遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
by hiriver
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新居を堪能する間もなくハワイのコンドへ行かなくては

西区の自宅から中央区の新居に移って間もないので、今はまだウキウキ感とハイテンションな旅の途中の感覚である。

そんな中、毎年の恒例となっている、梅雨時に日本を逃げ出し、ハワイに所有するコンドミニアムでの半月暮らしに出発する日を迎える。

というのも、これは毎年のことだが、一年前にはハワイ行きのスケジュールを決め、さらに同時に飛行機のビジネスクラスも押さえる。

だから今年のハワイ行きのスケジュールを決めた一年前には、当然だが新居に引っ越しするなんて夢にも思っていなかった。

だって、新居探しを始めたのは、ほんの1か月くらい前である。

さてそのペントハウスの角部屋の新居だが・・・
リビングからも、ヨメの部屋からも、私の書斎からも、眼下に大濠公園を見下ろし、その隣には九州一の繁華街である天神があり、さらにその横には日本海に続く玄界灘が広がっている。

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新居の雰囲気は、海外での素敵な最高級コンドミニアム暮らし以上の感覚なのに、さらにハイクラスなハワイに所有するコンドミニアム暮らしに出発するのである。

あまりに贅沢な日々過ぎて、多少頭が付いていけず、罰が当たりそうで怖い気もする。

だいぶん傲慢な言い方になるが、ハワイのコンドミニアムにはこの時期なると毎年行くので、旅に出るというより我が家へ帰るイメージのほうが強い。

ハワイでの行動パターンは毎年ほぼ変えぬ。
ホノルルに着くとまずはワイキキ・ビーチで一週間過ごし、そのあとレンタカーでコオリナに所有するマリオットクラブのコンドミニアムへ移動し予定している期間を過ごす。

コオリナでの生活は、ほとんどおとぎ話の世界みたいな暮らしなので、書けば書くほど嘘八百みたいに聞こえるだろうから説明が難しい。

コオリナのプライベート・ビーチには、マリオットのホテルとコンドミニアム、ディズニー・ホテルとコンドミニアム、フォーシーズン・ホテルとコンドミニアムしか利権を与えられていない。

夢の国みたいなコンドミニアムはすべて個人所有で、世界中の金持ちや芸能人が集い、ある期間を過ごし、それぞれの国へ帰ってゆく。

そして不思議なことに、翌年の同じ時期に同じ人達がまた戻ってくるから面白い。
だから顔見知りとなり、同じ時期にそこに集う仲間意識ができている。
みんな里帰りの気分なのだろう。

私はどこにいようと群れるのが大嫌いなので、挨拶以外は無視する。
ただひたすら、自分の時の流れの中でしか生きぬ。

ちょいと待てよ。
この話、どこに向かっているのだ??
ここでストップ!

なにはともあれハワイへ出発!
その模様は、できればハワイからUPしたい。


by hiriver | 2017-06-19 20:50 | 日本あれこれ

さっそく大濠公園で早朝ウォーキング

ペントハウスからエントランスに降り、表に出るとすぐそこは大濠公園ゲート。

新居での早朝ウォーキング第一日目、あこがれの大濠公園内の池廻り2kmのコースを歩いてみた。

早朝のすこし涼しげな初夏の日差しが心地く、嬉しさのあまり気持ちが多少ハイテンションなのが判る。

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福岡市内随一のサクラのメッカである舞鶴公園は大濠公園に隣接し、その入り口はなんと大濠公園内にある。

舞鶴公園内には、「日ノ本一の、この槍で・・・」で有名な黒田長政ゆかりの福岡城跡があるので、今後も朝歩きの大濠公園コースに入れることにした。

海側には、こちらが福岡市内随一のサクラのメッカと云う人もいる西公園があり、このルートは朝歩きの西公園コースとする。
ちなみに朝歩きのコースは、今後4~5コースできそうである。

そのまえに、福岡城跡のUP。

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どこを歩いても、絵ハガキになるほど美しく輝いて見える。

万歩計を見ると、そんなに歩いた感がないのにすでに9千歩を超えていた。
これが美しい風景の魔力であることは判っている。

さらに云うと、朝夕のウォーキングが飽きることは絶対にない。
それは、日々街の色彩が変わり、風の香りが変わり、太陽の熱が変わり、花や樹木の息吹が変わり、人の営みや色合いが変わり、そしてそれらが四季により千変万化に移ろってゆくのだから、ウォーキングをしていて飽きることはないし、そこにウォーキングの醍醐味がある。

