遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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by hiriver
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カテゴリ:ペナン:日常ドタバタ( 80 )


なんなんだこの連中は

海外生活は現地の習慣に慣れよ、という言葉があるが、お断り申す!

ペナンのというか、マレーシアのというか、世界中の中華系の根性には絶対に慣れたくない。

何に?
全部にである。
すでにペナン暮らしも6年目になるので、私が住んでいるコンドのエレベーターには最低でもいままでに数千回は乗っている。
エレベータにはだいたい中華系の人間と同乗となるが、その間、乗り降りの際にドア近くにある開閉ボタンを押し、他人の乗り降りを待った中華系は、過去5年間でたった2人である。
驚くなかれ、数千回乗って2人しか他人に気を使わないのだ。
延べ人数で言うと、数万人で2人ということだ。

日本人なら90%は開閉ボタン近くの人間がボタンを押し、乗り降りを待ってあげる、そういうことは当たり前とういか、礼儀だとわきまえている。
もし日本人でこの感性がないのならば、アンタには子供を育てる資格はないから!

中華系の人間は目的のフロアーに着きドアが開くと、エレベーターを降りる人間と、そのフロアーから乗り込む人間が、我先に乗り降りをしようとするので、必ずもみ合いとなり毎度混乱する。
うちのヨメはその間、ドアの開閉ボタンを押してあげているのだが、それに対してサンキューを言った中華系は過去誰一人もいない。
みな当然のような顔をして乗り降りするので、蹴り倒したくなる。

だから私はヨメに、開閉ボタンをお前が押して待ってあげる必要はない!といつも言うのだが、ヨメいわく、どこで暮らそうと自分自身の生き方は変えたくないと平気な顔をしている。
ようするにヨメの生き方は、エレベーター等では誰にでも挨拶の言葉はかけるし、開閉ボタンの近くにいればボタンを押して待ってあげる、それは相手からの挨拶の返事とかサンキューを期待しているのではなく、ただただ自分自身のアイデンティティーの問題だという。
それはたぶん、自分自身がつまらぬ人間と同等には、なり下がりたくないのだろう。
え~、私は全てに対し、知らぬ顔をする人間に、なり下がり果ててますから・・・

先日、ガーニー・プラザの地階にフライド・ポテトの店が新規出店した時に、その店の前をたまたま通りかかったのだが、客(全員中華系、多人種は寄りつけない状態)が店の前で団子状態でもみ合い、押し合いをしながら、我先にと注文の声を上げていた。

私はそんな連中を見て、いつものことだが、なんでこいつらは並ばんのだ!と思った。
エレベーターの時と同じで、早いもの勝、自分さえよければよし、の生き方なのだ。
中華系のこの模様は、人が殺到するところでは必ず起こるのでウンザリする。

並べ!この野郎!!と、私の中で毎度殺意をおぼえる。
だいたい、店の人間も「並べ!」と、なんで言わないのダ!!
「コノ、バカどもが!」

まあ、マレーシア人の大半は、中華系に限らずどの人種も、礼儀知らずで無礼であることに変わりはないかも知れぬ。
世界を旅すると解るが、マレーシア人の礼儀しらずと無礼さは世界屈指で、金メダリスト級である。

だからマレーシア人の良い人に出会うと天使に見える。
日本なら、普通レベルの人だけど・・・
と言いたいが、最近は居住しているエレベータ内などで挨拶もろくにせぬ日本人が、日本でも海外でも増えているのは情けない。
2~40代の人達よ、目上の人間にはせめて目礼くらいしなさい。
でないと、あんたらの子供はアホウに育つぞ。


怒りついでに・・・
先日コムタにあるショッピングモール:ファースト・アベニューのレストラン「YI CAFE」でランチを食べた。
ランチメニューは数種あり、どれもスープとドリンク付きでRM16くらいである。
ヨメはフイッシュ&チップス、私はチキン・フライをオーダー。

 スープ
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 フイッシュ&チップス
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 チキン・フライ
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冷凍物を、安油で揚げたこんな物を食っていると病気になる。
味なんて評価する以前の一皿。
ほとんど残し、口直しに近場のアイスカチャン屋へ走った。

このYI CAFEには日式の弁当というメニューもたくさんある。
もちろん喰う気はしない。
というか、日式の文字の料理は食べないほうがいい。

日式というのは日本料理のことを表しているのだが、日本人以外のオーナーが日本人以外の地元の料理人に作らせている。
というか東南アジアでは、料理人でもないアルバイトの兄ちゃんが、見よう見まねで料理をして客に出すレストランがほとんどである。
オーナーや料理人やアルバイトが、勝手に想像する日本料理もどきの調理をして出すので、総じて身ぶるいがするほど不味い。

私は東南アジアでは、日式と書かれているメユーは絶対に食べない。
喰うと吐くゾ!


by hiriver | 2012-11-27 21:50 | ペナン:日常ドタバタ

前回の続編  マンゴスティンの復讐・・・指が!!

マンゴスティンは〝果物の女王〟と呼ばれる。

「女王様!毎日のように切り刻み、すすり、ナメ、いたぶり尽くし、食したからですか?」
「その復讐なのですか??」


人差し指の上部1・5cmくらいの所から、私の指が飛んだ!!

マンゴスティンの皮は硬い。
小振りで硬いうえに、丸い形状をしている。
この硬い皮をむくのが、案外とやっかいである。

ペナンに住み始めた最初のころは、包丁で皮に恐る々切れ込みを入れむいていた。
そのうちに、フォークとナイフのナイフで前後に引きながら切るのが、一番安全に皮がむけると解った。

今回も頭ではそうするつもりであったが、だがなぜか目の前にあった刃の長さが15cmくらいのチーズ・カッターを使用してしまった。
チーズ・カッターは刃が薄いうえに、刃先がゆっくりと波打つ形状に作られている。

チーズ・カッターでマンゴスティンを切ってみると解るが、この薄い刃が硬い物に当たると左右にひよるのでじつに切りずらいのだ。

一個目はなんとか無事皮をむいた。
そして二個目、なかなか硬い皮に刃が喰い込まぬので、マンゴスティンを指で押さえ、カッターを皮にあて、力強く手前に目一杯引いた・・・

そして事件は起きた・・・
「ウッ!!!」
刃がマンゴスティンの皮を滑り、押さえていた人差し指を、ザク~ッ!と切り裂いた!!
瞬間!身体に電気が走った!!

