遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
カテゴリ
全体
日本あれこれ
旅行:西カリブ海クルーズ
旅行:フランス・パリ 他
旅行:スペイン
旅行:イギリス ロンドン
旅行:スイス
旅行:イタリア
旅行:ドイツ
旅行:ハワイ
旅行:グアム
旅行:トルコ
旅行:ニュージーランド
旅行オーストラリア/メルボルン
旅行:ゴールドコースト
旅行:オーストラリア/パース
旅行:インド チェンナイ
旅行:バンコク
旅行:ベトナム
旅行:カンボジア
旅行:中国
旅行:プーケット島
旅行:コタ・キナバル
旅行:ランカウイ島
旅行:レダン島
旅行:ジョグジャカルタ
旅行:サムイ島
旅行:バリ島
旅行:KLとマラッカ
旅行:ボルネオ島
旅行:シンガポール
旅行:ゲンティン・ハイランド
旅行:ジョホールバル
旅行:コタ・バル
旅行:クアンタン
旅行:ジャカルタ
旅行:スマトラ島(メダン)
旅行:台湾
ペナン:日常ものおもい
ペナン:日常ドタバタ
ペナン:日常ごはん
ペナン:コンドミニアム
ペナン:散策・運動
東日本大震災
北海道
東北6県を廻る
東京
名古屋
大阪
京都
沖縄
富士山・伊豆
軽井沢・上高地
立山黒部アルペンルート
足立美術館、出雲大社
三重:伊勢神宮
四国 遍路の旅
有馬温泉、六甲山
岡山:倉敷
阿蘇、内の牧温泉
阿蘇、火の山温泉
久住温泉
佐賀
長崎
山口
未分類
以前の記事
タグ
画像一覧

カテゴリ:日本あれこれ( 221 )


カレーの食べ比べ

息子から連絡があり、なにか欲しいものはないか、という。
べつになにもいらぬが、調味料と日本酒1本と答えておいた。
そして、数日後に送られてきた。

えごま油やクレージーソルトなど調味料数種。

f0155477_10394571.jpg

そして私にはもったいない、酒どころ新潟の銘酒の中でも横綱といわれる、桐の箱に入った純米大吟醸:大洋盛の一升瓶も一緒に送られてきた。
この銘酒は、以前息子に一度もらったことがあり、私がそのときあまりにも美味しいと褒めたからだろうが、一升瓶1本で一万円を超え、越乃寒梅より格上だろう。

f0155477_10465451.jpg

味は甘口。
とろりとした口当たりはフルティーで、芳醇な香りが口一杯にひろがり、淡水のように軽く、ツ~ッと喉に落ちてゆく。

高級日本酒と高級白ワインは、原材料が米とブドウの違いがあるのに、薄い琥珀色もフルティーさも軽やかさもほぼ一緒で、このレベルになると、だんだん区別がつかないくらい近づくから不思議である。

ついでにいうと、日本酒の美味しさの奥深さは甘口にあり、高級日本酒はほぼ甘口である。

この一週間で、カレーの食べ比べをした。
一つは人気のカレー専門店、一つは本格インドカリー店、そして一つは自宅のカレー。

 カレー専門店の2種

f0155477_2118874.jpg

f0155477_21183221.jpg

 インドカリー店

f0155477_21192210.jpg

さすがに二軒とも名だたるカレー店なので、文句なく美味しい。
が結局、自分で作るカレーがダントツで一番美味しい。
みなさんも、あなたの自宅のカレーが一番だろうと思う。

ある意味、カレーは不味く作るほうが、唯一むつかしい料理だろう。
市販のカレールーを使い、裏に書いてある段取り通り作れば普通に美味しい。

私のカレーは、市販のカレールー3種と、カレー粉、ガランマサラの5種を使う。
さらに隠し味として、全部少量だが、ハチミツ、ウスターソース、しょう油、牛乳、ケチャップを入れる。