ウォーキングは有酸素運動で体にいいのは判るが、そんなことは二の次三の次で、自然と人の織りなす移ろいを見に、毎日朝に夕に外にとびだしてゆくのである。


by hiriver | 2017-06-15 20:50 | 日本あれこれ

引っ越しは大変だけど、新居は想像以上に素敵

いよいよ引っ越しの当日を迎えた。

朝8時半、家の前にサカイ引越センターの大型トラックの巨体が2台横づけされ、たくましそうな4人の男性が降りてきた。

リーダーが挨拶に現れ、家の中の片付け具合を見て廻り、上出来の言葉をいただいた。

その道の鍛え上げられたプロフェショナルな4人の仕事人、いやはや凄い。
うちの洗濯機は大きいのに、一人で抱え上げ運んでいったよ。

ヨメの家具はすべて重厚感がある民芸家具、これがびくともしないほど重く大きい。
それを二人でいとも簡単に運び出した。
私は同じ男として、そのたくましさを見ていて惚れ惚れしたよ。

サカイは引っ越し業界唯一、アルバイトを使わず全員が正社員だという。
だから手慣れた社員が作業をするので、安全安心感が断然違い、業界No1の実績を誇るらしい。

家具類も家電類も小物類もすべて専用毛布で何重にも武装し、プロ集団が移動させる様を近場で見ていると、本当に安心を買っているのだなあと思った。

いやはや、そんな彼らをもってしても、新居にすべての荷物を運び終えたのが夕刻5時だった。
二人分の荷物の量で、丸一日かかったのはレアケースらしく、心から申訳なく思った。

私は建築家でもあるので、あらかじめ新居の図面を描き、それぞれの家具や家電の置く場所を図面上に書き込んでいたし、段ボールの箱ごとに大きくNoを書き、どの部屋に運び入れるかも示していた。
そして彼らの仕事がはかどるように、その図面のコピーを事前に渡しておいた。

だから寸分の無駄な時間はなかったにもかかわらず、丸一日作業となったのである。

でも何はともあれ、無事に引っ越し作業は終わり安心した。

新居のエントランスから・・・

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エントランスは格調高く、ロビーには日本庭園の中庭まであり、落ち着いた雰囲気が漂う。

そして新居は、最上階ペントハウスの広く日当たりが良い角部屋。
ベランダから大濠公園が、眼下に美しく開放的に広がる。

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夕間づめには青世界が広がる。

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この地で、また新しい生活が始まる。
が、そのまえに、各部屋に山積みされた段ボールを開き、各所に納めなくてはならぬ。

当分は整理整頓の日々が続きそうである。
腰はだいぶ前に悲鳴を上げ、ギブアップを告げている。
しかし自分のものは、自分にしか収納方法は判らぬからから困ったものだ。

いづれにしても、楽しい新生活が始まった。


by hiriver | 2017-06-11 20:50 | 日本あれこれ

疲れたから息抜きしないと

この記事が出る頃には、たぶん無事引っ越しが終わっているハズだが・・・

今現在はまだ、長年住み続けた自宅で荷物の箱詰めをしながら、ついでに普段はなかなか手が届かぬところの掃除も頑張っている。

荷物を片付けていると、ひょんな所からひょんな物が出てきて何度も驚く。
コレ、こんな所にあったのか!とか、こんな物を持っていたっけ??とか、いやはや面白い。

各部屋とも段ボールの山ができ、家の中が迷路みたいになり、ヨメがどこにいるのかさえ判らない始末。

「お~~い!」と叫ぶと、ヨメの声がかすかに聞こえてくるが、居場所がどこか判らない。
家の中で迷子状態、荷物迷路のどこを探してもいない、だだでさえ判らぬのに押入れに潜り込んで荷物の整理と掃除をしていた、なるほどよく見るとケツだけが出ていた。

昼食を作る時間となり、何が食べたいかヨメに尋ねると、額の汗を拭きながら冷やし中華がいいと云う。
食べたいと言うなら作るけど、冷やし中華っていろんな食材を千切りに刻んだりしないといけないので案外面倒なんだぞ、と思いながらもOKと答えた。

