでも心が癒される。
天気のいい日は光輝き、雨の日はしっとりと濡れさらに情緒が増す、そんなセーヌが大好きである。

パリの街角。
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昼食。
 オニオン・グラタン・スープ
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 小エビのプロバンス風サラダ
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 ピカタのパスタ添え
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 カレイのグラタン風オーブン焼き
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UPし忘れているところをいくつか。
サントスタッシュ教会。
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バスチィーユ広場。
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コンコルド広場。
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ナポレオンの遺体が安置されている、アンバリット。
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これにて、今回のパリの旅行記は終わった。

パリは何度行っても飽きることはない、素敵で魅力いっぱいの街である。
街の景色も、食も、建物も、文化も、芸術も、素敵で魅力いっぱいである。

そしてなにより、人が素敵で魅力的である。
美しい男と女が、他の都市に比べ圧倒的に多い。
さすがにパリである。

そんなパリで生活できて幸せであった。
生活したからこそ、たくさんのパリの顔や日常が見えた。

いつか、また違うパリを見る旅ができたらと願いつつ、今回のパリの旅行記を閉めたい。

新鮮な感動に出会い、時を止める旅は、今後も続いてゆく。


by hiriver | 2014-09-04 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (9) ベルギーへ

パリを早朝に出発し、ベルギーのブルージュとブリュッセルを観光し、その日の夜にパリへ舞い戻った。

パリの北駅でフランスの新幹線に乗り、1時間半かけブリュセル着、そこでベルギーの国内特急に乗り換え、1時間でブルージュ着。
ベルギーに入ると右も左も判らなかったので、なかなかスリルがあり面白かった。

が、たくさん写真を撮ったのにそれがないのが残念無念。
ベルギーの再訪はもうなかろうに・・・クソ~~ッ!!

ベルギーではヨメはさらに一段と、携帯で写真を撮っていなかったのが辛い。
だから、ブルージュもブリュセルも数枚の写真しかUPできない。

ブルージュの世界遺産、マクルト広場。
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運河クルーズ。
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美食の国ベルギーでは、楽しみにしていた名物料理のムール貝の白ワイン蒸しなど、4種類の美味しい料理を食べたのだが、ヨメの携帯ではこれしか撮られてなかった。
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ムール貝の蒸鍋しか見えない・・・たぶん料理の向こうの景色を撮ったのだろう。

もう次のブリュッセルを紹介に移らねばならぬ・・・
ビクトル・ユーゴーが世界一美しい広場と讃えた広場は、確かにあまりの迫力の美しさに感動したのだが・・・しゃ、写真が、ない・・・たまらんぜ!

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ここで食べた写真が1枚だけあった。
ベルギー・ワッフル。
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さすがに本場の有名店のワッフル、過去食べたワッフルの中では一番美味しいかった。
しっとり重厚なパイ風生地に、カリカリ感とモチモチ感が同居し、生クリームと絶妙にマッチしていた。

ベルギーは最低でも2~3回分の記事はUPできたはずなのに、まだいっぱい観光したり、食べたり飲んだりしたのに、手元に写真がないので、無念だがこれでベルギーは終わり。

もう一つだけ・・・ベルギーといえばゴディバなどの、世界的に有名なチョコレートがズラリとある。
その中でも、チョコレートの美味しさ世界一といえば、「ノイハウス」のチョコ。

ノイハウスはベルギーでないとなかなか手に入らぬので、友人へのお土産を含め、けっこう買い占めた。
だが手元にある写真は、ノイハウス以外の土産も含め、悲しいかなこの2枚。

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ノイハウスのこの箱入りチョコは、本場ベルギーで3千円だが、他国で買えばゆうに2~3倍はする。
この箱の中の、直径2cm弱のチョコ1粒を他国で買うと、400~500円はするからたまらぬ。

だがそれが、えもいわれぬ上品な味わいのチョコなので、1粒食べると納得する。
最上のブラックコーヒーで、最上のチョコを1粒、なんとも優雅な休息となる。

この先は、パリのUPにもどる。
凱旋門特集でも・・・
まずはすでにUP済の本家本元。

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そしてルーブル美術館の横に建つ、カルゼール凱旋門。
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サンドニ門とサンマルタン門。
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そしてモンパルナスの、超巨大な、新・凱旋門。
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ちょっと、休憩して・・・
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夕食は白ワインとビールで、この程度の果物だけで充分な日もあった。
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ようは、昼食が美味しいので食べ過ぎてしまい、夕食時になっても空腹にならないのだ。