食材は、タマネギとリンゴをスライスし、しっかり炒める。
あとはジャガイモと豚肉。

自宅でよくやる私のカレーの食べ方は、皿の左右にご飯とカレーを入れ、中央にくぼみを作り、そこに生卵を落としウスターソースをかけ、あとは食べる部分だけ混ぜながら食す。
もちろんビールは欠かせぬ。


by hiriver | 2017-04-24 20:50 | 日本あれこれ

2017年春、いつもの一日

花冷えと春の穏やかさを数日ごとに繰り返していたが、でもすでに陽の暖かさは確実に春であり、咲き誇るいろんな花の数が日々増えている。

わずかな気温の上昇とともに、ヨメと二人の早朝ウォーキングが、なお一層楽しくてしかたない。
春の、風の香りを感じ、花や新芽の香りを感じ、潮の香りを感じ、街の色どりが明るく一変した。

新鮮で美味しい大気みなぎる早朝ウォーキングは、季節ごとに自然が織りなす肌合いも香りもわかり、それぞれの季節のよさをもろに体全体に感じる。

これこそが早朝ウォーキングの醍醐味で、有酸素運動は体にとって万能薬なのは判るが、そんことは私にとって二の次である。
素晴らしい我が街の、季節折々の自然の移ろいを感じる喜びのほうが大きい。

早朝ウォーキング開始。
ストレッチのあと家を飛び出し・・・すぐそばにあるビーチへ。
f0155477_15203323.jpg

f0155477_15221825.jpg

f0155477_15485178.jpg

そしてビーチに続く長いプロムナードを歩くと、能古島や志賀島が浮かぶ玄界灘の潮の香りを体いっぱいに感じる。
f0155477_15241788.jpg

f0155477_15361171.jpg

室見川河口まで来ると、目の前に福岡ドームや福岡タワーやヒルトンホテルが、近代的な異国の風景をかもし出す。
f0155477_15244686.jpg

今日のお昼は、まずは酒の肴としてキュウリとワカメの酢の物を作りビール。
ぜいたくにズワイガニのカニ缶を混ぜたので、すこぶるウマい。

f0155477_10231884.jpg

そして、子持ちガレイとイカゲソを煮付け、白菜漬け、十穀米。
デザートはメロン。

f0155477_10272951.jpg

健康だからか自分で作るからか、何を食べても美味しい。
というか、その日食べたいものを作るので美味しく感じるのであろう。


by hiriver | 2017-04-20 20:50 | 日本あれこれ

おどろ木ももの木ポール牧

少し前の話になるが・・・

2月中旬に、今年もホーチミン1ヶ月暮らしを終え福岡へ戻って来た。
毎年のことだが、2月中旬から3月末までは大きな旅をしない時間をもうけている。

それは、4年前におこなった大腸内視鏡検査で、私の大腸にガンが見つかり、手術入院し無事摘出したのだが、その後も新たな異常がないか、毎年この時期に再検査をすることを医者に義務づけられている。

で、ついでなので2月中旬から3月末の1ヶ月半の間に、ヨメと二人で大腸内視鏡検査や胃内視鏡検査や、さらに人間ドックにも入り体全体の健康状態を調べている。

結果、二人とも大きな異常はないということだったので、また来年のこの時期までの1年間は、旅行三昧の日々となる。

早速、先日は阿蘇へ温泉旅をしてきたし、5月は気候がよくなるのでドライブで行く簡単な旅行を計画。

6月は毎年恒例の、ハワイはコオリナの自分が所有する超高級コンドミニアムへ、ビジネスクラスでフライトし出かける。
コオリナのコンドだけではなく、ワイキキのコンドにも1週間の滞在をするので、半月間のハワイ暮らしをすることになる。