そして30分後に出来上がり。

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私はビールを飲みながらだが、二人とも食べてしまうのは5分とあっという間。
料理の面倒さを思うと、はかな過ぎる・・・

食後30分ほどソファーで昼寝をし、起きると引っ越し準備戦闘開始。
それから3時間ほど荷物詰めと格闘し、市場とスーパーへ買い物。

夕方となり、お風呂に入りさっぱりとしたところで夕食の準備。
ヨメは夕食を食べぬので、毎晩自分の分だけ作る。

作ると言ったって、夕食は野菜サラダか焼き野菜程度。
この日は、フライパンにオリーブオイルをひきナス、ピーマン、タマネギを焼き、皿の上で麺つゆをかけたもの。

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これと焼き栗5コとバターピーナツ少量、そして冷酒とビール。
私の夕食は、毎晩この程度である。

再度、本日の朝刊と夕刊をゆっくりと読み、パソコンで株価と外貨為替レートの変移に目をやる。

さて、次回は引っ越し先からのレポートができるかな・・・


by hiriver | 2017-06-07 20:50 | 日本あれこれ

引っ越し準備が、も~大変だよ

美しいビーチのすぐ近くに素敵な自分の持ち家があるのに、何を血迷ったのか、突然、福岡市中央区にある最上級の賃貸マンションで暮らそうと思いたった。

思いたったが吉日で、最初はそれこそものの弾みで不動産屋に、天神付近で高層マンション最上階の角部屋3LDKがあったら見せてくれと言っておいた。

そしたらなんとタイミングよく、不動産市場に出る前のとんでもない物件を不動産屋が見つけてきた。
そして見学に行き、バルコニーからの眺望にヨメも私も瞬殺された。

エントランスも部屋の広さも作りもバルコニーからの眺めも100点満点なのだ。
そして真下にあこがれの大濠公園を見下ろし、歩いて九州一の繁華街である天神に行けるという、こちらの条件をすべて叶える超理想的な物件であった。

超理想的はいいのだが、それに比例し家賃はハンパではない。
で、この家賃クラスの物件になると、本人と保証人の審査があるという。

そういう流れの詳しいことは、先日の足立美術館を巡る3泊4日の旅に出る直前にUPしておいた。

そして、その結果が・・・

マンション賃貸をするための保証協会の審査が無事通過した、と不動産屋から連絡を受けたのが、鳥取で足立美術館内の日本画を鑑賞している最中であった。

で無事旅も終わり、福岡に戻って数日後にマンション賃貸の本契約の運びとなった。

いや~、それからが大変、ヨメは一日中電話をかけぱなしで大忙し。

まずは引っ越し屋に電話をしたみたいで、一日で三軒も見積りに来るという。
引越のサカイ、アート引越センター、日通の順で、2時間おきに明日来るからとヨメが云う。

で、翌朝9時に一軒目の引越のサカイがやってきて見積り開始。
運ぶ物と量を見せ、予定日を説明し見積り開始。
やがて見積り金額が提示され、値引き交渉後25万円で手を打つ・・・せっかちで気が短い私は1軒目の見積りで即契約。
引越のサカイとの契約最中にヨメに指示し、アート引越センターと日通へ、見積りキャンセルの電話を入れさせた。

当然だが、1軒目で決めてしまった私はヨメに怒られた。
でもね、引越のサカイの実績No1にはいろんな理由があり、安心安全を評価したとヨメに説明し納得してもらった。

ヨメの次の電話交渉先は、どこのインターネット回線を使うか。
今はJ:COMの光回線を使い、テレビとインターネットを同時に利用しているのだが、今度のところではテレビはJ:COMだがネットはソフトバンクの光回線を使うという。
ソフトバンクの決定にたどり着くまでには、J:COMを含め数社と4日間くらい、ネットスピードや価格体系や契約条件や工事日やetcの交渉を延々とやっていた。

その合間合間に、水道、電気、ガスを、いま住んでいるところをいつ止めて、次のところをいつからスタートするかを決めていた。
その他、火災保険の新規加入や新聞やなんやらかんやら、朝から晩まで電話しているし、次から次に電話がかかってきている。

そして、段ボールへの荷物詰め。
二人なのに、何人分の衣類があるのだ!?と思うほど段ボールの山が高くなる。
だから二人とも、自分の衣類をせっせと間引きをし減らしているのだが・・・