果物で、ゆっくりとアルコール。
それはそれで、すごくいい時間が流れる。


by hiriver | 2014-08-31 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (8) リドの華麗なレビュー

前回訪れたパリでは、「ムーランルージュ」のダイナミックなトップレス・ダンサーのレビューに酔いしれた。

その味をしめ、今回はシャンゼリーゼ通りにある、「リド」のレビューのチケットを、食事をグレードアップさせ、日本で事前予約しておいた。

というか、パリのレビューは超人気なので、事前予約しておかないと、当日にチケットを購入できるものではない。
ヨメがネットで、事前に予約購入しておいたチケットは、2人分で6万円のランクのものだった。

夜7時半にディナーが始まり、ショーは9時半から1時間半、2回目のショーは11時半から始まり深夜に終わる。
1日2回公演で、1回500人くらいの観客。

リドは、世界に名だたる高級キャバレーで、本物のスケート・リンクや23もの舞台装置、ブルー・ベルガールズのラインダンス、これでもかと詰め込んだ仕掛けいっぱいのレビューである。
もちろんトップレスの美女軍団の踊が満載で、男性にはたまらぬ。

当日はドレスアップして行き、席への案内人にチップをはずんだので、有名人が利用する2人がけのソファー・ボックスシートに案内された。
この席は、俳優や政治家の特別席なので数席しかなく、通常の席は6人とか8人がけの長テーブルや丸テーブルである。

アメリカのラスベガスのショーでも同様だが、こういう時に最高の席に座りたければ、チップを惜しまぬことが大事である。

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 シャンパーニュブリュット(1本キンキンに冷やしてもらった)
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 鴨のフォアグラのテリーヌ リンゴとマルメロのチャツネ添え
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 オマール海老のヴルーテ  ホウレンソウ・クラシック・ソース
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 チキンのロースト 栗とシャントルレ添え  
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 タラの白ワイン蒸し ソラマメとグリーンピース添え
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 イチゴのムースのプラリネ・クリスティ
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 ボンボン・マカロン
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ショーを2ショット。
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やがて大満足のショーも終わり、シャンパンと食事とレビューに酔いしれたいい気分のまま、ヨメと二人で深夜のシャンゼリーゼ通りをそぞろ歩いた。
まさに、大人の時間である。

次回パリに訪れたら、色気が最高といわれる「クレージー・ホース」のレビューに絶対に行きたい。
なんてったって、美女達のプルンプルンの、美しい生オッパイと生お尻が、目の前で揺れるのだ・・・舞台じゅうでたくさん揺れているのだ!・・・変態オヤジにはたまらぬヨ!!


次は、ポンピドゥー・センター。
「現代的芸術創造」をテーマにした総合文化施設で、4,5階にはヨーロッパ最大級の近代美術館、国立近代美術館が入っている。

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マチスやピカソやミロなどの、多くの近代画が展示され圧巻。

芸術に興味を持つ人間にとっては、美術館だらけのパリはたまらぬ魅力の一つだ。
過去に何度も訪れているが、いくつもの美術館に、今回もくまなく廻った。
もちろん、どこも有料である。

何度見ても飽きることはないし、お気に入りの絵画に再会すると、あらためて感動し立ちつくしてしまう。

芸術の力はすごい。
何十年、何百年経とうと、色あせるどころか、さらに迫力と輝きを増しているように思われる。


by hiriver | 2014-08-26 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (7) ヨメのパリ大徘徊

いまさらながら、ヨメの肝の太さには驚かされる。

今回もヨメは、前回パリに来た時と同様で、太陽が出る寸前の薄暗い早朝に部屋を飛び出し、ノートルダム寺院や、ルーブル美術館周辺などを歩き廻り、そのあとセーヌ川を充分に堪能し、最後に焼き立てのパンを買って部屋に戻って来た。

その間、約1時間半、そして、私を起こし朝食である。

夜は・・・
外食もしたが、夕食は部屋で午後5時頃食べることが多かった。
夕食はフランスの食材を使い、けっこういろんな料理をしたが、私の夕食の写真は紛失しているし、ヨメのスマホではほぼ何も撮られていない。
泣けるナ!