7月は、地中海クルーズの旅・・・の予定だった。
他人の不幸は蜜の味、というからサービスで書くが・・・とんでもない不幸に陥ったよ。

我々夫婦は、自分ですべてを段取りする個人旅行しか行かないので、ツアー旅行に参加することはマズない。

ところがである、地中海クルーズ12日間の旅という手頃な新聞広告があったので、たまにはお任せ旅でもするか、とヨメが申し込んだのである。
それがよりによって、先日倒産した、てるみクラブ旅行社だったのである。

てるみクラブへ申し込んだのは初めてのうえ、倒産する10日前に地中海クルーズの旅の支払いを済ませたのである。
倒産10日前というと、150億円からの負債をかかえ切羽詰まったてるみクラブが、ツアー空売りの詐欺行為をしている時に申し込み、見事にハメられてしまった。

それも飛行機をビジネスクラスにグレードアップし、さらにクルーズ船のキャビンも海側デッキ付きにグレードアップし、100万円を超えるツアー代金を支払って10日後に倒産発表があった。
普段まったくツアーを利用せぬ人間が、魔が差したようにツアー契約し、ドツボにハマったのだ。

おどろ木ももの木ポール牧!
まさに一寸先は闇、たまげたヨ。
ハ、ハ、ハ、と笑うしかない。

何の気休めにもならぬが、全国で9万人も被害者いるらしい。
でも、ほとんどの被害者が、韓国や東南アジア程度の旅の申込者らしいので、せいぜい5~20万程度の損害だろうから、変な言い方だが逆にうらやましいよ。

で、空白となった7月はどうしょうか?と現在考慮中。

夏の8月は、少しでも涼しい北海道は登別温泉の温泉付戸建て住宅で1ヶ月暮らす。
これは一年以上も前に契約済み。

そのあとも旅の予定も、いろいろと決まっているのだが・・・
てるみクラブの件をまた思い出し、不機嫌になったので今回はこのへんで。

若い時分から300回を超える海外旅行をしているが、旅先で一度たりとも災難や被害にあったことがないのが自慢だったのに・・・
日本国内で旅に関する被害に遭うとは・・・これだから人生面白い。

他人の不幸は蜜の味、だったかナ!?


by hiriver | 2017-04-16 20:50 | 日本あれこれ

阿蘇へ温泉旅

熊本の阿蘇までなら、まあいつもだと日帰り温泉で済ます。
しかし九州内でも年に2~3度は、ドライブで泊まりながら温泉旅をする。

で、今回は阿蘇の広大なカルデラ内にある、内牧温泉へ1泊2日で出かけた。

いつもなら高速九州自動車道を熊本インターまで走り、阿蘇を目指す。
だが今回はヨメが、阿蘇外輪山にある大観峰に寄り、久し振りに雄大な寝観音の絶景を見たいという。

というわけで九州自動車から大分自動車道へ迂回し、日田インターで降り、杖立温泉を抜け、大観峰へと車を走らせた。

私のこのブログの読者は、いろんな地域のかたがおられるようなので、阿蘇のカルデラのことを大まかに書いておきたい。

その昔、阿蘇山が大爆発した際に中央部が吹っ飛び、南北25km、東西18kmにもおよぶ世界一のカルデラができ、カルデラの周りにできた外壁みたいな山々の連なりを外輪山と呼ぶ。
外輪山に囲まれた、広大なカルデラの中央部には、いまだ煙を噴き上げ人を寄せ付けぬ噴火口がある。
噴火口の周囲には阿蘇五岳があり、その五つの山を遠くから見ると、観音様が寝ているような山の連らなり見え、それを寝観音という。