靴も多過ぎ、さらに食品関係のストック、食器類、料理器具、雑貨、水回りの品、そしてこまごましたものが山とあり、さらに難関は二人分の本や書類関係と、やっぱり高級な皿やグラスなどの食器類が心配。

どれもこれも最小限だけ箱詰めをしているつもりだが、なんなんだこの段ボールの量は!
引っ越し屋も甘いよ、最初段ボールを50箱置いてゆくと言ったのを80箱にしてもらったのだが、それでも全然足らず、ヨメがさらに30箱の追加を電話していた。

だんだんどの部屋も荷物を詰めた段ボールの山となり、圧迫感がハンパない。
そりゃ~そうだろうよ、引っ越し屋が大型トラック2台使いピストン運搬すると言ってたもの。
二人暮らしなのに・・・


by hiriver | 2017-06-03 20:50 | 日本あれこれ

足立美術館を巡る3泊4日の旅 ③ 山口泊そして帰宅

ゴージャスなグランドプリンスホテル広島で快適な朝を迎え、AM6:30にビュフェ朝食へ。

ヨメは一人で早起きし、海岸線のウォーキングとお風呂を済ましたようで、お腹が空いた!を連発。
私も洗顔後、熱いお風呂にゆっくりとはいった。

で、朝食。

私は、果物数種、クッキー、ショートケーキ、トマトジュース1杯、コーヒー1杯、紅茶2杯、この程度。

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いっぽうヨメは凄い、このホテル名物の牡蠣カレーと、ビュフェの料理を次々と・・・

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パクパクと美味しそうにすべてペロリ、さらにコーヒー3杯。

朝食のあと、この日は10時のチェックアウトぎりぎりまで二度寝。

チェックアウト後、広島高速、山陽道、広島岩国道を走り山口県笠戸島へ。

笠戸島(かさどじま)は山口県下松市沖の瀬戸内海に浮かぶ三日月形の離島であり、本土とは笠戸大橋でつながっている。
今回の旅の宿泊先は、3泊ともシーサイドの宿泊施設を利用。

3泊目は笠戸島内に建つ、笠戸島ハイツの和洋室。

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ここ、夕食がじつに誠意があった。
調理仕立ての熱々の美味しい料理が、じつにタイミングよく出され感心した。

 前菜三種盛り

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 ヒラメ姿造りと他盛り合わせ(一皿一人前) 

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 牛フィレ肉の陶板焼き

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 鯛のソテー

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 海鮮の天麩羅

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 桜蒸し銀餡かけ

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 蟹と山菜の釜めし

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 吸い物

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 デザート

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どれも文句なく美味しかった、夜はこんなに食べてはいけないのに、あまりの美味しさに負け完食。
おまけに生ビール、ジョッキ3杯。

16時間ダイエットをしているので、普段は絶対に夕食を食べぬヨメも、完食。
美味しいので、文句を言いながらもついつい完食していたようだ。

旅に出ても夕食を食べぬヨメが、この三泊四日の旅で2度も夕食を食べていたから驚いた。
「おまえ、最後の晩餐のつもりじゃ~なかろうな!」

もちろん翌朝の朝食も美味しく頂戴し、その朝2度目のお風呂に入りゆっくりとチェックアウト。
笠戸島から自宅までは山陽道、九州自動車、福岡都市高で2時間半。

ドライブ旅の醍醐味は、好きな時に好きな場所で観光や休憩や食事ができることである。
いわゆる自分のペースで、旅の時間が流れていく。
これが案外、病みつきになる楽しさがある。
ドライブ旅に出ると、毎回そう思う。


by hiriver | 2017-05-30 20:50 | 日本あれこれ

足立美術館を巡る3泊4日の旅 ② 鳥取の足立美術館から広島へ

ドライブ旅の二日目は、島根県美保関の古民家をチェクアウトし、今回の旅のメインである鳥取県の足立美術館へ車を走らせた。

足立美術館にはたしか2年前くらいにも来ているのだが、14年連続世界一の庭園に選ばれている圧巻の日本庭園と、館内に飾られている横山大観をはじめとする数多くの日本画の名画が、どうしても忘れられず再訪した次第である。

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館内の国宝級の名画群は撮影禁止なのでお見せできぬが、ぜひ死ぬまでに一度は自分の足で訪れ、その目で究極の美を堪能してほしい。

