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はい、最終話、ちまちまUPせずに一気に終わらせます。
観光、シュノーケリング等々は以前のランカウイUPでど~ぞご覧を・・・ では・・・ 旅先でのホテル等の私の朝食は、だいたいいつも質素というか少量。 目移りがするほど豪勢なビュフェのときでも、果物、トーストまたはクロワッサン、卵(食べることのほうが珍しい)、コーヒ(1~2杯)、紅茶(2~3杯)程度。 だいたいこんなもの・・・ このホテルでの朝食後は、毎回お決まり・・・ 紅茶をレストランの目の前にある、前面に海が広がるビーチ・チェアーに運び、読書とうたた寝。 ヤシの木々を抜ける、早朝の柔らかな木漏れ日を浴び・・・ いや~、最高!たまらんぜ!! これも常夏の島のビーチの醍醐味の一つである。 目指した食は前回紹介したORKID Riaだけだったが、あといくつか食べ歩いたものをUPしとこうかな・・・ 「T-JAY’S」・・・ここのレストランは、去年まではイギリス人経営の美味しいイタリアン・レストランだったが、経営者が変わったのか、味が落ちていたのにはガッカリ。 まあそれでも十分に、美味しく食べられるレベルだが・・・ (ラザニア) (ピザ・マルガリータ) オニオン、スイートコーン、フレッシュ・トマトをトッピング プラプラと散歩の途中でノドが乾けば、食事処に飛び込み冷たいビールと「カラマリ(イカ)・フライ」。 ク~~ッ!たまらぬ!! そしてお昼に「ナシ・カンダー」もいいね~ 手羽先、イカ、レバー、モヤシ(全部カレー煮込み)をトッピング。 ナシ・カンダーはマレーシアの国民食(カレー)だから、汗をを吹き出しながら食べると旨くてたまらぬ。 私は、超~!!が付くほど大好きである。 もう一軒くらい・・・ 「LOSTERIA」 高級洋食レストラン ヨメのオダーは、リブ・ステーキ。 私のオダーは、サーロイン・ステーキ。 ここで前回食べた時は、東南アジアでもこんなに旨いステーキを出す店があるのだと、強烈に驚いたレストランだった。 この時はいくら払っても惜しくはない料理と思った。 だが、もうすでにダメな店になっていた・・・肉が硬くバサついて旨くない!! だから海外(とくに東南アジア)の食事処をUPするのは怖い、半年後、一年後が保障できないのだ。 UPしたこちらが、嘘つきになりかねない・・・情けない店ばかりである・・・ そういえば、水族館にも行ったので一枚くらいUP。 そして、最後の夜も夕陽を観ながら終えた。 最後に、今回のもう一つの目的の酒の買い出しと、他の土産をいくつか・・・ (ナマコ・クリームとナマコ・石鹸) ナマコ・クリームは肌荒れ、日焼け、虫さされ、かぶれ等々に即効性があるので、ナマコ・石鹸もクリームもヨメの常用品。 観光客によっては50個、100個と大量に買うみたいだが、お土産か?自分の店で売るのか?? (チョコ類) ベルギー・チョコレートのカカオ76%と85%、ウィスキー・ボンボン、それとDaim。 Daimの価格はペナンの三分の一くらい、美味しいのでみなに配るのによい。 (酒) バーボン、スコッチ、ジン、計8本を購入。 恐怖と緊張の一瞬が・・・ 今回もなんとか、税関の荷物検査を無事突破! 知人のランカイウの食事処の日本人オーナーは、以前、酒の持ち出しオーバーでウン十万円の高額罰金をくらった!と嘆いていた。 ハ、ハ、ハと笑ってやった!・・・こちとら、悪運強し!! それと、とっさ時の税関員とのやりとりにコツが必要なのだ。 とはいえ、1ヶ月もすれば飲んでなくなる・・・ な~に、また行けばいい! ほんと!私には魅力一杯!!酒飲み天国の島、ランカウイ。 また、行こう! 島を真っ赤に染める夕陽を観に行こう! ビールと美味しい食事、深夜のウィスキーと読書・・・ そして、魅力のDuty Free!の島に、また行こう!!
by hiriver
| 2012-05-20 20:51
| 旅行:ランカウイ島
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