え~、ヨメの徘徊の続き・・・
私は、夕食後はいつまでもアルコールを飲んでいたので、ヨメは夕食後の午後6時には一人で部屋を飛び出し、地下鉄やバスをいくつも乗り継ぎ、パリじゅうを観光し、太陽が沈む寸前の午後10時頃に帰ってきたようだ・・・

ようだというのは、ヨメが帰ってくる頃は私はちょうど気絶しており・・・ちょうどというのは、午後5時から飲み始め、午後9時か、9時半頃までは飲んでいるのだが、ヨメが戻る頃には意識不明なのだ。

そして、翌日の朝食のときに、早朝の散歩の様子や、前日の夜の、一人観光で廻ってきたところの様子を、いろいろと語ってくれた。

毎日、一人歩きがあまりにも楽しそうなので、私は気を付けろよ!くらいしか、ヨメに言わなかったが、朝は人影もまばらな薄暗い時間に飛び出し、パリの夏の夜は陽が長いといっても、夜の10時に女の一人歩きである・・・

彼女が部屋に戻ってくるまでは心配でしかたがなかった、と書きたいが、じっさいは朝も夜も酔いつぶれて気絶していたから情けない。

男のおれでさえ、薄暗い早朝と深夜の一人歩きは、なんとなく恐くて無理!お前さんはすごい!
好奇心旺盛というか、貪欲というか、運動好きというか・・・いや~、たまげる。

話は変わるが、カメラ紛失の精神的な痛手から、依然まったく立ち直れていない。
そりゃ~そうだろう、毎日毎日ベストショットを撮った、31日間のいろんな写真、4000枚以上が消えたのである。

私が落としたのならば腹を切りたい気分だし、スラれたのであれば10万円出しても買い戻したい心境である。

一番大切な写真は、ヨメとの二人撮りの写真であるが、他には31日間の食事、100食分の写真も入っていた。
食事の写真は、残念ながら、ほとんどはヨメの携帯の中には入っていない。

ということは、レストラン、ビストロ、カフェ、自分が調理した夕食や朝食の大量の写真がないので、写真がない食事に関しては、何を書こうと真実味がないのでUPできぬ。
100食分の他に、ケーキやお菓子やパン類の写真も当然ない。

いまだに自己嫌悪にさいなまれている毎日である。
だから、そのことを思い出す今回のパリの旅のブログは、あまり書きたくないのが本音である。
でも、自分とヨメの記録として残さねばならぬので頑張っている。

さて・・・
セーヌ川クルーズ。
パリ市街地の、ど真ん中を流れるセーヌ川。
両岸には、世界遺産に登録されている歴史的建造物が立ち並び、美しい風景を存分に楽しむことができる。

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パリのパティシエが作り出す、宝石のようなスィーツをたくさん食べたが、ヨメの携帯の中には、この写真しかない。
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今後、たぶんあと2~3度は、レストランなどでの食事の写真をUPすると思う。
これらの写真は、前回パリに来た時に気に入った食事処だが、今回も数度訪れた店であり、食べたものもほぼ同じなので、前回の写真を使いたい。

 焼きカチョカバロと野菜サラダ
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 完熟トマトの冷スープ
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 ステーク&フリッツ
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 カレイのミルフィーユ仕立て
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どれも文句なく美味しい、まあ、だから何度も通ったのだが。

まえにも書いたと思うが、フランス人の国民食はビーフ・ステーキである。
だから牛肉が際立ってうまい。

それとこれも以前書いたが、いまどきのフランス料理は、ギトギトのバターソースなんてほとんど使われていない。
そんなものをソースに使っているのは、外国の観光客の団体さん向けで、さもさもフランス料理でござい、と見せかけを満足してもらう店だけだ。

いまはどの食事処の料理も薄味だし、健康的な料理に仕上げている。
だから私は、小さな容器に入れた、持参の醤油やワサビを使う頻度が多かった。

閑話。
8月24日から二週間ほど、東京へ遊びに行ってくる。
でも、その間もパリの旅の模様は続く。


by hiriver | 2014-08-21 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (6) ルーブル美術館などを巡る