世界が驚嘆する世界一の日本庭園は、撮影が自由なのでUPしたい。

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遠くに見える山々の美観まで、日本庭園の一部として溶け込ませて見せているのだが、そこに美と哲学と宇宙が漂っていた。

後ろ髪を引かれながら足立美術館をあとにし、山陰道、中国道、広島高速の250kmを抜け、広島の中心地に入ってきた。

 原爆ドーム

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お昼時分に広島の中心部に到着したので、広島お好み焼を食べに行った。
なにせヨメがぴちぴちの若い時分に、広島の三井物産で働いたので、どこが広島お好み焼のNo1かはよく知り尽くしている。
そのNo1の横綱は、みっちゃん雅。
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イカ、豚、玉子、ソバ入りお好み焼をオーダーしたのだが、なるほどヨメの云う通り天下一、恐れ入谷の鬼子母神の激ウマであった。
こりゃ~生ビールを我慢できるハズもなく、結果、ジョッキをずらりと並べてやった。
そのかわり申し訳ないが、このあとの運転はヨメにまかせた。

この日の泊まりは、海岸線に建つ広島で一番ゴージャスなホテル:グランドプリンスホテル広島。
なにせ広島は毎年原爆慰霊祭がおこなわれたりするので、海外からの要人が年中訪れる。
で、各国の首脳会談や外相会談など重要な会談や会議は、すべてこのホテルに泊まりながら行われるという。

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今回の旅は島根美保関、広島元宇品、山口笠戸島の三か所に一泊づつするのだが、すべて海沿いの素敵な宿を選んだ。

グランドプリンスホテル広島は、全室オーシャンビューの美しいホテルとは聞いていたが、なるほどロビーも部屋も文句なしであった。


by hiriver | 2017-05-26 20:50 | 日本あれこれ

足立美術館を巡る3泊4日の旅 ① オレ、知らんけんね~

引っ越しの件、何の問題もなく資格審査に通り、無事契約をすることになった。
新居の引き渡し日は6月1日で引っ越しは6月5日くらいを予定している。

ところがである、5月20日から3泊4日で鳥取の足立美術館をメインに鳥取、広島、山口で宿泊するドライブ旅を、だいぶ前に決めていた。

6月1日までには、賃貸契約、引っ越しの打合せや荷物整理、多種多様の住所変更、インターネットや固定電話の移行打ち合わせと取り付け、各所への挨拶回り、等々際限なく多忙なことが待ち受けている。

それで、捨て金になるけれど旅を取り止めようか?とヨメに云うと、煩雑な引っ越しの段取りはすべて私がやるので旅に出る!!と怒られた。

おまけに6月14日から半月間は、ハワイに所有するコンドミニアムに出かける。

引っ越ししてからもやることが盛りだくさんなので、いろんなことを考えると、小心者の私は気もそぞろなのだが、ヨメはまったく動じず平気の平左で普段通り。

「もう、オ、オレ、知らんけんね~!」と、私がヨメに泣きを入れると・・・
「全然OK ! No Problem !! 」と、ヨメは気にもしておらぬ。

ならば、まっいいか!?と、3泊4日のドライブ旅へ、いざ、出発!
「遊び放題、食い放題」のバカ夫婦は、勝手な思い込みで暢気に車を走らせるから怖い。

最高の日本晴れ、春の温かな陽射しの中、福岡都市高から高速九州道、中国道、尾道道、松江だんだん道路の約500kmをヨメと交互に6時間半運転をし、島根県美保関町美保関の海沿いある、本日一泊する、一戸建てを現代風に改装したお洒落な古民家5LDKに無事到着した。

美保漁港のそばに天照大神の直系を祀る、美保神社がある。

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恐れ多くも、その傍に古民家はあり、普段は海外からの客に大人気で予約は取れぬらしい。

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もちろん綺麗で大きなお風呂と、清潔なウォシュレットのトイレも完備。
この古民家、一階と二階を合わせると、ゆうに20人は泊まれるよ。

そこをヨメと二人で貸し切っているので、私は一階で寝てヨメは二階、上下で夜遅くまでおのおの好きなことをしている変な夫婦。
私は酒と野球観戦、ヨメは引っ越し計画と読書。