波打つノコギリ状の薄いカミソリのような刃の、力強く引いた時の切れ味ときたら・・・サク~ッ!!と刃が深々と指に入り・・・

でも、不幸中の幸いか、指は飛ばなかった!
ガッン!!と、骨の半ばまで喰い込んだところで、かろうじて止まった。

でも、この後が大変だった!
傷口を押さえようが、布を巻きつけようが、全然止まるような出血ではなかった。
さすがに恐怖と痛みで、冷や汗がブワッと吹き出した。

「クソ~ッ!!自分で縫うので、何でもいいから針と糸を出せ!!」とヨメに指示・・・覚悟を決めた時の私は怖い!
吹き出す血を見て、私の中に狂気が走っている・・・

「ダメ!!すぐに病院!!」と、ヨメが叫ぶ・・・

辺りは一面鮮血、まったく血が止まらないのである。
昔、彫刻刃の丸刃で、今回と同じ指の付け根を、骨が見えるまで深々と切り裂いたことがあるが、丸刃で切ると傷口が広いので、切った瞬間に、血が漫画みたいにピュ~と3cmくらい吹き上がったのを覚えている。
映画とかで血が噴き出すシーンがあるが、あれはまんざら嘘ではないのだ。

ヨメにタオルを縦に2cm幅に切ってもらい、傷口と指の付け根を縛り付け、傷口を心臓より上にあげた状態にした。
でもタオルが、赤く染まっていく。

タクシーを呼び、少しでも血が出ぬよう、手をあげた状態で総合病院のAdventistへ直行。
病院へ飛び込むと、病院の受付の女性が、私の真っ赤に染まった手を見て、のんびり並らばしている場合ではないと判断したのか、救命救急センター室を指示した。
要するに、救急車で運ばれて来る患者専用の部屋である・・・俗に云う「ER」というところですな。

ま~あ、Advertist病院のERの、のんびりしていること!!
部屋で待つことしばし・・・ドクドクと心臓の鼓動に合わせ手の痛みは強烈になり、血はポタポタと・・・
その横で、医師を待つ看護婦どうしのおしゃべりは続く・・・待てど、なかなか先生は現れぬ・・・
ドックン、ドックン、痛い!(はよ!針と糸を貸せ!自分で縫うけん!!と叫びたくなる)

やっと先生到来。
傷口を診察後、縫うと云う・・・そんなことは解っているから!早く!!
手術室に移動後、手術の説明・・・指の根元2か所に麻酔を打ち、傷口を洗い、縫う、という・・・OK!頼むけん!早く!!

それから、手術同意書にサイン。
手術台に寝かされる。

それから先生は手術着に着かえだし、ゴム手袋にマスク・・・エッ~、エ~ッ!ほ、本格的やん!!
「ま、ま、まさか!?指を切り落とすちゃ~、なかろうな!?オ、オイ!!」

またまた、待つことしばし・・・
先生と看護婦が、手術に必要ないろんなものを、あっちに行ったり、こっちに来たりで探し回っている。

普通、医者が患者に手術説明をしている間に、看護婦が必要なものをテキパキと用意せんか!?
「お、おまえ達、大丈夫や~っ!初めての手術やなかろうな!!」
すでに手術室に入って30分経過、痛みと流れる血に目まいが起きそうである・・・
「は、早よ、せんか~ッ!!!」

断言します!!
自殺未遂や交通事故の重篤な患者が、救急車でこの病院に運ばれて来ても、こんなに段取り悪く、のんびりとやられたら、患者の99%はアウト!まず死ぬだろう!!

さて、やっと手術開始。
指の根元2か所に麻酔を打ち、傷口をさわりながら「痛くないか?麻酔は効いているか??」と、先生が聞いた。
痛かったが、もう面倒なので大丈夫と言った。

今度は消毒液を浸したガーゼで、ゴシゴシと傷口を洗い出し、また「痛くないか??」と、聞いてきた。
クソ~!かなり痛いが、また大丈夫!と私は言った。
早く終わらせたいのが先だったのだ・・・
(これには、あとでヨメにしこたま怒られた!『痛い!と言え!!』と・・・)

内心、この時覚悟した!!
このまま傷口を縫われたら、飛び上がるくらい痛いだろうと・・・
でもいまさら、さらに麻酔を打つのも面倒なので、痛かろうが縫ってしまえと思い・・・痛いのは、日頃の行いの天罰だ!と、覚悟を決め・・・覚悟さえ決めると、私は迷わぬ・・・ヨメに云わせると、いつもこれがいけないらしいのだが・・・

しかし縫い始めると、痛いなんてものではなかった!!・・・傷口に喰い込む針と糸が、肉を通り抜ける強烈な痛みに、手術台に寝ている私の腰は浮き、食いしばる歯に顔は引きつり・・・
それが、4針である。
お仕置きも、このくらいで充分だろう!
手術室に入って1時間以上(余計な時間が多過ぎ)・・・あまりの時間の長さに、ヨメは気が気ではなかったらしい。

上記したが、以前、彫刻刃で深く指を切り裂いた時の、日本の外科医の対応は・・・傷口に消毒液をぶっかけ、傷口に直接、数か所麻酔を打ち、サッと縫った。
医者が現れ、縫い終わるまでに要した時間は10分。
痛いと思う暇もなく、アッという間に終わらせた。

こうでないと、救急車などで運ばれてくる重篤な患者は助からぬであろう。
以前、息子が救命救急配属の時代のことを話したことがあるが、交通事故などで意識不明の一秒を争う患者は、麻酔も掛けずその場でメスで胸を開き、直接心臓を揉むこともあるらしい。
そうでもしないと、助かる命も助からぬという。
彼らにとって、一秒たりとも無駄な時間はないのだ。


なにはともあれ、私の指は繋がった・・・

私の手は、格闘技やいろんなスポーツをしていたが、元来、芸術家の手だから綺麗だと自負している?
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「先生、看護婦さん、ありがとうございました!」

でも、麻酔なしで、自分で縫うのと同じ痛さでしたよ。

手術室で探し回っていたあの注射液は、ほ、本当に麻酔液だったのですか!?

ま、まさか?傷口を縫うあまりの痛さに、私が気絶する予定だったのですか?

気絶が、麻酔代わりだったのですか?

僕が頑張り過ぎ、気絶しなかったのが、予定外だったのですか??


by hiriver | 2012-06-19 20:50 | ペナン:日常ドタバタ

南国の果物の強烈な復讐

ペナン・ライフで果物を食べぬ日はない。

とくに私の場合、一日の始まりの朝食は果物がメインといっていい。
最低でも5種の果物を食べている。

「朝の果物は宝石」といわれるが、まさに朝の生ビタミン摂取は身体に力が宿るのがハッキリわかる。

その中でも、甘味とシュシーさと豊穣な味を持つ完熟マンゴーだけは毎日欠かせない。

このマンゴー、私の知る穴場では、RM3で7~8個も分けてくれる。
RM3というと、80円弱である・・・たまげるナ!


