遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


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一流寿司処と食のルール

新居と同じ町内に、折り紙付きの寿司の名店がある。
昔は西日本一の寿司店といわれた、西中洲にある河庄の暖簾分け店である。

このクラスになると、夕食時にカウンターに座り、小鉢類と刺身と握りとお酒数本で一人2万円といったところだ。

ヨメは夕飯は食べぬので、お昼に行った。
お昼のいいところは、少々贅沢をしても一人一万円はしない。

まずはおまかせで、ビールと冷酒にあう肴をお願いした。

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そして、握り。

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少しお腹に余裕があったので、ちっちゃなちらし寿司と赤だしをお願いした。

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お昼はともかく、高級すし店の夜には、30歳以下の若者や子供が行くところではない。
そこには暗黙のルールがあり、大人の男の世界に入るには、子供や若者には経験不足なのだ。

君らは、当分の間は回転寿司屋でじゅうぶんである。
そのあと安い寿司屋に通い修行を積み、ある程度の収入を得るようになって一流店にデビューするといい。

なにも気取って書いているのではない。
高校球児がいきなりプロ野球にデビューしても、はた迷惑であり場違いである。
差別する気はないが、とくに女性は30歳を越えるまで出入り禁止だ。

若い女が集まると、ウルサくてケツが重く長居する。
寿司と天麩羅の高級店は、黙ってサッと食べ終えるのが決め。
そんなことは、あたりまえである。

最近のブロガーは、食事処の料理のウマいマズいをやたらしつこく書いているが、味覚は人それぞれだからほおっておけ、そんなことより食事処における自分の食事のマナーを勉強したほうがいいゾ、と言いたい。

オレは街の定食屋しか入らぬヨ、と云われたら返す言葉はないが・・・

コメント欄がなくてよかった。
私の読者は多いので、たぶんどえらいひんしゅくをかうだろう。


# by hiriver | 2017-09-19 20:50 | 日本あれこれ

『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界文化遺産

2017年7月10日、福岡県に新たな世界遺産が誕生した。
『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界文化遺産登録決定したのである。

宗像大社(むなかたたいしゃ)に関連する8資産が世界遺産に認定登録された。
その中のでも秀逸なのが、沖の島。

沖ノ島(おきのしま)

4世紀後半から約500年間にわたり、ヤマト王権による国家的な祭祀が執り行われた遺跡があり、出土した約8万点の遺物は、全て国宝に指定され「海の正倉院」と呼ばれている。
島全体が信仰の対象だった沖ノ島は、「神宿る島」として厳しく入島を制限するなど、自然崇拝に基づく古代祭祀の変遷を示す遺跡がほぼ手つかずの状態で遺されている。
今でも宗像大社の神主のみの入島が許され、一般人の立ち入りは禁止。

ちょっとかたすぎる文章から始まり過ぎたかな・・・
でさっそく、我が家から車で1時間の距離にある、宗像大社関連の施設を廻ってみた。

まずは宗像市の少し手前に位置する、福津市のシンボルである宮地嶽神社(みやじだけ)に立ち寄った。

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宮地嶽神社は、福岡県民ならだれもが知る、けっこう由緒のある神社だが説明は省く。
上の写真を見ると思い出すだろう、嵐のCMでお馴染みの「光の道」の参道である。
年に2回だけ、この参道を一直線に夕陽が落ちてゆく。

次は、世界遺産群8資産の内の一つである、宗像大社へ車を走らせた。

 宗像大社

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本殿は改装中。

日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。
また、あらゆる道の神としての最高神が祀られ、道主貴(みちぬしのむち)と称す。
伊勢神宮と同格であり、裏伊勢とも称される厳かなる大社。

なお、沖の島は宗像大社から離れること60~70km、海上の孤島に存在するので、宗像大社資料館にて、他の世界遺産群も含め長時間のガイドを受けたのだが、一冊の本になるくらいのボリュームと密度があるのでここでは省略する。

でこの日、家を出発したのが朝8時で、帰り着いたのが夕刻6時。
一日で、少し知識が増えたような気がする。
あくまでも、気がするだけかも知れぬが。

最初に訪れた「光の道」がある宮地嶽神社から宗像大社へ移動の途中で、昼食に立ち寄ったのが、魚料理が美味く温泉もある玄海ロイヤル・ホテル。

10日前に、メニューにないオリジナル海鮮コースを予約しておいた。

 刺身5点盛り

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 カワハギ薄造り

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 小鉢2点

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 メバル煮付け

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 葛かけ茶わん蒸し

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 海鮮釜めし

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 鯛つみれの吸い物
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 天麩羅4点盛り