母屋(旅館業)での朝食と夕食付。
普段は夕食を食べぬヨメも、失礼になるので馳走になる。

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このマグロのアラ焼きをはじめ、美味しい海の幸満載で満足というか、量が多過ぎて困った。
二人とも半分くらい残したので、オーナー夫妻に丁寧に謝った。
そのかわり、私がビールやウィスキーをたらふく飲んだので折り合いはついただろう。

明日は、鳥取に移動し足立美術館をじっくりと見学し、広島まで走り宿泊。


by hiriver | 2017-05-22 20:50 | 日本あれこれ

2017年 春の旬を食べる

日々の料理の食材を求め、というか好きなので、ほぼ毎日、市場やスーパーを見て回る。
だから主婦なみに、食材の物価変動に敏感である。

いま比較的安い野菜は、レタスやほうれん草などの葉物。
あとは、キャベツ、大根、トマト、キノコ類。
春は冬場に比べ、野菜が2~5割くらい安くなっている。

そのうえ春の野菜は力がみなぎり美味しい。
刻んだ各種の生野菜サラダ上から、薄くスライスした新タマネギを山のようにのせ、自前の手作りドレッシングをかけると、健康を食べている気がする。
私の場合、このサラダとビールだけで、十分に一食となる。

春採れの甘くジューシーな桃太郎トマトは、美味しいので週に二度は大量買いしている。

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一度のサラダで一人2個はペロリと食べる。

甘く美味しい新タマネギも頻繁買い、サラダ用にスライスしたり、カレー、ハヤシ、ハンバーグ、肉じゃが、焼き野菜などを頻繁に作り、毎日あえて大量に使うように心がけている。

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スライスしたタマネギは水にさらすとほぼ栄養は抜けるというので、いつも水にさらさずにサラダに使っている、その時のピリっとくる辛味がタマネギの美味しさだが、新タマネギは水にさらさなくてもまったく辛くなく、一段と旨味が強い。

買い物がてら天神に出た。
お昼は何が食べたいかヨメに聞くと、家では食べられぬ和会席を食べたいという。
ならばと、馴染みの和食料亭:博多廊に連れていった。

最初に、これだけでお腹が一杯になりそうな八寸が出てきた。

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どの皿の料理も季節の旬の食材なので、一段と美味しく感じる。

その他に・・・
 佐賀牛のコロッケ

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 博多水炊き

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 五目ちらし寿司
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食後もウィンドー・ショッピング。
結局、見て回るだけでは収まらず、ヨメはネックレス1本とイヤリング2つ、私はガーゼ地のパジャマと最新のSONYのウォークマンを購入。

少し歩き疲れたので喫茶店でコーヒー・タイム。

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時計を見ると3時前だったので、ヨメがコーヒー以外に甘い物もオーダーするという、ならばと私も付き合った。

ヨメは16時間ダイエットを長年しており、3時以降は、水、お茶、ブラックコーヒー以外、一切口に入れぬ。
そのかわり、朝食から3時までの間は、なんでも好きな物を好きなだけ食べている。

ちなみにヨメは身長160弱で体重46~7kgを数十年保っている。
そのかわり16時間ダイエット以外にも、ジョギング、ウォーキング、太極拳、ストレッチ、ヨガをアスリート並みに毎日している。

長年の修練のせいか彼女はタコみたいに体が柔らかく、ヨガのポーズの中にほぼ誰もできぬという究極のポーズがあるが、彼女はそのポーズをいとも簡単におこなう。
世界中を見て廻ったが、彼女に太刀打ちできるヨガの先生はそうはいない。


by hiriver | 2017-05-18 20:50 | 日本あれこれ

大きな大きな決断をした、そしてまた新しい人生へ

福岡市の中心地に中央区はあり、福岡の一番の繁華街は福岡市中央区の天神である。

天神には三越や大丸や岩田屋やパルコなどのデパートが立ち並び、博多の美味しいもので溢れ、ハイファッションに彩られ、博多美人が行きかう九州一の大都会である。

大都会の天神の横というか、歩いて目と鼻の先に福岡城があり、巨大で自然豊かな大濠公園がある。
大濠公園の中央には、周囲2kmの地下で玄界灘の海水と混ざる大きな美しい池があり、早朝から夜半まで一日中ジョギングやウォーキングをする市民が絶えない。