いまではそのカルデラ内にいくつのも街や村や温泉ができ、世界的な一大観光地となり、多くの人々が訪れているというわけである。

f0155477_2110238.jpg

f0155477_21103221.jpg

f0155477_21121173.jpg

この写真で、山の連なりが観音様が寝ているように見えるなら、あなたのセンスは良い。

阿蘇噴火口近くの大自然広がる、草千里。

f0155477_21183198.jpg

f0155477_21185226.jpg

泊まった宿は、内牧温泉にある老舗の宿:角萬。

f0155477_9542359.jpg

噂通り、ここも先日の熊本大地震の影響で離れの宿は崩壊していた。
今回この角萬に泊まったのは、熊本を応援するための小さな心遣い。

どうでもいいが、部屋も食事も一般的な温泉宿とそう大差はなかった。
そうはいっても、夕食の膳には伊勢エビや阿蘇赤牛ステーキ付きで満足した。

この宿の売りは、6つの家族風呂が並ぶ棟。
大浴場の写真は撮れなかったが、家族風呂のほうは、4つの湯を次々に移動して入浴した。
それもヨメも私も、ほぼスッポンポンの裸状態で移動したのでスリル満点だった。

f0155477_1025114.jpg

f0155477_103675.jpg

f0155477_1032547.jpg

f0155477_1034275.jpg

湯舟の中で今後の旅行計画の話をしながら、4つの湯に、な、なんと、計2時間も浸かっていた。
私は湯から出よう出ようとするのだが、ヨメが許してくれぬ・・・オ、オマエ、あほか!?
逆に疲れ、夜はウィスキーをあおって爆睡。

帰路は、せっかく熊本は阿蘇に来ているし、それも一心行の大桜が満開の時期に。
というか、この時期に合わせて阿蘇に来たのだが・・・

f0155477_10161864.jpg

f0155477_10163519.jpg

どうだとばかりに咲き誇るサクラの花は、いつ見ても圧巻の見事さである。

九州の人間で、一心行の大桜を知らぬものはいない。
毎年この時期になるとツアー・バスが全国から押し寄せるほどである。

今回の温泉旅、2~3回に分けてUPしようと思ったが、ちんたら書くのも面倒なので、少し長くなったが割愛し一回読み切りとした。
作家みたいで、カッケ~~。


by hiriver | 2017-04-12 20:50 | 日本あれこれ

2017年狂喜乱舞で春爛漫

一年中、早朝のウォーキングは気持ちいいのだが、サクラの花が咲き誇るこの時期のウォーキングは一段と格別である。

私が住んでいるところは、街中でサクラの花が咲き誇っている。
その中でも目と鼻の先にある、日本三大愛宕の一つである愛宕神社はとくに絶景である。
愛宕神社はウォーキング・コースに入れているので、一年中季節ごとの桜の木の移ろいを見ている。

狂ったように美しい満開のサクラは、この一瞬にかける生命の爆発を見るようで、怖いようにも感じる。

怖いほど美しく咲き乱れ、圧倒的な勢いで天を覆うサクラのパワーは、狂気の世界が漂う。
まさに狂い咲だ。

f0155477_14532683.jpg

f0155477_14541240.jpg

f0155477_14544462.jpg

f0155477_14551265.jpg

f0155477_14554583.jpg

そして福岡市内のサクラの名所といえば、黒田城内にある舞鶴公園であろう。
いまは亡き天守閣があった城壁から舞鶴公園を見下ろすと、そこはまるでサクラの絨毯である。

f0155477_10462068.jpg

f0155477_10464820.jpg

f0155477_10471479.jpg

f0155477_1047509.jpg

f0155477_10481390.jpg

なぜか今年は、花見の時期に合わせるように悪天候が続いているのが残念である。
それでも毎日、一瞬だが陽が差すチャンスはあり、サクラが光り輝いて見える。

今年も風薫る春が来た。
サクラの花は、春を告げる役目を与えられているのであろう。
それも自分の身を爆発させ狂喜乱舞することで、あらゆる自然界の生物に知らせているのであろう。

これで人間界も、冬ごもりを終わることが出来る。
そして春は一気に通り過ぎ、初夏へと向かう。


by hiriver | 2017-04-08 20:50 | 日本あれこれ

少しお酒の話

少しお酒の話。

私は普通にお酒が好きだが、ウィスキー以外のアルコールはあまり量が飲めぬ。
ウィスキーはボトル1本でも平気で飲めるが、日本酒やビールやワインはコップ1杯程度で酔ってしまう。
なのでウィスキー以外のアルコールを飲む方が経済的であるといえる。

