遊び放題、食い放題 (元:ペナンDeジャラン) 


早期リタイア、毎日が日曜日
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観たいテレビ番組がない

最近とみに観たいテレビ番組が無くなった。
観るのは、ニュースとスポーツとお笑いくらいになった。

ニュースも願わくば、今日の出来事だけを正確に伝えてくれさえすればよい。
芸能人や新聞記者や評論家などのコメントなんか、なんの役にもたたぬので出演させないで欲しい。

とくに最近のコメンテーターのレベルはあまりにも低いというか、ありきたりの無為な批評を聞いているとテレビを蹴飛ばしたくなる。
そんな連中の一人が新聞記者の長谷川幸洋で、コイツがコメントすることの逆張りをしていれば間違いないと断言できるほど、言うことがお粗末である。
アメリカ大統領選の予想の際も、トランプを当選させるほどアメリカ国民はバカではないと云い放っていた。
これにいたっては大統領予想がハズれたことよりも、トランプに投票する人間をバカ呼ばわりしたことが問題だ。
長谷川よ、アンタ、公の人間が、ヒラリーに投票しない人間は全員バカだと切り捨てていいのかね、自分のバカさ加減を棚に上げて。

それ以外だと視聴率が多少上がるからか、犯罪者のホリエモンや、人権派を気取るクソババアの田嶋陽子を平気でコメンテーターに使っていることだ。
田嶋陽子なんてトンチンカンなコメントで出演料を稼ぎ、ヘタクソなシャンソンを歌い金を取り、さらにヘタな習字を客に売りつける、こうなると霊感商法と同じというか、オレオレ詐欺をしているに等しい。
ホリエモンもインサイダー取引などで、オレオレ詐欺の親玉みたいなことをしていた大犯罪者なのに、もう禊は済んだとばかりに横柄な態度でテレビに出ている。
猪瀬もちょこちょこテレビに出、平気で他人の批評をしているがおかしくないか・・・こんなのを含め最近のテレビ局はどうかしていると思うゾ。

さらに、すべてにおいて偽善的なコメントを繰り返す、顔中が整形の後遺症でバリバリになっている小島慶子をなんでテレビに出すのだろう、顔を観ただけでヘドが出そうになる。

そんなことばかり云うなら、そんな番組を観るなよ!と言われようが・・・
そう!だからこの連中が出ていたら、私の体に毒とヘドが溜まりそうなので、即、チャンネルを変えている。

テレビのコメンテーターのコメントほど不必要なものはない。
いい加減なことを無責任にしゃべって、間違ったことを云っても責任を取ったコメンテーターをいまだ見たことがない。
コメンテーターが話しているコメントは全部が想像でしかないので、そんな無意味な意見を聞いても何の役にも立たぬどころか、はた迷惑か害にしかならぬ。
そしてこ奴らは、ある日突然、自分の意見を平気で180度変えるから始末に悪い。

6年前の3,11、東北大震災のときに、原発評論家なのか何か知らぬが、テレビのコメンテーターとして毎日朝から晩まで、コメントを発信し続けた赤ぶちメガネの大馬鹿野郎を覚えておられようか。
この程度の震災ぐらいでは、原発がメルトダウンを起こすことはありえぬ、と毎日言い続けたあのバカ野郎である。
実際は震災初日にメルトダウンは起きており、このことがのちのち多くの取り返しのつかぬ弊害や事故につながっていった。
でもコイツは、原発災害はしょせん他人事でしかないと思うような人間であり、テレビで自分のバカさ加減を一度も釈明することはなく逃げ去った。
このことでも判るように、想像で喋るコメンテーターのコメントなんて、ほとんどが大害と毒にしかならぬ。