美術館といえば、ルーブル美術館。

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収蔵品30万点以上のなかから、随時約2万5千点が展示されている。
美術品や芸術への関心度にもよろうが、館内をどんなに早く観て回っても、時間は飛ぶように過ぎてゆく。
私は3日通った。
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写真だけでは人混みの様子は判らぬだろうが、モナリザの前は身動きできぬし、他の絵画の前でもこんな感じである。
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まあ、本物のそうそうたる絵画や彫刻の前では、その迫力に圧倒され、心が奪われ、その場に立ち尽くす。

じつは、絵画についてはおおいに語りたいのだが、それもフェルメールの作品についてはとくに語りたいのだが、芸術に興味ない人間にとっては、迷惑な話しだろうから止めておく。
ただし、一目でフェルメールの絵が判る人間には、敬意をはらいたい。

オルセー美術館。
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ゴッホ、セザンヌ、ルノアール、マネなどをはじめとする印象派の傑作がずらりと並び圧巻。
圧巻も、圧巻、超・圧巻である。
気に入った作品に出合うと、いや~、うっとりとしシビレるから・・・
ここは写真撮影はNG。

オランジュリー美術館。
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ここも印象派絵画がずらりと並ぶ、中でも1階はモネの「睡蓮」の大壁画(10mはあろうか)が何枚も並ぶ部屋があり迫力満点。

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余裕ある旅をしている人は、ゆっくりと時間かけ美術館巡りをすることを薦めたい。

本物の芸術品を観たときの感動は、心身が浄化される心地よさがある。
感動は、ほんと~に心を豊かにするし、時間を止める。

この他に、あと6~7ヶ所の美術館巡りをした、それは後日。

アレクサンドル3世橋。
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パリ万博の会場となった宮殿、グランパレ。
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グランパレの隣に建つ小宮殿の美術館、プチパレ。
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あらためてパリは美しい街だと思う、街そのものが世界遺産と云っていい。
だから、どこを歩いていても、同じところ何度歩いても、ほんと~に飽きることがない。

パリに来ると思い出し、一度は食べるものの一つが、ファラフェル。
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ファラフェルは中東の料理で、ひよこ豆のコロッケのこと。
パンにいろんな野菜をたっぷりと詰め、さらにそこに団子状の小さなコロッケをいくつも入れる。
ファラフェルは、ワインやビールに絶妙に合い旨い。

閑話。
私はワインを飲むときは白しか飲まぬ、それもほとんどシャルドネばかりだ。

だがパリに行くといつもそうだが、マスカット・ワイン(白)ばかり飲む。
それは、日本と違い、美味しいマスカット・ワインの種類が豊富だし、そのうえ安価で手に入る。

ついでに・・・ミュスカデ(白)はもともと安価なワインだが、フランスで飲むミュスカデはなんであんなに旨く感じるのだろうか?

昼は、ワインとビール。
夜は、ワインとビールに、ウィスキーまで加わる。
いつも、いつのまにか気絶し、気が付くと朝だ。

最初の2,3日は、ヨメが翌早朝に起こしてくれ、一緒に朝歩きをしてくれていたが、だんだん私が調子に乗って深酒が過ぎるようになると、起こしてくれなくなった。

そして、ヨメは自分一人で、太陽と競争するようになってしまった。
そのあたりのことは、次回。


by hiriver | 2014-08-17 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014パリの旅 (5) エッフェル、モンマルトルなど

パリの旅ではいつも、ナビコベクレルを購入する。
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ナビコベクレルとは、タクシー以外のすべての公共の乗り物に使用可能な定期券である。

地下鉄、RUR(電車)、バス、ケーブルカーなど、この一枚で期間中は無制限に利用でき、1週間券、1ヶ月券などがある。
1ヶ月券で1万円くらい。

ナビコベクレルの買い方は省略するが、我々夫婦は1日に何度々も利用するので、パリに到着した当日か翌日には必ず購入するようにしている。

我々夫婦が、仮に現金で乗ると、1日で簡単に一人数千円にはなってしまう。
そのうえ乗車の度に、発券機の前の長い列に並んで、いちいち乗車券を買っていると面倒でならぬ。

以前にも書いたが、長期の旅でタクシーなんぞに乗る奴は、田舎者のおのぼりさんがやることで、そんなものは旅とは言わぬ。

そんな人間は、自分の家で、旅番組なんぞ見ているほうがお似合いである。
こういうおのぼりさん連中に限って、人前で旅自慢をするからたまらぬ。

エッフェル塔。
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私立近代美術館。
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恐れ多い作品が大量に展示されており、カメラもOKだった。
その数枚をUP、誰の作か見て判る人間だけ判ればよいから。