今の時期くらいから、ドリアンが旬を迎える。
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最近、果物の王様「ドリアン」に少々ハマっている。
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ず~っと、このヘドが出そうな果物が嫌いだった。
過去何度も挑戦したが、中途パンパな柔らかさと強烈な臭味に負けていた。

苦節6年の挑戦の日々を繰り返し、このところ「旨いジャ~ン!」の域までたどり着いたようだ。
旨いと書いたが、まだ私には、まあ食べ物と認めてもいいか!?という程度である。
「果物の王様に失礼だろう!!オイ!」・・・と、聞こえてくる・・・

「ライチ」も旬を迎えているので、せっせと食べている。
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今の時期は、大量のライチを冷蔵庫でギンギンに冷やしている。
そして、テニスや水泳やジムからコンドに戻ると、まずこれに飛びつきガツガツと食べる。

完熟のライチの上品な甘い果汁が喉を通り、身体一杯に染み通って行く感覚は、そりゃ~たまらヌ!
今はこの一瞬のために、運動に励んでいるようだ。

そして、果物の女王「マンゴスティン」
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女王様は私の恋人なので、並んでいる姿を見ると買ってしまう。
凝縮した甘さは、まさに高貴で恐れおおく、平伏したくなる。


そして今回、女王様を食べようとして、恐怖の事件が起きた!

アッ、アッ、ア~~ワッワ~ッ! 鮮血噴出!! ピュ~!!

指飛び事件まで発展・・・

病院での手術の経緯は・・・

気が弱い方は、ご注意を!

さてどうなることやら・・・次回を乞うご期待!!!

「痛か~~ァッ!!」


by hiriver | 2012-06-15 21:00 | ペナン:日常ドタバタ

ドタバタ帰国

今回のペナンからの帰国は、大変な目に遭った。

いつものようにタイ航空を使用し、バンコク経由で福岡へ戻ったのだが、このフライトはバンコクで、乗換のための待機時間が15時間もある。
だから毎回、休憩のために飛行場近くのホテルを予約している。

けっこう長時間の待ち時間だが、逆に、こちとらはその間に、バンコク市内を遊び廻るのを楽しみにしている。
とくに最近の最大の楽しみは、ある食事処へ行くことである。
食事処の模様は、またにして・・・

まずは、ドタバタの件を・・・

バンコクのスワンナプーム国際空港は、以前から世界有数の劣悪な空港であった。
それは、なにか?
それは、もよりの航空会社カウンターでチェク・インしたあとに、イミグレーションの入り口へ行った時に毎度起こる。
入り口前に、いつも数百人の乗客の列が出来、遅々として進まないのである。
その数が今回はとくに異常で、入り口の外だけでも、ゆうに1000人は超える乗客の列が延々と続いていた。

結果、入り口に到達するのに1時間、次は入り口内部のパンク寸前のイミグレーション・ルームでさらに1時間を待たされた。

だからこの空港はいつも、姑息な連中の列への割り込みがあるのだが、今回はとくにヒドかった。
いわずもがなであるが、そのクソタレどもの95%は中国人である。
それも当然のように、なにくわぬ顔で割り込むのである。

そんなことは私が許すハズもなく、私の見える範囲で割り込む人間に、私は〝Q〟と叫びながら右往左往をし、乗客の整理を繰り返していた。
そんななか、事件が起きた。

私の目の前で、日本人の男二人連れが割り込もうとしたのである。
日本人がですゾ!
当然、私は怒鳴った!
こいつら、あまりのも下賤な顔をしていたので、間違いなく中国人と思ったが日本人だった。

こいつらと揉めたのである。
この盗人猛々しい日本人のクソどもと言い合いとなった。
そして、最後に捨て台詞をして去ろうした相手の、そのフザケタ台詞にとうとう私はブチキレた。

追いかけて行き、相手の顔にパンチを入れた。
私は頭にきており、体が勝手に反応していたのだ。
一部始終を見ていた、数多くの周囲の人間は氷付き、息を呑んで静まり返った。

だが老いとは情けないもので、1秒の何分の1の間に理性が働き、パンチが相手の顔の2㎝のところで寸止めとなった。
若い時ならば、なんの迷いもなく急所を打ち抜き、殴り倒し血ヘドを吐かせていただろう。
だが瞬間的に、ここで傷害事件を起こせば警察ざたとなり、帰国が遅れると考えてしまった。
嗚呼!情けなや~~
まともに喧嘩も出来ぬようになったとは・・・

相手は驚きのあまり、茫然とつ立ち尽くしていたのだが、もう一人の方が何かを叫んでいた。
私は即、もう一人の奴に反応し、いま打てばコイツの鼻をツブせると思ったのだが、こ奴にも私の手は止まった。

その瞬間である。
こ奴の手が、私の胸をドン!と突いたのである。
その時の私は10kg以上の荷物が入っている重いバックと、普通のショルダーを肩に担ぎ、片手にはパスポートを握った状態であった。
突然胸を突かれ、重いバックが揺れ傾いた瞬間、私はなんと尻もちを付いていた。
これまた、情けなや~!!である。

私の胸を突く相手の手が見えてなかったのと、自分が尻もちを付いたことにガクゼンとした。
そして尻もちの瞬間、さすがに廻りの大男の白人達が止めに入った。
すべては多分、1分以内の出来事である。

あとで当然、ヨメには大目玉を喰らった。
「年を考えろ!!」とのことである。
当然の言である。

だがやはり私の反省は、この二人を殴り倒さなかったことである。
世界遺産でもないペナンを、世界遺産と書く日本人のブログと同じで、こういうオレオレ詐欺まがいの連中は許してはいかぬのだ。

こういう時の理性は、いやはや、良し悪しである。
結果、手が止まり、挙句、尻もちを付くとは・・・
男、卒業である!
ただの、ジジイか!?

その後も割り込みは延々と続き、その度に、大きな白人達が「あっ!またあそこに割り込もうとしている」と私に報告に来た。
「オイ!俺は交通整理の警官か!!オメ~ら、テメ~で云わんかい!!」
どこに旅しても思うのだが、白人は理性があるというか、アホウというか、腰ぬけが多い。

あ~あ~、いやだ!バンコクは楽しい処だが、空港は世界最低ダ!!
毎日こんな状態なのに、空港職員はボケ~っと立っているだけで、乗客を順番に並ばせようとは誰一人しない。
これにもブチ切れそうになる!