私は一年365日、一日も休まず寝酒を飲む習慣があり、寝酒にはなぜかウィスキー以外は飲まない。
私の体質が変なのだろうが、ウィスキーを飲めば飲むほど目が冴えてきて、いつまでも飲みながら本を読んでいる。

だからワインなどをコップ2杯くらい飲む方が早く酔っぱらうので、寝酒にはウィスキー以外のほうがいいのだが・・・

ワインついでに、ワインの話で横道にそれると・・・
私のワインの好みは白ワインで、白の中でも淡水のように軽ろやかで、ほんのりフルーティーなシャルドネが一番好きである。
シャルドネならば、世界中のどの産地のものでもかまわぬ。

全般的に主張が強い赤ワインは私の好みではない、だからよほどのことがないと赤は飲まぬ。

昔の赤ワインは超パワフルなカベルネ・ソーヴィニョンが主流だったが、近年はエレガントなピノノアールがもてはやされている。

それでも私にはどんな高価な赤ワインも猫に小判で、デリケートな香りと軽さのシャルドネ・ワインが好きだ。

勘違いなきように。
なにもワインの講釈を垂れているのではない。
ワイン1本1本の産地や味を、アホな連中のように講釈し表現しているのではない。
ワインの赤と白の最低限の常識と、自分の好みを書いているだけである。
いわゆる猫派か犬派かを書いているレベルで、一匹一匹の品種や個性を述べるつもりはサラサラない。

お昼時分に天神IWATAYAデパート新館にいたので、新蕎麦を食べようと素屋(もとや)へ行った。
ちょうど開店と同時だったみたいで、待つことなく並んで待っている人の流れにそって入店できた。
人気店なので、あっという間に数十席は埋まり、店外には待ち行列ができた。

ヨメはぶっかけ蕎麦とアサリご飯のセット、私はざる蕎麦と親子どんぶりのセットをオーダー。

f0155477_1481010.jpg

f0155477_1484141.jpg

馴染みの慣れ親しんだ味なので美味しい。
この店の本店は、我が家から車で3分くらいのところにあるので、他人の店とは思えぬ親しみがある。


by hiriver | 2017-04-04 20:50 | 日本あれこれ

霜降り信仰に踊らされ

牛肉の話。
強烈にサシが入ったA5やA4ランクの黒毛和牛は、柔らかすぎて気持ち悪く美味しいと思わなくなった、と数年前からしょっちゅうここに書くようになった。

一番の原因は、ハワイに所有するコンドミニアムに毎年行っているのだが、その際に、ハワイのステーキハウスでアンガス牛を食べるようになり、その赤身肉のあまりの美味しさに驚き、目から鱗が落ちたからだ。

アンガス牛は美味しいハズで、日本の黒毛和牛と同種の黒毛牛である。
ようするに高級黒毛和牛のサシをなくし育てたのがアンガス牛だ。
そのかわり上質アンガス牛は、高級黒毛和牛と変わらぬ値段がする。

高級霜降り和牛は70%がサシと呼ばれる脂肪で、肉質の部分はわずかに30%、いわゆる脂肪の中に少量の肉が混じっている状態なので、焼いて食べると勘違いをして柔らかく感じているだけなのである。
この状態の肉を、ある時どこかの食通気取りが美味しいと云ったものだから、世の中の肉食いがその気になり勘違いしてしまった。

あ~た、本当に美味しいアンガス牛を食べたら、考え方が一変するって。
だって、黒毛和牛の脂肪の大部分を取り去り、美味しい肉そのものをステーキで食べるんだからうまいに決まっている。