レストラン〝レオン〟での昼食。
レオンの代名詞は、白ワイン蒸しムール貝。

 ビール
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 白ワイン蒸しムール貝
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2kgだったかな?大鍋に、これでもかと出てくる、単品で2500円くらい。

 ステーク&フリッ
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巨大なマドレーヌ寺院をUP。
お菓子、マドレーヌの名の由来はここ。
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今回はモンマルトルの丘までUPしておこう。

白亜のサクレ・クール寺院をいただくモンマルトルの丘は、凱旋門やエッフェル塔と並ぶパリのシンボル。

しかし、丘の周辺はユトリロやピカソが暮らした頃と同様に、下町情緒があふれている。

モンマルトルの丘というからには、丘の上に登らぬといけないのだが、ナビコベクレル持参者は、フュニキレール(ケーブルカー)に待ったなしでさっと乗れ、簡単に丘の頂に登れる。

ナビコベクレルを持たぬ人間は、ケーブルカーのキップを、長蛇の列に並んで買わなくてはならぬ。

もしそれが面倒で、丘の上まで階段でおっちらおっちら登ると、心臓は破裂することは請け合う。

 サクレ・クール寺院
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信仰心はまったくないが、宗教を彩る芸術には感動する。

真に美しいものは、一瞬にして思考力に力を与える、感動とはそういうものである。

感動に出会ったとき、旅のほんとうの醍醐味を感じる。
そういう感動に出会う場面が、ヨーロッパの国々には溢れている。

いままで毎年のように、年に2~3回ヨーロッパへ出かけているのは、そういう感動に出会いたいからであろう。

モンマルトルといえば、テルトル広場。
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by hiriver | 2014-08-12 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (4) 凱旋門やオペラ座

パリでの早朝の街歩き帰りに、焼き立てのパンを買って帰るのが日課となった。

質の良い小麦粉とバターで焼かれたパンは、どれもたまらなく旨い。
それを持ち帰り、すぐに朝食の準備。
朝食はだいたいこんな感じ。

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しっとりサクサクのクロワッサンなど、あらためてビックリの旨さだ。

ただでさえ旨いサクサクのパンの出来立てはすごい、10個は食べれる気分になる。
ただし、上記UPのメロンの大きさと比較してもらいたいが、パンが乗っている皿だけ大皿であるから、パンの巨大さが判ろう。
だが、ペロペロと入る、そのうえバゲットもどんどん入る。
旨過ぎるとは、こういうことである。

マカロンやクイニーアマンも・・・
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果物も味が濃く甘い。
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なにせ自分が撮った、4000枚以上の写真がないので苦心している。

毎朝買ってきた、いろんなパンの写真ひとつをとっても、いい写真がいっぱいあったのにな~ッ!と、いつまでも落ち込む日々は続いているし、精神はぜんぜん立ち直れていない。


それでも、凱旋門から・・・
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シャンゼリーゼから・・・
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今回のパリには、7月14日のパリ祭の日に合わせて行ったので、その時のシャンゼリーゼのパレードの様子と、世界中から集まった狂気なほどの人の多さと・・・これも、カメラ紛失でUPできない。
できても、この程度。

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次は、ル・パレ・ガルニエ「オペラ座」。
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オペラ座のすぐ横のカフェで、コーヒー休憩。
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オペラ座からマドレーヌ寺院、チュイルリー公園からルーブル美術館界隈は、パリの数ある観光地区の中でも、最も密度が濃いエリアである。

パリはどこを歩いても飽きることがない。
それは、街には美しい歴史的建造物や、お洒落なレストラン、カフェ、ブティクなどが溢れているからであろう。

そしてなにより、男も女も、素敵で美しい人々が多い。
日本のモデルや俳優でも、パリに行くと、ただの普通の人レベルであろう。

毎日、街歩きが楽しいし、気分がいい。
毎日、パリに酔っていた。


by hiriver | 2014-08-08 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (3) マレ地区