そういえば最近は、海外でも日本国内でも、外出の度にさまざまな事に怒りをおぼえる。
やはり、老化だろうか!??
初めてであるが、日本で漢方の病院へ行ってみようと思う?・・・これは、ヨメが強烈に漢方を勧めるからだが・・・
病院へ行ったら、状況報告します。

今回の帰国は天中殺だったのか、ヨメまで珍しくドタバタをやった。
福岡空港着後、入国審査を済ませ、ターン・テーブルでスーツケースも受け取った直後、ヨメが叫んだ!
「機内に、パソコンを忘れた!!!」

今回、ヨメが機内に持ち込んだ手荷物は、バンコクにも寄ったせいもあるが5個にもなっていた。
いつもは、なんでもパーフェクトなヨメが、ほんとうに珍しくミスを犯した。
機内の座席の足元の、奥の方に突っ込んでいたパソコンを忘れてのだ。

それからあれやこれやあったが、結果を書くと、無事パソコンは戻った!
結果オーライだったから良かったし、ヨメも反省しきりだったので、私は何も言わなかった。

今回のパソコン忘れが海外での出来事ならば、100%手元には戻らなかったであろう。
機内に忘れ物をし、出てこなかった話は、過去に知人から何度も聞いている。


ともあれ、私自身が揉め事がこよなく好きなせいか、というか、物事のスジや道理に合わぬことが大嫌いなので、国内外を問わず人との摩擦がよく起きる。

だから人間嫌となっているのか、今ではあえて人付き合いをしない。
また、貴重な時間を共有するほどの人間なんて、ほとんどいやしない。

ヨメが私につくづく感心することがあるのだが、私の生き方の構えや、考え方が絶対にブレないことだ。
それは、決して頑固とは違う。
それは、私の核であり、私のアイデンティティーの問題だ。
それは、ヨメも理解しているし、尊敬に近い感心のしかたをしている。

ただ、暴力はいかぬ!
やはり、反省が必要だろう。

でも、何かが降りかかり、家族や自分を守らねばならぬことも、ときとして起こる・・・


by hiriver | 2012-03-12 19:36 | ペナン:日常ドタバタ

2010年 クリスマス

12月23日に、ヨメと二人で少し早目のクリスマスを、バツー・フェリンギのリゾート・ホテルで楽しんだ。
 〝ゴールデン・サンズ・リゾート・ホテル〟
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 部屋
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部屋には使い勝手の良いサンダルが用意され、ホテル内、プール、ビーチへと便利だった。

 プール
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 ビーチ
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 食事
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プールサイドのレストランで、チーズ・ビーフ・バーガーとクラブ・サンドイッチを食べた。


 ペナン名物〝チャークイテオ〟
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強火調理が勝負のチャークイテオは、平麺の、ピリ辛醤油エビもやし焼きそば、といったところか・・・どこで食べてもまずハズレがなく、旨い!


 その他、食べたもの
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相変わらず同じようなものを食べているが、美味しいのでしかたがない。

それと、私はエビとカニがまったくダメなので、よほど新鮮でないと食べない。
それも、ひとかじりか、ふたかじり・・・ほとんどヨメのお腹に消える。
まあその前に、エビやカニをオーダーすることはあまりないが・・・

 ロースト・チキン
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クリスマス祝いなので、ロースト・チキンは、はずせないだろう。
ローストの具合、味、ともに上出来だった。

いや~、上記UPの料理でビールを何本飲んだことか・・・ヨメ、呆れるばかり!・・・
ア・ハ・ハ・ハ~・・・
明日から2~3日、日頃の倍は走り込めば、体重も体調もOKだろう。
ただ、腰がもつかナ!??


ともあれ、よいクリスマス気分をエンジョイできた。
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ペナンの空の下から、メリ~~・クリスマス!!


by hiriver | 2010-12-24 22:05 | ペナン:日常ドタバタ

 格安航空券

トルコ記は一回休憩。

今回は日本へも就航するようになった、エアー・アジアの格安航空券あれこれ。

そのエアー・アジアが来年2月からKL、パリ間を、ヨーロッパへはロンドンに続き就航することになった。

そこでパリ就航記念のプロモーションが、7月22日AM7:01にスタートした。

当然ヨメはPCの前に、当日AM6:30前から、今や遅しの状態でスタンバイ。

そしていよいよスタート!

ヨーロッパの冬の寒さは、北海道がぬるま湯に感じるくらい寒いので、来年の夏場の7、8月を狙うが、全ての日でプローモーションなし。(自分で全ての日に、必要なデータを入れチェックしないと、プロモーションがなされているかが解らない仕組み)

黙っていても夏場の7,8月の航空券は売れるので、エアー・アジアも簡単には安売りしないという訳だろう。
「7,8月はダメ!と、画面上に書いとけヨ~~!!」と、ヨメがブツブツ言っている。


7,8月のチェックで、すでに1時間経過。
今度は、「な・ん・で~~!!!」と、肝太のヨメが、さすがに訳のわからぬことを叫んでいる!


今回のプロモーションの最大の売りは、KL,パリ間、一人往復25000円!
これに、空港使用料、空港Tax、座席指定料と、あとは希望で食事、トランク重量20Kg、毛布などが入ったキッドの個人予約分などが加算されるので、Total:40000円くらいになる。
それでも、超~~安!!な代物である!

ところがこの超安は、2~4月の極寒の時期!(パリは樺太と同じ位置)
だから冬場の気温が、当然のようにマイナス10℃以下になったりする。
そんな中での地獄のような観光は願い下げなので、夏場を狙ったのだが・・・

それでも逆境に強いヨメは1時間半のPCとの格闘の末、今回のプロモーションの中では最高の時期の6月末をGet。
「ヤ・ッ・タ~~~!!!」の歓喜の大声が、コンドを揺るがした!

座席も飛行機後方の2・3・2という席の並びの、2席部分をGet。
これで14時間のフライトも、まったく問題なし!

しかし料金の方は6月という時期的なこともあり、上記の諸経費を含むと、一人往復Total:70000円となり、当初の目論見の40000円より若干アップ。
まあそれでも安かろう!と、全然OK!!


ヨメは今回のプロモーションの情報を、だいぶん以前から仕入れており、すでにフランスと隣国ベルギーの観光に便利なホテルを念入りに調べ準備していたのだ。

フランスは数度訪れているので、だいたいの街の様子が解る。
ただ、ベルギーは初観光であるが、ベルギーは良いところなので、以前から行きたい国の一つとさんざんヨメは云っていた。

ならばと、じっくり腰を据え2つの国を廻ろうと、20日間の長期旅行計画とした。

我々夫婦は暇人なので、20日が40日間になろうと、いっこうに構わないのだが・・・
なにせヨーロッパは、食やホテルが高い!