橋下さんよ、橋下徹さんよ、アンタはどうなんだ。
言っていることの半分くらいは信じていいのかな?
アンタくらいは、的を得たことを喋らぬとな。


# by hiriver | 2017-03-23 20:50 | 日本あれこれ

糸島の牡蠣小屋へ

糸島は、福岡市西部の海岸線に突き出すヤギの頭の形をした半島である。
温暖で自然豊かなこの半島は、リタイア組を含め人々に圧倒的な人気がある地域なので、日本全国からの移住者が後を絶たない。

その糸島半島に数か所ある漁港近くで、毎年冬場になると名物の牡蠣小屋(海鮮食事処)が並ぶ。
この牡蠣小屋をめざし、福岡県内外から大勢の客がこぞって押し寄せるのが、冬場の糸島の風物詩になっている。

四月になると牡蠣小屋もシーズンオフになるので、今のうちにと車を走らせた。
糸島は我が家から目と鼻の先というか、自分ちの庭みたいな存在である。

私の贔屓は、糸島の岐志漁港に十数軒ならぶ牡蠣小屋の中の大黒丸という食事処である。
この店は、なんといっても海産物の新鮮さと、店の人達の愛想の良さが売りだろう。

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牡蠣、ホタテ、サザエ、車エビ、イカの一夜干しなどを注文し、次々と焼いては食べていく。

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これ以外に、牡蠣めし、カキフライ、アラ汁なども楽しんだ。

なんてったって、自慢は、牡蠣を含め海産物も米も、ぜ~~んぶ糸島産ということ。
そのくらい糸島は、自然豊なところである。

さらにいうと海産物だけでなく、有機で作られる糸島ブランドの農産物や畜産物を求め、糸島道の駅:伊都彩々には毎日々、西日本中から人々が押し寄せる。
結果、糸島にあるこの道の駅は、日本No1の集客数と売り上げを誇る道の駅となった。

おかげでこの伊都彩々は、毎日が大晦日の買い出し状態となり、人で溢れ狂気の沙汰。
駐車場に入るための自家用車や観光バスが一日中延々と並び・・・というか、2000台は入る駐車場はオープン前から満杯状態。

地元住民の私にとっては迷惑この上ない。
頼むからみんな、自分ちの近くの店で消費してくれよ、なんでこんな所まで押し寄せるんだよ。

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店内は野球場くらい広いのだが、それでも人、人、人ですし詰め状態。
この人だかりだから、山のようにある商品もどんどんなくなってゆく。

一日中こんな状態で、伊都彩々の廻りは車と人だらけなので、私は年間に2~3度くらいしか行く気にならぬ。
たまらんぜ!

天気がいい日は、牡蠣小屋から15分ほど車を走らせ、糸島の名所である二見ヶ浦に行くといい。
そこには、紺碧の海の中で神々しく凛と立つ夫婦岩が見られる。

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糸島には、パワースポットがたくさんあり、夫婦岩ももちろんその一つ。


# by hiriver | 2017-03-19 20:50 | 日本あれこれ

春は名のみ

もう一週間もすると、サクラの開花宣言も出ようが、山間部を車でドライブするとまだまだ冬に抱きしめられる。

深夜に張った霜が、朝陽に溶け煙りとなって昇ってゆく。
そんなキ~ンと冷たさが残る中を、今日も日帰り温泉へと車を走らせた。

1時間ほど車を走らせ到着したのは、いまほぼ週一で通う朝倉にある花立山温泉である。

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外気が冷たければ冷たいほど、温泉に浸かった瞬間のシビレるような至福さはたまらぬ。

温泉に限らず、健康でありさえすれば、衣・食・住・趣味・遊び等々、身近に幸せを感じるものはなんぼでもある。

さて日々の食レポでも・・・
和牛の骨付きカルビーを買ってきたので、お昼にBBQ仕立てにしてやった。

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BBQのタレは、酒、白ワイン、味醂、オイスターソース、砂糖、醤油、すりおろしリンゴ、すりおろしタマネギを混ぜ合わせたものを、フライパンで骨付きカルビーを焼いている中に入れからめた。