パリの街は、中心部からグルグルグルとカタツムリ状に1~20区に分けられており、その広さは10km四方くらいしかない。

いまから紹介するマレ地区は、今回居住したポンピドー地区に隣接し、前回長期利用したサービス・アパートメントはマレ地区にあった。
懐かしかったので、最初に訪れた。

マレ地区はパリ・ファッションの発信地であり、美味しいビストロやレストランが多く、今回も前回馴染みとなった店によく通った。

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私の大好きなビール、1664の生を飲み・・・
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うっとりするくらい最高に美味しい、オニオン・グラタン・スープを食べ・・・
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コンソメスープの中に、小麦色になるまで炒めた大量のトロトロのタマネギ(中タマネギ2個分くらい)と、スライスしたバケット3~4枚と、これでもかという量のチーズを入れ、オーブンで火が出るくらい熱く焼かれテーブルに出てくる。

いままでの人生の中で、No1スープを選ぶなら、この店のオニオン・グラタン・スープを迷わずに選ぶ。
まさに究極のスープ、単品でオーダーすると1200円くらい。

エスカルゴ。
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身を食べた後のエスカルゴの殻に残るガーリックソースをは、バケットに吸わせて食べる。

お気に入りのステーク&フリッツも食べ・・・
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ポーク・ピカタも食べ・・・
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フランスは広大な農・海産・畜産・酪農王国なので、どの食材も新鮮で旨い。
食の都パリのゆえんは、自国産の食材に旨いものが溢れているからであろう。

そして・・・
今回のパリでも、ノートルダム大聖堂によく通った。

ちなみに今までに、私が見、そして感じた世界の4大寺院は、バルセロナの「サグラダ・ファミリア」、パリの「ノートルダム寺院」、ミラノの「ドーモ」、イスタンブールの「アヤソフィア」である。
ノルマンディーの「モンサンミッシェル」は遠目からだけなら、あるかな?ないかな?という程度か。

そのどれもが、強烈な神々しさを放つ存在感がある寺院ばかりで、人間が造ったとは思えぬ迫力ある美しい建造物である。

セーヌ川を背にたたずむ「白い貴婦人」、ノートルダム大聖堂。
ちなみにノートルダムとは、日本語で「われらの貴婦人」という意味であり、ゴシック様式を代表する建造物。

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パリはセーヌ川も世界遺産である。
だからパリは、一つ一つの著名な建造物も街も含め、パリ全部が世界遺産と思ってよい。

パリっ子が、「世界の中心はパリ」というのも判らぬでもない。
たしかにパリは、そんな雰囲気を持っている。

パリは、「都(みやこ)」という言葉が、世界で一番似合う。


by hiriver | 2014-08-04 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (2) 高級サービス・アパートメント

パリ到着後、タクシーでポンピドー地区にあるサービス・アパートメントへ向かった。
空港からパリ市内までのタクシー代は、1万円弱程度である。

ヨーロッパ特有の重厚な建物の前でエージェントが出迎えてくれ、部屋に案内されると45分もかけ、いろんな説明があった。

そりゃ~時間がかかるわ~、建物内で使うカギだけでも6種類だもの。
さらに、洗濯機やテレビなどの家電の使い方から、建物周辺の便利処まで熱心だ。

まあそれはさておき、この高級サービス・アパートメントの部屋の広さは、6人が泊まれるという2LDK85㎡、その空間をヨメと私でゆったりと使った。
間取りは2ベット・ルーム、2バスルーム、リビング・ルーム、ダイニング・ルーム、フル電化のシステム・キッチン。

値段は1泊で4万5千円、ここにビジネスクラスで飛んできて、30連泊するというのだからまあまあの旅であろう。

というか、これに食事代に遊興費にベルギー観光までと・・・我々夫婦にしては、一旅行に散財し過ぎかもしれぬ。

部屋をUPしておきたい。
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1ヶ所の街を拠点に長期の旅をする時には、よほどの理由がない限り、ホテルなんぞ暗くて狭くて使う気にはならぬ。

とくに長期の旅は、生活環境で開放感も食生活も行動も変わる。
雨降る日は、その都市の雨の街角を見ながら、部屋で本を読んだり、コーヒーやワインを飲んだり・・・これがまたシビレるほどいい。
こんな余裕のある、贅沢で優雅な時間が持てる。

雨の街角はこんな感じ・・・
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ちなみにパリ住人の95%は、普通の雨程度では傘をささぬ。
男も女もずぶ濡れになっているのに、傘をささず歩いたり自転車に乗っているから驚く。