とくにパリは、三ッ星クラスの普通のホテルでも、らく~に一泊30000円以上はする。
それでも部屋は狭く暗い、さらに三ッ星クラスでも、トイレやバスは共同というのもザラだ。

4ッ星クラスで、一泊60000円以上は当たり前、普通で7~80000円だ。
フランスには5ッ星表示のホテルは存在しない、昔から4ッ星が最高ランクの表現と決まっている。
食のガイド本:ミシュランの最高ランクの表現が、星三つまでと同じだ。

ともあれヨーロッパはホテルが高いので、ちょっとしたホテルを1ッ月も利用すると、ホテル代だけで100万円では全然足らない状況だ。

ロンドンには、エアー・アジア系列の格安ホテル〝Tune Hotel〟も出来た。
がしかし、ヨーロッパまで行って、そんなみじめたらしい所に泊るくらいなら、行かないでペナンの自分のコンドでのんびりするほうが、断然快適で優雅で楽しい。

そこで今検討中なのが、どうせ高いお金を払うなら、我々夫婦得意技のサービス・アパートメント狙い。
良いサービス・アパートメントの室内は、2つくらいの寝室にの他、リビング、ダイニング、キッチン、バス、トイレなどが完備しているので、朝食などは美味しいフランスパンやチーズやハムや野菜果物など好きな物を買ってきて、部屋で自由に楽しめる。
逆にサービス・アパートメントの方がホテルより少々高くつくが、その分メリットも楽しみも多い。


ともあれ、来年のいろんな旅行計画は進んでいる。

4月末からは、2週間のロンドン旅行。
ロンドンはすでに、航空券も、ホテルも手配済。

そして6月末からは、今回UPの20日間のパリ、ベルギー。
宿泊先は、パリの中心地にある、いろんな設備が揃う2LDKのサービス・アパートメントのオーナーと現在交渉中。

ヨメはこれで当分の間、ロンドンの観光スケジュール作りと、パリ、ベルギーの宿泊先探し、観光の下調べやスケジュール作りに没頭するだろう。

そしてヨメはそのうちに、プロも及ばない完璧な、日々の行程スケジュール表を作り、私の目の前に持ってくるだろう・・・この時点で、旅の出来不出来の80%は決定するので大事だ。
この自由気ままなスケジュールが、個人旅行の醍醐味なのだ・・・

毎度のことだがその間、私は「頑張れヨ~~ッ」と云うだけの、外野席・・・
ただ行きたい観光地や、食べ物の希望を云うだけの、お気楽者状態・・・


ともあれ、来年の決定済の旅の計画は・・・

1月、ランカウイ島。
2月末~4月末、日本。(冬の温泉地巡りも少しはしたい)
4月末、日本からペナンへ戻って数日後には、ロンドン2週間。
6月末、パリ、ベルギー20日間。
8月末~10月末、日本。
11月、プーケット。

あとは、空いているとろをどうするか・・・
ただ、この2~3年、毎月1~2回の海外旅行をしてきたので、ぜいたくな話だが、旅行前の緊張感もなく喜びも薄れつつある。

そのうえ、私のこの「ペナンDeジャラン」は最近では旅行記ばかりになってしまい、記録として残しておきたいペナンの日常が書けていない。
もともとは、ヨメと私の日常ペナン生活の日記だったのに・・・

そこでこれからは旅行回数を少しセーブし、ヨーロッパを中心に1ッ月前後の長期旅行型(短期間住む感じ)へ切り替えようと思っている。
もちろん、定期的にプーケットなどへは訪れたいと思うが・・・


by hiriver | 2010-11-22 10:17 | ペナン:日常ドタバタ

アホな夫婦の、ドタバタ大騒動

トルコ旅行記の続きを書くつもりだったが、今回は福岡からペナンへ帰り着くまでのハプニングと大騒動を書きたい。


さて・・・

家具やソファーや絨毯など、ほとんど家の中全部に埃よけのシーツを掛け、ガス、水道、電気の元栓を切り・・・そういうペナンへ発つ前の毎度の全ての儀式も終わり、いざ!福岡空港へ!!

ペナンへ戻れる嬉しさで、ヨメはルンルン♪♪としていた。
そして福岡空港へ着き、スーツ・ケースをX線に透し、今回利用のJAL(タイ航空とのシェアー便)のチェックイン・カウンターへ・・・

ここからが今回の大騒動の始まりである。

自分たちの番になり、カウンターにバウチャーを提出。
担当の女性が首を捻りながら、いつまでもパソコンたたいていた。

そして「少々お待ち下さい!」と席を立ち、責任者を呼んできた。
なんのこっちゃ??と思っていると、「お二人の席は、だいぶん以前にキャンセルされています!」と責任者が来て言いだした。

「エ、エ~~~ッ!? そ、そ、そんなバカな~!!」と、声が裏返えり「ばってん!そげんこと言うたっちゃ~、あんた!ちゃ~~んとバウチャーが、ここにあるやないね~~!!」

バウチャーは、8月末にペナン⇒バンコク⇒福岡のタイ航空を利用し、今回ペナンへ帰る時がその逆のスケジュールで押さえてある。
責任者いわく、「一番最初のペナン⇒バンコクを利用された形跡がないため、帰りの福岡からペナンまでの席はお二人ともキャンセルになっています・・・ただし、長期オープンの航空券は生きていますが・・・」と云う。

「ギャ~~!!!」確かに!8月末のペナン⇒バンコク間は、タイ航空に乗っていないのである。
なぜならば、バンコクで十数時間もの待ち時間があるためこのチケットをあえて捨て、費用が別途かかるが、5時間の待ちで済むエアー・アジアの航空券と、バンコクの空港近くで休憩できるホテルを取ってそちらを利用し、バンコクでタイ航空に乗り継ぎ福岡へ帰ったのである。(福岡からペナンへ戻る時は、バンコクで3時間半くらいの待ちの乗り継ぎが済むのだが)

でも解らぬのは、タイ航空のバンコク⇒福岡間は、なんで乗れたっちゃろ???
いまさら考えてもしょうがないので・・・ 


それならば、今からすぐにペナンまでの席を取り直してくれと言うと、ここ数日間はタイは休暇で人の移動が多いらしく、一日一便の福岡⇒バンコク、バンコク⇒ペナンの便は、連日満席状態です!と云われた。
「ウフェ~~ッ!!」小心者の私は、一瞬目まいが起きた。

そして、三日後ならばなんとか2席確保できる、といわれたが・・・
ヨメと顔を見合わせ「ウム~!??どうするかいナ~?」と思ったが・・・
二人ともいまさら家に戻り、シーツや、電気や、ガスや、水道を元に戻すのはゴメンであった。

「な、なにかペナンへ戻る方法はないですか??」と聞くと、責任者はおもむろにパソコンを叩きだし「ビジネス・クラスなら福岡⇒バンコク間だけは取れます!」「ただしバンコク⇒ペナン間は、ビジネス・クラスの状況は判りませんが、エコノミーは満席なのでキャンセル待ちするか、ダメな場合はバンコク泊りにります!」と云う。