で当然、この大濠公園の周囲の住宅が九州一の高級住宅地といわれている。
いわゆる、歩いて天神の繫華街へ買い物に行け、早朝や休日には大濠公園でウォーキングや家族でぷらぷらと散歩をしたり、公園内に建つ県立美術館に行ったりボートに乗ったり、季節ごとの花を愛でたり、そして真夏の風物詩である大濠大花火大会の楽しみがある。

何の話かというと、ヨメが突然、まさに突然のことだが、毎朝、早朝に大濠公園でウォーキングをし、普段は歩いて天神に遊びに行きたいので、大濠公園を真下に見下ろす高層マンションの最上階に住みたいと、とんでもないことを言い出したのだ。

でもまあヨメの弁護をすると、彼女はピカイチの有能な女性であり、決してわがままは云わぬ女である。
だから彼女の夢を叶えてやりたいのだが・・・

でもな~、と数日考えた。
福岡市内には、いま住んでいるところと、さらに違う場所にも住屋を持っているし、ハワイにもコンドミニアムを所有している。
そのうえ、さらに高層マンションかよ??と、私は恐れおののいているのだ。

一応、不動産屋に、大濠公園周りにある高層マンションの最上階を条件に、売り物件と賃貸物件の調査をさせた。
すると、な、なんと、タイミングが良いのか悪いのか、全国区版の不動産情報に出る前の、奇跡が10回重なったくらいの物件が飛び出してきて、今現在私のためにその物件を押さえている!!と不動産屋や慌てふためき電話をかけてきた。

で早速というか、早速過ぎて家主が引っ越しの最中に、不動産屋に連れられヨメと見に行った。
当然、不動産屋もこの日が初めての見学。
いや~、見に行かなければよかったと思う物件だった。
エントランスの美しさで、まずは一本取られ・・・

階数を書くと判るから伏せるが、高層マンションの最上階の角部屋100㎡を超える大濠公園全部を真下に見下ろす完璧過ぎる物件で、セールストークかも知らぬが、この不動産屋がいままで30年間いろんな物件を扱ってきたがNo1の景色と吠えた。
でもまったくその通りだろうと思う景色が、各部屋の窓やバルコーから広がっていた。

部屋と景色に、ヨメも私も瞬殺されギブアップ。
すでに二人とも血迷い、ここでいい!!と言ってしまっていた。
値段を聞くと、ん億円!と言う。

うふぇ~、ま、まぁ、待て!
すでに福岡には二軒も家を持っているので、さらにもう一軒はいらぬから、オーナーに電話して、賃貸に出来ぬか聞いてくれと不動産屋に云った。
そのかわりこちらの条件は、毎年、一年分の賃貸料をまとめて前払いするし、500万円の補償金を預けておくからと言った。

そしたらなんと、OKだという。
オーナーのOKを聞いて少し冷静になったのだが、賃貸の月額を思い出しビビった。
毎月の家賃が、いままで行った旅先での、超高級コンドミニアムに1ヶ月暮らす額なのだ。
さすがにヨメも冷静になったのか、私の顔をジ~~っと見て、ど~うする???と聞いてきた。

さすがにここまで話を進めて、私も引けぬ。
というか、そんなことより、ヨメの最初の陶酔した喜びを叶えてあげたい。
了解、話を契約にむけさらに一歩進めよう!と、私は不動産屋に言った。

本来こんな高額な家賃を毎月捨て金にするくらいなら、二軒の持ち家の一軒をたたき売って、買い取った方がいいに決まっているのは判っているのだが、私の場合ここを終の棲家にするかどうかは判らぬ。

でもいずれにしれも、このクラスの賃貸物件になるといきなり契約とはいかぬらしく、契約の前に私の財産などの審査があるらしい。
なにせ今の私は、早期退職した無職のオヤジであるから財産のいかんにかかわらず、保証人が重要になるという。

保証人は息子にお願いしたが、同時に息子も審査するという。
不動産屋に、息子は脳外科医であり年収4千万円はゆうにあるというと、審査はたぶん大丈夫だろうと言った。

でも契約者本人が無職なので、とくに高額賃貸物件の契約は非常に微妙らしい。

この話は、うまく進めば、契約、引っ越し、住所変更やインターネットなどの煩雑なすべての手続き、これからの日常生活、等々いろいろとUPしていくつもりだ。

長くなったので今回はここまで。
この先、どうなることやら・・・


by hiriver | 2017-05-14 20:50 | 日本あれこれ