焼きタマネギと焼きナスは、皿の上で麺つゆを少量かけるだけでウマい。

次の日のお昼はキーマカレーを作った。

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キーマカレーとラッキョがあれば、ビールは最高。

食材は、豚ミンチとタマネギとジャガイモとナス。
調味料は、カレー粉、ガランマサラ、塩、コショウ、コンソメ、蜂蜜、ヨーグルト、ヨマト缶、トマトケチャップ。

次の日のお昼は、ヨメが体が冷えあまり食欲がないので、豚汁だけでいいと云った。

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珍しく食欲があまりないと云っていたヨメが、豚汁以外にサンマ味醂と卵焼きを付けて出したらペロリと全部食べ、そのあとデザートだといい、塩豆大福1個とバームクーヘンもペロリ、さらにアーモンドとクルミもボリボリ。

あまり食欲がない云っていたくせに、これだけ食うか~ッ!?
恐ろしい女である・・・

たまげたナ!


# by hiriver | 2017-03-15 20:50 | 日本あれこれ

私のHappy birthdayを祝って

私の今年の誕生日(2月11日)はホーチミンにおり、ヨメやコンドミニアムのスタッフが祝ってくれた。

息子からも、私が帰国したら食事会をするというメールがあった。
で、当日となり、息子は例年通り大量のプレゼントを持って我が家に現れた。

開高健が、世界一のカマンベールチーズと絶賛した、北海道クレイルの各種カマンベールチーズの詰め合わせ、1箱千円を超えるカマンベール6箱入り。

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今大人気で入手困難といわれる、見波亭の季節限定ホワイトバームクーヘン:のこぎり山(五千円)。

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熟成黒にんにく200g二袋セット、二袋で7千円もすると聞いて驚いた。

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イタリア産の各種生ハムの盛り合わせ。

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北海道産海鮮の各種詰め合わせ。

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圧巻はチタンに金を超音波処理コーティングしたという、フォークとナイフとスプーンの6本セット、なんとたった6本で3万円という。

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こんなものオレが使うか!と、少し逆切れ、現金のほうが嬉しいゾ!!と言いそうになった。

そのほか、日本酒2本、ワイン2本、ウィスキー3本。
いや~、参りました。
「オイ、ウチに来るときは、ウィスキー1本だけ持ってこればいいゾ!」と言った。

で、息子が予約していた食事処は有名焼肉店。
一人前をUPすると・・・

 サラダ

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 石焼ビビンバ

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 特上カルビー3種

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 ザブトン

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 特上牛タン

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これにスープ、野菜盛り合わせ、キムチ、ビール、コーヒー。

焼肉ほどいつ食べても美味しい食事はない。
大満足の、スーパー・ウルトラ堪能!
今年も、ありがとう。

この日は小春日和の快晴だったので陽気に誘われ、息子のメルセデスで糸島半島をドライブ。
凪の海はキラキラと輝き、ビーチを走る風も春の香りがするようだ。
サクラの季節は、すぐそこまで来ている。


# by hiriver | 2017-03-11 20:50 | 日本あれこれ

艱難辛苦(かんなんしんく)に立ち向かう女

私が知らぬ間に、ヨメはすでに2016年度分の確定申告を終わらせていた。
そいえばホーチミンから戻ると、ヨメは数日の間、大量の書類を自室に運び込み、食事の時しか出てこなかった。

彼女は毎年、我が家の分の確定申告と、介護付き施設に入っている自分の母の確定申告をする。
母は数年前に亡くなった父の多くを相続しているので、確定申告がやっかいらしい。
でも彼女はこの程度のことなら、苦も無く(ハタから見てると)やっつける。

彼女の性格は、誰かが出来ることは必ず自分も出来る、と思うところがある。
もう5~6年前になるが、彼女の父が亡くなったときの母が相続する手続きも、認知症になった母のかわりに、彼女は全部一人で挑んだ。