さ~あ、どうする!!バカな私の頭がヨタヨタといろんなことを考えていると、ヨメが責任者に「ビジネス・クラスはいくらの料金アップですか?」と言った。

「USドルで、一人420ドル、アップ」との回答。
「フム~? エッ、エ~~イッ! まずバンコクまで飛んで、後はバンコクで考えよう!」と私は叫んでいた。

「こうなりゃあとは、久し振りのビジネス・クラスを精一杯楽しむことに専念たい!」と私。
「キャッホ~~ッ!!」と肝太のヨメは、またまたルンルン♪♪である。


ということで、まずはビジネス専用休憩ラウンジへ直行!
休憩室内はプライベートであるため写真は遠慮したが、飲み物はコヒー、紅茶、ジュース類はもちろん、ビール、チュウハイ、ウィスキー、ブランデー、日本酒等々の酒類に、食べ物類が。

ラウンジ内に搭乗のアナウンスがあるまでのんびりと寛いだ。
そしてアナウンスがあり、搭乗口へ・・・するとすでに、エコノミー・クラスの人間の長蛇の列・・・その時・・・
まずはビジネス・クラスの優先搭乗アナウンスが・・・長蛇の列をすり抜け「ゴメンなさいよ~!お先に~~!」とばかりに気分だけはリッチ。

そして機内へ・・・
席は2・2・2の並びで、前席との間隔は1mはあり、さすがにゆったり。
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肘置きに、人間が座った図のリクライニングのボタンがあり、身体の各箇所を上げたり下げたり自由自在で、最終的には一番下の丸印の中の図のようにまっすぐにすることが出来き、さらに足置きも出て、ゆくりと寝ることができる。
そして、マッサージ機能付きである!
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テレビも大きく20インチ以上あり、サウンドもオーデオ並みである。
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各席に、歯ブラシ・セット、マウス・ウオッシュ、リップ・クリーム、ハンド・クリーム、櫛、靴下、アイ・マスクが入ったポシェットが用意されていた。
もちろん、スリッパなどもあった。
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自分の座席に着くと同時におしぼりと、シャンパンと、食事とドリンクのメニューが運ばれてきた。
そして、シャンパンを飲み終わる頃に、本格的なドリンク・サービスが始まった。
私は、おつまみに枝豆、ドリンクはカンパリとブラディー・マリーをもらった。
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カクテルをゆっくりと楽しんでいると、各席にテーブル・クロスが準備されていく。
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そしてランチが始まり・・・まずは前菜のプレートが・・・ワインはシャブリをもらい・・・
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そして次はメインが運ばれ・・・
メインは次の4種の中からチョイス。
 ・牛ヒレ肉デミトマトソース、タリアテッレパスタ、季節野菜
 ・鰻丼、小皿、季節野菜
 ・鶏もも肉の照り焼き、小皿、ご飯、季節野菜
 ・海老とフクロ茸の炒め物オリエンタルジンジャーソース、タイライス、季節野菜
私は、牛ヒレ肉をチョイス・・・今度は赤ワインのシャトー・レ・クロークを選んだ。
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次は、果物とチーズのワゴンがきたが、もう満腹なので少しだけにした。
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最後のワゴン・サービスで、マロン・ケーキ、コーヒー、コニャックをチョイスし大満足のランチは終わった。
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バンコクまでのフライトは6時間なのだが、2時間くらいかけゆったりとランチをとり、さらにそのあともワイン、シャンパン、カクテルなどを飲みながら快適なイスに寝そべっていると、もっとこの時間が続いてくれと思うほどアッという間にバンコクに着いた。
ヨメも同じ感想で、さらに「クセになりそ~~ッ!」と、恐ろしいことを言った!

二人とも、まだ試練が待っているのに呑気なものである。

ちなみに、ミニ情報を・・・
日本からヨーロッパやアメリカへ、ビジネス・クラスを利用するとエコノミー料金に30万円強のアップが必要。
ただ、昼、夜、朝の豪華なフルコースの他に、24時間のドリンクや軽食のサービスをうけると2~3kgは一気に太る。

さらに、ヨーロッパやアメリカへのフライトにはファースト・クラスなるものがあるが、この料金は、な、なんと!!250万円ものアップするのですゾ!!!
さすがに利用したことはないが、温泉に入りマッサージを受け浴衣でも着とっちゃなかろうか??!!


さて、バンコクに到着!
ペナンへの一日一便の出発まで、あと3時間と少し。
手荷物検査を受け、タイ航空のトランジット・カウンターへ直行。

案の定エコノミーは満席!・・・じゃ~、ビジネスは?と聞くと、運よく空きがありひと安心・・・だが!この担当の人間は、我々の手続きの途中で休憩時間が来たらしく、他の人間に状況を簡単に説明し、あとのことはバトンタッチし消えて行った・・・あ然!!!

ここからが話がややこしくなり、こちらはビジネスクラスへの超過料金を払うだけなのですぐに終わると思いきや、こんどの担当は30分が過ぎてもパソコンを叩いたり、長々と電話をしたりで、何をしているのか解らない。

あまりにも長いので「お前、何をやっているんダ!!」と聞くと、他の日のエコノミーやビジネスクラスの空きを押さえていた。
カ~ッとなり「さっきの奴は今日のビジネスクラスと説明して行かなかったのか!?」怒鳴りつけると、このバカ「いや!今日の便は一席しか空きがない!」言い訳をしだし。
さらに、「だから、搭乗開始まであと2時間待ち、キャンセルが出るのを待て」と、今になった言い出した。
「さっきの奴は、大丈夫と言っていたゾッ!!」と、私が叫ぶ!

私はもうやけくそ!
ヨメに「俺一人ビジネスで先にペナンへ帰るけん、お前は適当にホテルを押さえ、帰れる日が来たら適当にペナンへ帰ってこい」と言った。
旅の段取りはいつも全てヨメがやっているので、こんな手配は彼女はお手のもの、私は全くアウト、だから自分だけ逃げようとの魂胆!

そうこうしながら、しかたなく憂鬱な気分で1時間くらいブラブラしていると、先ほどの担当が神妙な顔つきで飛んでで来た。
なんと最初の担当者がすでにビジネス2席を押さえていたらしく、その結果の残りが一席だけらしいのだ。
バンコクとペナン間のフライトのビジネス・シートは、たった12席しかないとあとで解ったのだが・・・(運よく、よく空いていたもんたい!)

本来なら5分間で済む手続きが、1時間半経過。
でも、気分は地獄から天国!「今日中にペナンへ着くゾ~~~ッ!!!」と二人で大喜び!
わけ解らん??