それが証拠につい先日、日本一のすき焼きの名店といわれる、浅草の老舗「すき焼き ちんや」の大将が、霜降り肉を使うのはやめた!と衝撃的な発表した。

さすがに日本一の大将は正直者で、なんと言ったかもう少し詳しく書くと・・・
高級黒毛和牛の脂肪(サシ)は、無味無臭であり、うまい味とは無縁で、ただ口当たりがマイルドになるだけだ、と言った。

なにも味がなく体に悪い脂に大金を払う日本人は、バカな美食家と業者にダマされていただけである。
口の中で溶けている脂肪の海を、肉汁が口いっぱいに広がる!と勘違いさせたのだ。

A5やA4ランクの霜降り牛肉スライスを、すき焼きかバター焼きで食べると判るが、2~3枚も食べると気持ち悪くなり胸焼けし、もう食えないから。

松坂のA5を口に入れると噛む前に溶ける感覚だよ、だって松坂クラスは脂肪(サシ)80%だもの、あんな気持ち悪い肉に大金を払うなんて狂っているよ。

正直者の大将、よく言ってくれた、アンタはえらい!と思う。
この大将が言うのが、一番説得力があろう。

強烈に毒づくが、しょせん貧乏人の霜降り信仰なんだよ。
自分の味覚が確かなら、こんなバカげた勘違いが起きるハズはなかろう。
いわゆる世の中のほとんどの人間が、たいした味覚がなかったということだ。
そして、ほとんどの料理人もだが。

まあ少し援護すると、黒毛和牛ならA3クラスの脂肪(サシ)20%くらいを食べるのが一押しかもしれぬ。

閑話。
このところ自宅でうどんを食べることが多い。
で、ここ10日ほどの間で昼食に作った、うどん料理三部作。

 ぶっかけうどん

f0155477_21431823.jpg

 カレーうどん

f0155477_21445530.jpg

 焼きうどん

f0155477_2145474.jpg

これ全部、ヨメの大好物ばかりである。
もちろん美味しいからだ。

これも過去に何度も書いたが、博多はうどんの発祥の地であると文献に書かれている。
で、博多ラーメンは全国区だが、うどん発祥の地である福岡は、圧倒的にラーメン屋よりうどん屋のほうが多いし、ラーメンよりうどんの方が美味しい。


by hiriver | 2017-03-31 20:50 | 日本あれこれ

2017年の春が来た

いかに望めども、草木は地を歩まず。

だから朽ち果てるまで同じ場所で生き続け、毎年その場で確実に季節の到来を表現してくれる。
春を知らせる代表格は、やっぱりサクラでありソメイヨシノであろう。

小っちゃな小っちゃな蕾を2月くらいから育て、3月になると日に日に膨らみも大きくなる。
そしてある日、それが自分の役目かのように、春の到来を惚れ惚れするほど美しく知らせてくれる。

f0155477_21344920.jpg

いや~、ため息が出るほど輝いて見える。
まさに春そのものである。

サクラの花が見えるだけで冬が終わったと思えるし、昨日までの街の風景が、色合いまで一変して見えるから不思議である。

さらにもう一週間もすると、街路のあっちこっちがサクラ色に染まり、サクラ満開の春爛漫を迎える。

サクラ吹雪の日までドライブが楽しみである。
今年も神社にお城に山に川に、美しいサクラの風景を求めヨメと走り回りたい。

そしてできれば、サクラを観ながら露天風呂につかりたい。
車にはいつもお風呂セットが積んである・・・タオルだけでも20枚くらいは用意してある。
温泉のメッカ、九州の人間ならば、ドライブに出るといつでも温泉に入るチャンスがあるので、最低でもタオルの準備は怠らぬ。