パリの街角の素敵なサービス・アパートメントでの、優雅で楽しい日々が始まった。

すぐそばに、地下鉄駅とバス停があり、たくさんのレストラン、ビストロ、カフェが目の前に溢れ、パリに行くたびに毎日のようにお世話になるモノプリ(スパーマーケット)も横にある。

セーヌ川もノートルダム大聖堂もオペラ座も散歩ですぐだ。

そんな最高の環境で、最高の日々を過ごした。


by hiriver | 2014-07-30 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他

2014年パリの旅 (1) 歓喜と、オレはここまでマヌケか!

1ヶ月間におよぶパリの旅の模様を、歓喜に満ちてUPしたかった。

ところがである・・・
31日間にもおよぶ、パリの旅を200%堪能した最後の日、いわゆる福岡へ帰る当日、私は地獄の底へと突き落とされた。

それは・・・
最後の日の街歩きの際に、私のポケットからカメラが消えたのだ。
電車やバスを乗り回していたので、落としたのか、スラれたのかは判らぬ。
気が付いたら、私のカメラは消えていた。

カメラの中の16GBのSDカードには、パリで31日間撮りためた、今回の旅の模様の4000枚にものぼる、大事な、大事な写真が入っていた。

カメラが消えたと知った瞬間、あまりのショックでめまいがし、その現実を受けとめられなかった。

このカメラは、わざわざ今回の旅のために買って用意したものだ。
このカメラ、手に持ったまま自由に「二人撮り」が出来る機能付きだったので、奮発して買いパリへ持参したのだ。

だが、カメラはどうでもいい。
その写真の中には、500枚にものぼるヨメとの二人撮りした記念写真があり、それが何より惜しい。

こんなバカげたことが、旅の最後のタイミングで我が身に起こるとは・・・
私はすぐにヘコむので、死にたい気分からいまだ立ち直れておらぬ。

私にとって、厳選したアングルの、至宝の写真ばかりだった。
ヨメとの二人撮りの、フォト・ブックの夢がすっ飛んで消えた。

それでも、ほんの少量だけ、ヨメがスマホで撮っていた写真があるので、それを元に頑張ってブログを綴ってみたい。

とはいえ、旅に出ると、私が大量にデジカメで撮影をするのを知っているから、ヨメはスマホで気まぐれ程度に、一日に少量しか撮影しない。
そのことが・・・自分のことを棚に上げ申し訳ないが・・・悔やまれる・・・


さて・・・
フランス、パリへの旅が始まった。

福岡空港からシャルル・ドゴール空港までビジネスクラスでフライトし、ポンピドー地区にある高級サービスアパートメントに30連泊する夢のような旅であった。

去年のスペイン行きの際も、大韓航空のビジネスクラスでフライトしたのだが、ビジネスクラスのサービスや心地よさを知ってしまうと、もうエコノミークラスでの修行僧みたいな長時間のフライトは、脳が完全に拒否反応をするようになってしまっている。

だからここ2年くらい、5時間を超えるフライトは、ビジネスクラスを利用するようになった。

ましてやパリまでの移動時間は15時間にもおよぶ。

その長い時間を、180°のフルフラットになる広いシートで、特上の食事とアルコール等のサービスを受け、最新の邦画や洋画を鑑賞したりしながら好きな時間を過ごせる。

おかげで映画好きの私は、往復のフライトで、ハリウッドの最新作を6本も観てしまった。

私は、このビジネスクラスクラスの環境下ならば、3日くらいフライトを続けていたって全然かまわない。

その中でも、今回利用した大韓航空のA380は、現在、座席やサービスの総合評価でビジネスクラス世界No1といわれている。
A380のビジネスクラスのシートはすべて2階にあり、エコノミークラスは全席1階にある。

ただしビジネスクラスの料金は高い。

ビジネスクラスの、福岡、パリの往復のチケット料金は1人40万円強である、ということは二人分の航空券代だけで85万円程度かかる。
それでも当然だが、その価値は充分にある。

フライトはソウル経由のパリ着である。
そして旅の当日の往路にこんなことが起きた。

福岡~ソウル間の6席しかないファースト・クラスの利用客は0名だつたので、な、なんと、チェックインの際、我々夫婦をファーストクラスにグレードアップしてくれた。
しかし、そのときの機内の写真もないので、グレードアップの件をこれ以上いくら語ろうとも無意味だろう。