実際は、一番最初のペナンからバンコクを捨てたことが事の起こりで、この日一日のてんやわんやは自業自得なのだが・・・

ともあれ、やっと苦痛から解放されビジネス・ラウンジへ行き搭乗までの1時間ほどを休憩。
さすがにハブ空港のラウンジは凄かった!
広いし、飲食物の豪勢なこと、これが全部タダ??と、思わず奇声が・・・その一部をUP。
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ようするに、ここはアルコール付きの、豪華なバイキング・ラウンジといった空間。
でも搭乗するとすぐに食事が始まるため、アルコール以外は控えめにした。

さっきのビジネス・クラスの手続きの際、ペナンまでのグレード・アップ料金が一人2400バーツ(1バーツ≒3円)とえらい安いと思ったら、なるほど、搭乗してみてよ~く解った。
福岡⇒バンコク間のビジネス・クラスとは、まったく非なるもので、座席の幅は広いが前席との足空間はエコノミーと変わらず、食事もワン・プレートのしけたもの。(ラウンジの方が断然豪華!)
もっとも、フライト時間は2時間しかないのだが・・・


ともあれ、無事ペナンの我が家に当日到着!!

ドタバタ騒動の、長~~い!一日は、やっと終わった。

「オイ!次からは順番通り、真面目に飛行機に乗ろうゼ~!!」とヨメに言った。



10月27日(水)から一週間ほど、またまたタイのプーケットへ行ってきます。
その模様は、そのうちに・・・・


by hiriver | 2010-10-24 21:50 | ペナン:日常ドタバタ

ヨメの〝美顔器〟


ヨメが〝魔法の美顔器〟を手に入れてほぼ一ヶ月が経つ。
事の始まりは、ブログ仲間の 〝気ままにオージーLIFE〟
さんの去年の11月18日の〝美顔器〟UPが発端である。(女性必見!!)
素敵なブログですので、青い部分のクリックを。

でも彼女は、メーカーのまわし者である・・・って言うか~、女性販売員である。
ウソ、ウソ、ウソ!それはウソである!
本当はオーストラリアにお住まいの、聡明な既婚の美女である!!

ヨメはこのUPを見て、奇声を上げた。
「ウワ~~! ス・ゴ~~イ~!! 絶対買ウ~~!!」
もうすでにヨメの頭の中では、二十歳のタマゴ肌に戻っているのである。
「ばかメ~~!」と私。

美しくなれるという、女性心理か?ヨメの動きは早かった!!
即、メーカーへTEL! (たまげるな~、ペナンからですぜ~!!)
一時間以上もかけ続けるが、注文殺到のためか、TELは繋がらず・・・

それで次の一手は、PCからのメールでの問い合わせ!
しかしこの回答も、2~3日待たされる。
返事は、「商品発送は現在一ヶ月待ち!海外発送は無理!!」
「ガ・ガ・ガァ~~~ン!!」と、目まいがヨメを襲う・・・

その時点でヨメに私が言ったことは、「年が明け、二月には一ヶ月間日本へ戻るので、その間に美顔器が手に入るように前もって手配したら?」と言ったのだが・・・

でもそこは私とは根性が違い、ヨメはショックで床にヘタリ込みながらも・・・新たな次の一手!
それは、日本の友人に日本で代理に買ってもらい、ペナンへ送ってもらうという荒業。
美顔に対する、女の執念か・・・!?

約一ヶ月後、その友人から手元に商品が届いた旨の連絡がある。
「キャッホ~~!! ルン~♪ ルン~♪♪ ルン~~♪♪♪」と、ヨメ。
もうすでに、両手を合わせ舞い上がり、目は宙を泳ぎ漫画のお姫様顔♪(ウッ~~トリ・・・)

そして調査と段取りが得意なヨメは、最後の一手も打っており・・・
ちなみに東京→ペナン間の発送方法は・・・2Kgの商品として・・・
 (全て郵便局からの手配だが)
   船便だと  2ヶ月かかり  2,100円
   飛行機だと  7日かかり  3,900円
   EMS配達(国際スピード郵便)だと 3日で  3,000円
もちろん迷わず、EMS! 

そしてとうとう夢見た念願の〝美顔器〟が、ヨメの手元に届いた。
そりゃ~もう、狂気!乱舞!!
包みを開ける前に、箱を愛おしそうに手で何度も!何度も!も撫でていた!

そして・・・
「ウワ~ォ!キャッホ~♪ ウワ~ォ!!キャッホ~~♪♪~~♪」
と、美顔器を頭上にかざし、スキップをしながら踊りだした!
「インデアンか~!!オマエは!」と、私。

やがて儀式は済み、やっと箱を開け現物がお披露目!
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この美顔器の仕様や説明の詳細については、上記しているがブログ「気ままにオージー・・・」さんの11月18日のUPをどうぞ。

それから一ヶ月弱、美顔器を毎日寝る前に一度使用し続けた結果・・・
それについては、次号のブログで詳しく・・・
と言ったら物が飛んできそうなので、今書くが・・・

ケチなヨメは、チューブに入っているゼリー状の液体を、正規の十分の一くらいしか使っていないらしい。
テレビを見ている私の横で「もったいない!もったいない!」と使用している。

そして、私に聞く。
「どう?どう??どう??変わった~~??」
届いた日の一回目からである!
「アホカ~!そんなもん解るか~!!」と、私。

そして一ヶ月弱が経ち・・・
「気がする♪ 気がする♪♪」と、鏡を見ながらヨメはつぶやいている!
変わった、気がすると言いたいのであろう・・・

結論を、第三者の私が言おう!
顔の、たるみや、小じわがグンと減った。
以前より、小顔になり、色が白くなった。

元々ヨメは小顔であり、その上普段から相当に身体を鍛えているせいか、顔にもあまりたるみはないが、プール、テニス、街歩きと、日頃紫外線ばかり受けているので、いやでも日に焼ける。
テニスや街歩きの時は、全身にUVを身にまとっている、と言っているのだが・・・

この美顔器を一ヶ月弱使用した結果、たぶん5歳は若返って見えるのでは??
誉めすぎか?
これだけ誉めると、メーカーから何か送っくるのが普通だが・・・?

  (一句)

    木漏れ日を 浴びる背中に 蝉しぐれ


 (花シリーズ)
  なんの花?

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by hiriver | 2010-01-16 09:29 | ペナン:日常ドタバタ

そら耳が~!!

相変わらずの体調不良で、スポーツ・ジムでのトレーニングを今日もキャンセル。

逆にヨメは相変わらず元気で、今日もジム通い・・・
「クソ~~!」と思いながらも、気力なし・・・

ソファーでウトウトとしていると、いつのまにか2時間半も経過しており、ヨメが戻って来ました。

「ただいま~~♪♪」と、ルンルン気分。
「ヨオッ・・・」と、元気のない私の返事。

「ジムはどうだった~?」と聞くと・・・
「ん~?しっかり、屁を、こいてきたヨ~!」と、ヨメが言う。
「へ、へ、屁を・こ・い・タ~~???」と、すっとんきょうな、私の声(あ~、ね、熱が~!)