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 焼きアナゴ

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 サザエつぼ焼き

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 とろろ蕎麦

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 デザート:グレープフルーツのジュレ

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さすがに玄界灘産の海鮮コース、抜群の鮮度と美味しさに文句なしの大満足。

食後は温泉に入り、内湯と露天風呂を満喫。

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上記もしたが、実際には、昼食と温泉を満喫した後に、宗像の世界遺産群へと車で移動したのである。

今回は神社仏閣の神聖な話なので、すこしかたい話に始終したが、たまにはそれもよかろうと思う。

秋模様の季節となり、あと1か月もすると、待ちに待った、湯と大自然と寒さを味わう温泉三昧の日々がやって来る。

温泉と食事と自然を堪能する日帰り温泉ドライブ、いや~極上の喜びは、もうそこまで来ている。


# by hiriver | 2017-09-15 20:50 | 日本あれこれ

晩夏のきらめくシルエット

昼間の残暑は厳しいが、朝夕に秋の気配をのぞかせるようになってきた。
気温もそうだが、雲が多い夏空から、天が高く澄みきった青空に変わった。

大濠公園での朝のウォーキングとスロージョギングを終え、シャワーのあと、バルコニーのチェアー・セットで熱いブラックコーヒー飲みながら風景を眺めるのが日課となった。

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福岡市の中心地である天神のすぐ横に、この広大なオアシス、大濠公園はある。
それを眼下に見ながら憩いのコーヒータイムは、至福であり、人生の最良の日々を迎えたな~ァ、としみじみ思う。

さて、そのうちに10時30分となり、昼食にはまだ早いが、そわそわとダイニングでお昼の準備を始めた。

なぜかというと、きのうデパートの食の北海道展に行きズワイガニを買ったので、さっそくまずはカニを食べ尽し、そのあとに通常の食事の支度をしようというわけだ。

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一人でこの程度の量だが、これでも二人前となると7千円もした。
二人とも無言でむさぼりつき、黙々と皮をむき、すすり、パクつき、カニを堪能した。

カニが終わったので、次の調理。
キュウリとワカメの酢の物と、味噌汁と、豚バラのしょうが焼きの下に敷くキャベツの千切り、付け合わせのほうれん草、などはカニを食べる前に準備済み。

あとは、糸島ポークの薄切り豚バラを焼き、タマネギ・スライスも入れ、しょうが焼きの味付けをするだけ。

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15分足らずで出来上がり。
しょうが焼きの下にたっぷりと敷きつめたキャベツの千切りに、甘いしょうが焼きのタレがしみ、食べる時にマヨネーズと合わさる、これが私のしょうが焼き。
ビールをグ~ッとあおる、たまらぬ。

食事が終わると、また熱いコーヒーをドリップした。
またバルコニーに座りコーヒーを飲む、ふと時計を見るとまだ11時45分。

降りそそぐ陽射しを抱きかかえるように、大濠公園の木々が、晩夏のきらめくシルエットをまとっている。

今日はいつもより、ゆっくりと時間が流れ心地いい。

ある映画のワンシーンを思い出した。


# by hiriver | 2017-09-11 20:50 | 日本あれこれ

各所でキレる老人と、バカな一般人が増え続ける

感情が抑えられぬ高齢者が、すざましく増えている。
感情バランスがとれぬ結果、人前をはばからず、突然キレたり子供帰りをするという。

先日、我が家から少し離れたイオンモールで買い物をしていたときの話である。
帰りがけにモール内のパン屋でパンを選び、ヨメはレジに支払いに、私はパン屋の入り口付近で買い物カートを押し、ヨメを待っていた。

その時、事件は起きた。
私が立っている4~5m先で突然大声がしたので、そちらの方に振り向いた。

原因は判らぬが、70歳そこそこの男性老人二人が、ヒステリックな大声で言い争っているのである。

やがて取っ組み合い、一人が押し倒された。
その間10秒くらいだが、驚いた見物人がすでに数十人集まっていた。

とっさに私は、この喧嘩は危険だと思い、買い物カートにバックも買い物品もその場に置いたまま、立っている方の老人に走り寄り、それ以上の暴力を止めた。

喧嘩慣れしていない素人の喧嘩は、手加減を知らぬので、骨折とかときには命にかかわることもある。

私はだいぶん年下だが、「危ないからヨセ!!」と一喝した効果か、いったんは収まり二人は離れたので、私も買い物カートが急に心配になり戻った。
と、私が離れると、いつの間にかまた二人が近寄り口論となり、再びお互いに手を出そうとしていた。