これから先のビジネスクラス利用の模様や写真は、前回、大韓航空を使用した際にUPした記事を、ほぼ再利用したい、というか、機内の様子は今回もまったく変わらぬ。

上記と重複する文言が出ると思うが、では旅の始まり・・・

旅は人気絶大な、大韓航空のフライトから始まった。
福岡空港~韓国イーチョン空港~シャルル・ドゴール空港間の往復全行程にビジネス・クラスを利用した。

機内での快適さとサービスは最上で、食とアルコールを堪能し、のんびりと映画などを観、眠くなったらゆったりと心地よくフル・フラット(180度)になるチェアー・ベッドで眠りに落ちた。

おかげで15時間のフライトは、なんの疲れもなくあっという間に過ぎ、この優雅な時間が終わってしまうのがほんとうに惜しく感じたほどだった。

その機内の様子から、パリの旅の話しを始めたい・・・

 (シート)

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世界最新のエアーバスA380-800のビジネスクラス・シートは、ファースト・クラスと同じフル・フラット・シートが使用されており、というか、だからこの飛行機を利用し、その快適さを高額で買ったのだ。
その他、この最新の飛行機は凄い。
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座席は横2-2-2の並びで、我々は窓側の2席を早期予約していた。
他席が見えぬように2席づつがずらされて並んでおり、前後の席の人間にいたっては頭の影すら見えぬように造られ、ほとんど個室状態である。

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座席は、このボタンで体の各部を自在に動かせ変化できる。

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各種の電源があるため、パソコンやスマホが使え充電も簡単。
でも機内のあまりの快適さに、パソコンなど使用する気まったくならない。

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座席は広く大きく、身長に合わせなんぼでも伸びる。
なにせシート・ベルトをしたままでは、座席前方にあるネットや作り付けの棚に手が届かぬほど、足回りの空間は広い。

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座席をフル・フラットにすると、190cmを超える空間が出来るのだからすごい。
過去最高に広いビジネス・シートである。
そしてテレビ画面も大きく、洋画や邦画の最新映画のラインアップも多い。
上記にも書いたが、おかげで映画好きの私は、最新作を6本も観てしまった。

 (ラウンジ)

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座席を離れ、このラウンジでカクテルなどを作ってもらい寛ぐ。
これはまるで映画の世界だ。

 (免税店)

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機内に免税店がある。

さて、機内食に関しては・・・食器はすべてウェジウッド。

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メニューはこんな感じ・・・

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私がチョイスし、食べた機内食を一気にUP。

 モッツアレラ・チーズのバジル添え
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 海老のマリネード
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その他・・・
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ハーゲンダッツもバニラ、マンゴー、ベリーなどあり、食べ過ぎた。

 季節野菜のサラダ
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  ケイジャン風チキンのラビオリと野菜添え
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 韓国風焼き肉のほうれん草にしいたけ添え
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 サーモンソテーのクリームソース仕立て
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 クリームチーズ入りスモークサーモン
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 生ハムとメロン
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 ポテトとネギのクリームスープ
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 季節野菜のナムルとビビンバ
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 牛テンダーロインとポテトグラタンと野菜グリル
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 カマンベール、マンチェゴ、ブルーチーズの盛り合わせ
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もちろん、アルコールやパンやドリンクは各種豊富。
食事中は各種のアルコールをけっこう飲んだ。
さらに食後、白ワインのシャルドネを映画を観ながら一人で1本飲み上げ、知らぬ間に熟睡。

 (便利グッズ)

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スリッパ、アイマスク、櫛、靴ベラ、歯ブラシ、ウオーター・スプレイ、フェイス・クリーム、アイ・ジェル、リップ・クリームなどが各座席に用意されている。

おかげで旅の始まりから、気分は盛り上がり高揚した。
ほ~んと、2~3日、この機内でサービスを受け寛いでいたかった。
このときすでに帰りの飛行機が楽しみとなった。

そして、パリ、シャルル・ドゴール空港に到着・・・

そして、今回30連泊する高級サービス・アパートメントへ・・・
長くなったので、それは次回。


by hiriver | 2014-07-25 20:50 | 旅行:フランス・パリ 他