「なに言ってんの!自転車を、こ・い・だ!!!」と、ヨメ。
「へ、屁をこいたって、言うな!」と、また私。
「バカね~!寝とけ~~!!」と、ヨメ。

そして、ヨメがつかつかと、私の耳元に来て・・・
「じ・て・ん・しゃ・ヲ・こ・い・だ~~!!!」と、大声で言いました。

もういけません!!
そら耳が聞こえ・・・きっと、天使様が、ボクを呼んでいるのです・・・

「あ~~、先立つ不孝を、お許しください!」
「長いような・・・短いような、人生でした・・・」
「では、さ・ら・ば~~~」

そこへ・・・

「お腹が、空いタ~!!」と、またヨメの声。
「バ・バカタレが~、今、いいとこやけん呼び戻すナ~!」と、ワタシ。

そういえば、私もお腹が空いています。
でもつまらぬ会話で、一層疲れ果て・・・

読者の皆さんの『奥さんに、まかせなさい!!』の言葉を思い出し・・・

「野菜と卵のサンドイッチを、頼む!」と、今日はヨメにおまかせ。

「いいわヨ~~♪♪」と、この人はいつも元気一杯。
「オマエは、いつも楽しそうで、よかナ~~!」

またウトウトとしてると・・・

「出来たわヨ~~ッ♪」と、ヨメの声が・・・
目をさますと、サンドイッチと野菜スープと果物が出てきました。

一緒に食べていると、ヨメが・・・

「やっと知恵熱が出ているのよネ~!」
「これで利口になるかもネ~!」と、面白くもない冗談を・・・

ペナンで生活を始めるようになって、どんどんと私が幼児化していくとヨメにいつも言われます。

ヨメへの、からかい方、我がままの言い方など、小学生レベルだと怒られるのです。

そして、これから子供を育てる気はない!!と、怒られます。


私に言わせると「少年の心を持った、やんちゃな大人」なのです。

ヨメに言わせると「バッカじぁないの~~!!頼りになる、凛々しい大人の心を持ってッヨ!!!」です。

ヨメが言うには、四十代までの私は颯爽として、凛とし、男らしく、惚れ々したそうです。

「バカタレ~、フン!フン!!」すでに、これがいけません・・・

ね、熱が、急上昇~~~

「情けネ~~~ッ!!」
やっぱり、アホな子供と同じです?
「フン!また、寝よ~っと!」

ウム~、明日はクリスマス、そしてすぐヨメの誕生日・・・いつまでも寝てはおれんゾ~
そのUPはヨメの誕生日の後、まとめて・・・

楽しいクリスマスの一夜をお過ごしください。

皆様に、 メリ~、クリスマス !!

  ジングルベ~ル ♪♪  ジングルベ~~ル ♪♪♪ ~~~♪

 (花シリーズ)
  なんの花?
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by hiriver | 2009-12-24 09:42 | ペナン:日常ドタバタ

パソコンが動かなくなり・・・

私のパソコンが、ここ2~3日働かなく、なっとりました。

でもヨメのパソコンは、サクサクと何の問題もなく稼働しと~とです!

それと今回ペナンへ戻って来るさいに、持ち運びが便利な今はやりの小型で軽い、モバイル・コンピューター(東芝ダイナブック最新型)を日本で仕入れてきたとですが、このモバイルも気持ち良さそうにルンルンと動いとります。(クソ~ッ!)

コンドで使用のルーターは無線ランで、光ケーブルを引いています。

私のパソコンの症状は、画面を立ち上げたすぐはスムーズに動くのですが、5分もすると処理スピードがガクンと落ち、10分もするとループしているのか、どれだけ待っても画面が動かんとです。(バカタレが~ッ!起きんか~ッ!!)

何度立ち上げなおしても同じ症状で・・・(ガッ~クシ!)
「フム~~?」
まさに、「フム~~??」で、がす!!(「がす」って、どこの人間か~)

バカな頭の無い知恵を絞り出して、あ~でもない!こ~でもない!を繰り返すばってんが、やっぱダメで・・・

「エ・エ~~イッ!クソッタレガ~!!初期化しちゃろうかいな~っ!」と思うたとですが、前回初期化した折に、バックアップしたハズのデーターがもぬけの殻で、大切な全てのデーターを失った苦い経験が・・・その時の事が頭をよぎったとです。(ただの大チョンボ、ビヒャ~~!)

そやけん、二の足を踏んだとですが、これが大正解!!
ばってん、ここからがア~~ッ、大変!!!

それは、動きが悪くなった三日前から新規に作成したと思われる全データーを一つずつ一旦削除し、そのデーターの裏に何か隠れていないかチェックしていったとです。

ここに気が付くとが、凄かでしょ~??

チェックを始めて何時間か過ぎ、「ヤッパ、無駄かいナ~~」と思いよった時、ジャ、ジャ~ン!!見つけたとです。(な・な・涙が~、ツ、ツ・ツ~~ッと・・・)

あるデーターの裏に、この三日間ず~っとネットに接続されずにいる、同じデーターが潜んどったとですヨ~~~ッ!!

これが入口を塞ぎ、これから処理しちゃろうというデーターの邪魔ば、一生懸命しょったとです!

入口がほとんど塞がっとるもんやけん、新規のデーターがどんどん溜まって処理スピードが落ちだし、やがて詰まってしもうて内部でループが始まり、そのうち完全にロックしよったとです。

この接続されていないデーターば削除したら、ア~ラ不思議!気持ちよく走りだしました~
「ヤッタ~~!!」と、思わず叫んだとです・・・

私はバカばってん、やる時はやるとです!

きっとヨメは、私のこげんところに惚れたとでしょ~や~~

「かっこ~、良か~!!」って!

違うやろか~~??
まぁ~、いいか~~


今日のお昼は、牛と豚の挽き肉があるけんハンバーグでも作っちゃろう。

玉ねぎのみじん切り、卵、パン粉(生食パンのすりおろし)を放り込んで・・・
このあと私は、山ほどの調味料を少しづつ入れるとです。

塩、コショウ、砂糖、クローブ、ガーリック、ターメリック、醤油、ウスターソース、牛乳、バター、ケチャップ、マヨネーズ等なんでも入れて・・・全部をしっかり混ぜ合わせ・・・あとは焼くだけ。

焼きあがった後に残る肉汁と、ワイン、ケチャップ、ウスターソース、砂糖で簡単なデミグラス・ソースを作り・・・

30分で作る男の手料理やけん、見た目はたいしとこはないとですが・・・味は保証付き!
は~い、出来上がりました~~!!
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ヨメがパクパク食べとりました!(彼女は何でも、パクパク食べるとですが・・・)

明日は残りのハンバーグを、ヨメの大好物の甘辛煮にしてやろ~っと!!

 (花シリーズ)
  なんの花?
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by hiriver | 2009-10-25 21:56 | ペナン:日常ドタバタ