一般的に相続の手続きは、素人がするには事務処理が煩雑すぎて無理なので、税理士に頼むのが当たり前らしい。

ヨメが自分でやると云ったとき、私は前もって司法書士にお願いした場合の費用を調べてみたが、彼女の父の相続手続き内容のボリュームならば、50万円以上はかかるといわれた。
逆に言うと、ボリュームがある相続の処理はそのくらい大変らしく、専門知識がない個人では絶対無理と念を押された。

で、私はヨメに、素人では義父の相続手続きは無理なので、金で済むことは金で解決しろといった。
が、彼女は、お金の問題ではなく、司法書士がやれるなら自分で相続手続きは全部やる、と案の定、云い出した。

ここからズブの素人(ヨメ)の、想像を絶する地獄が始まった。
後学のために云っときますが、素人が処理ボリュームが大きい相続手続きには、絶対に手を出さないほうがいい。
やればやるほど、蟻地獄へ落ちていくことを請け合う。

私は自慢じゃないが、この手の途中でブチ切れそうになる事務処理や手続きは1mmも出来ぬので、こうなるとただの傍観者というか邪魔な存在でしかなくなる。

で、ヨメの戦いが始まった。
不動産、動産、銀行、保険、役所、等々の相続に関する処理と手続きが・・・

裁判所、税務署、銀行、役所などに頻繁に出向き、報告と交渉と書類作成を日々繰り返していった。
それぞれの機関に、報告と交渉と話を聞くため何度も何度も行くのだが、行くたびに提出書類が増えていき、その書類を提出するたびに、それぞれの書類に関する提出書類が枝分かれしていき、ネズミ算式に提出書類が増えていった。

自宅の一室(10畳間)は、それらの提出書類や、関連の参考資料や、原本、謄本、写しなど、数千枚の書類等で埋め尽くされる量となった。

見ていて可哀そうだったのは、各機関に書類を提出するたびに、嫌がらせのようにさらに増え続ける提出書類を持ち帰ってきたことだ。
このときは、こりゃ~、エンドレスの長~~い戦いになるゾ!と思った。

でも彼女は毎日毎日、私が寝た後の深夜まで、自室で調べものをしたり、書類を作成したりしていたが、一切弱音を吐かなかった。

私ができることは食事を作ってやることと、時間がないと嫌がるヨメを無理やり外に引きずり出し、2~3時間のドライブや温泉に連れてゆき、ストレスを解消してやることだけだった。

昔からヨメは、福岡市内なら多少遠くとも自転車を使い移動する。
車を使うと駐車場を探すのが面倒なうえ、自転車のほうが運動になるというのだ。

ヨメはペナンにロングステイをする1年前まで、三井物産や外資系企業で長年働いていたのだが、その会社までの往復30km以上を、雨の日も台風の日も雪の日も、着替えを背負い自転車で通い続けたアスリートである。

だから相続手続きのため、いくつもの関係機関を移動して廻るのも、圧倒的に自転車のほうが便利らしいし、外気を肌で感じて気持ちがいいらしい。

私もヨメと一緒に毎日ウォーキングをしているが、私は私用のときは50m先の本屋へ行くのでさえ車を使う情けなさである。

で・・・
1ヶ月半、ヨメはそれこそ寝食を忘れるほど戦い続け、相続手続きをすべて完了させた。
素人が相続手続きに手を出し、途中で投げ出し司法書士にかけ込まなかったのはレア・ケースらしく、後半の頃になると、頑張るヨメに各機関の担当者も応援しだしたのか、指示とかヒントの電話があるようになった。
そういえば途中から、各担当者との電話でのやり取りが圧倒的に増えだした。
それまでは一から十まで、担当者のところに出向く必要があったみたいだ。

なにはともあれ終わった、というか、彼女は終わらせた。
この件が終わっての教訓は、私は金で済むことは金で解決しろ、で、彼女はやれることは自分でやる、とやっぱり懲りない。

いやはや、まったく懲りぬ女である。
たまらんぜ・・・


# by hiriver | 2017-03-07 20:50 | 日本あれこれ