私はあきれ、あとはど~ぞクソジジイども、死ぬまでやってくれと思い、レジが済んだヨメも来たので、その場を離れた。

じつを言うと、年齢に関係なく暴力をふるっている男の喧嘩の仲裁はすごく危険で、喧嘩をしている当人二人が、仲裁に入った者に襲いかかることが多いのである。
なぜかというと、喧嘩をやめる口実が出来るからだ。

まあ日本は税金が足らずに大変だし、高齢者も増え過ぎたようだし、バカ親もバカ大人も多いし、バカな暴走族もいるし、喧嘩や事故でどんどんあの世に行ってくれ、それが世のため人のためだろうよ、と私はあとで開き直った考え方をした。

さて・・・
食品庫をみると、カット・トマト缶とホール・トマト缶がけっこう残っていた。
スープ、煮込み、ハヤシ、スパゲッティ等々、けっこう用途があるし安いしでつい買い置きが増える。

で、今日明日で3缶ほど使おうと、ハヤシライスと煮込みハンバーグを作ることにした。

まずは、ハヤシ。
牛肉、タマネギ、シメジ、トマト缶、トマトケチャップ、ウスターソース、トンカツソース、コンソメ、砂糖、等々でハヤシの出来上がり。

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付け合わせは、軽く茹でたオクラとトマトのサラダ、キュウリとワカメの酢の物、味噌汁、漬物。
デザートは、イチジク、ナシ、巨砲とこの季節の果物。

翌日は、煮込みハンバーグ。
もちろんハンバーグはミンチから作り、煮込みソースはシメジ、コンソメ、トマト缶、トマトジュース、ケチャップ、ウスターソース、ハチミツ、赤ワイン等々。

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ハヤシも煮込みハンバーグも上出来で、ビールとシャルドネを飲みすぎた。

トマトソース系とかトマトスープ系って、私は大好きである。
サバのトマト煮なんか、もうよだれが出るほど好きで、これとアルコールだけで一週間でもOKと思うほどだ。


# by hiriver | 2017-09-07 20:50 | 日本あれこれ

やはり新居の生活環境は思った通り完璧

新居に移り、ヨメのたっての願いであった、大濠公園での朝のウォーキングを朝食後に毎日しているのだが、心地よさと嬉しさとで心が幸せで満たされている。

大濠公園の湖は、海水と真水が混じり合い循環しているので、汚れ知らずの美観がいつも保たれている。
その湖の一周は2kmあり、ウォーキングとスロージョギングで2~3周する。

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トレーニングが済むと、湖沿いのウォーキング・ロードにあるスタバか、ボート乗り場のカフェテラスで、アイスコーヒーを飲みながらのんびりとするのが日課となった。

私はホットコーヒーを毎日3~4杯は飲むのだが、アイスコーヒは年に1~2回しか飲まぬ人間であった。
が、ヨメに、トレーニングのあとにアイスコーヒを飲むと、体がシャキーンとするからとススメられ、試すとなるほど目から鱗でいつしかアイスコーヒのとりことなった。
プルプルと汗をかいた体に、アイスコーヒの合うこと合うこと、たまらぬ。

カフェテラスでアイスコーヒを飲みながら、30分ほど湖水を走る風に身をまかせ、のんびりと風景や他のジョガー連中や鳥たちを見ているのが至福の時間となった。

それからマンションに戻りシャワー。
今度はホットコーヒーをドリップし、自室で再度朝刊を読み直す。

書斎テーブルのお洒落な出窓の前に広がる景色は、いままでトレーニングをしていた大濠公園がキラキラと美しく輝いて見える。

9時を過ぎたころからパソコンを開き、本日の株式状況や、おもだった国の為替レートをチェック。
ついでに、日本と海外の総合最新ニュースを拾う。
で、ドル買いかドル売りか判断。

ヨメが今日も天神に出て、散歩しながらウィンドー・ショッピングをしたいというので、10時過ぎにぷらりと出発。

11時に天神で昼食。
オーダーしたのは、チキン南蛮定食とアジフライ定食。

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普通程度に美味しく頂戴。

食後、岩田屋デパートに行き、デザート用に地階の蜂楽饅頭で白あんの太鼓焼きを買い、1階のスタバでコーヒーを飲みながら食べた。
スタバは持ち込み禁止だろうが、頻繁に利用するお得意様特権でまあよかろう、ダメなら追い出してくれ。

そのあといつものようにデパート巡り。
帰りに私の夕食の酒の肴用に、総菜売り場で豚味噌串カツとキュウリの糠漬けを、野菜売り場でトマトと枝豆を購入し帰宅。

こうしていつのもなにげない一日が過ぎていった。


# by hiriver | 2017-09-03 20:50 | 日本あれこれ