ウィンドー・ショッピングでもしようと天神に出たので、久し振りにツンドラへ行ってきた。
ツンドラとは大名にあるロシア料理の老舗で、すでに50年以上は営業を続けている。

f0155477_15342949.jpg

 サラダ

f0155477_15351261.jpg

 ピロシキ

f0155477_15355599.jpg

f0155477_15361774.jpg

 ボルシチ

f0155477_15364770.jpg

 つぼ焼き

f0155477_15372613.jpg

ロシア料理のつぼ焼きとは、クリームシチューが入った陶器の口をパン生地でふさぎオーブンで焼き上げた料理で美味しい。

サラダ以外は口をやけどしそうな熱々のロシア料理は、体が温まるので寒い時期にはとくにいい。

ツンドラは、あいかわらずお客が多いので驚いた。
たぶん常連が多いのだろう、この店は50年先までも安泰だろう。

私の机の横にある花置きテーブルの上では、ヨメが置いてくれたシクラメンとポーリアンが満開の日々だ。
とくにシクラメンは、1ヶ月間でも平気で満開を続けるのですごい。

コーヒーを飲みながら今も見ているが、花があるだけでいつも心が休まる。

f0155477_15573553.jpg


by hiriver | 2017-03-27 20:50 | 日本あれこれ

観たいテレビ番組がない

最近とみに観たいテレビ番組が無くなった。
観るのは、ニュースとスポーツとお笑いくらいになった。

ニュースも願わくば、今日の出来事だけを正確に伝えてくれさえすればよい。
芸能人や新聞記者や評論家などのコメントなんか、なんの役にもたたぬので出演させないで欲しい。

とくに最近のコメンテーターのレベルはあまりにも低いというか、ありきたりの無為な批評を聞いているとテレビを蹴飛ばしたくなる。
そんな連中の一人が新聞記者の長谷川幸洋で、コイツがコメントすることの逆張りをしていれば間違いないと断言できるほど、言うことがお粗末である。
アメリカ大統領選の予想の際も、トランプを当選させるほどアメリカ国民はバカではないと云い放っていた。
これにいたっては大統領予想がハズれたことよりも、トランプに投票する人間をバカ呼ばわりしたことが問題だ。
長谷川よ、アンタ、公の人間が、ヒラリーに投票しない人間は全員バカだと切り捨てていいのかね、自分のバカさ加減を棚に上げて。

それ以外だと視聴率が多少上がるからか、犯罪者のホリエモンや、人権派を気取るクソババアの田嶋陽子を平気でコメンテーターに使っていることだ。
田嶋陽子なんてトンチンカンなコメントで出演料を稼ぎ、ヘタクソなシャンソンを歌い金を取り、さらにヘタな習字を客に売りつける、こうなると霊感商法と同じというか、オレオレ詐欺をしているに等しい。
ホリエモンもインサイダー取引などで、オレオレ詐欺の親玉みたいなことをしていた大犯罪者なのに、もう禊は済んだとばかりに横柄な態度でテレビに出ている。
猪瀬もちょこちょこテレビに出、平気で他人の批評をしているがおかしくないか・・・こんなのを含め最近のテレビ局はどうかしていると思うゾ。

さらに、すべてにおいて偽善的なコメントを繰り返す、顔中が整形の後遺症でバリバリになっている小島慶子をなんでテレビに出すのだろう、顔を観ただけでヘドが出そうになる。

そんなことばかり云うなら、そんな番組を観るなよ!と言われようが・・・
そう!だからこの連中が出ていたら、私の体に毒とヘドが溜まりそうなので、即、チャンネルを変えている。

テレビのコメンテーターのコメントほど不必要なものはない。
いい加減なことを無責任にしゃべって、間違ったことを云っても責任を取ったコメンテーターをいまだ見たことがない。
コメンテーターが話しているコメントは全部が想像でしかないので、そんな無意味な意見を聞いても何の役にも立たぬどころか、はた迷惑か害にしかならぬ。
そしてこ奴らは、ある日突然、自分の意見を平気で180度変えるから始末に悪い。

6年前の3,11、東北大震災のときに、原発評論家なのか何か知らぬが、テレビのコメンテーターとして毎日朝から晩まで、コメントを発信し続けた赤ぶちメガネの大馬鹿野郎を覚えておられようか。
この程度の震災ぐらいでは、原発がメルトダウンを起こすことはありえぬ、と毎日言い続けたあのバカ野郎である。
実際は震災初日にメルトダウンは起きており、このことがのちのち多くの取り返しのつかぬ弊害や事故につながっていった。
でもコイツは、原発災害はしょせん他人事でしかないと思うような人間であり、テレビで自分のバカさ加減を一度も釈明することはなく逃げ去った。
このことでも判るように、想像で喋るコメンテーターのコメントなんて、ほとんどが大害と毒にしかならぬ。

橋下さんよ、橋下徹さんよ、アンタはどうなんだ。
言っていることの半分くらいは信じていいのかな?
アンタくらいは、的を得たことを喋らぬとな。


by hiriver | 2017-03-23 20:50 | 日本あれこれ

糸島の牡蠣小屋へ

糸島は、福岡市西部の海岸線に突き出すヤギの頭の形をした半島である。
温暖で自然豊かなこの半島は、リタイア組を含め人々に圧倒的な人気がある地域なので、日本全国からの移住者が後を絶たない。

その糸島半島に数か所ある漁港近くで、毎年冬場になると名物の牡蠣小屋(海鮮食事処)が並ぶ。
この牡蠣小屋をめざし、福岡県内外から大勢の客がこぞって押し寄せるのが、冬場の糸島の風物詩になっている。

四月になると牡蠣小屋もシーズンオフになるので、今のうちにと車を走らせた。
糸島は我が家から目と鼻の先というか、自分ちの庭みたいな存在である。

私の贔屓は、糸島の岐志漁港に十数軒ならぶ牡蠣小屋の中の大黒丸という食事処である。
この店は、なんといっても海産物の新鮮さと、店の人達の愛想の良さが売りだろう。

f0155477_1585260.jpg

f0155477_1591448.jpg


牡蠣、ホタテ、サザエ、車エビ、イカの一夜干しなどを注文し、次々と焼いては食べていく。

f0155477_21131715.jpg

f0155477_21133313.jpg

f0155477_21141492.jpg

f0155477_2115152.jpg

f0155477_21151994.jpg

f0155477_21154897.jpg

f0155477_21164345.jpg

これ以外に、牡蠣めし、カキフライ、アラ汁なども楽しんだ。

なんてったって、自慢は、牡蠣を含め海産物も米も、ぜ~~んぶ糸島産ということ。
そのくらい糸島は、自然豊なところである。

さらにいうと海産物だけでなく、有機で作られる糸島ブランドの農産物や畜産物を求め、糸島道の駅:伊都彩々には毎日々、西日本中から人々が押し寄せる。
結果、糸島にあるこの道の駅は、日本No1の集客数と売り上げを誇る道の駅となった。

おかげでこの伊都彩々は、毎日が大晦日の買い出し状態となり、人で溢れ狂気の沙汰。
駐車場に入るための自家用車や観光バスが一日中延々と並び・・・というか、2000台は入る駐車場はオープン前から満杯状態。

地元住民の私にとっては迷惑この上ない。
頼むからみんな、自分ちの近くの店で消費してくれよ、なんでこんな所まで押し寄せるんだよ。

f0155477_15314683.jpg

店内は野球場くらい広いのだが、それでも人、人、人ですし詰め状態。
この人だかりだから、山のようにある商品もどんどんなくなってゆく。

一日中こんな状態で、伊都彩々の廻りは車と人だらけなので、私は年間に2~3度くらいしか行く気にならぬ。
たまらんぜ!

天気がいい日は、牡蠣小屋から15分ほど車を走らせ、糸島の名所である二見ヶ浦に行くといい。
そこには、紺碧の海の中で神々しく凛と立つ夫婦岩が見られる。

f0155477_15461893.jpg

f0155477_15591528.jpg

糸島には、パワースポットがたくさんあり、夫婦岩ももちろんその一つ。


by hiriver | 2017-03-19 20:50 | 日本あれこれ